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アジリスト25Cで山を2度ほど走ったその感想を。大した距離走ってないだろ、ちょっと早いんじゃないの?そのとーり。でも、タイヤの乗り味はファーストインプレッションが全てで、長く使うと慣れで良いところが気が付かなくなる。まあ、気がついた部分だけの私的な感想です。まずアジリストクリンチャー25Cの重さを測る。重さは191gとほぼカタログ通り。エアー圧はF6bar、R6.5bar入れてアルティメット号で乗ってみた。ひと踏み目から転がりが軽い事が分かるし、ハ
毎日の通勤からワインディング走行まで一定のシチュエーションを走り込みましたので、メッツラーのロッドテックZ8インタラクトの感想を書きたいと思います。ただフロントのみの交換ですので話し半分くらいでお願いします~まずハンドリングですが、かなり安定志向に振っていると思います。直進安定性が高く、すり抜けするような時に走る道路端のアスファルトとコンクリート部の繋ぎ目のような安定しない路面でもしっかりと直進性を保ってくれます。履き替えた時に最初に感じたのがハンドリングが重い事でした。自分の経験上この
タイヤ交換して約3000㎞ほど走ったのでそろそろインプレ。交換してすぐのインプレはコチラ↓『ブリジストンT32インプレ』タイヤを交換して2回ツーリングで走ったのでそろそろ感想を記録しとこうっと。【交換前(ノーマルタイヤ)】DUNLOPGT502フロント:120/70R19M…ameblo.jp前回ノーマルから変えたタイヤはコレ。ブリジストンBATTLAXSPORTTOURINGUT32フロントタイヤタイヤの減りはこんな感じで予想通りノーマルの時より減りは早い。
インプレなんてたいそうな事を書いておりますが、まだメインのウェット路面を走ってないんですけどね。交換後に地元西六甲の峠を皮剥きがてら軽く走ってきましたのでミシュランのアナキー3との比較で感じた事を何点か。まずタイヤ交換を行っている時に感じたのが、アナキー3に比べてコンパウンドの柔らかさとサイドウォールの柔らかさです。それにプラスしてグルーブが多いので柔らかな乗り心地なんだろうと感じました。その点で気になっていたのが、ある程度深くバンクさせた状態からアクセルを開けた時のタイヤのヨレ感です。ア
ちょっと前に買ったチューブレスチューブラータイヤ。チューブレスチューブラータイヤとは名前の通りチューブは入らず、タイヤの内側にラテックスライナーを融着させた構造のタイヤだ。チューブラータイヤはパンクするとタイヤの内側からチューブを取り出してパッチを貼り、タイヤを縫い合わせないといけないが、チューブレスチューブラーにはシーラントを入れて運用し、シーラントで塞げない傷の場合はプラグを入れて修理できるという。チューブレスチューブラータイヤは2018年にチャレンジからグラベル用タイ
ギックリでバイクに乗れずやっとタイヤ交換に行ってきました〜ペカペカが怖くて毎回気休めの儀式(*≧∀≦*)「ヤスリでショリショリする」言ったらスタンドに立てたままにしてくれました🙏おトイレは広くて凄く綺麗でロクシタンのハンドクリームも置いてあるスタッフ皆さん親切なアップガレージ桶川。お気に入りになりました♡さてα11から愛用してたDUNLOPからの浮気鈍いチョイ乗りが乗り味の違いが分かるかなと思っていたら…跨った瞬間から全く違った(*≧∀≦*)α14の新品は爪先ツン