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秦野市渋沢、この街にあるベーカリー「ペンギン」僕はたぶん、ここのパンが一番好きだ今から14年前、「おいしいおうち」を立ち上げたときのブログでも書いたような気がするけどホントはパン屋さんと併設して会社を創りたかったんです。併設というよりパン屋さんの中の片隅に、「家創り」に携わる会社があってもいいのかな…と…それくらいパン屋さんをメインにしたかった。そんなパンの魅力に取りつかれた自分が見つけた一番好きなお店がここです。ここに来たいがために現場を
みなさんこんにちは今回は弊社施工の基礎工事についてのご紹介になりますまず地盤調査となります地盤の強度により補強の有無を確認していますいよいよ基礎工事が始まります上記の段階で配筋検査が行われます基礎工事完了ですいよいよ棟上げ工事に入ります家にとって土台となる基礎です安心の地盤保証も20年~30年(保証会社により異なります)ついてますまたの機会に棟上げ編をUPしますね福岡で家を建てるなら西日本クリエート(nnc-net.com)資料請求・お問い合わ
先日(2024/04/22)大阪府枚方市内の木造2階建て住宅(24-C邸)の現場で基礎の配筋検査がありました。北側道路から全景を撮影構造図の通り鉄筋の配筋ができているかチェックする検査官特に指摘事項もなく無事、基礎の配筋検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログランキングに参加しています。上記
配筋検査OKでした。明日、ベース生コンです。
先日(2024/04/19)大阪府柏原市内の木造3階建て住宅(24-B邸)の現場で中間検査(建て方)がありました。西側道路から南西面外観を撮影構造図通り施工されているか補強金物等をチェックする検査官幅455mmの新・つくば耐力壁の施工写真車庫の間口を広く確保するため、3か所採用しました。特に指摘事項もなく無事、中間検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。参考までに下記のHPをご覧ください。新・つくば耐力壁過去100棟以上の設
基礎の鉄筋の配筋作業が、完了しましたので、今日は、第三者機関による配筋検査になります。南側から見た所になります。配筋検査が、完了しましたら床スラブのコンクリートの打設を行います。鉄筋は、200㎜ピッチで、配筋しています。南西角辺りになります。この辺りが、駐輪場になります。立ち上がりの鉄筋は、3階建て同様のフック付で、施工しています。床スラブの補強の鉄筋を割り増ししています。鉄筋の下に四角いブロックは、鉄筋を捨
皆さんこんにちはこちらは水戸市にあるT様邸新築工事です。基礎工事の鉄筋を組み終わり、配筋検査を行いました図面通りの位置に鉄筋があるか、ピッチの寸法は合っているか確認していきます。スラブはD10@200と図面に表示してあります。これはD10の太さの鉄筋を200ピッチで配筋するという意味ですしっかり200ピッチで収まっています基礎の立ち上がり部に人が通れるように、高さ350㎜×幅600㎜程度の開口を設ける必要がありますこれが基礎の人通口となり
先日(2024/03/22)大阪府柏原市内の木造3階建て住宅(24-B邸)の現場で基礎の配筋検査がありました。西側道路から全景を撮影構造図の通り鉄筋の配筋ができているかチェックする検査官特に指摘事項もなく無事、基礎の配筋検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログランキングに参加しています
皆さんこんにちはこちらは那珂市にありますI様邸新築の現場です先日、配筋検査を行いましたので、その様子を紹介していきます上の写真は、ベース筋の写真になります。ベース筋は、建物の基礎に使用される鉄筋の一部で、基礎の底面に配置されます。ベース筋の役割は、地盤の強さを最大限にすることで、構造物の荷重による破壊や沈下を防ぐことです図面に記載されている、D13@200というのは、鉄筋の太さ(径)や、配筋の間隔(ピッチ)を表しますこのため、D13@200であれば、太さ13m
先日(2024/03/11)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(23-J邸)の現場で完了検査がありました。東側道路から全景を撮影内部はプライバシーの関係でお見せできませんが、大きな吹抜があったり、各室が勾配天井でトップサイドライトがあったりして、とても明るかったです。特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研
皆様こんにちは!営業の森永です。今回は以前ご紹介した地鎮祭を行った現場のレポートになります。地鎮祭が2月17日でしたので3週間程経ってます!工事の工程順にご紹介してまいりますのでよろしくお願いします!まず最初に床掘基礎工事でとても重要です!完成時の地面の高さが決まります!基礎の配筋検査の風景です!コンクリート打設前の重要な検査になります。基礎完成です!天候に恵まれて順調に工事は進んでます。3月19日、棟上げの予定です(天気予報は◎)
昨日(2024/03/08)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(24-A邸)の現場で中間検査がありました。東側道路から南面外観を撮影東側道路から東面外観を撮影構造図通り施工されているか補強金物等をチェックする検査官特に指摘事項もなく無事、中間検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログラン
こんにちはマンションブログを読んでいただきありがとうございます『カルティア尾張横須賀』の工事施工状況をお伝えします。こちらは設計事務所立ち合いのもと、配筋検査を行っています。こちらはコンクリート工事を行っています。8階の壁柱梁と9階床のコンクリートを打設しています。こちらはコンクリート打設工事が完了した状況です。こちらはLGS工事を行っています。1階エントランスの天井下地を軽量鉄骨で組んでいます。こちらは内装工事を行っていま
先日(2024/1/26)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(23-H邸)の現場で完了検査がありました。南西側から全景を撮影2階インナーバルコニーは間口10.01m奥行1.82mとかなり広いです。特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログランキングに参加しています。上記バナーにクリックを
「鶴舞の丘」で建築を進めているNK様邸の基礎配筋検査の日検査機関から来たおじさんのチェックを受けます。あっちこっちでいろんな現場の検査を見てきている検査員の方も2階建てでこの配筋の量に驚いていました。専門的な話になるけど「構造計算」って仕事をする先生によってこの配筋の組み方は全然異なります。「耐震」という名目のもとに鉄筋量はどんどん増えていくコンクリートの厚みも通常よりも厚くなる結果、基礎部分はどんどん重くなる。それがいいのかどうなの
今回は、基礎の鉄筋工事とコンクリート工事。鉄筋は、コンクリートと合わせて初めて構造体となります。鉄筋は、多ければ良いわけではなく、構造計算して必要最低限で組まれるのが理想。だと僕は思う。鉄筋量が多くなれば、それだけ重くなるし、配筋(鉄筋の組み方)が複雑になるし、金額が上がるので、、、。また、鉄筋工事には、配筋検査というものがあります。"色々問題になるヤツです。"これは、瑕疵担保保険や建築確認済証の交付に必要となるため実施されます。第三者が組み上がった鉄筋を
つづきですごちゃごちゃやりだした原告側社長が傍聴席から審議席に行ったり来たりでも腹立つのに、何の証拠写真か知りませんが、スマホを取り出して写真を見せています。私は見てません。スマホを持ち出すとかアリですか?電源は切るように張り紙もあります。とりあえず私は全部否定、その上をいく証拠を提出済みです。でも、自分の主張用には証拠整理していきましたが。原告の証拠までは番号で言われても凄い量なので、探すことが難しい。時
皆さんこんにちはこちらは水戸市にあるT様邸新築工事です配筋検査が行われるので配筋の事前確認を行ってまいりました。コンクリートが流れ込むと見えなくなる部分ですので、配筋完了後は写真を撮り証拠に残しておきます基礎の一番の基盤となるベース筋は、D13@200と表すことができますこのDは鉄筋の呼径をいい、@はピッチや間隔を言います。つまり、太さ13mmの鉄筋を200mmのピッチで配筋しています写真は鉄筋と型枠のかぶりを測っています。かぶり厚さを
先日(2023/12/13)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(23-J邸)の現場で中間検査がありました。東側道路から外観を撮影東側道路面のプライバシーを考慮して、南側及び北側に採光窓があります。瑕疵担保保険用の耐震補強金物等の写真撮影する検査官特に指摘事項もなく無事、中間検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修
先日(2023/12/13)大阪府八尾市内の木造3階建て住宅(23-I邸)の現場で完了検査がありました。南西側から全景を撮影広い駐車場と駐輪場確保が建築主の強い要望でした。2階、3階共、間口5.46m奥行1.365mとバルコニーが広いです。LDKから対面キッチンを撮影特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修
よくわかんないタイトルですみません♪少しだけ専門的だけど、一番大事なこと。戸建て住宅の工事で、最初にかかるのが基礎工事♪100年住宅って言ったって、そもそもコンクリートが100年もつの?なんて、小難しい話は置いといて、さて基礎工事のお話。一番肝心だとされるのは、配筋検査♪きちんと、設計通りに鉄筋が配置されてるのか?かぶり厚さは、しっかりと確保されてるのか?義務になってる「かし保険」でも、検査員が確認に来ます。あ、ハウスメーカーによっては、この「かし保険の検査」が来
ついについに基礎工事が始まりましたいやー待ちに待った、我が家の建築工事が始まりましたよ地盤は硬い場所だったので地盤補強はほぼ無く、作業が始まりました今回はターミダンシートを貼り終えたところを基礎屋さんに見せて頂きました普通透明な感じのシートなんですが、ターミダンは灰色がかって綺麗な感じです(これで白蟻寄せ付けないマンになってくれるはず‥!)ちなみに耐久も良さげで厚みと触った感触が頑丈な感じがしましたこれでプラス数万で出来るんだからお得な気分です基礎屋さんは20年以上やられてる方で、い
福岡市南区三宅SCの家基礎工事です。基礎配筋完了後、配筋完了検査です。基礎の外側に見えているのは基礎断熱材です。我々の健康を守る為、住み心地いい家をつくる為、基礎を守る為の基礎断熱材です。基礎内部(スラブ)の鉄筋施工確認です。スケールを当て200mm間隔で施工されているかを確認します。スラブ筋は直径13mmの鉄筋を使用しています。基礎内部の立ち上がり筋です。立ち上がり筋は、一番上の鉄筋は直径13mmで他は10mmの鉄筋を200mm間隔で施工します。ここもスケールを当て
昨日、無事に配筋検査終わりました。と言っても私が思ってた検査とは違ってました。まず、約束の時間の10分前に現地到着すると・現場監督・設計士2名・研修生(工事部入社の新人)・職人さん3名・私達夫婦総勢9名の大所帯でした。監督、1級設計士(1名)と共に、施工の仕上がりを見ながら私達が質問する事に監督が答えてくれて…と言う流れ。にわか知識でいくつか質問するとネットで調べた通りの答えが帰ってきました。ただ、配筋が歪んで見える所があったのと防湿シートに小さな破れがあったのを指摘すると
配筋検査が延期との連絡を受けてから1週間。HMからの連絡はなく「こりゃ我が家の工事は二の次三の次扱いか?はたまた忘れられてるんじゃあるまいにゃ?」とばかりに、昨日現地行ってきましたよ。どうせ1週間前と何も変わってないんだろうことは覚悟の上。そしたらなんと職人さんが作業中でした。工事ストップしてると思ってたし、日が暮れるような時間だった事もあり絶対職人さんは居ないと思ってたのでちょっとビビりました(^-^;ご挨拶と少しお話もさせて頂きまして感じも良く内心ホッとした次第であります。ちなみに
先日(2023/11/20)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(23-J邸)の現場で基礎の配筋検査がありました。東側道路から全景を撮影瑕疵担保保険用の配筋写真を撮影する検査官特に指摘事項もなく無事、基礎の配筋検査が終了しました。続きは後日お知らせ致します。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログランキングに参加しています。上記バナーにク
N様邸の基礎工事始まりました弊社のべた基礎工事の流れですこちらは隠れて見えなくなってしまう個所なので、正確かつ安全に、精度の高い基礎工事を完成するためにそして、お施主様のお住まいの安心、安全を確保し快適に長期間住んで頂くために、徹底した安全、品質、施工管理を行っております。当社の基礎工事の工程をお見せします1,水盛り遣り方柱や壁の中心や基準となる水平を出し、基礎根切りの深さと基礎の高さを決めます。工事着手前に建物の正確な位置を出す作業となります2,根切り整地
今週、配筋検査の予定でしたが遅れてます。どうやら人手不足の様子。取り敢えず、最低でも週1回は現地確認したいので昨日行ってきました。現場監督さんからの報告通り、鉄筋は既に納入されていてあとは配筋作業をするのみ!の状態となってました。砕石、転圧が終わり、防湿シート、捨てコンまで完了した現在の様子がこちら↓
先日(2023/11/17)大阪府八尾市内の木造3階建て住宅(23-F邸)の現場で完了検査がありました。北東側から全景を撮影道路斜線緩和の天空率を採用したので、外観がガタガタとセットバックしています。南東側から全景を撮影対面キッチンを撮影有効採光を確保するためキッチン側のバルコニー面を掃き出し引き違い窓にしました。ごみ箱をキッチンすぐ横のバルコニーに置けて便利そうですね。特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績
仮住まいに越して来てから、ほぼ週1ペースで現地の様子を見に行ってます。そのお陰で解体の着工日に工事が始まってなかった事や、新築の着工日にも同じく工事が始まってなかった事等、いずれも現地に行ったからこそ気付けた事でした。いずれも先方からの事前連絡はなく、こちらから連絡して初めて事情説明して貰えたと言う流れでございます。こういうのって建築業界あるあるなのでしょうかね。ただ、その後は現場監督さんから写真と共に工事の進捗や予定などの連絡を下さるので信頼感と安心感を取り戻せた気がしてホッとしており