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松坂屋美術館第79回春の院展松坂屋美術館で第79回春の院展に行ってきましたしかも、4月13日(土)の13時50分頃入場したのですが、何と14時から田淵俊夫先生のギャラリートークまであり、なんてラッキーなの。話につきないトークで花盛りでしたわ。まずは、今回のポスターである花かんむり宮北千織からスタートです。同人翳りゆく樹(Atreeshroudedinfog)西田俊英早春(Earlyspring)岡田眞治心底湖(Lakeat
東京・春・音楽祭R・シュトラウス《エレクトラ》(演奏会形式/字幕付)を東京文化会館大ホールにて(21日)。指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ第1の侍女(メゾ・ソプラノ):中島郁子第2の侍女(メゾ・ソプラノ):小泉詠子第3の侍女(メゾ・ソプラノ):清水華澄第4の
2024年4月18日午後7時東京文化会館上野セバスティアン・ヴァイグレ指揮/読売日本交響楽団R.シュトラウス:歌劇『エレクトラ』(全1幕)演奏会形式1時間45分休憩なしエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ他大編成のオケと独唱の歌手達R.シュトラウス1908年作曲、1909年初演の
こんにちは!横浜市旭区にあるヨーロピアン工芸木の実とお花のアレンジメント教室アテリエ・リープ主催者一財)日本手工芸指導協会フラワーデザイン科師範カメラ講師の平田真理です。☆趣味の方から講師資格取得の方までをサポート☆コーヒールンバ♪を踊りだす~コーヒー豆を使った木の実アレンジなんのこっちゃ?今、趣味で習ってるフラメンコの曲が何故か、コーヒールンバなのですノリが良い曲なので、コーヒー見るとステップ踏んじゃう平田です
NHKマイルカップ登録一覧アスコリピチェーノアルセナールアレンジャーイフェイオンエコロブルームエポックヴィーナスエンヤラヴフェイスオメガウインクキャプテンシージャンタルマンタルジューンテイクシュトラウスダノンマッキンリーチャンネルトンネルディスペランツァノーブルロジャーボンドガールマスクオールウィンユキノロイヤルロジリオン予想外はジャンダルがこっちに来たことかな。今のところアスコリピチェーノから穴はダノンマッキンリーにな
AndréRieu-AmazingGraceAndréRieuAndréRieu&HisJohannStraussOrchestraperformingAmazingGraceliveinMaastricht.TakenfromthenewDVDLoveIsAllAroundOriginalAmazingGraceLyrics:Words:JohnNewton(1725–1807)Amazinggra
2024年1月3日14:00サントリ-ホール赤坂サントリーホールニューイヤー・コンサート2024マンク-ジ指揮ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソプラノ:ベアーテ・リッターテノール:メルツァード・モンタゼーリバレエ・アンサンブルSOVOPウィーン曲目はヨハンシュトラウスⅡ世のワルツ、スッペ、レハ-ルのオペレッタなど。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団はウィ-ンフィルより小編成でこじんまりしてはいるがオペレッタ演奏は得意でウィンナワルツは独特の艶っぽい雰囲気の格調高
5月12日(日)の本番に向けて4団体合同リハーサルの3回目です。今回は尼崎市武庫公民館でみっちり3時間練習しました。まずは神戸クラリネットクワイヤー指揮者のS川氏より挨拶と確認事項などをささっと行い、練習開始です。前半はBrillante代表Aが指揮を担当前回のリハーサルをインフルエンザのため休んだので挽回しなきゃいけません💦・序奏とロンド・絵のない絵本〜第12夜〜絵のない絵本はアンデルセン童話の名作で全33夜のお話から第12夜のおはなし。西暦79年にイタリアのヴェスキオ火山の噴
皐月賞のスタート前のスタンドはご覧の通りの超満員❗️愛馬が皐月で走る関西から上京した馬友さんとだもパイセンと3人で5年振りの皐月賞デーの中山競馬場を満喫してきたよ馬友さんの愛馬は4着もダービーの優先出走権を確保して楽しみは続いてて羨ましい自分も牡馬クラシックに参戦してみたい、、、今回の早い流れで走ったらシュトラウスの結果は如何に?とか考えて、、悔しい思い、、結果は勝利か惨敗だろうけど😆悔しいっていえば馬券、2か12か13でいくって書いて結局モレイラと決めた
今シーズンの大阪フィル定期最初を飾るのはスイスの巨匠ミシェル・タバシュニクによるモーツァルト:交響曲第36番「リンツ」、ベルク:管弦楽のための3つの小品、そしてR.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。コンサートマスターは須山暢大。シーズン始めの曲をモーツァルトの「リンツ」にしたのは大正解だったであろう。やはりハ長調の曲であるからとにかく聴きやすく明るい。コンサート前の福山事務局長のプレトークによるとそれを狙って選曲したのだとか。近年よく演奏されるモーツァルトは音を細かく演
JosephLanner-BestWaltzesVol.101.-NeueWienerLaendler,Op.1[0:00]02.-Trennungswalzer,Op.19[5:32]03.-Ankunfts-Walzer,Op.34[11:30]04.-DieBad'nerRingl'n,Walzer,Op.64[18:33]05.-Pesther-Walzer,Op.93[26:09]06.-DiesLiebes-
ちょっと前ですが天栄に見学に行ってきました。3頭の予定でしたが、直前にシトラールが入厩してしまったので2頭です。見学馬を変えてもらおうと思いましたが、気づくのに遅れて3日前の連絡が間に合わず。。シュトラウス順調に行けばNHKマイルのはずですが、天栄の人は予定は聞いてませんとのことでした。本当にNHKマイル行くんだよね?天栄にいる時は気性の悪いところはまったく見せないようです。せいぜい14-15程度のペースでしか走らないことを理解しているため、気持ちが昂ることもないとのこと。毛艶はピカピカで
いつもお世話になっているピアニスト様とあわせ。合わせの前にやきそばぱん!今日は勉強し直したかったシュトラウスのヴァイオリンソナタを。一昨年に一度演奏したのですが、反省点や新たな発見や新しくやりたくなったこと出来ていたつもりが全然出来ていないこと、たくさんあります。音楽に終わりはないです。ずっと謙虚に向き合い続けます。そして合わせ終わりに、茶しばき。世界は広く狭いことを実感するこの頃です。ふたのしい
2024年トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団合同演奏【日時】2024年4月3日(水)19:00開演【会場】愛知県芸術劇場コンサートホール【出演】エルヴィン・クランバウアー(フルート)ペーテル・ソモダリ(チェロ)エルマー・ランダラー(ヴィオラ)トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(管弦楽)下野竜也(指揮)名古屋フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)【曲目】モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調K.313◇トヨタ・マスター
以前も紹介しましたが、もう一本の「クラシックでクラシックを」です。カセットテープは、ScotchCLASSICです。A面には、ヴィヴァルディの「四季」B面には、R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」が録音されていました。このCLASSICは、TYPEⅢ、フェリクローム・ポジション(FeCrBIAS)です。後継は、MASTERⅢですが、こちらも数少ないテープとなっているようです。↓FeCrBIASの文字が見えます。
当ブログでは情報の速報性と独自性をモットーとしていますが、今週水曜に帰国後の疲れと海外からの友人の桜花見対応で、都響のサントリー定期のブログが遅れまして申し訳ございません。今年の桜の開花は遅く、イースター時期に来日した外国人観光客は花見はできず運が悪かったですが、昨日の花見は天気が良くないので、ソメイヨシノの写真映えが良くありません↓。さて、先週金曜日にベルリンでメータ指揮による壮大なブル8の大演奏会を聴いてしまったばかりなので、都響のブル3は期待度は弱かったのですが、まずまずの演奏だったと思
アクロス福岡でクラシックのコンサートモーツァルトとシュトラウス兄弟の美しい曲や力強い曲をウィーンフィルのベテラン奏者が素晴らしく心地よい演奏で聴かせてくれました!!今日は舞台の近くで生の管弦楽の音を聴いていましたがこんなに心地よく美しい音があるのだと感激するような素敵な音楽でした!そして今回、入場時に配られたプログラムに当選のシールが貼ってあれば非売品のCDをプレゼントという企画がありました。クジ運はめっぽう悪い私ですが今回はまさかの「当選」でした!?
先日行った豊田会場に続いて、今日は、名古屋会場でトヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンのウィーン・プレミアム・コンサートを聴きに愛知県芸術劇場コンサートホールへ行きました。今回も名古屋会場は、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンと名古屋フィルハーモニー交響楽団との合同演奏プログラムです。【出演】エルヴィン・クランバウアー(フルート)ペーテル・ソモダリ(チェロ)エルマー・ランダラー(ヴィオラ)トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(管弦楽)下野竜也(指揮)名古屋フィ
ご訪問下さいましてありがとうございます!ステキな出会いに感謝致します😊本日4月2日は「アンデルセン」の誕生日だそうです。デンマークの童話作家の「アンデルセン」ですよ。パン屋さんの「アンデルセン」とは関係ありません。「アンデルセン」と聞いてパンを思い浮かべるのは私だけ?私はパンが大好きです!いいえ、パンも大好きです!が正解です😁♪童話作家のアンデルセンの作品で私が子供の頃に読みましたものはマッチ売りの少女おやゆびひめみにくいあひるのこにんぎょひめはだかの王さまあ
#越智ピアノ教室#大津市ピアノ教室#膳所#池の里#鶴の里びわ湖ホール『ばらの騎士』びわ湖ホールにて、リヒャルト・シュトラウス作曲『薔薇の騎士』を鑑賞しました。レッスンでは先生から「オペラをたくさん観て勉強するように」とアドヴァイスをいただいています。劇場に出かければ、いつでも観られるウィーンなどと違い、日本でのオペラ鑑賞は、気軽にとはいきませんが、びわ湖ホールプロデュースオペラは、音楽、演出、舞台美術など、様々な角度から作品に親しめる企画が盛り込ま
AndréRieu-SaloméOpus355(4K)サロメ作品355-アンドレ・リュウとヨハン・シュトラウス・オーケストラアンドレ・リュウさんは、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラを結成した。ヨハン・シュトラウス2世と同じく「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。ステージ上のこだわり「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラ
https://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/f7faf27201fcd76c9bbdc1ebb5beab24バラはどんな国から輸入されているか-COCCOLITHEARTHWATCHREPORT恒例のウィーンフィルニューイヤーコンサートで演奏された「南国のバラ」を聴いた。ヨハン・シュトラウスの時代の南国とはイタリアだったようだ。輸送手段が発達した現代では、あらゆるものが地球の反対側からでも運ばれてくる。冒頭の図は、財務省貿易統計で調べた2008年に日本に輸
スティックタイプのアップルパイ新青森駅です。おおお!シュトラウスさんが入っている!市内で有名なカフェで、ザッハトルテとかカシスのケーキが有名です。これ、旅に便利!スティックタイプのアップルパイです!アップルフェルシュトゥルーデルと、舌を噛みそうな名前です(笑)青森を堪能中......
AndréRieu-Adieu,LittleCaptainOfMyHeart(4K)AndréRieuAndréRieu&HisJohannStraussOrchestraperformingAdieumeinkleinerGardeoffizierliveinMaastricht.Fortourdatesvisit:http://www.andrerieu.com/tourTakenfromtheDVD
オペラ座にシュトラウスの薔薇の騎士を見に行ってきました。この日の朝、藝高の後輩からウィーンにいるんだけどおすすめの観光名所教えて!って連絡が来て、、。観光名所は私がいうまでもなくガイドブックに載ってることが全てなので、オペラか演奏会見に行ったら?と提案して一緒に観に行くことになりました!演目もウィーンっぽくて良かったです!舞台演出もウィーンのオペラ座は当時から全く変えてないそうで、歌詞にもPrater(ウィーンの遊園地)へ行こうみたいな内容もあり、お化けがでてきたり、とても楽しめました。
ずっと気になっていたお店にようやく行ってきました😆ウィーン菓子シュトラウスさんなんとなくテーマパークのレストラン感階段も素敵ですよね💓1階がテイクアウト2階がカフェスペースになってます😆2階にもまた入り口が😳素敵な空間すぎませんか?テーマパークにあるおしゃれなレストラン感ある🫶ケーキセットケーキはショコラーデというケーキにしました🍰飲み物はレモンティー🍋ショコラーデはチョコのムースになっているんですが濃厚で美味しかった🤤上にのっているスーパーボール風の
今日は、、オーケストラに、お手伝いで出演させていただいてきました。。演奏曲は、、ジプシー男爵序曲(シュトラウス)スペイン奇想曲(リムスキーコルサコフ)革命(ショスタコービッチ)の、3曲でした。応援での出演なので、、練習参加3回➕ゲネ本正直、わたしにはこの条件では厳しかったです。今月の前半が、コンクール関係でバタバタしていたのもあり、、これらの曲の練習に使える時間も本当に少なかったので、ただただ必死でした。。しかも、シーティングが何とアウトで。。。ディヴィジョンが全て上と
AndréRieu-Adieu,LittleCaptainOfMyHeart(4K)アンドレ・リュー-さようなら、私の小さな警備員さん投稿者概要欄から翻訳引用アンドレ・リュウとヨハン・シュトラウス管弦楽団がマーストリヒトでライブ演奏する「さよなら、私の小さな警備員さん」アンドレ・リュウさんは、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケ
身内が一人も出ていないピアノ発表会になぜ行くかというと✳️月曜日合唱三昧午後の部の伴奏者主催の発表会だからです🎹※その伴奏者は長女と同じ高校の同窓生で教育実習も一緒に行った仲でもあるのです*️⃣昨年3ヶ月だけ勤務した学校の若い男性講師もそこでピアノを習っていて出演するからです*️⃣同じくその学校で教えていた小2の子も出るからです✳️長女の長女つまりみーちゃんを誘い、あわよくば「ピアノ習いた~い」と思わせたい下心もあるからです😎身内が出ていないピアノ発表会にはまず行かないのだけれど日頃
先日、ウィーン菓子専門のカフェ《シュトラウス》に行ってきました🇦🇹ケーキは奥からザッハートルテウィーンを代表する伝統のお菓子。たっぷりの生クリームでいただくのがウィーン風(メニューから一部引用)カシスケーキ地味に青森市はカシス(黒房すぐり)の生産量が日本一なんです。甘酸っぱいムースが口の中で溶けて、幸せが広がるぅぅそして飲み物奥からテーミットゥミルヒロイヤルミルクティーの上にふわふわミルクアインシュペナーウインナーコーヒー。薔薇のような生クリー