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毎日の通勤からワインディング走行まで一定のシチュエーションを走り込みましたので、メッツラーのロッドテックZ8インタラクトの感想を書きたいと思います。ただフロントのみの交換ですので話し半分くらいでお願いします~まずハンドリングですが、かなり安定志向に振っていると思います。直進安定性が高く、すり抜けするような時に走る道路端のアスファルトとコンクリート部の繋ぎ目のような安定しない路面でもしっかりと直進性を保ってくれます。履き替えた時に最初に感じたのがハンドリングが重い事でした。自分の経験上この
先日水~木のキャンプツーにて前後タイヤを完全に使い切りました。帰りの高速でアクセル戻すとブルブル~~~っ!(汗なのでタイヤ交換必須にて、木曜日に発注したタイヤが本日日曜日午前中に到着しました。(早っ!!交換候補は色々検討しましたが、ツーリング費用も捻出せねばならず、お安く実績有るタイヤにしました。F:ダンロップF113.25-19WTR:ダンロップK87MkⅡ4.00-18WT前後セット、税/送料込みで¥18,100-也SR500(
今日はNで朝ドラです。もしもの為にウオタニSP2のアンプの予備を購入したので安心して走らせる事が出来ます。点火系や電装系の異常は何処で出るか分からないので怖い😱です。一度症状が出たので不安です。やっぱり安心してドライブしたいです。早朝7時からの朝ドラです。中国道吉和ICもみの木森林公園近くにある吉和展望台めっちゃ天気が良く☀️て夏が終り秋が来る感じがします。道路横の温度計も🌡️20℃の標示です。朝は寒いです。ブログを観て近藤レーシングさんがポイント周りの増し締めのアドバイ
「この暑さは異常だろお!」↑この時期毎年言ってますが。みなさんいかがお過ごし?生きとるけ?私は相変わらず走り回っておりますが、そろそろさすがに…体力の、限界っ!…が近づいているかもしれませぬ。気力はあります。・・・さて。先日YZF-R3のタイヤをPOWER2CTに交換しました。ワイドリムに換えてからのタイヤ銘柄2つ目。これすなわち比較対象ができたってコトなので、やっとインプレ書けます。てなワケで。1.RCBホイールのインプレ2.ROSSOⅡのインプレ3.POWE
VX800のタイヤをコンチネンタルに替え3カ月走った。今まで履き続けた慣れと安心感で続けようかとも考えたAVONSPRITは円安下の値上りもあってContinentalを選択。エイボンのHPでVX800を検索すると”SPRIT”が適用推奨されるのと同様、コンチのサイトで車種をチェックすると”ROADATTACK3”がオススメされる。ContinentalMotorcycleTires(continental-tires.com)唯、残念なことにコンチの最新作にしてパターンもクール
ちょっと前に買ったチューブレスチューブラータイヤ。チューブレスチューブラータイヤとは名前の通りチューブは入らず、タイヤの内側にラテックスライナーを融着させた構造のタイヤだ。チューブラータイヤはパンクするとタイヤの内側からチューブを取り出してパッチを貼り、タイヤを縫い合わせないといけないが、チューブレスチューブラーにはシーラントを入れて運用し、シーラントで塞げない傷の場合はプラグを入れて修理できるという。チューブレスチューブラータイヤは2018年にチャレンジからグラベル用タイ
アジリスト25Cで山を2度ほど走ったその感想を。大した距離走ってないだろ、ちょっと早いんじゃないの?そのとーり。でも、タイヤの乗り味はファーストインプレッションが全てで、長く使うと慣れで良いところが気が付かなくなる。まあ、気がついた部分だけの私的な感想です。まずアジリストクリンチャー25Cの重さを測る。重さは191gとほぼカタログ通り。エアー圧はF6bar、R6.5bar入れてアルティメット号で乗ってみた。ひと踏み目から転がりが軽い事が分かるし、ハ
僕が好きなバイクライターさんは、ノアさん宮崎敬一郎さん太田さんがメーカーさんに媚びずに、また乗る側の感性に沿った状態を描いて頂き、とても同意出来る内容を書かれるので共感が持てます。特にノアさんはライダー感度が非常に高く、乗り心地や操縦安定などの項目をしっかりと切り分け且つ、特徴と得意面は何なのか?と言う点を、自分目線である事を述べて描写されていらっしゃるが、的を得るんですよね、それが。今回ミシュランから発売されたroad6も、road5との違いを見事に説明し
タイヤ交換して約3000㎞ほど走ったのでそろそろインプレ。交換してすぐのインプレはコチラ↓『ブリジストンT32インプレ』タイヤを交換して2回ツーリングで走ったのでそろそろ感想を記録しとこうっと。【交換前(ノーマルタイヤ)】DUNLOPGT502フロント:120/70R19M…ameblo.jp前回ノーマルから変えたタイヤはコレ。ブリジストンBATTLAXSPORTTOURINGUT32フロントタイヤタイヤの減りはこんな感じで予想通りノーマルの時より減りは早い。
ミシュランPR5GTを履いて約一年?前回は2020.08.24に交換しました。その時のODです。今回はこのODで交換しました。8,900km走りましたね。交換はスズキオート札幌の山崎さんのところへ。8900km走行したタイヤです。無理すればまだ走れそうですが命預けてるのでね。フロントタイヤです。リヤタイヤは限界ですな。😅今までのPR4GTから進化した今回初めてのPR5GT。まずはハンドリング、グリップ感は前モデルより格段に良くなってます。ウェットでも破綻しない安定したグリ
さあ、フォルツァの前後タイヤを交換したのでテスト走行しましょう。目的地は有間ダム交換前のダンロップでは手放しができないほどにハンドルがブレブレだった。ブリジストンに変更して自分なりではあるがちゃんとバランスとっていざ走る「おおー、ブレないしまっすぐ走る」きれいにタイヤが転がってる感じですね、ま、これが本来のカタチですが。有間ダムで休憩して、付近をアチコチ走り回ります。さて、バトラックスSCの感想ですが。(あくまで個人的ね)同時にフォークオイルの粘度も変わっている点
最近Twitterをやってたんですが、あまりにも人の見たくない所をたくさん見てしまうので辞めました😅のでコチラにバイクの事あれやこれや残して行こうかと。さて、ここ1年程でタイヤを5セット履かせたんですが自分の気づいた事、気になった事を記します。まず、バイク購入時に付いていたのがミシュランの2CT。まぁ、終わりかけてたし1000キロも乗らずに履き替えたんで大した印象もなかったんですが特にクセもなく乗りやすいタイヤでした。次に履いたのがミシュランのパワー3。本当はRSが履きたかったんだ
ギックリでバイクに乗れずやっとタイヤ交換に行ってきました〜ペカペカが怖くて毎回気休めの儀式(*≧∀≦*)「ヤスリでショリショリする」言ったらスタンドに立てたままにしてくれました🙏おトイレは広くて凄く綺麗でロクシタンのハンドクリームも置いてあるスタッフ皆さん親切なアップガレージ桶川。お気に入りになりました♡さてα11から愛用してたDUNLOPからの浮気鈍いチョイ乗りが乗り味の違いが分かるかなと思っていたら…跨った瞬間から全く違った(*≧∀≦*)α14の新品は爪先ツン
インプレなんてたいそうな事を書いておりますが、まだメインのウェット路面を走ってないんですけどね。交換後に地元西六甲の峠を皮剥きがてら軽く走ってきましたのでミシュランのアナキー3との比較で感じた事を何点か。まずタイヤ交換を行っている時に感じたのが、アナキー3に比べてコンパウンドの柔らかさとサイドウォールの柔らかさです。それにプラスしてグルーブが多いので柔らかな乗り心地なんだろうと感じました。その点で気になっていたのが、ある程度深くバンクさせた状態からアクセルを開けた時のタイヤのヨレ感です。ア
こんばんはーいや~色々アップしたいネタはいっぱいあるのですが、いかんせん、ゆっくりブログを書く時間が少ないwなのでたまにアップするブログくらいはちゃんと書こうかと(^_^;)先月の話なのですがマックイーン号で筑波番長クラス走ってきた時に履いたトライエースってタイヤのインプレを上げようかと思います。ちょうどオートサロンでもトライエースのブースも出ていたみたいですし。番長クラス前に「履いてみない
(2016年8月R152全線走破)昨年、2016年9月下旬。ミシュランパイロットロード2(PR2)の前輪摩耗が危険ゾーンに入ったので、もう少し行けそうだったが、ちょっと早めに交換することにした。リアはまだ1000kmくらいは行けそうな感じだった。この「パイロットロード2」はセンターとサイドのコンパウンドが異なるだけあって、8000kmほど走るとコーナーリング時のロードノイズが極端に変わってくる。手に伝わる感覚や、ハンドリングも変化する。毎度、この症状がどうしても馴染め