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ローズウッドの板厚の確認からノギスしか無いので、板の周囲を図る4.3~4.6mmでした目標の厚みは2.7mm贅沢に自動カンナを使ってと言いたいとこだが持ってないので丸のこと電動カンナで約3.0mmまで削っていきます。丸のこで3.0mmになるように刻みを入れて、カンナで削るカンナの写真取り忘れました仕上げサンダーで2.7mmになるまで均す削る前4.3~4.6mm厚のローズウッドの音削った後、2.7mm厚のローズウッドの音叩いた音は2.7mm厚の方が低音
無事にネックが外せ一安心次の作業は、裏板を剥がします。バインディングに切れ目を入れて、剥がすを繰り返す綺麗にバインディング取れました。次は、裏板アイロンで温めて、スクレイパーで剥がす。経年劣化もあって簡単に取れました。内部観察よく見ると、表板の内部は塗装されてます。エンドブロックは合板ですが、トップ板の面積をとらないよう、角はカットされてます恒例のブレーシング寸法サイド板厚は2.6mm今回は、ブレーシング加工無しですが修理はあります。ばらす前に、ブレー
期待と不安とともに開けてみると、打ち傷とかあるけど、見栄えは思っているほど悪くない。もともと張ってある弦を使用してチューニング1、ペグペグは、ググると「ヤマハオープンバックペグのギア比は15:1」と書かれてます。巻いた感じは、クルーソンペグみたいです。2、ネックの太さ握り具合状態握りやすいです。古いギターなので、太いかと思っていましたが、現行のYAMAHAのアコギ程度ですね。ネックの状態は、ねじれ無し。トランスロッドは回せば効いてます。3、フレットあちゃ~だいぶ擦り減っていま