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大垣観光ポータルさんの公式Facebookページです。四季折々の風景や観光スポット、グルメイベントなどを紹介しています。大垣の風物詩水の都大垣のたらい舟を楽しもう大垣城から少し北にいった地点から乗船しお城の外掘りでもある水門川を約1.1㎞をゆっくりと下っていき奥の細道むすびの地記念館前で下船します。下船後は、俳人・松尾芭蕉が《奥の細道》の旅を終えたこの地に建てられた記念館で大垣の歴史や芭蕉の人生に触れてみてください。ところが大変好評すぎて4月27日
遅ればせながらJR東日本の《大人の休日倶楽部》に入会しました。鉄道をよく使う湯河原往復は201km以下だし、JR東海の新幹線のぞみには使えないので、今まで4,000円以上の年会費を払うメリットはあるかな?と思ってました。これからは甲信越や東北に出かける旅も増えそうだし、よく使う米原駅は新幹線ひかりなら割引が使えるので、十分モトが採れる見通しが立ってきました。割引のないゴールデンウィーク・年末年始は、もともと旅行しないので問題なしです。さっそく乗り放題の「大人の休日パス」を使い、6
見晴台で弁当を食べた後、千仏鍾乳洞に向かうと少し上った先から台地の縁の下りになり、15分ほどで駐車場に着きました。駐車場からも下り坂で標高差50メートルほど下ると千仏茶屋に出て、100円ロッカー荷物を預けて、無料の貸草履はゴムサンダルで受付で入洞料1,000円を払うと、膝まで水に浸かると言われます。鍾乳洞からの水流が滝になっていて、修行大師の像があり、石段を上ると洞口があり中は広く舗装されて歩き易くなっています。小さなアップダウンの先の広くなったところに大黒柱、白亜殿、無限天が続き、入口よ
(神奈川県横須賀市長沢)今日は昼近くに起き、案内状の返事や、池袋句会の選評などをして過ごした。少し室内で運動もした。あたたかくなると運動したくなる。逆に寒いとまったく動きたくなくなるのである。昨日、杉並区の「ゆうゆう梅里堀ノ内館」から連絡があり、5月から始まる「芭蕉と奥の細道講座」が募集予定の26名を超え、40名以上の応募があったそうである。募集を開始してから1週間でこれだけの人数の応募があったのは嬉しい。横浜から応募してくださった方もいるそうだ。このブログを見て応募
ゴールデンウイークというと、はらこめしと田舎蕎麦を思い出す。40年ほど前の事だ。新幹線と電車を乗り継いで、山形県の通称山寺、宝珠山立石寺に行った松尾芭蕉の『奥の細道』「閑さや岩にしみ入る蝉の声。」である。子供心にも、その場に立っていることにドキドキした。道中、新幹線の中で食べた『はらこめし』の美味かったこと、美味かったこと!!。つい何年か前に、駅弁祭りで買い求めたがあの時の味とは違った。美味い店のだったのかも知れないし『旅』という味付けがさえてい
山形旅行…余り、行く機会が無く私も初めて訪れた山形です奥の細道…山寺の1000段以上ある階段を登りきり、圧巻の景色を体験してきました行けてよかったです最後の階段を登った時には久しぶりに達成感を感じ…とても満足しましたこんな気持ちになる事も大切な事なのだろうと改めて出来ないかもと思った事が出来た時の喜びを感じることができて幸せでしたお賽銭箱の上に布袋様が置いてありそれを撫でてお願い事をすると叶うそうで…撫でまくってきました(笑)筋肉痛にはならない私ですがさ
◇春に三日の晴なし!という、今日の大阪市内です。時折薄日が差すものの、曇天が続き、明日からは雨模様ということです。花粉症の者にとっては恵みの雨です。◆2022年9月30日(金);奥州街道を歩く3日目は、小峰城登城と白河宿から矢吹宿までを紹介します。その1では、小峰城登城の様子を中心にアップします。白河ビジネスホテルを午前7時45分に発つ小峰城へ寄り道白河駅芭蕉が訪れた白河関跡へのバスが出ているとの情報を得て、駅前のバス停へ向かう白河の関は5世
(神奈川県横須賀市長沢)ここ最近の私は怠けている…。ティーバ―でなにげなく観た、テレビドラマ「チームバチスタ」シリーズがとても面白くて、なんと「シーズン4」(全話40本ちょっと)まで2、3日で一気見してしまった。でも面白かった…(笑)。そうはいいながらも仕事もした。新しく出来た句集のチェック、現在制作している句集の最終チェックなどをした。今朝、俳句アトラスの新しい句集が届いた。著者の元にはすでに届いていて、OKを頂いているので安心して見ることが出来た。創立以来
この言葉は松尾芭蕉の言葉です。この句は、日本の俳句の名手である松尾芭蕉によって詠まれました。芭蕉は自然と人生の哲学を詠んだ多くの俳句を残しましたが、この句は特に深い意味を持っています。この句は、転んで地面に倒れた瞬間、我々は大地の存在を感じることができるということを表しています。つまり、困難や失敗を経験することで、人々は謙虚さや感謝の気持ちを持つことができるということです。芭蕉は、自身の旅行記「奥の細道」でこの句を詠んでいます。彼は日本各地を旅して自然の美や人々の生活を観
☆眠気が勝っています最近はーーーこんばんは今日は暖かったです奥の細道、、、的な道新緑が美しい季節です2016年の今日、4月20日①②懐かしい〜写真札幌に行っていました。ここで1曲milet×Aimer×幾田りら-おもか
こんにちは!おだやかな天気が続いてますね今年は、3月後半が少し寒かった分や曜日の関係からか、春が長い気がするな~と勝手に思ってましたらもう来週はゴールデンウイークなんですねということで、今年は長く桜が見れて嬉しい限りです。大垣もいつの間にか桜の名所の一つと数えられるようになりましたので、ちょっと大垣の桜の紹介を・・・まずは本家本元、大垣の桜といえば船町奥の細道むすびの地ですね赤い橋と住吉灯台が映えて素晴らしいです。夜だともっと素晴らしいそして、四季の広場舟下り
4月初めに訪れた宮城県!雷神山古墳のマルシェで似顔絵をしたあと『桜マルシェありがとうございました!!』昨日は宮城県名取市にある雷神山古墳にて桜マルシェで似顔絵してきましたー!名取市をマルシェの街に!と活動されているGIRAFLOWERさん主催。🎪名取市をハ…ameblo.jpせっかくの宮城県!やっぱりここは訪れておかないと!と、近くの道の駅おおさとで車中泊し、『道の駅おおさと。東北のお気に入り食材GET!』4月始めの宮城旅!巨大な前方後円墳、雷神山古墳で似顔絵!『桜マルシェ
先日結婚記念日を迎えた。…21周年…そして22年目へ突入。こっっわっっ!!!!!お互いムダに時間だけを浪費してきたものよ。←言い方お互いがお互いのためにムダな時間を消費してきた労をねぎらうため、ご飯でも食うかと都会へGO。私「そういえば近くに船橋屋があったはず!」三歩歩くと忘れる鳥頭あもちゃん、どうでもいいことだけはよく覚えている。予約時間までまだ時間があるので(あもちゃん、ここでも早く到着する)船橋屋のくず餅を買って(←閉店時間が早い)スタバであったまる。
(「俳壇」5月号~特集・結社誌を読むより)空に山に罪あるごとし威し銃林誠司「たかんな」主宰の吉田千嘉子さんが俳句総合誌「俳壇」5月号の特集「結社誌を読む」で、わが「海光」を紹介してくださった。吉田さんから事前に教えてもらって、書店を3軒回ってようやく手に入れた。「批評が的確」「家庭的で伸びやかな雰囲気」「丁寧な運営や指導を眩しく感じた」などと褒めてくださっている。感謝、感謝である。(東京都豊島区要町)今日は豊島区池袋の「谷端川句会」。なんと4名の方が
(広渡敬雄著『全国・俳枕の旅62選』)広渡敬雄さん(「沖」同人)が『全国・俳枕の旅62選』を出版され、謹呈してくださった。俳句WEBサイト「セクト・ポクリット」(運営・堀切克洋氏)で連載していたものを書籍化したものだそうだ。この本の「序文」で、私の名前が再三登場している。この本は「俳句」における「俳枕」を紹介する内容なのだが、私は以前、ブログでも著書『俳句再考』でも書いているように「俳枕」に必要性を感じていない。念の為書いておくが、反対ではなく「必要性」を感じないのである。
昨夜の「活力アップヒーリング」ご参加頂いた皆さまありがとうございました皆さんのヤル気を後押しできるお手伝いが出来ていれば嬉しいですこれからも色々な企画を考えていきますので、今後とも宜しくお願い致しますところで週末は全国的にお天気が良く皆さんお出掛けモードだったのではないでしょうか私は仕事の合間にササーッと松島へ行ってきましたよー桜🌸が満開でした渡月橋お参りをして奥の細道でパシャリ日本三景松島松島や〜ああ松島や松島や海は穏やかで青く綺麗「この花食べられるのかな〜😋」
最近テレビ番組のサザエさんで多賀城の事が放送されたので行ってきました。桜が満開で大勢の人が訪れて散策していました。多賀城(たがじょう)は、現在の宮城県多賀城市にある古代城柵。国の特別史跡に指定されています。奈良時代から平安時代に陸奥国府やが置かれ、11世紀中頃までの東北地方の政治・軍事・文化の中心地でした。多賀城碑は古代の多賀城南門の前にあり、724年の多賀城創建と762年の改修が刻まれています。書道史の上から、奈良時代の文字が、今なお、しっかりと刻まれている日本三古碑の1つです
あらたふと青葉若葉の日の光松尾芭蕉この季節、陽光はあかるく、木々の葉は豊かに茂り始めている。青葉は止まることなく天へと広がりゆき、そこに、あらたな若葉が表出する。いつか青葉が枯れ落ちても、くり返し寄せる若葉が、さらに天空へと広がってゆく。この領域は、古代から聖域だった。旅人たちは、たとえその命が尽きても旅人であると、いつでも必ず祝福されている。この句の解説記事はこちら。『あらたふと青葉若葉の日の光-芭蕉のテク
本日、母的、今回の旅の目的地、松島へ着いた瞬間から心地いい❤❤なにここ😇大好き❤ため息もれまくり奥の細道芭蕉の句になるくらい。わかるぅ〜〜〜座って、そこにいるだけで、幸せなんです❗一発で気に入った五大堂へよく見たら、干支で彫ってあって😳👍さらに興奮✨ウミネコの声を初めて聞いて興奮して🪿ずーっと海辺を歩く❤❤❤福浦橋を渡って、福浦島へ。島内一周🙌ここはリトリートにいいわ〜💛💛海あり、空あり、木があり、花があり、桜がありマ
奥の細道⑪丸田君の単石橋はイマイチだけど⑪⑭ワイド
今日は高円寺の「IMAGINUS句会」。この句会は次回から自主句会になる。出席者は8名、まだまだ人数は少ないが、少しずつ人が増えて来て嬉しい。句会が終わると、徒歩で「ゆうゆう梅里堀内館」へ行く。五月から始まる『芭蕉とおくのほそ道』講座の打ち合わせ。詳細は上記に。スケジュールなどを確認し、会場を見学して帰って来た。「杉並区民」だけでなく「他地域の方」も参加できるのでお気軽に申し込んでいただきたい。数日後に出る「杉並区報」にも掲載されるそうだ。簡単な地図をいただいた
◇朝8時にジムへと家を出ます。ジムは10分足らずの所と30分ほどかかるジムの二つに、曜日を変えて通っていますが、「一日一万歩」を兼ねて遠回りしてあちこちと歩き回ります。今朝は上の孫の登校と同じになり、孫が通う学校まで一緒に歩きました。桜は満開は過ぎたとはいえ、まだまだ楽しめました。校庭の桜今年で伐採される桜通りの桜ですもう一つのジムのある八幡屋公園の桜です午後からは半袖で十分な大阪市です◆2022年9月29日(木);奥州街道を歩く3日目は、大田原宿から白河宿までを歩きました
こんにちは!春らしい季節です!今週は、入学式が各地で行われていて、それも開花が遅れた桜が満開!雨の予報もありましたが、たいした雨でなく、着飾った両親に囲まれて、入学式に臨む児童、生徒を多く見かけましたさて、先日の日曜日は今年度初のまちなかスクエアガーデンを開催しました。天候も大変よく、桜も満開!!これとない絶好の条件でしたので、大いに盛り上がりましたまずオープニングステージでの市長のあいさつ今回、春の芭蕉祭と同時開催でしたので、市長は芭蕉さんの衣装で参加そ
みなさん、こんばんは。4月は出会いがあると思えば別れも有り。と言うわけで、この時間帯は送別会でガソリン補給中です。さて、宿泊所を後にして駅に向かい、東日本大震災復興の碑に合掌し、駅方面に歩みます。朝早くからロボコンがお出迎え。この時間なら、まだガンツ先生の出番は無さそうですね。余談ですが、ロボコンの食べ物はガソリン、ハートマークのボンネットが開き、中に給油口が有るんです。背中からプロペラが生えて、空を飛ぶ事も出来ます。(年齢バレバレ
今年も水門川の桜を見に行って来ました今年も沢山の人が花見を楽しんでいたけれど今年は外国の人達が凄く多かったワンちゃん連れの人も凄く多かったわ
テレビのクイズ番組が好きで色々見ているのですが偶に「エッ!そうだっけ??」と思う事があります気にはなっていたのですが調べる事もせず(笑)ところが今回ネットで見つけました皆さんはご存じでしたか・・・この中で私が何とか知ってたのは「鎌倉幕府開府年」「富本銭」「太陽系の惑星数」くらいかなあ「仁徳天皇陵」が「大仙陵古墳」なんで聞いた事も無かったかも正直言って「百舌鳥(もず)・古市古墳群」と言われても知らないんだもんね漢字の書き順も私が習った
おはようございますご訪問ありがとうございます♡岐阜県瑞穂市で自宅料理教室主宰フードスペシャリストsakiです1ヶ月近くあった春休み最終日🌸卒業式が遠い昔の様母と娘と弟夫婦とwお隣大垣市のイベントとお花見に🌸毎月第一日曜に駅周辺でスタンプラリーやってるみたい☝️ラリー先着でASTIで使える¥300券貰えるみたいなんだけど花見客も多くて先着無理そうで諦め😇水門のあるミドリバシあたり🌸夜桜は激混みだろなー笑カワマチテラス買いたかったベーグル長蛇の列で諦め🤦♀️ミド
今日は数か月に一回かなお連れとモーニングいつもは地元にいくところ、今日は羽島まで行きました!安定の「恵時尊そうじゅ店」羽島市にありますお土産付き喫茶なので、混雑していると覚悟のうえで!やっぱ、5組待ちでしたでも、数分で入店本日はスクランブルエッグで・・・コーヒー代500円のみです他にプラス料金で、違うのも選べます前回はコーヒーを頼まず、セットの方だけ頼んだと言う汚点をwwwその話を連れにしながら、こうだったから、こうでねってメチャクチャ大笑
「村上」の散策、つづいてやってきたのは、浄念寺創建は、1492年~1500年の「明応年間」で、「浄念」という行脚僧が、庵をむすんだのがはじまりとされています。中興したのは「上杉氏」の武将「春日元忠」で、1591年のことと伝えています。寺勢をあげたのは1667年に「榊原政倫」が藩主となった時です。「榊原家」は、幕府に依頼して、当時江戸でもっとも高僧といわれた「珂碩上人」を住職にしました。その後、「間部詮房」が藩主となりますが、1720年に病没すると、「間部家」
ご訪問ありがとうございますいつもいいね!やフオロークリックありがとうございます日本各地で地震が頻発していますねここ岐阜県も震度1の地震がたびたび観測されています本当に怖いです昨日は大垣市内の桜の名所を回ってきました芭蕉の奥の細道の結びの地と言われている大垣は毎年たくさんの観光客の方が訪れます水の都大垣ですので川の周りに桜がいっぱい植えられ川には”たらい舟”も出ていますキッチンカーも出てにぎやかでしたでも桜はまだ満開ではなかったですやっぱり岐阜県は寒いのですね