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1年後にオーケストラ結成すべく、やはり準備目標をと思い選曲完了しました(^^)ヨハン・シュトラウスの「ピチカートポルカ」にしました♡スコア確認したけど、なんとなくカリンバでやってるところも想像できたようなきが‥します41キーパートが入ればより正確にアレンジもできそうです。そんなわけで、5月から気持ち新たに、アレンジスタートと、半年後に完成とメンバー募りチャレンジしたい方対象に、そこから半年目安に個人練習、回数設けてどこかで発表みたいに持っていけたらなぁと思います。7/28には、カリ
小さいころ、クラシックを聴くと眠くなって(笑)小学生の時に課外授業で行ったコンサートも、ほぼ記憶はないが、剣の舞で眠りから覚めたというのは覚えている(^^;)40年くらい前、なぜか入手をしたカセットテープ。当時はCDなども普通には売っていなかった時代。そのカセットテープは「美しく青きドナウ」が入った、ヨハンシュトラウス二世の曲。南国のバラとか、有名な曲が入っていて、よく聴いていたと思う。その頃はダンスをするようになるとは思ってもいなかったけれど、
NHKマイルCは、かなりの超豪華メンバーであることは以前かきましたにゃ!『【NHKマイルC】桜花賞・皐月賞マイル組が総出演の豪華メンバーに!』天皇賞が、まあまあ固い決着に終わり(結局最後は、テーオーロイヤルが1人気に!)今週は、NHKマイルC。NHKマイルCは、古くはダービートライアルとして5月1週…ameblo.jp特に皐月賞のジャンタルマンタルがすごい!中山の直線半ばまでは「これは勝った!」みたいな勢いがあったのですがジャスティンミラノの豪脚に封じられてしまいました。
NHKマイルCの穴馬探しです。何となくこのレースは宝くじ的なレースに感じています。まともに考えても当たらない気がします。どのレースもまともに考えて当たることの方が少ないですけど……今回もどの馬が勝ってもおかしくないような感じがするメンバーです。その中でも馬体的に良いなぁ~と思う馬をあげます。まずはシュトラウス。血統的にも問題ないですし、カッコ良いですね~。置物にしておきたい。東スポ以来勝っていませんが、馬体だけを見ると走りそう。天気もどうなんですかね?この馬は新馬戦で不良馬場を
前走追い込みの競馬を試みて、直線詰まりました。あれは、北村くんのテスト騎乗。今回も後ろから、どこまでできるか、頑張ってもらいましょう。昨日の厩舎コメントも長文でしたね〜。コピペしたら恥ずかしいほどの長さでした。この血統は、難しい気性の持ち主なので、昨日の調教も我慢が効かず、馬が勝手にギアを上げてしまったようです。NHKマイルでうまく走れる感じは、浮かんできません。どうせ人気もないので、目指せ掲示板!!まだまだG1にチャレンジできる機会はあると思うので、勉強を続けて化けてい
次の日曜にNHKマイルカップがあるんだけど、JRAのHPの出走馬情報にね、この写真があるの。いつも有力馬を8頭ね、紹介してるの。一番上の2頭が優勝候補みたいなのね。この前の天皇賞のね、1着のテーオーロイヤルもね、1番上で紹介されてたと思うんだけど。でもね、この前の天皇賞はね、3200mの長距離だったの。次の日曜のNHKはね、1600mの短距離なの。短距離ってね、三連単でね、100万馬券がね、出やすいんだって。出やすいって言っても、長距離に比べれば、なんだけどね。めったに出ないよ?三連単でもね、1
エコロブルーム回避ですか、ちょっと面白いかもと思ってただけに残念。他を当たると致します。【ダノンマッキンリー】中京1400の前走ほどペース上がるとは考えづらいし、揉まれずに済む枠を引けるかもわからない。仮に外枠引けてもその分距離ロスは生じる、まあ普通に考えたら前走以上の材料は少ないのかなとは思いますな。モーリス産駒も府中1800・2000は強いイメージありますけど、1600で主流血統相手にキレを求められると分が悪い印象。先週の感じだとハマりやすそうな馬場だとは思いますがね、注文多くそ
音楽における哀歌リヒャルト・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、音楽史において特別な位置を占める作品です。この作品は、23本の独奏弦楽器のための習作として知られ、第二次世界大戦の終末期に作曲されました。その深い感情表現と歴史的背景は、多くの音楽愛好家にとって魅力的な聴きごたえのある体験を提供します。「メタモルフォーゼン」を聴くことは、ただ音楽を楽しむだけでなく、作曲された時代背景を感じ取り、音楽がどのように作曲家の感情や当時の社会状況を反映しているかを考察する機会を与えてくれます
さて5月が始まりました楽しみたくさんの5月ですいくつかあるうちまずはこれ結果次第では悲しみ苦しみにといくらでもなり得るけれど今年の3歳馬は小粒なイメージでオークスやダービーより世代間の決戦には至極メンバーがこちらに揃った感じ❗️シュトラウスの結果はおいといてもこれだけ揃ったメンバーが走った結果、、その行方がどうなるか楽しみ〜前日は前夜祭当日は祝勝会か残念会か?いずれにしても楽しいお酒が飲めるそれに月中には納車❤️ドライブがてら新潟競馬場にでも行ってみっかそして月
ベルリンと言えば、ベルリン・フィルの本拠地のフィルハーモニーホールですが、1963年に完成し、古さを感じない、今でも革新的な建築デザインのホールです。大ホールは2400人ほど収容できますが、ホールの敷地が贅沢に使われているので、休憩時間は、全員がゆっくり歓談できますし、寒い時のクロークは、当然ですが、ほぼ全員分預かってくれます。しかし、東京のサントリーホールの大ホールは約2000人ですが、クロークで約600人分しか収容できないと言う、何ともお粗末な施設とサービスです。このホールについてはNHKな
足立区でフラワーアレンジメントアートリボンフラワートロッケンクランツ®️のスクールをしていますStudioFeliceですトロッケンクランツレギュラーコース「ヒマラヤスギの球果で」と「高さのある器アレンジ」上級2作品生徒様作品です♪全く違うカテゴリーの2作品だけど、どちらも木の実の奥深さを感じる素敵な作品たち♡ヒマラヤスギの球果のレッスンは、ヒマラヤスギとシュトラウスの合体が最大の山場( ̄▽ ̄;)しっかり合体できるとホッとします。ご案内ただいまSt
GWに突入して今年は現場の予定も無くのんびりゆっくり花粉もだいぶ少なくなってきて気分はだいぶいい感じ昨日の事は忘れてゆっくり朝カフェ野菜たちの成長を確認しながらボーっとしながら今日は何して時間潰そうかと今日のお供は先日にお客さんからのお土産何処にでもありそうなもんだけど中にちっちゃくカットされフルーツの砂糖漬けイン❗️という具合に気分がいいフリをしてるけど、、昨日は府中へ口取り成就の為スーツで暑い中わっせわっせと相変わらずパドックでは入れ込んで2人引き圧
チェロアンサンブルKOTO第4回定期演奏会5月5日(日)14時開演京都府アンサンブルホールムラタ(京都コンサートホール)曲目:天国と地獄(オッフェンバック)美しく青きドナウ(シュトラウス)愛の挨拶(エルガー)音楽で巡る世界旅行など多数を演奏2年に一度の開催をしている京都のチェロアンサンブルKOTO。今回の目玉は役者さんが出演し、寸劇をはさみながらの世界旅行を楽しみます。入場無料ですが整理券が必要ですご希望の方はお早めに田久保裕一までメールかお電
こんにちは今日からゴールデンウィークに突入ですね暑さも段々と厳しくなっているので、熱中症対策等を万全にしましょうノハラ園芸センターと野菜苗特設会場は、休まず元気に営業しております今年も人気のハクサン(PW)のアジサイが入荷中~『ラグランジアクリスタルヴェール2』手まり咲きで、用土が酸性の場合はブルー、アルカリ性の場合はピンクになります『ラグランジアシャンデリーニ』ライムグリーンからホワイトへと色が変化するのも楽しめるので、一石二鳥ですこの他にも昨年ご
松坂屋美術館第79回春の院展松坂屋美術館で第79回春の院展に行ってきましたしかも、4月13日(土)の13時50分頃入場したのですが、何と14時から田淵俊夫先生のギャラリートークまであり、なんてラッキーなの。話につきないトークで花盛りでしたわ。まずは、今回のポスターである花かんむり宮北千織からスタートです。同人翳りゆく樹(Atreeshroudedinfog)西田俊英早春(Earlyspring)岡田眞治心底湖(Lakeat
東京・春・音楽祭R・シュトラウス《エレクトラ》(演奏会形式/字幕付)を東京文化会館大ホールにて(21日)。指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ第1の侍女(メゾ・ソプラノ):中島郁子第2の侍女(メゾ・ソプラノ):小泉詠子第3の侍女(メゾ・ソプラノ):清水華澄第4の
こんにちは!横浜市旭区にあるヨーロピアン工芸木の実とお花のアレンジメント教室アテリエ・リープ主催者一財)日本手工芸指導協会フラワーデザイン科師範カメラ講師の平田真理です。☆趣味の方から講師資格取得の方までをサポート☆コーヒールンバ♪を踊りだす~コーヒー豆を使った木の実アレンジなんのこっちゃ?今、趣味で習ってるフラメンコの曲が何故か、コーヒールンバなのですノリが良い曲なので、コーヒー見るとステップ踏んじゃう平田です
NHKマイルカップ登録一覧アスコリピチェーノアルセナールアレンジャーイフェイオンエコロブルームエポックヴィーナスエンヤラヴフェイスオメガウインクキャプテンシージャンタルマンタルジューンテイクシュトラウスダノンマッキンリーチャンネルトンネルディスペランツァノーブルロジャーボンドガールマスクオールウィンユキノロイヤルロジリオン予想外はジャンダルがこっちに来たことかな。今のところアスコリピチェーノから穴はダノンマッキンリーにな
AndréRieu-AmazingGraceAndréRieuAndréRieu&HisJohannStraussOrchestraperformingAmazingGraceliveinMaastricht.TakenfromthenewDVDLoveIsAllAroundOriginalAmazingGraceLyrics:Words:JohnNewton(1725–1807)Amazinggra
2024年1月3日14:00サントリ-ホール赤坂サントリーホールニューイヤー・コンサート2024マンク-ジ指揮ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソプラノ:ベアーテ・リッターテノール:メルツァード・モンタゼーリバレエ・アンサンブルSOVOPウィーン曲目はヨハンシュトラウスⅡ世のワルツ、スッペ、レハ-ルのオペレッタなど。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団はウィ-ンフィルより小編成でこじんまりしてはいるがオペレッタ演奏は得意でウィンナワルツは独特の艶っぽい雰囲気の格調高
5月12日(日)の本番に向けて4団体合同リハーサルの3回目です。今回は尼崎市武庫公民館でみっちり3時間練習しました。まずは神戸クラリネットクワイヤー指揮者のS川氏より挨拶と確認事項などをささっと行い、練習開始です。前半はBrillante代表Aが指揮を担当前回のリハーサルをインフルエンザのため休んだので挽回しなきゃいけません💦・序奏とロンド・絵のない絵本〜第12夜〜絵のない絵本はアンデルセン童話の名作で全33夜のお話から第12夜のおはなし。西暦79年にイタリアのヴェスキオ火山の噴
皐月賞のスタート前のスタンドはご覧の通りの超満員❗️愛馬が皐月で走る関西から上京した馬友さんとだもパイセンと3人で5年振りの皐月賞デーの中山競馬場を満喫してきたよ馬友さんの愛馬は4着もダービーの優先出走権を確保して楽しみは続いてて羨ましい自分も牡馬クラシックに参戦してみたい、、、今回の早い流れで走ったらシュトラウスの結果は如何に?とか考えて、、悔しい思い、、結果は勝利か惨敗だろうけど😆悔しいっていえば馬券、2か12か13でいくって書いて結局モレイラと決めた
今シーズンの大阪フィル定期最初を飾るのはスイスの巨匠ミシェル・タバシュニクによるモーツァルト:交響曲第36番「リンツ」、ベルク:管弦楽のための3つの小品、そしてR.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。コンサートマスターは須山暢大。シーズン始めの曲をモーツァルトの「リンツ」にしたのは大正解だったであろう。やはりハ長調の曲であるからとにかく聴きやすく明るい。コンサート前の福山事務局長のプレトークによるとそれを狙って選曲したのだとか。近年よく演奏されるモーツァルトは音を細かく演
JosephLanner-BestWaltzesVol.101.-NeueWienerLaendler,Op.1[0:00]02.-Trennungswalzer,Op.19[5:32]03.-Ankunfts-Walzer,Op.34[11:30]04.-DieBad'nerRingl'n,Walzer,Op.64[18:33]05.-Pesther-Walzer,Op.93[26:09]06.-DiesLiebes-
ちょっと前ですが天栄に見学に行ってきました。3頭の予定でしたが、直前にシトラールが入厩してしまったので2頭です。見学馬を変えてもらおうと思いましたが、気づくのに遅れて3日前の連絡が間に合わず。。シュトラウス順調に行けばNHKマイルのはずですが、天栄の人は予定は聞いてませんとのことでした。本当にNHKマイル行くんだよね?天栄にいる時は気性の悪いところはまったく見せないようです。せいぜい14-15程度のペースでしか走らないことを理解しているため、気持ちが昂ることもないとのこと。毛艶はピカピカで
いつもお世話になっているピアニスト様とあわせ。合わせの前にやきそばぱん!今日は勉強し直したかったシュトラウスのヴァイオリンソナタを。一昨年に一度演奏したのですが、反省点や新たな発見や新しくやりたくなったこと出来ていたつもりが全然出来ていないこと、たくさんあります。音楽に終わりはないです。ずっと謙虚に向き合い続けます。そして合わせ終わりに、茶しばき。世界は広く狭いことを実感するこの頃です。ふたのしい
2024年トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団合同演奏【日時】2024年4月3日(水)19:00開演【会場】愛知県芸術劇場コンサートホール【出演】エルヴィン・クランバウアー(フルート)ペーテル・ソモダリ(チェロ)エルマー・ランダラー(ヴィオラ)トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(管弦楽)下野竜也(指揮)名古屋フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)【曲目】モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調K.313◇トヨタ・マスター
以前も紹介しましたが、もう一本の「クラシックでクラシックを」です。カセットテープは、ScotchCLASSICです。A面には、ヴィヴァルディの「四季」B面には、R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」が録音されていました。このCLASSICは、TYPEⅢ、フェリクローム・ポジション(FeCrBIAS)です。後継は、MASTERⅢですが、こちらも数少ないテープとなっているようです。↓FeCrBIASの文字が見えます。
当ブログでは情報の速報性と独自性をモットーとしていますが、今週水曜に帰国後の疲れと海外からの友人の桜花見対応で、都響のサントリー定期のブログが遅れまして申し訳ございません。今年の桜の開花は遅く、イースター時期に来日した外国人観光客は花見はできず運が悪かったですが、昨日の花見は天気が良くないので、ソメイヨシノの写真映えが良くありません↓。さて、先週金曜日にベルリンでメータ指揮による壮大なブル8の大演奏会を聴いてしまったばかりなので、都響のブル3は期待度は弱かったのですが、まずまずの演奏だったと思
アクロス福岡でクラシックのコンサートモーツァルトとシュトラウス兄弟の美しい曲や力強い曲をウィーンフィルのベテラン奏者が素晴らしく心地よい演奏で聴かせてくれました!!今日は舞台の近くで生の管弦楽の音を聴いていましたがこんなに心地よく美しい音があるのだと感激するような素敵な音楽でした!そして今回、入場時に配られたプログラムに当選のシールが貼ってあれば非売品のCDをプレゼントという企画がありました。クジ運はめっぽう悪い私ですが今回はまさかの「当選」でした!?