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昨日は心待ちにしていたコンサートに行ってきました。ウィーン交響楽団の首席ホルン奏者ペーター・ドルフマイヤーとクラリネット奏者のシュテファン・ドルフマイヤーさんがソリストを務め、ウィーン交響楽団とウィーンフィルのメンバーで結成された室内楽オーケストラ。今回のプログラムは、モーツァルトのクラリネット協奏曲とホルン協奏曲、そしてヨハン・シュトラウスの作品たち。モーツァルトの大曲とシュトラウス一家の華やかな舞踏音楽が織りなす一夜は、感動に満ち溢れていましたモーツァルトのクラリネット協奏曲プログ
今年最初の声楽レッスン歌った曲は、ペルゴレージ「私の怒りん坊さん」シュトラウス「侯爵様、あなたのようなお方は」でした年末は、ウォーキングにヨガ、筋トレ、歌の練習と頑張っていたんだけど、今年に入ってから、初の声出し調子悪くはないけど、声が何度か裏返ったよね給湯器とシャワー蛇口が壊れた件で、もう本当にストレスの毎日で主人と意見が合わなくて仕事とレッスンで、ストレス発散だーーーーー夫婦喧嘩の時、ペットを飼っているとクッションになるよね。でもね、ココちゃんは1
東京オペラシティコンサートホールにウィンナー・ワルツ・オーケストラ🎵Japantour2025歌と踊りの初夢舞踏会に行って来ましたウィンナー・ワルツ・オーケストラはサンドロ・クトゥレーロ(指揮)により宮殿での祝賀コンサートを機に設立されたそうですクトゥレーロのワルツへの愛と情熱に賛同した才能溢れる演奏家が彼のオーケストラに参加ウィンナー・ワルツの復興をモットーにシュトラウスのウィンナーワルツを最高の形で観客の皆様にお届けすることを目指しているそうです🎵プログラム
今日は録画してたNHKニューイヤーオペラコンサートを観ました。今年のテーマは『オペラは世界を映す鏡』です🪞でも、結局は『愛』をテーマにした作品ばかりで萎えました💧世の中を映すというのなら、もっと物騒でリアルなオペラも取り入れて欲しかった。『ルル』とか『ヴォツェック』とか『死の都』とか『アドリアーナ・ルクヴルール』とか。探せばまだあるはず。。。でもまぁ、お正月向けではないか(^_^;)前半はモーツァルトばかり私のお師匠さんはモーツァルト大好き人間でしたが、私はモーツァ
こんにちは本日もご訪問いただきありがとうございます。さて、今回も新年に聴きたい1曲J.シュトラウスⅡ世喜歌劇「こうもり」序曲ですねこの曲はクラシック好きでなくても一度は耳にしたことがある有名な曲ですよね。ヨハン・シュトラウスⅡ世の代表作。とても華やかで快活なテンポの序曲は、単独で演奏されることも多い曲です。誰もが聴けばあ~、コレかと、わかる曲ですね。私も大好きな1曲です。「序曲」のほかに「雷鳴と電光」も聴いていて楽しいですね。ぜひ、全曲聴いてほしい1
今ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを聴いている!^-^!*1時間36分00:00Freiheits-Marsch,op.22602:40DorfschwalbenausÖsterreich,op.16411:35Demolirer-Polka,op.26915:09Lagunen-Walzer,op.411
新年、明けましておめでとうございますミミムーのブログにいらして頂き誠に有難うございます昨年12月後半は仕事で珍しく資格試験などにも挑戦し忙しく慌ただしくブログの更新が滞りましたがおかげさまで風邪も引かず年を越すことができました今年も、引き続きクラシック音楽を楽しむ毎日を送りたいと思いますどうか引き続き宜しくお願い致しますそして2025年、新年のコンサートといえば、毎年恒例の・・・ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団サントリーホールニュー
ニューイヤーコンサート録画でみました。一度はあの場で生で聴いてみたいものです。マエストロムーティーは83才なのですね。動きが若々しいです。ラデツキーの最後なんてぴょんと跳んでましたよ(^^)ラデツキーが遅めのテンポでいいですね。キレのあるウィンナワルツですね~バレエでは有色人種のバレリーナが踊っていたり、かつては入団を許されなかったウィーンフィルの女性奏者を映すなど多様性を表現した放映だった気がします。さて、フルートですがフルート首席のアルター・ワイヤーさんの楽器はサンキョーの木
喜歌劇「こうもり」序曲/ヨハン・シュトラウス二世/小澤征爾/カルロス・クライバーヨハン・シュトラウス2世:春の声/ワルツop.410|#NYC2024|#新年コンサート|WJSO_at♪♫J・シュトラウス-常動曲Op.257カラヤンウィーンフィルJ.シュトラウス2世:シャンパン・ポルカOp.211[ナクソス・クラシック・キュレーション#ニューイヤー]/J.StraussII:Champagner-Polka,Op.2
Bonjour♪Çava?寒くて、冬眠モード化。お天気が良く日向はポカポカなので、新年早々、初詣がてら、少し足を伸ばして散歩をして、今朝、筋肉痛。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートも、逃さずに、時間通りにテレビを見始めて、しかし、疲れて、後半、起きたままで聴いていられず、横になると、途中、瞬間で眠っていた模様。今年の踊りには、機関車を交えたダンスがあり、見たかったのに、それを、見逃してしまった。再放送で見れたら見たいわ。シュトラウスの時代
お元日は、お正月の恒例行事ウィーンフィルニューイヤーコンサートです。新年をいかがお過ごしですか?就能美有です。皆さんはご覧になりましたか?今年の指揮は、リッカルド・ムーティ-Wikipediaja.wikipedia.orgでした!また2025年は、ヨハン・シュトラウス2世生誕200年記念素晴らしいプログラムが並びます♡ここ5年くらいウィーンに全く行っていないので流石にそろそろ恋しくなってきました。なんとか今年は、飛行機に乗りたいも
元旦はなんとなく落ち着かない。遅くなって、録画したニューイヤーコンサートを少し聴く。今年はムーティで、またかと思ったが、シュトラウス生誕200周年だそうで、なじみの曲が多い。安心して聴ける。
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは、日本時間の21:44頃に終わりました。ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」、素敵でした。これを聴くと、新年を迎えた気がします。また「ラデッキー行進曲」もかっこよかったです。ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート、楽しませていただきました。日本時間21:51頃に、来年の指揮者は、ヤ二ック・ネゼ・セガン氏と発表されました。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年の元旦も去年に続いてウクライナ国立歌劇場管弦楽団によるニュー・イヤ・コンサートを聞きに、ザ・シンフォニーホールへ行ってきました。今回は特別ゲストにテノール歌手の錦織建さんが出演されるとのことでとても楽しみにしていました。指揮:ミコラ・ジャジューラテノール:スペシャルゲスト錦織建ソプラノ:リリア・グレヴツォヴァメゾ・ソプラノ:アンジェリーナ・シヴァチカウクライナ国立歌劇場管弦楽団プログラムj.シュトラウス:
新春恒例クラシックの祭典▽ウィーン楽友協会からお届け▽指揮はムーティ▽シュトラウス生誕200年を祝して名ワルツの数々を▽史上初女性作曲家登場・ガイガー▽夏木マリウィーンから生中継!!新年の喜びをウィンナ・ワルツとポルカで!/生放送まであと1日🌞\#ウィーンフィルニューイヤーコンサート2025司会の#林田理沙アナウンサーも合流!現地の準備も着々と進んでいます💪#リッカルド・ムーティ#ウィーン・フィル⚡️1/1生放送⚡️📺️19:0
ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラニューイヤー・コンサート|豊田市コンサートホール・能楽堂2025年01月10日(金)開演18:45開場18:15会場コンサートホール出演ヴィリー・ビュッヒラー(指揮&ヴァイオリン)入場料<全席指定>S席:8,000円A席:7,000円B席:6,000円(25歳以下3,000円)C席:5,000円(25歳以下2,500円)問合せ豊田市コンサートホール・能楽堂事務室TEL:0565-35-8200※車い
ギャロップとは、文字通り、馬が駆け足で走るような快速テンポの舞曲だそうです。作曲の経緯はわかりませんでしたが、題名から、情景が想像できそうですね。ちなみに、これは、ニューイヤー・コンサート初登場だったそうです。パリってそんなに忙しいのかな?(ぉぃwにほんブログ村ニューイヤー・コンサート2010[DVD]Amazon(アマゾン)ニューイヤー・コンサート2010Amazon(アマゾン)
こんにちは10月あたまに、新潟県阿賀野町にある、吉田東伍記念博物館で行われたコンサートに、出演させていただきました♪TMEとは、TogoMuseumEnsembleの略です。こちらでのコンサート出演は、今回で5度目となりますとはいえ、前回出演したのが11年前でしたので、会場に到着した時に、懐かしいという感情と共に、でも、11年ぶりという感じがしないという感覚にもなりました。こちらの会場、「大日本地名辞書」を編纂された吉田東伍さんの生家なのですが、すごく
リヒヤルト・ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」の日本語版を作成せんとす。その第二夜「ジークフリート」より第二幕一場。大蛇フアーフナーの棲む「羨みのほら」をニーベルング族のアルベリヒは指環を得ま欲しうて見張りゐる、そこへ大神ヲータンが渡り者に身をやつし来たる。「ジークフリート」第二幕一場(アルベリヒ)森にありて、夜る羨みのほらを見張れる。耳をそばだて、目を光らす、煩はしけれど。憂ひの日々は、今ぞ動くや。夜るは明くるか暗闇のそこに。光やいづれ、ちらつ
『ラデツキー行進曲』は、ヨハン・シュトラウス1世が1848年に作曲したクラシック音楽の代表作です。この曲は、オーストリアの英雄ヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えるために作られ、その華やかで力強いリズムが特徴です。特に、新年コンサートのアンコールで演奏されることで有名で、聴衆の手拍子とともに楽しむ伝統は、世界中の音楽ファンに愛されています。#ラデツキー行進曲#クラシック音楽#ヨハンシュトラウスこの動画では、『ラデツキー行進曲』がどのようにしてクラシック音楽界で不動の地位を築いたのか
お久しぶりです!ご報告が遅くなってしまいましたが…来年2025/5/31(土)に行われる第48回定期演奏会での演奏曲が全て決定しました!!【メイン】✨交響曲第4番/J.ブラームス【サブ】🎹ピアノ協奏曲第2番/S.ラフマニノフ【序曲】🦇こうもり序曲/J.シュトラウス2世すでに3曲とも練習を進めており、12/15,12/21には外部の先生からレッスンをしていただきました!特に表現面で多くのアドバイスをいただき、とても学びになる時間でした!昨日12/25は、クリスマスということで合
ChristmaswithAndré2024-AfterMovieアンドレ・リュウ(オランダの音楽家)とのクリスマス2024-アフター・ムービーアンドレ・リュウさんは、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラを結成した。ヨハン・シュトラウス2世と同じく「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。ステージ上のこだわり「音楽は楽しむもの」という信
シェーンベルク((ArnoldFranzWalterSchönberg,1874-1951)の評伝を読んでいて、自分の不勉強を痛感しています。まず驚いたのは、彼がほぼ完全に独学だったこと。ウィーンのユダヤ人街で生まれ、父親はハンガリーからの移民で靴屋を営んでいました。幼いころヴァイオリンを習いましたが音楽教育は受けていません。銀行に勤めながら作曲の勉強をしました。師匠は先輩で親友のツェムリンスキーただ一人。銀行を辞めたあとはアマチュア合唱団の指揮者などで生活していました。第一
クリスマス会シーズン、昨夜は高崎市少年少女オーケストラでしたね。低学年クラスかな?すぐる君がモテモテですね。15位は日本の瀬戸内?東京は21位春休みはウィーン経由でマルタ共和国で、日本マルタ共和国友好交流60周年記念の公演に参加して、帰りに久しぶりにウィーン観光したいですね。ユーロも高いけど、ヨハンシュトラウスの生誕200年の年だから、彼の魂が呼んでいる気がします。モーツァルト生誕250年の2006年春にウィーン経由でアルバニアに青少年オーケストラ交流に子ども達6人を連れて行き
①ダノンデサイル:良いのでは。リズム優先だとは思いますけど自然と逃げか番手になるか、力出し切る形でどこまで。②ドウデュース:ちょっとロスは出そう。想定される馬場展開も決して良くはない、全てを力でねじ伏せられるかだけ。③アーバンシック:内枠なのももちろんですが、近隣の馬が前か後ろかハッキリした脚質なのもプラスでしょうな。軽視予定でしたけど正直それは難しくなりました。④ブローザホーン:前走も内枠からイン突きの形でしたが何もなかったですからねぇ。ロスなく進めて少しでも上を。⑤ベラジオオ
曲目R.シュトラウス「ばらの騎士」(演奏会形式・全3幕・ドイツ語上演・日本語字幕付)出演指揮=ジョナサン・ノット演出監修=サー・トーマス・アレン元帥夫人=ミア・パーション(ソプラノ)オクタヴィアン=カトリオーナ・モリソン(メゾソプラノ)ゾフィー=エルザ・ブノワ(ソプラノ)オックス男爵=アルベルト・ペーゼンドルファー(バス)ファーニナル=マルクス・アイヒェ(バリトン)マリアンネ/帽子屋=渡邊仁美(ソプラノ)ヴァルツァッキ=澤武紀行(テノール)アンニーナ=中島郁子(メゾソ
今日、東京音大での指揮研修講座の年内最終日でした。この四年間でみていただいた曲はモーツァルト/交響曲第39番ブラームス/交響曲第4番ベートーヴェン/交響曲第9番シューマン/交響曲第2番リスト/交響詩「前奏曲」ブラームス/交響曲第1番ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ストラヴィンスキー/バレエ組曲「プルチネルラ」ベルリオーズ/幻想交響曲シューマン/劇音楽「マンフレッド」序曲チャイコフスキー/交響曲第4番R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」シューベルト/交響曲第4番ラフマ