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中学3年生の合唱部部長・岡聡実(齋藤潤)は突然、ヤクザの成田狂児(綾野剛)からカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組長(北村一輝)の誕生日カラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないというのだ。狂児の勝負曲はXJAPANの『紅』。嫌々ながら、狂児に歌唱指導を行う聡実。二人はカラオケを通じて少しずつ打ち解けていくが、“ある事件が”起こり……。和山やまの人気マンガを綾野剛主演で映画化。合唱部でソプラノ担当であったが、声変わ
このまえみていた映画です「モキシー〜私たちのムーブメント〜」2021年アメリカ映画Netflix配信。目立たない女の子が、学校での性差別に反発するために冊子を作ってフェミニズム運動の秘密の首謀者になるお話です。かっこいいお母さんや友達に感化されて、変わっていく主人公を見守るのが楽しかったです。女性ばかりではなくて、理解しようとする男性にも感謝と敬意が込められているのが優しくて素敵だなと思いました。4/25★最大P13倍+クーポン母の日早割ビジネス手帳かわいいノート
当時は評判とタイトルが、なんだか恥ずかしくて観ていなかった。ン十年経っての初見。その時代らしい作風だし、アメリカっぽいっちゃア、アメリカっぽい。主人公ザック(リチャード・ギア)やヒロイン、ポーラの家庭環境や、国民性とか士官学校やらの背景は、全くピンとこないが故に逆にファンタジー的に物語をとらえやすいのかも。青春恋愛ものとして、名作と言われる本作だけれど、「そうかなぁ。」って、普通に観ちゃいました。主題歌、めっちゃ売れていたよなぁ。
自分なんて特別じゃない―。そう思っていた。ボートに出会うまでは。どこまでも広がる青い空と青い海。この日、三津東高校クラスマッチのボートレースが開催されていた。漕ぎ手を務めていた2年の村上悦子は、負けを確信し漕ぐのをやめる。やりたいことも見つからない。家と学校を往復するつまらない毎日だ。ある日、悦子のクラスに転校生がやってきた。クラスマッチを浜辺から見ていたという梨衣奈という名の転校生は、ボート部は廃部にも関わらず「ボート部に入りたい!」と初対面の悦子に熱弁を振るう。
中学3年の娘Aは新学年になり昨年1年間、遅刻がほぼなく(1度だけ体調不良で途中下車し遅れた)娘の学校について同級生は都内在住が多いのに郊外の我が家に遊びに来てくれる仲良しもいるようで良かったです。私自身は入学と同時に海外赴任になったので学校関係の知り合いは全くいません。受験学年の学校説明会に来ていたお父様方の印象が残っている位です。(半パンラフのお父さんもいました笑)妻によればやはり大部分は普通の会社勤めのご家庭が多い中には有名人や良いところのご
平川雄一朗監督による日本のドラマ映画。出演は清野菜名、松坂桃李、山田裕貴。<あらすじ>10年後の話。<雑感>評価不能。一切興味が湧かなかった。10年後なんて見たくなかった。青春映画の10年後を映画にしようとする感性を理解できない。サーモス真空断熱ケータイマグ0.5LブラックJOK-500BK(1個)【bsm01】【サーモス(THERMOS)】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}サーモス真空断熱ケータイマグ0.5L
弱虫ペダルとってもわかりやすい青春ものこういう鉄板で分かりやすいものっていいな、て思います。鉄板ものの青春物語には諸々、実際にはありえなさそうな設定などなど全てを吹っ飛ばす勢いがあるのかもしれないです。永瀬廉くんの弱々しい声がだんだんしっかりとした言葉になっていくのが良かった最近、ロードレースの仕事のお手伝いをさせていただいたのですが、その時の感覚も戻ってくる感じでした。「観ると元気になります。」って映画、素敵です
ゴーはこうでなくっちゃと思ったうめころです。独特な青春映画を観ましたこんばんは!『カラオケ行こ!』観ましたの。合唱部部長の聡実はヤクザの狂児にからまれて歌のレッスンを頼まれる。彼は、絶対に歌がうまくなりたい狂児に毎週拉致されて嫌々ながら歌唱指導を行うが、やがてふたりの間には奇妙な友情が芽生えてきて……?独特な青春映画を観ましたこんばんは!岡聡実役の齋藤潤くんも、成田狂児役のGOさんも、どっちとも可愛い❤️聡実の思春期独特のスンとしつつも、面倒臭いメンタル抱えてる
菅田将暉主演の『タロウのバカ』という映画がずっと気になっています。なんかグダグダな青春映画で、主役のタロウを演じているYOSHIは夭折しています。アマプラで、よく100円レンタルになっていて、DVDなどは見当たらず、2,000円出して購入するかどうか、いつも迷います。2,000円出す価値はないような?でも気になる、不思議な映画です。
フェデリコ・フィリーニ監督によるイタリアの青春映画。出演はフランコ・ファブリッツィ、アルベルト・ソルディ、レオノーラ・ルフォ。<あらすじ>5人の若者が生きる目的もなく享楽的な日々を送っていた。仲間のひとりモラルドだけがそんな毎日に嫌気がさして、街を出ていく。<雑感>フェリーニは絵作りが上手い。さすがである。でもさすがに若いころの作品なので、晩年の彼らしさは垣間見える程度だ。☆4.0。悪い仲間とは早めに縁を切るのが正解だよね。たのはたアイスクリームセット
2018年、日本の青春映画。月川翔監督作品。主演は、菅田将暉と土屋太鳳のお二人。月川翔監督は、東京芸術大学の大学院で映像研究科を終了している。テレビドラマやCMなどを手掛けた優秀な人材が、なぜこの映画?そう、この映画はボクが観た中でも最低の部類に入るからだ。この映画の論評やら口コミを見ていたら、とてもナイスな意見が多かった。しかし、それは主演のお二人のファンだったのだろう。以前にも、時間があって、たまたまフィットした時間に観た映画というのを書いたことがある
ジャック・ベッケル監督によるフランスの青春映画。出演はダニエル・ジェラン、ブリジット・オーベール。<あらすじ>電話で繋がる若者たちが、大学で講義を受け、趣味に没頭し、進撃を鑑賞し、音楽を楽しみ、将来を夢見る。<雑感>1940年の話だそうだが、ナチスのことは心配していなかったのか?そんなことだから占領されるんだぞ。自分の自由は自分で守れ。☆3.0。戦後、解放された後の話だと思ったのに。ドレープカーテンおしゃれ洗えるワッフル生地カスタムレッド
何気に庭に出て、青空のもと深呼吸をしました。鼻からこれ以上吸えんわいと思うくらいの空気を吸い込んで、チビチビ出しました。枝垂れ梅にも実が、我が家の『梅干し』に参加します。ラフランスも発見しました。去年のカンピンタンのラフランスは、あの雨風にも耐えた、優れもんです。受粉して、実がなる、ひとりぢゃできないんだ!と思うと青春映画の主人公になった気持ちになりました。アボカド🥑は、どんどん大きくなっていますが、実の気配を感じません。時が流れている様子を感じています。ろく、ろくも
この映画も去年みていました「ミックステープ」2021年アメリカ映画Netflixでみました。祖母と2人で暮らしている女の子が、両親が遺したカセットテープをみつけてその中の曲について調べていくストーリー。彼女の両親は10代のパンクロッカーで、曲について調べるうちに友達ができたりバンドを始めたり、女の子が変わっていきます。ピュアで優しくてでもちょっとかっこよくて。あったかくていい映画でした。スマホケース全機種対応ハードケースiPhone15iPhone14iPhone13
前作「止められるか、俺たちを」は、若松孝二という映画監督と、その周りのスタッフの熱量と思いが交錯する、紛れもない傑作だった。1970年代の映画の現場、そして社会、それを知る上でも重要な作品だった。映画に取り憑かれた者達のエネルギーが、スクリーンから溢れんばかりだった。「青春ジャック~止められるか、俺たちを2」、その続編である。1983年に若松孝二監督が名古屋に作ったミニシアター、シネマスコーレの誕生と、そこに現れた若かりし井上淳一さんと若松孝二監督の出会いの物語だ。前作が好きだった方
俺ら三流大学営業妨害の牛丼店ツアーあったぞ(˘ω˘)スヤァ石もてるほど正義の士はいるのか?良いじゃないか障子破りぐらいまあ本人たちに後で痛い目変えってくるんだからもうちょっと寛容な社会の方が好きだなあ(˘ω˘)スヤァ障子破り天井破り青春映画であるあるなんじゃない
ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。神人さんライブ&講演会で茨城に行っていて、充電📶切れで情報追えてない間に、キアヌがホワイトハットだとの情報がテレグラムで出てきましたね。サイトへまだ保留なのですが、この来日時のTVインタビューで「目覚めろよサムライ!」と謎の言葉を残していたそうですね…しかも、キアヌはハリウッドでは珍しく、芸能人との交遊もなく普通の生活送っていたと。それに、レッドピルメソッドの語源は映画マトリクスから来ています。仮に、彼が映画同様リ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』戦時下の希望1943年3月25日、戦火が広がる時代に、黒澤明監督の記念すべきデビュー作である映画「姿三四郎」が公開されました。この作品は、富田常雄の原作を基に、柔道を通して人間としての成長を描いた青春映画です。藤田進の熱演主人公の姿三四郎を演じたのは、当時の人気俳優だった藤田進。持ち前の演技力で、三四郎の純粋さと力強さを表現しました。時代を超えて愛される作品戦時下の厳しい時代背景にもかかわらず、人間の力強さ
《寸感》昭和38年に作られた映画「非行少女」(監督・浦山桐郎)の一場面に挿入されたこの曲が忘れられない。以下は、2年前に綴った私の駄文である。(2023.12.7)映画「非行少女」(監督・浦山桐郎・1963年)-梨野礫・著作集映画「非行少女」(監督・浦山桐郎・1963年)をDVDで観た。戦後の青春映画の中でも屈指の名作である。原作は森山啓の「青い靴」(三郎と若枝)、ストリーは以下の通りである。【サイト「映画.com」より引用】〈十五歳の若枝はうす汚ないバーで酔客と酒を飲み、
前田弘二監督による日本の青春映画。出演は成田凌、清原果耶、泉里香。<あらすじ>外見は良いが、数学一筋で〈コミュニケーション能力ゼロ〉の予備校講師・大野。彼は普通の結婚を夢見るが、普通がなんだかわからない。その前に現れたのが、自分は恋愛上級者と思い込む、実は〈恋愛経験ゼロ〉の香住。全く気が合わない二人だったが、共通点はどちらも恋愛力ゼロで、どこか普通じゃない、というところ。そして香住は普通の恋愛に憧れる大野に「もうちょっと普通に会話できたらモテるよ」と、あれやこれやと恋愛指南
【追悼山本陽子】山本陽子さん、81歳とはいえ、次の芝居も決まっており、それに備えておられました。それが、帰宅直後の急性心不全がでなくなられるとは……。山本陽子さんは、元日活の女優さんでした。その後はテレビを中心に活躍された印象を持ちます。どちらかと言いますと、中年になってからのドラマ出演が、最も活躍された時期ではないでしょうか。でもね、僕は、若い頃の日活時代の姿が印象に残っています。別に当時映画館に行く年齢でもありませんでした。当時の映画をテレビで見たり、インターネットが使われる
原題:AnOfficerandaGentleman(1982年)評価:★★★☆☆【STORY】ワシントン州シアトル。13歳の時に母が自殺し、元海軍兵の自堕落な父のもとで不遇な少年時代を過ごしたザック。子どもの頃からの夢だったパイロットになるため海軍士官養成学校に入った彼は、訓練教官フォーリー軍曹の厳しい指導の下、仲間たちとともに過酷な訓練の日々を送る。そんなある日、市民との懇親パーティに参加したザックは、町工場で働く女性ポーラと出会い親しくなる。【CAST】リチャード・ギアデ
3月8日公開映画『iai(アイアイ)』主演富田健太郎さとうほなみ堀家一家吹越満永山瑛太小泉今日子森山未來公式サイト↓映画【iai(アイアイ)】映画【iai(アイアイ)】-さよならの定義とは?今作品は実際にGEZANと深い関わりがあった実在する人物がモデルとなっています。この作品の要となる人物、バンドマン・ヒー兄役は森山未來さんが演じます。海沿いの町(神戸・明石)で主人公のバンドマン・コウとヒー兄。そしてその仲間たちが、音楽と共にすごした日々。別れと出会い。そんな
「恋わずらいのエリー」を観てきました。ストーリーは、地味で目立たない女子高生・エリーは、同級生のオミくんの姿を遠くから眺めては、SNSで彼との妄想を「恋わずらいのエリー」の名前でつぶやいていた。ある日、彼女はオミくんの口の悪い裏の顔を知ってしまう。さらに自分の妄想のつぶやきがオミくん本人にバレてしまいピンチに。だが、意外にもオミくんはそんなエリーを面白がり2人はまさかの急接近。というお話です。学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、彼との妄想を”恋わずらいのエリ
そー言えば、こないだ学生に誘われてラーメン屋へ行ったときのハナシですが、大きな横断歩道を渡っているとき、信号が途中で点滅して赤になりかけ、みんなで走ったんですよ学生が最後3分の1辺りで、突然、アテクシのコートの袖をつまんで←走ってくれたんですよコレ、高校生くらいなら、めっちゃ胸キュンなシーンですわよねけど、相手がアテクシでそ…単なるひと助けね!おーきに………………………………………………では、出席を取ります!!!良くな
「青春の形見」(原題:IlGrandeBlek)「青春の形見」全編1987年公開。1980年代のイタリア青春映画。34歳の若手監督ジュゼッペ・ピッチォーニの長編デビュー作品。脚本:ジュゼッペ・ピッチォーニ、マウラ・ヌッチェテッリ監督:ジュゼッペ・ピッチォーニキャスト:ロベルト・デ・フランチェスコユーリフェデリカ・マストロヤンニクラウディアリカルド・デ・トレブルーナマルコセルジオ・ルビーニラッツォダリオ・パリジーニアントニオフランチェ
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、40年にわたる戒厳令が解除された台湾で、実際に起きた学生運動をテーマに、大学生らが自由を求めて起こしたストライキに参加した芸術学科生と、彼女を取り巻く男女の人間模様を描いた社会派青春ドラマ「青春の反抗」1987年に戒厳令が解除された後の1994年の台湾で、大学生らは以前と何ら変わりない大学の黙従文化に不満を募らせていた。そんな折、表現の自由のためにストライキに参加した芸術学科生のチーウェイ(リー・リンウェイ)は、学生運動のリ
本日3月13日のジャクリーヌ・ササールの生誕84周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。(1940年3月13日生誕-2021年7月17日死没)■こちらの作品は、ジャクリーヌ・ササールのデビュー作です。『芽ばえ』(1957)監督アルベルト・ラットゥアーダ撮影オテッロ・マルテッリ共演シルヴァ・コシナ【あらすじ】イタリアの西北海岸の避暑地ヴィアレッジョ。16歳の誕生日も近い美しい少女グエンダリーナは、裕福な両親と共にこの町の高級別荘に来ていた。陽気なブルジョア仲
エリザ・ヒットマン監督によるアメリカの青春映画。出演はジーナ・ピエルサンティ、ジオヴァーナ・サリメニ、ロナン・ルビンスタイン。<あらすじ>夏の日差しが降り注ぐブルックリン郊外。まだあどけなさの残る14歳のライラは、経験豊富な親友のキアラとそのボーイフレンドのパトリックと共にビーチに遊びに出かける。終始体を寄せ合うキアラとパトリック。そんな二人の様子をライラは浮かない顔で見つめている。するとそこへ、地元の大学生サミーが通りかかる。ライラはタトゥーの入った年上のサミーに一目で心
ニギーナ・サイフルラーエワ監督によるロシアの青春映画。出演はアレクサンドラ・ボルティチ、マリーナ・ワシーリエワ、コンスタンチン・ラヴロネンコ。<あらすじ>17歳の少女オーリャとサーシャは片田舎の港町を訪れていた。目的は生き別れたオーリャの父親セルゲイに会うこと。しかし尻込みしたオーリャを見たサーシャは「名前を入れ替える」ことを提案する。そうして立場を入れ替えた少女2人と父親の同居生活が始まるが、オーリャは自らの父親と交流を深めるサーシャに嫉妬をしていく。一方、性に奔放なサー