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忙しさを理由にほぼスレ違いの生活が続いたオレの様子がおかしいのはたぶん翔ちゃんは気づいてるけれど互いのプライベートに踏み込まないそれが翔ちゃんが決めたここでの暮らしのルールだから翔ちゃんは決してオレの心に踏み込んできたりしないよけいな詮索をされないのが今のオレには救いだっただってオレ…翔ちゃんが婚約者と別れることを願ってる…あの女さえいなくなれば…ってこんな醜い心を翔ちゃんに知られたら絶対に100%軽蔑されるもしそうなったらオレはその婚約者を逆恨みして憎んでますま
俺がお風呂からあがって翔ちゃんが入って・・・そしてあがってきた。「布団・・・用意してないけど一緒にベッドで寝るよね?翔ちゃん狭いの無理だったりする?」「いや。大丈夫。」「一応セミダブルなんだけどさ?もっと大きなベッド買わなきゃね。新しい部屋が決まったら買いに行こうね?」「うん。」「あーでも今日、上布団は2枚いるかな?一応下にでも置いておこうかな?寒く感じるとね?いけないよね?」「どっちでもいいよ?」「うん。じゃあ置くだけ置いておこう。」優しく微笑む翔ちゃんは魔物というより天
こんばんは😆いつもmycoreguyⅡを読んでくださっている方、ありがとうございます😊✨読んでもらえて嬉しい〜〜〜😆最近mycoreguyを1のほうから読み始めてくれている人も多くいて、とってもありがたいです♡でねー!2人はやっと繋がれたね〜(≧∇≦)♪ヤッタヤッタ〜!熱くベッドインを二人して経験する事ができ幸せな2人になりました!みんな応援ありがとぉー!一応、限定にしないでアップできて私も満足です。多くの人が読めたら2人の幸せもアガルはずだ❤️💚❤️💚
朝になったら限定にしますね。❤︎シーンです。苦手な方はご遠慮ください。自己責任でお願いします...*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜**S*「あっ…あ、んんっ」ゆっくりと雅紀のナカへ入っていくと背中にまわされた指に力が入り、爪を立てられ、その小さな痛みにさえも快感を覚えた。昂ったオレのモノは雅紀のあたたかく湿った内壁に包まれてすぐにでも達してしまいそうになる。「雅紀、つらくないか?」「ん…だいじょおぶ………ふぁっ!」指で解した時に反応の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……凄っ…、、濃い……。昨日だって、……トイレで出してたよね……。纏わりつくように口の中にネットリと主張してくる流れ込んできたソレを、ゴクリと喉奥に無理矢理に流し込んだ。「……す…、ごぃ…、、」「吐き出せよっ、、何で…、飲むんだよ…。汚ぇのに、、」「翔ちゃん」がティッシュを箱から纏め
それから1ヶ月ほど経った時智さんの店に集められた。「えっ?松本さんもですか?」「いやいや。俺は拉○られたんだぞ。そりゃあ真相を聞きたいだろ」確かにって思いながら5人が集まり何となく緊張した。「2人共来てくれてありがとう。何より今まで黙って何も言わず待ってくれてありがとう」「今日は納得出来る話をして頂けるんですよね?」「うん。ただ1つだけ約束して欲しい。それは今から話す事は決して他の誰かに喋ら無い事」そんなすげぇ話を聞かされるのかと少し背筋が伸びた気がした。「約束守
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
Side−Sサク王女に諌められた秀の国王は、兵士たちを引き連れ、国へと帰って行った。ジュン皇子はオレが炎の国に帰るまで、もうしばらく翠の国に滞在すると言い、カザマの世話になっている。マサキ皇子は失くしていた記憶が戻ったと、カザマから伝え聞いた。サク王女が『スオウ』と名乗り、男として振る舞ったことで、記憶の『分岐点』が変わったことと、『翡翠の谷』で、オレが傷を負うことなく危機を逃れたことで、本来のマサキ皇子に戻りつつあるそうだ。記憶が戻ったということは、『虚』の世界での出来事を全て忘れて
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨さぁデートの始まりです❤️💚
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野向かい合わせに座っているそれぞれの身体は触れていないのに、至る所が尖ってジンジン痛くなる。「翔ちゃん」の情熱に流されそうになっているけれど、確実に考えなきゃならないのは、此処にいる「翔ちゃん」は17歳の翔ちゃんで、俺の身体には触れた事が無いという事。………傷付けたくないし……、傷付きたくない………。「……
「お風呂……入ってくるね?」「雅紀、待って?」「ん?」「ンんッ・・・っ」クチュ・・・チュク・・・唇を塞がれて味わうように重ねられたあとすぐにとろんとして翔ちゃんを見つめる。「お風呂の間・・・離れちゃうからその前に充電。」「翔ちゃん・・・」「両想いになれた今日は、片時も離れたくないみたいだ、俺。ふふふ」「俺も・・・」「うん。」「すぐにあがってくるね?」「ううん。ゆっくりでいいよ?充電したから。」「わかった。」お互いたぶん今まで我慢してきたから想いが爆発しちゃうん
少しシチュエーションを変えてみようかと、僕の『部屋』が分割された。急に『部屋』のレイアウトが変わっても動じないのが松本くんのすごいところで、「OK,隣の部屋はなんにも置いてないから自由に使っていいよ。なんなら全く同じの家具も用意できる。ちょっと時間もらうけど。」松本くんがちょっとだけドヤ顔で言っているのは社長さんの息子だから。……にしても対応力もあるなんて、すごいよ。「松本くん、、、」「なんだい、ハニー♡」「なんか、いろいろありがとね。」「だから、ハニーのためならオレは何でもする
*A*「翔さん、まー、いらっしゃい」ダイニングバー"Shakeit"のドアを開けるとマスターの潤がイケメた笑顔で出迎えてくれた。「こちらへどうぞ」「ありがとう」促されて奥の"reserve"の札が置いてあるカウンター席へ二人で並んですわると、あったかいおしぼりが手わたされてそれからウィスキーグラスが置かれた。「翔さん、おめでとう5期連続売上トップなんてすごいねこれはオレからのお祝い」しょーちゃんの好きなウィ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ん、ふぁ、、ん、、ゃ、、ぁは…っ、、」激しく乱暴なキスなのに、求められるままに舌が絡まる。口の端から垂れて落ちる糸は、唇と唇が離れるのを拒むように細く長く繋がれる。夢中になって「翔ちゃん」の頭を両手で抱え、長めの畝る髪に指を絡ませ掴み引き寄せる。息をするのも躊躇うくらいに何度
櫻葉妄想です。ご注意ください。(というかとてもとてもお久しぶりでございます。もうお話の書き方とか忘れてしまって…お目汚しですがお付き合いくださいまし。)・*:.。..。.:*・♡もう正直。俺のライバルは小峠さんまでで精一杯だと思ってた。思えば小峠さんだって、番組の共演を機に突然現れた。あの人もそうだ。それまでそんなに接点なんて無かったのに。あのおにぎりのドラマで共演したばっかりに…。なんだよ、自分だけ見てほしいとか、下から顔を覗き込んだりとか、めちゃくちゃ真っ直ぐ見つめて話す
あの人に会ってから何故か忘れられず雅紀を見る度にあの日の夜を思い出す。「しょーちゃん」「ん?どうした?」「何か…隠し事してない?」「隠し事?して無いけど」「でも僕の顔見る度何かを思い出しているような顔してるから」マジか...。自分ではそんな感情出しているつもりは無かったけど雅紀に怪しまれていたなんて。これはもう言ってしまおうと腹をくくった。「雅紀。あのさ...雅紀って兄弟居ないよね?」「えっ、居ないよ。今更何で?」「実は...さ。この間実家に帰った時雅紀に似た人に会
(翔)リョウと雅紀の会話が途絶えて、その場が沈黙に包まれた。でもそれは一瞬の事で、リョウの言葉が再び聞こえた。「『短命』は発症しなければ寿命を削る事はないよ。ま、発症しても早めに対処出来れば問題ない…かな?」「どういう事なんですか?!」リョウの言葉に、雅紀の声が驚きを含んで響いた。『短命』については俺だって知らない訳じゃない。リョウと居てその事には詳しくなってたはずなのに。でもリョウの言葉は、今まで俺が聞いていた話とは違ってる……?「表立って研究結果を公表してない、でも、とんでも
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……脱がされるの込みで…、期待してた……?」「や…っ、ん……、ぁ、、」Tシャツを捲り上げて、脇腹から上へと「翔ちゃん」の掌が撫でるように這っていく。真上からシーツに張り付けた俺を、マジマジと見下ろしてくる。「……すっげぇ…、、綺麗だな……。」「……まって…っ、、しょ…ちゃ…っ、、」「……今度は...
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
Side−Sサク王女を庇って傷を負ったオレを見て、マサキは気を失った。それが『分岐点』までの出来事だった…だが、今の状況はそれとは全く異っていて…スオウが翡翠のペンダントを掲げると、洞窟の向こうから波音が聞こえた。『まさか…!』『潮が満ちてきて波が押し寄せているのか…?』『お…オレは泳げないんだ…!助けてくれ…!』『お願いだ!止めてくれ!生きて国に帰らせてくれ!頼む…!』洞内がざわめき始め、秀の国王に油断が生じたその時…兵士の一人からマサキが剣を奪い取り、秀の国王の喉元にその
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
何もなかったのか…想像飛躍しすぎちゃった自分が悪いんだけど…ね、、それでも翔ちゃんが裸にまでなってオレの体を暖めてくれたのはすごく…すごく嬉しい嫌いな人間にはそんなことしないはずだから例え翔ちゃんに婚約者がいたとしてもその人が日本に帰ってくるまではオレはここに居ても良い、って勝手に思っててもいいよね?少しでも長くオレはここに………〝このまま一生帰ってこなければいいのに…〟オレ…いまなんてことを……天使だったオレが人の幸せをましてや自分の恩人の幸せを願えないなんて…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……なぁ?俺はあと、どのくらい待てば良い…?」「翔ちゃん」の声が背中に響いてきて、急にドキドキし始める。「……まだ、……だめ……。」「……雅紀……、良い匂い……。」俺の項に顔を埋めて、鼻や唇が肌を触っていくのが分かる。お互いの温度が重なりあって、皮膚に熱が帯びる。「……
近くのレストランで食事をした。これまで何度も翔ちゃんと外食することもあったけど、以前の感じとは違ってた。幼馴染として一緒に食事するのと恋人として一緒に食事するのとでは空気が全然違ったんだ。一口、いるか?って聞かれて、いるって答えたら、あーんしようするから、さすがに大勢いる前でダメでしょって言ったら、さっきまで外でキス何度もしただろ?って言われ、真っ赤になったり・・・口元についたソースを拭ってくれてそれをペロって舐めるというベタなラブラブ行動をされたり・・・ああ、俺達って恋人
「そもそもケンゼンって、全てにおいてすこやかだってこと。」「だからオレたち、頭のてっぺんから足のつま先までちゃんとすこやかだったよね。」かずくんとおーちゃんがうふふふって顔を見合わせて話し始めた。「…頭のてっぺんからって、、、」「お、相葉ちゃん食いついてきたよw」おーちゃんがふにゃん、と笑顔を僕に向けて「ほらやっぱり。興味津々でしょ。まーくんたら。えっち」えええ、えっち?僕がえっちって、そりゃ確かにえっちかもしれないけれどそのとおりかもしれないけど自覚あるけどぼくがえっちな
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
前回はコチラ↓このままもっと〜59『このままもっと〜59』Side−S「言葉を慎み、足元を見よ!」始めは翡翠の原石群から目を離さなかった者たちだったが、スオウの言葉に一人また一人と、次第に足元に目をやる者が増えていっ…ameblo.jpSide−Sスオウを庇おうと、秀の国王の前に立ちはだかったマサキに、オレはかつての記憶を重ねて見ていた。あれは…翠の城での出来事で…翠の国王に拝謁しようと、オレはマサキと一緒に『謁見の間』で待っていた。『謁見の間』と隣り合う『続きの間』では