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自分らしい夢はいつからでも何度でもずいぶん暖かくなりましたが、今日は雨が降っていて肌寒いですそんな日には、事務所でお抹茶を点ててみなさんでいただきましたこんな日もいいですね一般社団法人ゆめのチカラ事務局の大崎玲子(れいちゃん)ですLINE公式アカウントを新設しました。みなさんのお役に立てるような情報を色々と発信していきますのでぜひご登録してくださいねさて、本日はフランスからドリームマップファシリテータ―養成講座を受けて
小雨降る、気温3度の夜。まさかもうすぐ5月になるだなんて、誰が想像つくでしょうか。ダウンコートにニット帽をかぶった人ばかり行きかっているのです。気分転換も兼ねて、アルザス料理の名店Kammerzelleへ。3種のお魚シュークルート♪こちらはミルフィーユ。マダガスカルのバニラが使われているそうですよ。昨日は頭痛がひどくて休肝日でしたが、たくさんの人たちが楽しそうに談笑しながら舌鼓を打つこの場で、リラックス全開でした。金曜日に両親がやって
4/19/24(金)Blanc¥4,455Vind’Or/Vind’Orこの日の夕食のメインは浜松風焼餃子。餡は豚挽肉にネギのみじん切り、生姜のみじん切り、おろしにんにく、塩胡椒醤油、紹興酒を入れて練り上げ、玉ねぎのみじん切り、キャベツのみじん切りを加えて、作りました。黒酢、少量の醤油、辣油で食べました。合わせたワインは、元気さんのリースリング。色は輝きのある中程度の濃さのゴールデンイエロー、僅かにグラスの壁に細かな泡が付いていて、僅かにガスが残っ
恒例です。ふらっと寄ったお店の、美味しいお話★両国ばかりでスミマセンが、暇つぶし程度にお付き合い頂けたら幸いでーす♪それでは、スタート!!★葉月★最路地裏にある、隠れ家ワインバー。スタートはフランスのスパークリング!クレマン・ド・ジュラ★1杯分の量はないとの事でしたので少し安くして下さいました。笑2杯目は、フランス・アルザスの白!合わせる、一品料理は……ハニーマスタード菜の花★今しか食べれない、春のごちそう♪3杯目は、スパイシーな赤を選択。エルンスト・トリーバ
〜🍽️GWのカフェランチ🍀〜開催日4月27日(土)28日(日)29日(月㊗️)5月3日(金㊗️)〜6日(月㊗️)11時〜14時店内カフェスペースにて1•タルトフランベグラチネチーズをのせて焼いたアルザスの薄焼きピザ2・サラダストラスブルジョワーズ細挽きウインナー入りサラダ3・前半ブッシェアラレーヌチキンクリームのパイケース3・コルドンブルーチーズを包んだ豚肉のパン粉つけ焼き(写真はイメージです)デザート付き1,2¥1500(税込¥165
昨日、仕事のあと娘をまず迎えにいき、お友達を迎えに行きました。帰宅してからは二人ともシャワーを浴びてもらって、遊んでいる間にアルザス風ピザ、タルトフランベを。フロマージュブラン×きのこ×オニオン×ベーコン×munsterというアルザスのチーズをのせて250度の高温で焼き上げます。今日は学校ですから二人とも早くねなさーい!と。ちなみにフランス語でお泊り会はsoiréepyjamaといいますよ。そしてこちらのお嬢さんには試練の一日でした。朝の八時に連れて行って夕方に連れ
この続きです。『ストラスブールの街並みを楽しむ(1)』この続きです『コルマール市内をお散歩』『アルザスの小さな村』ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベート…ameblo.jp町最大のランドマークのカテドラル名前は何度か通りました。前日はクローズ後でしたが今回は内部も。ゴシック建築の特徴的な梁。ステンドグラスも美しい.正面の壁画です内部に仕掛け時計が。作業をされていたので行った日は稼働していなかったかも、と思いましたが、後で調べ
ジャン・マルク・ベルナールアルザスゲヴュルツトラミネール2018年カッツェンタール村に1802年から続く家族経営の生産者。現在9代目フレデリック・ベルナールがワインを醸造。これは若干糖分を残したゲヴュルツでステンレスタンク醸造、ライチの香り、花の蜜、クリーンでお手本のような1本。
『アルザスの小さな村』ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベートで一度、それも20年前に行ったきりというアルザス地方に1泊で…ameblo.jpこのあとの話です。コルマールまでは、30分歩いてそこから鉄道とか、バスもあったのですが、時間節約でUberを使いました。25€ほど。なんとTeslaType3がやってきて、ポルトガルで一度ありましたが、あの乗り心地は一度経験したら、やはり違いますね。このような運河がある魅力的な旧市街です
ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベートで一度、それも20年前に行ったきりというアルザス地方に1泊で行ってきました。まずはコルマールよりほど近いNiedermorschwihrという村。有名なお菓子屋があって、そこのジャムは有名だそうです。店の遠景、MaisonFerberという店で、この村自体車でないと普通到達できない場所でコルマールからはUberで行きました。店内はチョコやクッキー、それにジャムがあり、ショーケース
こんにちは♪クロシェットです🥂先日の8日は東京に出張でした。フランス・アルザスはエギスハイム村のDOMAINEPAULGINGLNGERのミシェルさんが来日されると知り、会いに行ってきました!ミシェルさんには過去2回、アルザスのドメーヌを訪問しお会いしています。その際、大変良くしていただきました。初回の訪問は、2017年。この旅行の最初のワイナリー訪問がドメーヌポール・ジャングランジュでした。私の怪しいフランス語にも関わらず、丁寧に優しく受け入れてくださったミシェルさん。
こんにちは🌞今日は語学学校お休みです!←(急遽休みになった😱なぜだ、なぜなんだ)語学学校のメンバーなのですが、私以外皆アラブ人。昨日でラマダンが終了したようで昨日は一日中いつもにも増して先生のいうことを聞かず授業を妨害しまくりでした😭テンション高めで。読み書きはできないけどきちんと先生とはコミニュケーションが取れてる感じ。羨ましい😩あれだけ話せたら語学学校いく必要あるのかなって思うくらい。あの人達平気で授業中かかってきた電話に出るけど(もちろん毎回怒られてるけどやめない)普通にフランス
おはようございます!今日もいい天気ですね!ガトーシュトロイゼル【Gâteauauxstreusel】多分あまり聞きなれない?名前かと。ひとつ前のページで『イースト菓子・発酵菓子』についてお話したのですが『イースト菓子・発酵菓子の話』おはようございます!今日もいい天気ですね!イースト菓子・発酵菓子焼き菓子の中で発酵生地【Pâtelevée】を使うお菓子を言います。日本で…ameblo.jpその中からガトーシュト
MaisonMoritzPradoNousSommesLibresPinotNoir2021年ヴィンテージ今日はメゾン・モリッツ・プラドのヌ・ソンム・リーブル・ピノノワールを頂きますメゾン・モリッツ・プラドはフランスのアルザス地方アルベ村にあるドメーヌですギラン・モリッツとアンジェラ・プラド夫妻はアルベ村の冷涼な気候と土地のポテンシャルに魅了され、2018年に畑を引き継いで有機栽培を始め、2020年以降はビオディナビ農法によってブドウを栽培しています樹齢60年の古木
偉大なリースリングとはこういうワインなのだろう。ものすごく深遠さを感じる。経験不足なので、他と比較はあまりできないが、、、典型的なペトロール香があるが、辛口なんだけど甘さも感じられ、春野菜の天ぷらによく合いました。
アルザスに来て、白アスパラが食べられました。3種類のソースが出てきました。マヨネーズ、ゆで卵が細かく刻んで入っているサラダドレッシング、オランデースソースでした。どのソースも美味しくて、どれで食べて良いのか迷いながら食べました。
こんにちは♪更新が途絶えてしまいました💦子供が骨折をしてしまったり、イベント(←大してない😅)だったりと忙しくしていました😩そんな中!ついに私のOFIIの語学学校が始まりました〜。もう、もうもう初日から酷かった。。。絶句。。酷いというのが正解なのか、もはや適当な言葉が見つかりません。それはそれは衝撃的でした。その日、誰か日本人に遭遇したら怒涛の如く愚痴ってしまうだろうと想像できるくらい😭このブログにもどこまで書いて良いのかわかりません😱←とどまることができなそう😅とりあえず!語
4/3/24(水)Blanc¥2,728ez-Wine/ディオニーこの日の夕食のメインは、鶏むね肉を使った蒸し鶏。ナンプラーを使ったソースで。たっぷりのパクチーとともに。合わせたワインは、アルザスのエデルツヴィッカーフルールドール。品種はシルヴァネール45%、ピノ・ブラン45%、リースリング10%(手摘み/22~40年)アルザスワインも、今まで買っていたビネールやジュリアンメイエの値段が最近爆上がり。そんな中まだ2000円台で買えるこのワインが目に留まり
ドメーヌ・トラペアンブル・ブランミュスカマセレ2021年ジュヴレ・シャンベルタンを代表する生産者が造るアルザス。ジャン・ルイ・トラペ氏の妻であるアンドレ・トラペ女史がアルザスのワイン生産者の娘だった為、2002年からワイン生産を引き継ぎ、約10haの畑を所有し醸造するワイン。アルザスのワイン造りは長男のピエール氏が担当。ブルゴーニュ同様ビオディナミ農法を導入、畑の手入れにおいて化学肥料や除草剤は一切使用せず葡萄を栽培。これは特級区画シュナンブールに植えられたミュスカを卵型のコン
ついつい、ワインに合いそうだと思って見てしまいます。バターたっぷりでしょうか。とても美味しそうです。プレスバターサンドフランスのアルザス地方のワインなど、いかがでしょう。<エントリー&買い回りでP19倍中>【公式】プレスバターサンド5個入PRESSBUTTERSAND【母の日お取り寄せプレゼント常温高級手土産お菓子スイーツ洋菓子焼き菓子詰め合わせギフト誕生日個包装おしゃれお礼内祝い】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
朝から北風が冷たくて、寒い寒い1日でした。あったかいカフェラテが沁みるう。強風の影響で電車が遅れたら嫌だなと思い、いつもより早めに家を出る。特に遅れもなく、一本早い電車に乗れました電車を降りたところで、結構大きめの地震が。最近地震が多くて怖いですね…。仕事を終えて、駅中の立ち食い蕎麦を食べて急いで帰宅する。(最近ハマっている)娘が春休み前の短縮授業で早く帰ってくるからね。午後は歯医者さんで母娘で定期検診。3ヶ月ごとに通っているので今回も問題なし問題は、夫。面倒くさいだの
3/20/24(水)Blanc¥1,892ez-Wine/アズマこの日の夕食のメインは、浜松風餃子。豚挽肉、生姜、ネギ、おろしにんにく、キャベツ、玉ねぎで餡を作り、市販の皮で包みました。もちろん、茹でもやしを添えています。黒酢、醤油、辣油を混ぜたタレで食べました。合わせたワインは、アルザスのエデルツヴィッカー。品種は、シャスラ65%、ピノ・ブラン25%、ゲヴェルツトラミネール10%。造り手はエメシュテンツと読むようです。ワイン高騰の今、嬉しいことに、2000
飲んだ日2024年3月15日晴れ10℃ワインMuscatReserveAlsace2021Trimbach評価89エノテカで購入、定価4,180円。アルザスの名門トリンバックのミュスカ。このレゼルヴは樹齢35年の2種類のミュスカ(ミュスカブランプティグランとミュスカオトネル)を用いて造られる。手摘みで収穫されたブドウはステンレスタンクで発酵を行い、マロ発酵なしで瓶詰めされる。アルコールは12.5%。スクリューキャップ。裏のラベルに21年から施行された甘味の表示があ
雑貨もお土産に買いましたクリスマスツリーはコルマールでマカロンにツリーがついていますツリーのオーナメント⭐︎はローテンブルクあんなにたくさんの飾りがあったのに、、悩みすぎて、、もっと買ってくればよかったなぁ!他にもアルザスのポストカードも。かわいくて書けませんドイツ旅行はこれで終わり昨年の4月に行ったので、、もうすぐ一年本当にすごく良い経験また海外いこう!行きたいところは悩んでないで行こう!!と思いが強くなりました。ドイツに行くことになり慣れない海外旅行、初ドイツ🇩
アルベール2世とシャルレーヌ公妃がフランス・アルザスのオーランを訪問したPrinceAlbertandPrincessCharlenevisitedHaut-RhininAlsacePrinceAlbertIIandPrincessCharleneofMonacovisitedHaut-RhininAlsace.PrincessCharleneworeawhitewooldoublebreastedcoatbyP.A.R.O.S.H
こんにちは~いよいよ大詰めフランスの旅路「みそひともじ」にのせていきまするフランスのアルザス地方なんですけどアルザスを代表する都市はストラスブール❢あたしの短歌ぽいのは最初に風景&情景ありでそれにあたしの心をのせて歌って詠んでますちいさな街を散策しまするここって父がいるドイツとかに近いので樹里とチャンプママさまwイラストwもうここはどこ?の世界かも224美しきベネチアに似た河畔にて二人でみればなお美しく225ゴンドラに乗りたいなん
午前中少しオーガニックショップで牛乳などを買い足した以外、朝はずっと在宅でした。論文は相変わらずのろまな歩みだけれど、少し構成が整ってきて、どの部分でどの国のことを話そうとか、どういう風に展開していこうとか少し見えてきた感じ。娘は隣でお絵描き。午後は少し、公園に行きました。意外に満開だった染井吉野に驚いて。欧州議会の近くですが、欧州議会には昭和天皇から贈られた染井吉野が咲いているんです。こちらは「咲乱れる」という形容がふさわしい木蓮。ゴージャス
台湾人のお宅では、アペルティフにこーんなにたくさんのリキュールを。アルザスのお気に入りのリキュール屋さんということで、お店に行ってみるようおすすめされました。アジア流行りの今どきらしく、生姜の味まであります。お里帰りしていたお母さん、雷おこしのようなお菓子も。美味しく頂戴しましたが、日本へのノスタルジーが湧いてきました。博士課程を一年先に始めている、修士の友達が。参考文献についてどうしているか聞いてきました。わたしはpdfは国ごとに(比較なので)ファイリ
金曜日、シッターさんに預かってもらって遅めに帰宅になりますが。帰り道に連絡がきて「ママ、蜂蜜レモンのケーキが作りたいの!」と。カルフールによってレモンとバターを買い、帰ったら大喜び。水曜日お泊りにいって大はしゃぎしすぎて疲れていた娘、ケーキを作ったらシャワーを浴びて寝てしまいました。娘は、お友達が泊まりに来られるように大きなベッドがあるので、昨日は一緒に寝ました。今朝は田舎のケーキ屋さんへ。イースター一色ですよ、どこもかしこも。あと2週間ですからね。クリ
すっきりでもなく・・・こってりでもなく・・・じっくり飲みたい白ワイン、としてもう少し、もう少し、とグラスワインでついつい開けてしまうワインあるんですよねー銘柄だけ聞くと、そうかなぁって思うかもしれないものにハッとさせられること多いのがワインの楽しいところ!今はこれですね、気に入ってます、只今絶賛気に入ってます。2018フランス、アルザスのリースリンググランクリュの畑、ヴィーヴェルスベルグです。ストラスブールとコ