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新潟の実家から荷物が届きましたお米やりんご🍎やお雑煮のお汁、そして私のアルバムから抜き取った写真実家では断捨離を決行しています٩('ω')و父は90歳、母は82歳。父は認知症で片付けなど出来ないから、母が懸命に行っています本当はもっと早くからやればよかったのですが、一軒家の物の多さに手を付けられずにいました。私の赤ちゃんの頃からの写真は、アルバムで何冊もあり、千葉の私の元に送って来られてもこちらもしまう場所がありません適当に何枚か抜き取って、あとは処分してもらうことにしました
ピアノの先生方にブログの書き方を教えています。以前クライアントさんだった先生からお便りをいただきました。美芽先生色々ご活躍の様子をいつも拝見しています。先生にブログ指導して頂いてから、その後のご報告です。4年前に6人だった生徒数は、コロナ禍でもお問い合わせ、ご入会が止まらず、昨年から今までに20名以上入会しました。現在は生徒数65名となり、明日も体験レッスンをする5歳の子がいます。ブログとホームページを見て「良いな」と思って問い合わせしてくれる方ばかりです。先生にアドバイスい
今日、5月7日はブラームスの誕生日です。1833年、ドイツ、ハンブルク生まれ。中1の生徒くんが、レッスン室に飾ってある今年のカレンダーを見て気付いてくれました。この生徒くん、小6の音楽の授業で聴いた、ブラームスのハンガリー舞曲に感銘を受け!!今年の発表会は、ハンガリー舞曲第5番のピアノソロ版を弾くことに決定〜それにしても…ブラームスの良さが小6で感じられるなんて。すごいなあ、と感心いたしました。ブラームスの優しさ、力強さ、繊細さ。作曲家の人生や心の奥底に触れるこ
こんにちは!お立ち寄りありがとうございます。マレーシアの習い事、第3弾は「ピアノ」ですHerewego!娘は5歳の時からピアノを習い始めました。始めた理由は、私がピアノを習っていた訳ではなく、何となくでした。幼稚園児の娘には時間がたっぷりあったので、「何かしたいな、、」「ピアノが弾けたら良いな」と、そんな軽~い気持ちでした。「海外のピアノの先生」日本を離れる時は、マレーシアへ行けばピアノの先生を探すのは、大変じゃないだろう!と思っていました。実際、日本でお世話になった教
こんにちは!たまこです今日はたまこ日記とメイク日記…どちらで書くか迷った日記です。プライベートや心の中で思っていることはこちらの日記書いて満足しきっているのでよく考えたら、あまりメイク日記には書いていなくて初めてメイク日記にピアノ演奏をちょこっと載せました。『ピアノとメイク…性格は変わらないなと思ったお話(笑)』こんにちは♪私は、ピアノ歴44年(前職:ピアノ教師)メイク歴3年なのですが…↑プロコース在籍、超無謀…笑ピアノをしていた頃、試験などであなたは、"私の音楽を聴…
昨日の大人の方のリクエストはこれ👇なんと「競艇」で流れているファンファーレ。競艇好きのお父様のために弾いてあげたいのだそうだ。なんて優しい〜。この中の「一般G3のファンファーレ」この曲がすごい!こんなに短い曲なのにハ長調からの変ホ長調からのヘ長調からのハ短調からのハ長調作った人めっちゃすごい!!!大人のためのピアノス
発表会やコンクールの選曲で曲の時間って重要ポイントのひとつですよね。特に昨今のコンクールは、時間制限が1分とか2分までとか、とても短くなりました。そうなると毎回、曲探しが大変です。そんな時にこのサイトは使えるかもしれませんよ。「ピティナ・ピアノ曲事典」https://enc.piano.or.jp/YouTubeで、調べれば演奏動画も見れて一番理想的ですが、YouTubeの検索オプションには、4分以下、または20分以上の設定しかなくあまりしっくりこないんです。そこでピアノ曲事典!
抑揚特出音樂獎というコンクールの、入賞者演奏会で伴奏をしてきました西門町にある、中山堂という歴史的建物の中のホールです。1階には大ホールがありますが、今回は2階のホール。歴史を感じるとても素敵な場所でした。シャンデリアが美しいまるでヨーロッパの市役所みたいな感じ台湾にいるとは思えない!この建物は、1930年代の日本統治時代に日本人が設計したそうです。当時の建物は、総統府をはじめまだ多数残っていますが、どれもヨーロッパスタイルの美しい建物です。当時の日本人のセンスを誇らしく思います私が
今日は初めてレッスンに来られる方が2名まずは午前中の大人の方緊張されているのがわかるので雑談して緊張をほぐさねば…っと考えていたのに以前習っていた教室ではコードを見て弾くことはされていなかったらしくではさっそくコードを使って弾いてみましょう!っと………むちゃぶり(笑)えっ……えっ……っと戸惑われていましたがこの方音符も基本的なリズムも習得されているようだし指も動いている。「できます!!!!」「は……は
昨日体調が悪くてレッスン欠席された生徒さん発表会の曲だけLINEで動画に撮って送ります。っと連絡があった。一瞬『オンラインレッスンにしましょうか?』と提案しようと思ったけれどもしかしてLINEの動画でやり取りするレッスンの方が上手くいくかも・・・・っとやってみる事に。zoomでのオンラインレッスンはたまにあるがLINEの動画やり取りのレッスンはやった事がなかったからだ。っで・・・結果。オンラインレッスンより全然スト
今日は「ルモワーヌ」の講座ルモアーヌこどものための50の練習曲Amazon(アマゾン)フランスで人気の練習曲集だ。18番の同音連打の練習の曲が私の弾く担当だ。むッ………難しい…「鍵盤が1番上に上がる前に次の音を打鍵して!」「力はいらない、勝手に鍵盤が上がってくるから〜」「5の指が動いてない!それは力で押し込んでるだけ!」………続く……先生の檄が飛ぶたびにますます萎縮して固まる指。先生のおっし
今日は自分のレッスンまたまたいつもと違う部屋でのレッスンだった。子供たちのグループレッスンで使う大部屋。今回は陽が入る明るい部屋だ。防音室は通常窓がない部屋が多いのでこれは嬉しい。先生にバレないようにすかさずピアノのチェック「C5」だった。思わず「ええピアノ入ってんねんなぁ〜」とつぶやく。私がヤマハで勤めていた頃はグループレッスンの部屋のピアノはアップライトだった(笑)そりゃ30年も経
お久しぶりでございますまなピアノ教室ですお教室は現在リニューアルすべくお休みをいただいております再開は7月を予定しております少し前の息子😊
子どもがピアノを習い始めよう、という導入時に、どの教則本を使うかというのは大きな問題です。かつて私が子どもだった時代はバイエルから...という教室が多かったと思いますが、今はたくさんの種類の教則本が楽譜店に並んでいます。私の教室では、その生徒の状況に合わせて選んではいますが、特に希望がない場合で小学校低学年くらいまでの初めて習い始める子の場合は、極力メトードローズを選ぶようにしています。この赤オレンジ色の本です。メトードローズピアノ教則本(幼児用・上)1,430円Amazon