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今日は、、オーケストラに、お手伝いで出演させていただいてきました。。演奏曲は、、ジプシー男爵序曲(シュトラウス)スペイン奇想曲(リムスキーコルサコフ)革命(ショスタコービッチ)の、3曲でした。応援での出演なので、、練習参加3回➕ゲネ本正直、わたしにはこの条件では厳しかったです。今月の前半が、コンクール関係でバタバタしていたのもあり、、これらの曲の練習に使える時間も本当に少なかったので、ただただ必死でした。。しかも、シーティングが何とアウトで。。。ディヴィジョンが全て上と
オペラ座にシュトラウスの薔薇の騎士を見に行ってきました。この日の朝、藝高の後輩からウィーンにいるんだけどおすすめの観光名所教えて!って連絡が来て、、。観光名所は私がいうまでもなくガイドブックに載ってることが全てなので、オペラか演奏会見に行ったら?と提案して一緒に観に行くことになりました!演目もウィーンっぽくて良かったです!舞台演出もウィーンのオペラ座は当時から全く変えてないそうで、歌詞にもPrater(ウィーンの遊園地)へ行こうみたいな内容もあり、お化けがでてきたり、とても楽しめました。
今日はウィーン・メンバーが「中心」で構成されるウィーン・プレミアム・コンサートに行きました。このコンサートはこれまで、室内楽オケでベートーヴェンやモーツァルトをメインに取り上げていましたが、今年はウィーン・プレミアム・コンサートの20周年記念と言うことで、ウィンナー・ワルツを中心とした内容だったので、初めてこの室内オーケストラの演奏会に行くことにしました。ウィーン・フィルによる全編シュトラウス一家の曲を聴ける機会はかなり希少で、ウィーンでは年末年始のコンサートのみで、日本では2019年11月の来
身内が一人も出ていないピアノ発表会になぜ行くかというと✳️月曜日合唱三昧午後の部の伴奏者主催の発表会だからです🎹※その伴奏者は長女と同じ高校の同窓生で教育実習も一緒に行った仲でもあるのです*️⃣昨年3ヶ月だけ勤務した学校の若い男性講師もそこでピアノを習っていて出演するからです*️⃣同じくその学校で教えていた小2の子も出るからです✳️長女の長女つまりみーちゃんを誘い、あわよくば「ピアノ習いた~い」と思わせたい下心もあるからです😎身内が出ていないピアノ発表会にはまず行かないのだけれど日頃
年明け最初のコンサートは新年恒例のウィーン・リング・アンサンブル(以下、WRE)です。事前に、WREメンバーからは、今日のコンサートでは能登半島地震に配慮して、着用するのは燕尾服ではなくモーニング服、演奏中は様々な演出の工夫が凝らされていると聞いておりました。昨年までのクラリネットのオッテンザマーの代わりに、オッテンザマーの師匠だったJ.ヒントラーが参加していました。ウィーン・フィル(Wph)が国籍と性別の多様化を進めていて、ニューイヤーコンサートでは初登場の曲を多く取り入れてながら進化している
ずっと気になっていたお店にようやく行ってきました😆ウィーン菓子シュトラウスさんなんとなくテーマパークのレストラン感階段も素敵ですよね💓1階がテイクアウト2階がカフェスペースになってます😆2階にもまた入り口が😳素敵な空間すぎませんか?テーマパークにあるおしゃれなレストラン感ある🫶ケーキセットケーキはショコラーデというケーキにしました🍰飲み物はレモンティー🍋ショコラーデはチョコのムースになっているんですが濃厚で美味しかった🤤上にのっているスーパーボール風の
AndréRieu-Adieu,LittleCaptainOfMyHeart(4K)アンドレ・リュー-さようなら、私の小さな警備員さん投稿者概要欄から翻訳引用アンドレ・リュウとヨハン・シュトラウス管弦楽団がマーストリヒトでライブ演奏する「さよなら、私の小さな警備員さん」アンドレ・リュウさんは、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケ
先日、ウィーン菓子専門のカフェ《シュトラウス》に行ってきました🇦🇹ケーキは奥からザッハートルテウィーンを代表する伝統のお菓子。たっぷりの生クリームでいただくのがウィーン風(メニューから一部引用)カシスケーキ地味に青森市はカシス(黒房すぐり)の生産量が日本一なんです。甘酸っぱいムースが口の中で溶けて、幸せが広がるぅぅそして飲み物奥からテーミットゥミルヒロイヤルミルクティーの上にふわふわミルクアインシュペナーウインナーコーヒー。薔薇のような生クリー
みなさんおはようございます☀リヒャルト・シュトラウスといえば全ての曲に共通しているのは難易度が極端に高いということが一つ。しかしそれと同時に高い人気を誇る事実上ドイツ最後のロマン派作曲家です。指揮者としても活躍をした彼はベートーヴェンやモーツァルトなどの曲を指揮した録音が今も残されています。今回取り上げる曲はシュトラウスの曲の中でもかなりの大編成かつ難易度も高いシュトラウスの単一の交響曲「アルプス交響曲」です。まずこの曲ですが、録音に関してはシュトラウスの作品の中で最も少ない曲となってい
3月20日九州交響楽団東京公演15:00サントリーホール【プログラム】ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36Ⅰ.Adagiomolto-AllegroconbrioⅡ.LarghettoⅢ.Scherzo:AllegroⅣ.Allegromolto(休憩)R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』作品40TrV19英雄