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サクシードプランニングが保有する三菱ふそう・エアロエース。熊交観光バスの中古車で、おそらくLKG-MS96VPと思われます。サブエンジンエアコンのBKG-MSに続き、ルーフ直結エアコンのLKG-MSも登場。トランクは3スパンを確保。
サクシードプランニングが保有する三菱ふそう・エアロエース。中古購入したBKG-MS96JPとなります。日野といすゞだらけの中で登場した『三菱車』。まさか三菱を買ってくるとは思いませんでした。
てぃーだ観光が保有する三菱ふそう・エアロエース。デザインパターンでわかるようにニッコー観光バスからグループ間移動してきたBKG-MS96JPとなります。両備グループながら、両備のロゴを全面に出さない傾向のてぃーだ観光。ですがグループ間移動したクルマは両備のCIがそのまま残されています。
バス掲載コーナー第831号衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います!ABSASR流体式リターダAMBEDSSMDASLDSEZGO追突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システムドライバー異常時対応システム(平成28年ポスト新長期)(平成27年度燃費基準+15%達成車)Hybridデジタルタコグラフ※電磁式運行記録計搭載義務化※令和4年11月27日(県道17号)郡山駅交差点にて。令和
沖縄バスが保有する三菱ふそう・エアロエース。2008年式のBKG-MS96JPとなります。沖縄県内初のエアロエースとして5台プロパー購入したクルマのうちの1台。サブエンジン式のエアコンシステムを装備しています。県内では他に琉球バスと東運輸が同型のエアロエースをプロパー購入しています。
2008年式のエアロエースです。
東儀バスが保有する三菱ふそう・エアロエース。2015年式のQTG-MS96VPとなります。東京バスグループの“お家芸”といわれるほど多い、ルーフスポイラー付きのエアロエース。ルーフから漂うセレガーラ感。
2007年式のエアロエースです。
UmiTourismが保有する三菱ふそう・エアロエースショートタイプMM。中古購入したと思わしき年式不明のPDG-MM96FHとなります。エアロエースも多い沖縄ですが、ショートタイプMMは稀少車。沖縄本島のPDG-MM2台と石垣島の東運輸が保有するTDG-MM2台、計4台のみです。
東京バスが保有する三菱ふそう・エアロエース。2011年式のLKG-MS96VPとなります。TK03系統・琉球ホテルエアポートリムジンの運行開始に合わせて大阪バスからグループ間移動してきたエアロエース。東京バスグループでは最古参のクルマです。
東京バスが保有する三菱ふそう・エアロエース。2016年式のQTG-MS96VPとなります。主力車種となるエアロエース。QRG代から2TG代まで、数多くの車種が見られます。
で、やっぱり買っちゃいました。バスコレエアロエース。しかしながらジェイアール関東車が入手出来ず東北車です。おでこの塗装処理と前面青帯、ヘッドライト処理等が実車とやや異なりますが,雰囲気は先日の碓氷線乗車を思い出すに充分です。信濃追分出張時にお世話になった高崎線特別快速と碓氷線エアロエースが1/150で再現できました。ではまた!
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループには三菱エアロエースが存在しておりますが、このうち「新高速色」の車も近距離路線におきまして運行されております。さらに、平成31年より近距離路線でも画像1(3335・2TG-MS06GP)のような「ハーモニー塗装」も導入されておりまして、令和2年からは北九州高速営業所所属車におきまして新顔(令和顔)のエアロエースも導入されておりまして、車両の変化も見られております。さて、「新高速色」に戻りますが、「新高速色」のエアロ
東京空港交通天空橋車庫のエアロエースです。648番は2018年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に山手トンネルを経由する路線で使用されています。撮影時は新宿行きに入っていましたが、この路線は多くが新宿西口までの運行となりますが、時間帯によっては新宿東口行きやバスタ新宿行きも設定されています。品川230あ95-07三菱ふそう2TG-MS06GP
西武バス所沢営業所のエアロエースです。1672番は2016年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に所沢~羽田空港線で使用されています。西武バスの高速バス仕様車は近年になって埼玉西武ライオンズカラーで導入された車両が増え、12年以後の新車は全てライオンズカラーで統一されました。所沢200か20-76三菱ふそうQTG-MS96VP
相鉄バス旭営業所のエアロエースです。6951番は2019年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、羽田空港~二俣川線で使用されています。この路線は23年9月に横浜営業所から旭に移管されたため、羽田空港線で使用される車両はこのとき旭に転属し、高速バスの運用と完全に分けられました。横浜230あ69-51三菱ふそう2TG-MS06GP
京浜急行バス新子安営業所のエアロエースです。J5442番は2014年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に横浜駅・羽田空港と内房地区を結ぶアクアライン経由の路線で使用されています。新子安に配置されている京急リムジンバスはトイレ付タイプが房総方面の運用で固定されているようです。横浜200か52-09三菱ふそうQRG-MS96VP
東京空港交通昭和島車庫のエアロエースです。523番は2019年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に成田空港~新宿方面の路線で使用されていますが、撮影時は羽田空港メインのダイヤに入っていました。羽田からの近距離路線はトイレなしの車両が目立っていましたが、近年の新車は基本的にトイレ付で導入されています。品川230あ95-53三菱ふそう2TG-MS06GP
一日目のお仕事が終わりました。今夜はチサンイン軽井沢に宿泊。疲れたー!翌朝。浅間山綺麗!さて、仕事も終わり、帰りも碓氷線です。横川駅到着!あ、昨日と同じエアロエースでしたね。ナンバーが同じです。ちなみに碓氷線は貸切登録なので、立席はなく、定員になると乗車出来ないので注意が必要です。もうすぐ春ですねー。横川の主にご挨拶。帰りも特等席。高崎からは特別快速のグリーン車です。あー。疲れました!次は仕事ではなく来たいです!ではまた!
横川駅到着!ここから碓氷線で軽井沢へ向かいます。ふそうエアロエースです!観光バス旅気分!仕事じゃなかったらなぁ。なのね!定刻に軽井沢到着!こんなのが出迎えてくれます!では、次のブログに続きます。
東京空港交通箱崎運行事業所のエアロエースです。432番は2015年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港とTCAT・秋葉原、錦糸町・浅草など都内東部の路線で使用されています。この車両は近距離仕様のためTCAT線を中心に使用されているため、補助席付の53人乗りで導入されました。品川200か28-63三菱ふそうQRG-MS96VP
東京空港交通箱崎運行事業所のエアロエースです。935番は2016年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~成田空港線で使用されています。羽田~成田間の連絡バスはSuperCabin仕様車が多く使用されていますが、この仕様は成田行きの運行が多い箱崎や大栄に多く配置されているようです。品川200か30-61三菱ふそうQTG-MS96VP
京浜急行バス新子安営業所のエアロエースです。J6002番は2020年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に蘇我・木更津方面の羽田空港連絡バスで使用されています。新子安に配置されている京急リムジンバス仕様車は一部車両にトイレ付がありますが、トイレ付車両は横浜駅から房総方面の路線で集中的に使用されています。横浜233い20-20三菱ふそう2TG-MS06GP
茨城交通神峰営業所のエアロエースです。2060番は2019年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、日立電鉄バス時代に導入された最後の新車となりました。主に高速バス高萩~東京駅線「ひたち号」や日立駅~羽田空港線で使用されています。茨交の高速バスは近年になってMEXカラーに変更された車両が増えてきています。水戸200か20-60三菱ふそう2TG-MS06GP
東京空港交通昭和島車庫のエアロエースです。464番は2010年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~新宿、池袋線で使用されています。山手トンネルを経由する路線にはトイレなしの近距離仕様が使用されますが、近年まで西工RAメインだったのが現在はエアロエースが中心になっています。品川200か22-08三菱ふそうBKG-MS96JP
家康コーポレーションが保有する三菱ふそう・エアロエース。年式不明ですがBKG-MS96JPとなります。いわゆる初期のエアロエース。エンジンは先代のPJ代エアロバスからキャリーオーバーした6M70エンジンを搭載しており、それにUDから技術供与されたAdBlueデバイスを組み合わせています。
2015年式のエアロエースです。
2019年式のエアロエースです。
京浜急行バス羽田営業所のエアロエースです。H5939番は2009年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~朝霞台・ふじみ野、流山線など東武バスグループとの共同運行路線で使用されています。この車両はトイレが設置されているため近距離運用に入ることはなく、撮影時も朝霞台・ふじみ野行きに入っていました。品川200か33-29三菱ふそうBKG-MS96JP
東京空港交通箱崎運行事業所のエアロエースです。333番は2019年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~成田空港線で使用されていますが、撮影時はTCAT行きの運用で羽田空港にやってきていました。通常、羽田~TCAT線はトイレなしの近距離仕様車が運用に入りますが、入庫時の運用などでトイレ付車両が入ることもあります。品川230あ95-40三菱ふそう2TG-MS06GP