ブログ記事2,912件
またまたシングル出ました。これは創作中にひと休みしようと猫のチェロと昼寝したけど、夢の中でもずっと作ってて全く寝た気がしなかった時に作った曲。ほぼアレイムビラとMOOGMother32、ガラス非楽器だけで出来てます。ドーンと低音も広がってるので、ぜひともイヤホンやヘッドホン、スピーカーで体感してみてくださいな。Spotify,AppleMusicなどサブスクはこちら↓BottomofDreams『SFをテーマに少し不思議な物語を描いたアンビエント音楽
東京都現代美術館の続きです。TCAA受賞記念津田道子の「LifeisDelaying人生はちょっと遅れてくる」とサエボーグ「IWASMADEFORLOVINGYOU」まずサエボーグの《IWASMADEFORLOVINGYOU》から、この人の作品は多分初めて見ます。入り口に「PSYCHATRIC(精神科の)HELP」、中は鏡。意味深です。中に入るとほぼ実物大くらいの家や木、そこにビニール製の巨大な動物のフンにたかるハエ。2種類のスケールが存在する混沌と現実感のな
京都国際映画祭の会場、三条室町の帯問屋、誉田屋源兵衛さんです。意味深な暖簾をくぐっていきます。今日は、いつもと違う、竹院の間に案内されます。ソン・タオとジ・ウェイユィによるアートユニット、「Birdhead(鳥頭)」の作品が並びます。写真画像を、木材に直接シルクスクリーン印刷する手法。その「BiggerPhoto」シリーズに、技法を超えて感情に響く影。奥に進むほど、何かが見つかる京町家。そこには、光に満ちたお庭が。コラージュの細かなところがおもし
フオリサローネ2024その1今年もまたやってきました、サローネ週間。毎年、ミラノ市内の各地で展開されるフオリサローネを楽しみますが、私の祝祭週間、今回は会期より一足早く、金曜日をもって終了しました。もうね、疲れきっちゃたのと、次の週末に予定している旅の企画が全然まとまらないとか、色々あってね、まだ行きたいイベントが数か所あったけど、もう無理、となりました。今回は、他の用事の兼ね合いもあって、会社も一日お休みしたんだけど、思ったよりは全然回れず。そうは言いながら、それなりに見たと思うんだけ
こんにちは☺️先日愛媛県松山に日帰りで行ってきました✨道後温泉別館飛鳥乃湯泉の中庭に、写真家で映画監督の蜷川実花さんの作品がありました💖飛鳥乃湯泉インスタレーション令和6年7月10日(水曜日)まで見れるそうです☺️✨松山といえば坊っちゃん列車実際走ってるのもみて大興奮時間が限られてたのでゆっくりできなかったですが坊っちゃん列車にのったり、この時計も仕掛けがあるようでタイミングがあえばからくり時計みたりまたしたいとおもいました🥰続く
三条新町の、八竹庵にやって来ました。京町家らしく、奥が深い中に入っていきましょう。今年も、京都国際写真祭が開催中。ここは、インフォメーションセンターを兼ねています。玄関のお庭で、しばし息を整えます。では、奥の広間へ。過去の資料が並べられて、その映像が映されています。床の間に、写真のアート。ここにもアート。ゆっくり寛げるのが、いいですね。木のオブジェが和室に馴染んでいます。雨模様の中庭に、初夏の風が。奥に向かうと、小さくても印象的な写
昨日から大事なお仕事のため、京都出張へ。一仕事を終え、京都水族館横の梅小路公園へ。なんていう種類の桜だろう。もふもふふわふわしててかわいかった。京都はお天気もとってもよく、風もきもちよくて仕事終わりに今の季節を感じれた!そして!KYOTOGRAPHIEinternationalphotographyfestival5/12までだからいっておいでよ!とお友達に教えてもらったのでいってきました。八竹庵で開催されている、インスタレーション。9つの面にあらわれるさまざま
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」の馬車道駅の真上にあるサテライト会場、旧第一銀行横浜支店の向かいには、もう一つの会場、BankArtKaiko。この建物の奥にあります。映像作品にインスタレーション。一見植物のようですが、素材は電源ケーブル、案内役のペッパーくん、一体はこの有様。電池切れか?終了した感じが涙を誘う。(´;︵;`)BankArtKaikoの建物の床下には明治の横浜の遺構も。馬車道駅の構内にも作品
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」馬車道駅の真上にあるサテライト会場の旧第一銀行横浜支店。ここは70年代か?学生運動の過激派に占拠された大学の講堂みたいになっとる。1階の喧騒とはガラッと変わった3階。最初はポエトリーの部屋。何編かの詩が掲示されてます。その奥には。。。。ストップ・モーション・アニメのような映像作品。
「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」のメイン会場の横浜美術館からサテライト会場へ。横浜ランドマークタワー。足元にあるドックヤードガーデン。昔は実際に造船所だった痕跡が今はイベントスペースになってる。日本丸。象の鼻パークには一本だけまだ花が残ってました。象の鼻パークで展開中の屋外展示。久保寛子/ハイヌウェレの彫像。ハイヌウェレとはインドネシアの女神のことだそうです。バラバラになった身体から様々な食べ物が創造されたとか。ここも横浜トリエンナーレの一環。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」1階の奥まった場所にあるギャラリー8。こちらではサローテ・タワレ(フィジー)とルンギスワ・グンタ(南アフリカ)という二人のアーティストの作品。一度表に出てメインのエントランスとは違う入り口のギャラリー9。プリックリー・ペーパーという中国人二人組のグループ。ダンボールに描かれた作品たち。横浜美術館の南側の外壁にはSIDECORE(日本)の作品。横浜トリエンナーレは他にも会場があるのでそちらにも行きます。
美咲と陽斗が新たに交わした誓いに続き、彼らは自身の未来に対する夢を具体化し始める。この章では、彼らがどのようにして個々の野心と共有のビジョンを融合させ、未来に向けた具体的な計画を立てていくかを描く。美咲の夢は、彼女の国際的なプロジェクトをさらに拡大し、異文化間の理解と協力を促進することで、持続可能なグローバル社会の構築に貢献することである。彼女は、教育と文化の交流を核としたイニシアティブを通じて、世界各国の若者たちが直面する問題に対処し、解決策を共有するプラットフォームを作成する計
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」エントランスの大階段。ディスプレイに細心の注意を払わないとゴミ捨て場に見えなくもない危うさ。一階には別室がありました。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」続けての部屋は二段ベッドが並べられて乱雑に作品が陳列されてる。野戦病院なイメージ?
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」インスタレーションの強い部屋。
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ」ここは造形作品が多めの部屋。
大坪美穂のインスタレーション死を扱ってるようですが、死は終わりではない死んでも個性が出てる気がしましたただ暗いので、あまり好みは言えませんでした大坪美穂はインスタレーションよりも版画の方がよかったですこの日は今まであまり好きでなかった浜口陽三作品がとても良かったです奥深い味わいがあり、初めて浜口陽三、いいなと思いました絵葉書より。じわじわ来ますね平面なのに、版画なのに、この奥行き、色彩の重なりぐあい。たま
先日、ママのお供で有楽町へ行きましたイトシアビル13階から有楽町東京方面を見るすしざんまいでランチなぬっ!夜ナイターですと!ママと別れて私は銀座6へ向かうシャネルビル菊模様の服工事現場のコーナー、子供が好きそうな工事車両が並んでいます銀座6に到着、美術手帳に紹介されていたので、猫のオブジェを見に行きましたヤノベケンジ{BIGCATBANG}今までいろいろなインスタレーション作品がありましたが、素晴らしいオブジェですねこ、ネコ、ネコ、ネコ、
《AftertheEcho》2024年4月7日(日)ICC4階シアターNTTインターコミュニケーションセンターで、3月28日から4月21日まで、坂本龍一のパフォーマンス記録映像を特別上映しています。作品は3本。《LIFE–WELL》(再編集版)2013野村萬斎+坂本龍一+高谷史郎《AftertheEcho》2017カミーユ・ノーメント,坂本龍一「坂本龍一with高谷史郎|設置音楽2ISYOURTIME」コンサート2017坂本龍一
銀座八丁目のヴァニラ画廊から銀座中央通り沿いにあるShiseidoGalleryへ。ヴァニラ画廊からすぐです。毎年恒例の「資生堂アートエッグ」新進アーティストを応援するための公募プログラム。現在開催中のは「野村在展」天井から垂れ下がる長〜いテープのようなもの。紙テープに一人の人間のDNAを打刻し続ける装置。展示されている作品はガラスやアクリル素材が多かった。過去120年間に世界中で撮られたポートレートを暗室で燃やし、その様を長時間露光で撮影した画像を特殊な印刷でプリントし
最新シングル『TheInnerSea』がリリースされました。アレイムビラにCHASEBLISSAUDIOのエフェクターMOODのリバーブDRY0%WET100%でライブ演奏した際のテイクを、ちょいちょいと少しだけ整えてブラッシュアップして出来上がった曲です。ほぼアレイムビラとガラス非楽器だけで出来てます。音像空間の広がりがとても気持ち良いので、ぜひイヤホンやヘッドホン、スピーカーで体感みてくださいな。Spotify,AppleMusicなどサブスクはこ
こんにちは、元気ですか(・・?日本はシンガポールに何をしたのか?稀代のアーティストが伝える、日本人が知らない戦争の話日本はシンガポールに何をしたのか?稀代のアーティストが伝える、日本人が知らない戦争の話(JBpress)-Yahoo!ニュースシンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェン。最新作を含む7点の映像インスタレーション作品からなる個展「ホー・ツーニェンエージェントのA」が東京都現代美術館で開幕した。文=川news.yahoo.co.jp
昨年亡くなられた坂本龍一さんと高谷史郎さんの作品【TIME】あんなにも素晴らしい作品と出会えるとは…。舞台だけどインスタレーション。まるで目の前に現代アートが現れた…そんな感覚。夢なのか現実なのか…まるで泡沫の世界に入り込んだよう。あの世とこの世の境目であり、時間の終わりに次の時間が始まる…そんな輪廻も感じた。田中泯さんや石原淋さんの存在感と表現力の素晴らしさ。宮田まゆみさんの笙の音色や佇まい。要らないものを全て削ぎ落とした先に
草木染エコプリントで制作しましたどんな作品になるかお楽しみに😊どんな作品になるでしょうLaugh!!Forestparade2024色鉛筆画草木染めきりえインスタレーション三人展2024年4月27日(土)am11:00~pm7:0028日(日)am11:00~pm6:00釘本緑駒澤菜穂子pica船橋市民ギャラリー第一ホール千葉県船橋市本町2丁目1-1船橋スクエア21*JR船橋駅より徒歩5分京成船橋駅より徒歩3分
にゃんぱすー始まりました〜『在りつづけるために』東近江市新八日市駅より5分カフェギャラリーécoleさんにて8名の作家の展示ですなんとオーナーさんが楠木さんと八咫烏の絵を一階のええところに展示してくれはって横についてるキューアールコードをスマホで読み取って『血塗られし頭部』バッハのマタイ受難曲を聴きながら見て欲しいんやてこの曲ですえ⭐︎サイモンアンドガーファンクルの『アメリカの歌』の元曲むちゃすきやそうですのん人の都合で枝をあちこち切られて御神木として8
こんにちは。大好きなスクリャービンの”プロメテウス”を聴いて今帰ってきました。興奮が覚める前にブログにしたためておきたいと思います。笑ワーグナーの”トリスタンとイゾルデ”前奏曲すごくすごくよかった。目を瞑って聴きながら、気持ちはドイツに飛んでいってました。笑お目当てのスクリャービン。演奏中に写真は撮れなかったけれどライトインスタレーションがあり照明がすごかった!です。
土曜日こんにちは来月後半に予定している展示は『猫と海』をテーマにしたインスタレーションです(ちょっと変更・修正もあるかもしれませんが・・・)スターフィッシュももっとワイワイ増やそうと考えていますスーサイドスクワッドのスターフィッシュ計画を妄想してしまいそうですがあくまで可愛いく楽しい路線で行きますこの映画、知ってる人いるかなぁ桜が満開ですお花見してリフレッシュですね******************************今日もブログ
おはようございます。《パスカルの蝶たち》京都・両足院3年間に渡る蝶々の誘いに辿り着いた地・京都の両足院でのインスタレーションの様子を、木村氏がしたためてございます。「糸」「曼荼羅」…私には馴染み深い言葉です。企画当初より、「成熟・蝶々」を羽ばたかせて頂いておりました。ありがとうございます。#玉本奈々#nanatamamoto#蝶々#両足院#パスカル#木村奈央
こちらの続きです『カタール旅行アル=ズバラ考古遺跡』こちらの続きです『カタール旅行カタール北部へ』こちらの続きです『カタール旅行羽田〜ドーハ』こちらの続きです『カタール旅行伊丹〜羽田』今日から私の春休み🌸…ameblo.jpアル=ズバラから少し車で走ったところにある場所へ行きました。周りには何も無いところにポツリとある遠くに見えているこちら↓ShadowsTravellingontheSeaoftheDay-byOlafurEliassonオラファーエリア
10年ぶりくらいに、宇都宮美術館に行ってきました。現在、こちらで開催されているのは、“イヴ・ネッツハマーささめく葉は空気の言問い”という展覧会。スイスを代表する現代アーティスト、イヴ・ネッツハマー(1970~)の日本初となる大規模個展です。展覧会は、展示室に入る前、ガラス張りの廊下からすでに始まっていました。ガラスに貼られているのは、コンピューターによる線描画。動物だったり、顔にも見える何かだったり。どの線描画も、奇妙でどこかユーモラスな風合い