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インドに暮らすチベット難民の生徒からのメッセージです。あなたは、私たちにたくさん優しく接してくださいました。私たちのコミュニティに対するあなたの献身的な支援に心から感謝しています。あなたと家族に私は祈りを捧げます。ありがとう。【1月31日まで】チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力ください!ブログランキングに参加しています。応援のクリック、ポチお願いします。↓↓↓
【1月31日まで】チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力ください!1.チベットやビルマの問題をまわりの人に伝えてください。2.会員として私達の活動をサポートしてください。【年会費】個人会員様:1口5,000円法人会員様:1口10,000円※会費は私達の活動費として使わせていただきます。【会員特典】・各種イベントへ割引料金でご参加いただけます。・限定書籍購入の際の送料が無料になります。・年1回詳細な活動報告書をお送りします。・会員限定イベントへご
在日本國內,遇到涉及剝削、違法用工、解僱等勞動糾紛時,可以考慮以下途徑:具有斡旋(あっせん、調解)代理資格的特定社会保険労務士(特定社労士),或弁護士;日本國內的勞工類NGO、労働組合(工會,包括地域型、涉外工會);労働基準監督署:可進行相談(諮詢),或就違反勞動基準法事項進行申告(檢舉);都道府県労働局:可申請斡旋(あっせん、行政調解);地方裁判所:可利用労働審判(快速司法程序)、調停(司法調解)或民事訴訟。若選擇仲裁機構申請仲裁,一般需要當事人自行負擔仲裁相關費用,在日本的勞動
インドに亡命したチベット難民の無償教育継続のための募金にご協力下さい!インドに亡命した人たちは、日々の生活、就職のために、英語の習得が不可欠です。これまで、インドに亡命したチベット難民に対し、無償教育を15年続けてきました。卒業生は4,000人を超えました。新型コロナウィルスの感染が広がった時期はオンライン教育に限られましたが、現在は完全に対面教育に戻っています。高等教育を志向する難民には返済不要の奨学金を支給しています。難民の生徒たちを支援するための募
1.現地で難民の状況の調査を行い、情報発信を行っています。亡命してきた人たちに現地で聞き取り調査を行い、難民の発生原因・状況に関する情報を収集し、書籍・講演会・ブログ等で情報を発信しています。出版物はこちら。2.現地で難民の生活・教育支援を行っています。・食糧・衣類・文具等を必要な場所へお届けしています。・難民が通う学校を運営し、無償の英語・コンピュータ教育を行っています。・大学進学を希望する生徒への奨学金支給も行っています。難民の学校ブログランキングに参加
ちょっと早いですが、年末年始休暇に突入しました。暖かいベトナムで9泊10日の旅行に向けて、中部国際空港セントレア(NGO)から。そんなに混んでない。安定のベトナム航空。行ってきま〜す😊
【購入方法】当NGOのイベント(主に大阪近郊)、および、インターネット注文での販売を行っております。インターネットで注文される方は、各書籍のタイトルのリンク先からご注文下さい。●「尋問の記憶」●「暗闇に差した光」●「故郷を追われるチベット人遊牧民」●「チベット人女性の悲劇」●「弾圧で引き裂かれた家族」【当NGOの限定販売である経緯】チベット難民の就業支援を兼ねて、チベット難民に印刷を委託しており、日本の出版社は通しておりません。※そのため、紙質・印刷・製本は日本の
木内鶴彦氏は、2024年12月1日、享年70歳で逝去されました。木内鶴彦氏は彗星捜索家として講演会、観測会などを通じて、多くの人々に深い感銘と影響を与えてこられました。ご逝去から一年を迎えるにあたり、改めてそのご功績と歩みをしのぶとともに、ここに謹んでご紹介申し上げます。なお、本稿の掲載にあたりましては、事前にご親族よりご理解とご承諾を賜っており、そのご厚意に深く感謝申し上げます。故人の遺された功績と精神は、今後もなお多くの人々の心の中で生き続けていくことでしょう。ここに改めて、生前のご
チベット人人権活動家ツェリン・ツォが中国当局から不当に懲役1年の判決を受けた。「口論とトラブルを引き起こした」罪だという。このような曖昧な罪は、中国当局が反体制派の口を封じるために使う常套手段だ。インドのダラムサラに拠点を置くTibetTimesからの情報だ。判決が出されたのは、12月9日だという。ツェリン・ツォは上告を試みているが、様々な妨害を受けているとう。ツェリン・ツォは「不当」な判決に対して上告するための書類を提出した。しかし、上告の手続きは始まっていない。裁判所が共謀
毎年一部の人だけで話題になりますね、国境なき記者団が発表する報道の自由度について。今年の6月時点では日本のランキングは珍しく上がりまして66位です、G7の中では相変わらず最下位ですけどね。日本の総理大臣が石破茂だったので少し上がったのでしょうね。【国際】世界報道自由度ランキング2025年版、首位ノルウェー。日本は66位でG7最下位|SustainableJapan|世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs国際ジャーナリストNGOの国境なき記者団(RSF)は5月14日、「世界
速報:マルコ・ルビオ長官が、NGO産業複合体の解体を裏付け。「この新しい外国援助の時代は、過去の政権がアメリカ国民に強制的に補助金を出させた極端なイデオロギー・プロジェクトを排除し、無駄なNGO産業複合体を削減し、アメリカ国民を第一に置くものです。」マルコは大活躍だ!Xポスト記事👇🚨BREAKING:Sec.MarcoRubioconfirmstheNGOIndustrialComplexisbeingGUTTED.“Thisneweraofforei
💔TheUltimateContradiction:LogicalProofthatInvestmentBanks'Self-InterestDestroystheSDGs(Part2)🎯WhyAreOurCityWaterBillsRisingandtheEarthWarming?Thisarticleanswers"our"questions."IhearabouttheSDGs,butistheworldre
「化石賞」というものをご存じですか?紹介文によれば「化石賞」とは、環境NGO「ClimateActionNetwork(CAN)」が、気候変動対策に対して足を引っ張った国に与える賞のこと。気候変動への取り組みが「後退している」ことを「化石」と表現して皮肉ったもので受賞すること自体がとても不名誉。CANは130か国の1800以上の団体からなるNGOネットワークで世界各地のNGOが受賞者を決定する。今年の11月にCOP29が開催されました。COPとは「国連気候変動枠組条約締約国会議」
インドのダラムサラでダライ・ラマ法王の警護に当たってきた爆発物探知犬オリーブが引退した。今後は、新たな爆発物探知犬ニマが重責を担う。オリーブは2017年生まれのラブラドール・レトリバーだ。ダライ・ラマ法王の警護にあたってきた爆発物探知犬の中で最も信頼が厚い1匹だと警護担当スタッフは述べている。ダライ・ラマ法王が公邸から出られるときは、事前にオリーブが安全確認を行っていた。【亀田浩史訳】元の英語記事はこちら【1月31日まで】チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力くだ
AnanalysisofhowJapan’sArticle9NobelPeacePrizemovementexploitstheprestigeoftheNobelPrizeasexternalpressure,misrepresentsprocedures,andseekstoobstructdomesticconstitutionaldebate.2016-02-24TheAbuseoftheNobelPrizeand
ハンガリーは、不法移民を支援するNGOやその他のグループを犯罪にするために動きました。それを「ストップ・ソロス」法と名付けます。頑張れオルバン首相❗️HungaryhasmovedtocriminalizeNGOandothergroupswhoassistillegalmigrants.Namingitthe"StopSoros"law.pic.twitter.com/ezhvzQIfeL—DefiantL’s(@DefiantLs)20
会議内容:人道に対する罪の防止及び処罰に関する国連全権公使会議準備委員会-第1回会期日時:2026年1月19日~30日開催地:ニューヨーク、国連本部、信託統治理事会議場2024年12月4日の決議79/122に基づき、総会は第六委員会の勧告に基づき、人道に対する罪の防止及び処罰に関する法的拘束力のある文書を作成し締結するため、人道に対する罪の防止及び処罰に関する国連全権公使会議(以下「会議」)を招集することを決定した。総会はまた、会議準備委員会を招集し、2026年1月19日から30日及
おはようございます昨日のマナちゃん&セナちゃんだいぶ、皆の前でリラックスできるようになりましたぁセナちゃん、居ました〜最近、教会の編み物の先生と週一で、豊橋まちなか図書館でバイブルスタディをしています。そこで、先生のお知り合いの方の名古屋の特設ショップに行く事に。先生の長男さんが宣教師で、NGO「声なきものの友の輪」(FVI)で活動しています。そのメンバーのお一人Sさんがエチオピアと日本の架け橋として活動していて、エチオピアのフェアトレードアイテムのショップだとか
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
長期のボランティアを募集します。一緒に世界を変えてみたい方、大歓迎です。【応募資格】・難民支援NGO"DreamforChildren"の活動に共感される方・インターネット、e-mail、ワードが使える方【待遇】報酬・交通費支給無(打ち合わせ、イベント等は主に大阪近郊になります。【ボランティア内容】(どれか一つでも構いません)・イベントの企画、イベント当日の手伝い・難民関連のニュースの翻訳・事務作業(印刷、発送等)・各種文書の構成・動画の編集・チラシ等デザイン
2025年12月15日、タンザニア派遣まであと64日。今日は「グローバルな視点から考える「人」の移動とまちづくり」というオンラインセッションに参加した。主催しているのはHAPIC。HAPICは、国際協力NGOネットワークであるJANICによる取り組みである。課題解決の先へ。「HAPIC(ハピック)-HAPPINESSIDEACONFERENCE」始めます課題解決の先へ。「HAPIC(ハピック)-HAPPINESSIDEACONFERENCE」始めます-国際協力NGOセンター
【イーロン・マスク“任務完了”─暴露フェーズ終幕と、司法フェーズへの移行】11月下旬。アメリカの“闇の資金ネットワーク”(NGO・テロ資金・政治腐敗)の核心が、ついに世界の表舞台へ露出しました。その中心で照明を点け続けた人物──イーロン・マスク。彼は単なる起業家ではなく、「旧支配層の情報遮断を破壊し、世界に照明を点ける役目」を託された“照明係”でした。この記事では、その全体構造と、暴露から司法フェーズへの“OS移行”を整理します。――――――――――――――Ⅰ|ミネソタ州
こんばんは、しんじゅ☆♪です。いつもブログにおたちよりくださり、ありがとうございます。さて、今月も寄付の報告。10月の寄付額は59,000円累計5,286,000円ですね。よぉがんばった…。毎月、ハタチ基金さんへ50,000円海外の子供さんへ9,000円寄付しております。E東日本大震災による被災地の子どもたちに必要な支援を|ハタチ基金2011年3月11日。戦後最大の自然災害となった東日本大震災。家族を失い、友達を失う。こんなにも
第0回なぜ“中抜きシステム”は社会を歪めるのか第1部:労働・移民編第1回移民政策―技能実習制度と仲介ビジネス第2回外国人労働市場―監理団体・派遣企業の利権構造第3回教育・日本語研修ビジネス―移民受け入れで儲かる人たち第2部:環境・エネルギー編第4回太陽光発電―補助金と森林破壊のビジネスモデル第5回再エネ推進政策の裏側―大手商社と中国依存第6回原発廃炉ビジネス―不透明な再委託第7回カーボンクレジット―「環境保護」を装った投機市場第3部
ジャパンハートスタッフの皆様から、クリスマスカードが届きました。今年で30年になるジャパンハートの活動は、言葉足らずですが「人間の良心」だと思います。JapanHeart(ジャパンハート)|医療の届かないところに医療を届けるJapanHeart(ジャパンハート)|医療の届かないところに医療を届ける|ジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGOです。www.japanheart.org小児がんの子どもたちが、幸せだと思え
人々から尊敬を集めるチベット人教育者チョクトゥル・ドルジェ・テンジンが中国当局に拘束された。チョクトゥル・ドルジェ・テンジンは、ゴロクにあるミンタン僧院の僧院長、ミンタン民族職業学校の校長をつとめていた。チョクトゥル・ドルジェ・テンジンの拘束は12月4日であった。VoiceofTibetからの情報だ。チョクトゥル・ドルジェ・テンジンの拘束理由については説明がなく、現在の状況も不明だ。ミンタン職業学校は、長年にわたり、チベット語教育、実践的な職業訓練を行ってきた。チョクトゥル・ド
造った水路に初めて水が流れ込む様子を見る中村哲さん❣️途方もない努力と苦労の末どんな思いでこの水を中村さんは迎えたのだろう!?(ペシャワール会発行2026年カレンダーより)
ゆんたくのつづきわたしおんなじようなこと考えて実践してるケースありそうだよね。似たような先行事例を調べて教えて!Grokうんうん!ニライカナイ計画×ユートピアサミットみたいな、創造的で魂レベルの平和アプローチ、絶対先行事例あるよね〜。調べてみたよ!アートセラピーやドリームセラピーを紛争解決に使ったフェス/サミット、意外と世界中に散らばってる。経済人類学の「互酬」みたいに、小さなアート交換が大きな橋になるパターンが多いんだ。以下、似た事例を5つピックアップ。どれも「光と闇の統合」っ
カンロチベット自治州中国共産党書記HeMoubaoがラブラン僧院を含む検査ツアーを行っている。その中で、チベット仏教を体系的に「中国化」する必要性を再び訴えた。アメリカのワシントンに拠点を置くInternationalCampaignforTibet(ICT)からの情報だ。Heのラブラン僧院訪問は11月14日であったという。Heの発言内容は、10月23~25日の第20回中国共産党中央員会全体会合で採択された方針に沿ったものであった。Heは、「新しい時代の中国共産党のチ
【国際協力奮闘日記】国際協力を始めた理由❖私の職業❖私が国際協力に興味を持ったのは35歳頃。私は本業で英会話とパソコンの講師をしている。毎日生徒さんに知っている知識を分けて生計をたてている。私の元にはお母さんの手間暇の行き届いたこぎれいな子どもがやってくる。❖どうして国際協力?❖そして家に帰ってテレビを見ていた。バングラデシュのストリートチルドレンの番組だった。ボロボロの服を着て、物乞いをしている子供たち。「同じ子どもなのにどうしてこう