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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside敢えて…智に連絡してなかったのに…♪♪♪…いきなり電話が掛かってきた…『はい…』《ぁ…和くんっ…!》この時間…丁度学校帰りだろうな…『何…?』《ぇっとぉ…学校っ…なんでっ…!?》ふふ…焦ってんじゃん…『別に…』《ぼ…僕のせぃ…?》それ…聞く…?『だったら…どうする…?』《っ…》俺と付き合ってくれるならいいけど…まぁ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。買い物を済ませ3人と別れてレンタルハウスに戻った2人は、潤の主導の元で食材の整理をした。肉類は冷蔵庫、冷蔵不要なものは段ボールを準備してその中に放り込んだ。BBQ用の機材はスタッフが準備することになり、この日の撮影はこれで終了。余談だが別れ際、A葉が、「火起こしは俺がやるからね?」などと言い始め全員が完全スルーで対応するも何度も懇願されたスタッフが根負けし、【きりもみ
【数学準備室】「それで、どうだった?二宮くん」「…良かったんだわ、マジで」「えー?まー初めていいよね」「いや…初めてじゃ…なかったんだそれが」「え?」相葉くんに、起こった色々を喋ってるんだけどさ。二宮は教室にいたらマジで目立たなくて暗くて喋らないし。進学校にはよくいる陰キャだと思ってたからさ。俺らの触手も動かないっていうか…。あの時二宮がここに来なかったら話しかけもしなかったかもしれない。けど、実際は違った。雰囲気めっちゃあるし、なんならそれ職業かと思った程だし
翔季節は過ぎて、桜の木も新緑が眩しい時期になった。成瀬さんに会ってからすでに1月以上がたっているが、まだ何も言ってこない。こちらから何かアプローチをとも思ったが、実際のところ、そんな暇はなかった。俺は古くから付き合いのある老舗ホテルの新社長就任イベントの企画に追われていた。現社長は親父の代からの得意先で、何か企画する際はいつもうちに依頼してくれていた今までは親父が仕切っていたが、向こうも代替わりして息子が新社長になるのを機会に今
翌日、僕は1人で現場に向かった肩の痛みは、昨日と変わらず痛いけど、仕事が出来ない程でもない何の影響もなく、仕事は終わった帰りはタクシー使っていいよ。って、翔くんが言ってくれた。でも、もったいなくて、電車とバスに乗って帰って来た「ただいま」「おかえり。痛み大丈夫だったか?無理してないか?」「うん。痛いけど、なんとか大丈夫」「そっか…でさ…メーカーから返事が来たよ直るか保証は出来ないけど、みてみますって」「まじ?良かった〜」「じゃあ、コンビニに出し行こう。丁度いい箱があったか
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideそのまま…お義兄さんと部屋を出た…フワッ…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』ドキッ…///不意に…頭を撫でられて…///『ぃぇ…っ…///』『フフ…』迷惑なんかじゃなぃ…それに…お義兄さんが謝る話でもなくて…『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』優しく話し掛けてくれた…『じゃぁ…お邪魔しやしたぁ
この前に24話が上がってます。Ssideカズの家に帰ると、カズが先に帰っていた。「翔さんお帰り。食事してきたんでしょ?」「うん。」「誰と?」「あー、風磨。」「そう。風磨、喜んだでしょ?」「ふふっ別にwアイツはタダ飯食えればそれで良いんだよw」ただいまの挨拶もしたし、取り敢えずシャワーを浴びに浴室へ足を運ぶ。誰かと大事な話をする時、カズに余計な心配をかけたくない時、俺は風磨の名前をよくだす。それは風磨も承知していて『オレの名前、ドンドン出して下さい。次いでにニノさん
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー残り一種類のきのこを求めて俺としょーちゃんは森の奥へと進んだ。しょーちゃんがこの辺りの木の根本にないかなぁと言って夢中になってる時ふと見るとキレイな花が咲いていてそれに吸い寄せられるように近づくと森の斜面になにかが落ちてるのが見えた。よく見ると………それは捨てられた人形だった。目にした瞬間……気持ちが沈んだ。しょーちゃんに見せたくなくてその場からすぐに離れた。しょーちゃんの方を確認
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「翔くんは家事に関しては心配だから・・・俺に任せてればいいよ」だって(泣)。でも、「でも・・・俺、智くんのために何かしたい」何もできないことが悲しくて恥ずかしくて目の奥がツンと痛くなって視界が歪む。「ちょっ・・・泣かないで・・・困ったなぁ」智くんは慌てて俺の抱き寄せて、優しく抱きしめてくれた。優しくされるともっと涙が止まらなくなって、智くんを困らせる結
Sside「悪いね、忙しいのに来て貰って。」「全然。翔さんに呼ばれるのは嬉しいから、いつでも呼んでよ。」今日、呼び出したのは毎日忙しくしている松本潤。大河の主演だから、撮影には缶詰状態かと思いきや、空きの時間にわざわざうちに来てくれた。カズの家でこの話は出来ないから。「で?翔さんがここに呼ぶなんてよっぽどの事なんじゃない?」「まあね。あ、何飲む?」「水、貰おうかな、常温の。俺、この後また撮影あるから。」「は?じゃあ、カツラ、わざわざ取ってくれたの?」「違うよ、CMの。大河
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・なーんか入り難い雰囲気だよなぁ」「スタッフ、我々はこの撮影に必要ですか?あの2人のイチャイチャだけの方がファンも喜ぶんじゃないですか?」「(ス)あ・・・えっとぉ」「もぉ、ニノってばスタッフが困ってるよ?」クスクスと笑い合うO野たち3人は、必要以上の介入をやめて遠くから2人の動きを見守ることにする。その後も2人は繋がったままであっちこっちと店の中を徘徊し、最終的
女の子が電話を切った女の子「あの…今、お母さんが来ます」智「…わざわざ…」女の子「でも、大事なカメラ…壊しちゃった…怪我もさせちゃった…ごめんなさい」智「大丈夫…痛っ…」翔「…あの方かな?お母さんって…」女の子「はい」女の子のお母さんは自転車に乗って来たキキーッ母「あの、うちの娘が、大変申し訳ございませんでした。お怪我は大丈夫でしょうか?それと、カメラを壊してしまったと…本当に申し訳ございませんでした」智「思いっきりぶつかって来たので、打撲だと思います」母
カズ「1台目に櫻井翔、2台目に芹沢?どういうことだよ!」俺が怒鳴っても、平然とケーキを食べ続けるサト。あっ、櫻井翔は怪我してたのか?だからあいつあの時スエット姿であそこに・・・あれは退院してきたところか・・クッソ、櫻井翔やっぱり嘘ついてやがったぜ。「二人の怪我はどうなんだよ。どこの病院にいったんだ?」そう聞いてから俺ははっとなる。最初は櫻井翔、次が芹沢・・・助かる人から優先する・・・まさか?まさ
☆こんばんはぁ😃🌃お話上げるつもりなんてなかったのに…昼間、在宅勤務の旦那様が、『今日アイスクリームの日らしいね』てボソッと言うんで、『へぇ♪そうなんだ~』で、そういや、冷凍庫にアイスクリームあったよな~…て、おやつに食べてたら…寒っ((⛄))て思って……そしたらね…この2人がいきなり出てきて……智くんがアイスクリーム🍨食べたいって言うんですよ~…そしたら、ピコピコしちゃうよね…今日がアイスクリームの日…だから、今日中に上げないと意味ないよね…(^^;て、ことで、予定になかったお話ですが…投
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside2人が…部屋を出て行った…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』廊下から聞こえる声…『ぃぇ…っ…///』『フフ…』智…義兄さん…俺は…応援はしない…でも…いずれ…互いに惹かれ合うんだろうな…『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』でも…間近で見るのはツラいから…『じゃぁ…お邪魔しやしたぁ…』『うん…
この前に22話が上がってます。Ssideでもさ、あの声の感じだとニノは俺のことを警戒してるんじゃなくて…『なぁ、ニノはさ、今も俺のこと…好き?』『は?…なに言って…』『俺は、ニノのことがスゲー好き。この気持ちは、ずっと変わらない。』『え、……あの、、……夢、なの?』『夢じゃないよ、現実。』『いや、絶対に夢。オレの知ってる翔さんは「好き」とか簡単に言えない人だもん。』『ニノの知ってる俺って、誰?…俺は今、目の前にいるよ?』ニノの太ももが、じんわりと熱を帯びてきた。感
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜翔がシャワーを終えてこっちにやってきた。ご丁寧に髪まで洗ってきたらしく濡れた髪をガシガシと豪快にタオルで拭き、あとはブルブル頭を振ったらそのままドライヤーすることもなく肩にタオルを引っ掛け、俺の前に座った。なんだよそれ……反則技?濡れた髪のまま少し火照った頬。シャワーしてなおくっきりとした瞳。何もかもがあまりにもキレイで見惚れる。「お前さぁ?ドライヤーしろよ?今から接客だろ?」「細かいこと気にするんだな?接客中、乾く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside部屋を出て…フワッ…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』そっと…智くんの頭を撫でた…『ぃぇ…っ…///』『フフ…』とても純粋で…初心な智くん…俺は…今直ぐだなんて思ってないよ…でも…必ず…振り向かせるからね…?『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』実るまでの恋も…じっくり楽しみたいから…『じゃぁ
☆こんにちは!皆さん、お元気ですか…?お休みなのに、また顔を出してしまいました(^^;タイトルどおり、少し近況を…(興味のない方はスルーしてください)といっても、近況は特に変わりないです…(笑)つい先日まで旦那様のお仕事はお休みで、9連休でしたが…特に旅行とかするでもなく…出かけたといえば、買い物くらいかな…(笑)まあ、どこも混んでるのかな~と思うし、インドア派のあたしは、全然、良いんですけどね♪継続中のお話、読み返す作業は『TooYoung』からしてませんが…そのTooYo
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****(DAY4)「ねぇねぇ、何にする?」「そうですねぇ・・・とりあえずはお肉・・・ウィンナーとかも良さそうですよね?」「野菜も食っとけよ?キャベツが体にいいらしいから必須」O野がカートを押し、ニノとA葉が楽しそうに商品を物色しているこの場所は、テレビ局で働くスタッフの知り合いが経営するスーパーだ。閉店時間を過ぎたこの時間、当然ながら一般客の姿はそこにはなく
雷が遠ざかって、雨も土砂降りから小降りになった「はあ…やっと遠くへ行った…」「はっはっ…」「笑わないでよ。雷は苦手なんだから…」「確かに怖いけどな…よし、行くか…」「はい」仕事は昼前に終わった「思ったより早く終わったな」「ね。」「久しぶりにジムでも行こうな…」「うん。行って来なよ僕はどうしようかな…ぶらぶら散歩でもしようかな…」「それもいいな……でも俺はジムに行く」「うん」スタッフさんから貰った弁当を食べて、僕は散歩に出かけた「いってきまーす」「いってらー。気
翔「どうしたんだよ、雅紀?」俺は、缶ビールをテーブルに置いて、雅紀の肩に手をかける。酔って軽い気持ちで放った言葉に雅紀がこんなに反応するなんて・・「顔色悪いぞ、大丈夫か?」俺の問いかけに首を振る雅紀。「翔ちゃん、フリードマンの芹沢豪のことどこまで知っているの?」こんな真剣な表情の雅紀、初めてだ。「いや、金持ちだってことくらいかな」実際は、かなりの悪だと成瀬さんから聞いている。成瀬さんは、脅され
こんにちは、ざぼんです昨夜上げた、天使を見た記憶いつか秒針のあう頃Bパターンはいかがでしょうか向こうの部屋で読まれた方はご存じなのですが、初めて読まれた方・・・どうですか?一応Bパターン最終話まで予約してあったのですが、、今下書きに変更しました。これはダメだぁという方が多ければ向こうの部屋に戻します。
この前に20話が上がっています。Ssideニノに会った。正確に言うと抱き潰した後、ベッドでぐっすりと眠るカズが、1度、静かに目を覚ました。『アレ?…え、…なんで…?』『ん?…ニノ、眠れないの?』『や、じゃなくて、なんで翔さんがうちに…ていうか、ベッド…、え??』上半身裸で下だけ履いた状態の自分の姿に驚いたニノは、同じように上半身裸の俺を見て驚きすぎたのか、そこから暫く固まって動けなくなっていた。『ふっ寝ぼけてんの?それも可愛いけど。』『いやっ、…寝ぼけてんのは翔さんでし
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「んふふ♡しょーちゃん?じっとして?」「ん?」「ここ、森だからさ?磁石おまじない、しないとね?」「ふふふ…りょーかい。…じゃあ、ここ?」しょーちゃんが俺の方にTシャツをめくってお腹を突き出してくれた。「じっとしてね?」「うん。」人差し指をしょーちゃんのお腹に置き、スーっと指を動かす。「くはははっ…無理無理っ!」しょーちゃんが慌ててお腹を隠した。「くすぐってぇーわwww」「だめだって
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。結局、俺の仕事は土日が忙しくて休みが取れないからっていうことで、智くんのマンションで過ごすのは日曜日と月曜日っていうことになった。平日はお互いに連絡はするけれど、智くんも個展が近くて忙しくて実際に会うことはできなくて。それでもマメに連絡をくれて・・・そんな中で一つだけ気がついたことがある。・・・智くんって、もしかして超がつくくらいの心配性だったりする?今、仕事中?誰と
Nsideそうじゃないだろ〜。翔さんさぁ、お願いだからオレのこと好きでいて。ね?まだ諦めないでよ。「きゅん!きゅん!!」「ふふっ落ち着けって。」「きゅん!」「なに?……何か訴えてんだよな…コイツ……。」「きゅん!きゅん!きゅん!!」「んー、やっぱそーだよな?…俺になんか言ってんだよな?」そーだよ!訴えてるよ、さっきから!『……ズ?』え?微かに耳奥で響く音。音…なのか声、なのか…『カズ?』や、この声…向こうの翔さんの声。だってほら、『カズ』なんて呼ぶのは
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「だから・・・しょおくんに対する感情をどう処理したらいいのか分かんなくて・・・もぉ・・・説明できない」ボロボロと泣き出した潤に、「うわっ・・・泣くな。つまり、俺を嫌いになったわけじゃないんだな?相手するのが面倒になったけど同じグループだから最小限の関わりを持たざるを得なかったとか・・・そういうことじゃないってことか?」「どうして嫌いになったとか思ったの?!」「・・・俺だって
【松本の場合】オレのジュニアすらそのジェルと行為でバチくそ盛り上がってるけどそのジェル…直接口にしてる松本も顔が火照ってきて益々えろい。口で…最後イカせようとしてラストスパートかけて動いてる。ふふ。…ちょっと弱いからなぁ?「松本…どうしたいの?」「んっ…先生の、出したいの…」「ん…オレね、強くなきゃイケナイの」「…どうしたらいいの?」「あのね…いや、やめとこ」「なに?言って…?」ヤバい、顔チカ!整った顔がすぐ目の前。そして手
翔くんはキッチンにいる僕を呼んだ「智、ちょっと」「はい」僕は布巾で手を拭いて翔くんの傍に寄った「ねえ、この人、どう思う?」「…うん…なんか、真面目って感じ」「智?智はさ…どう思う?正直、忙しい時は、もう1人いたら楽になるんじゃないかとか思う?」「…んー、そう思う時も正直あるけど…でも、なんか…」「なんか何?」「もし、誰かを雇うとなると、ここに来るって事でしょ?仕事だから当然なんだけど。でも、住まいでもある。僕と翔くんの空間を弄られたくない…ごめんなさい。こんな理由で…僕