ブログ記事304件
前回の続きでAボタンを押すと東西南北を表示するようにして見ましたがマスの関係で私には東西南北の表示が作れませんでしたというか、LED表示はでかすぎて収まらず適当なアイコンにして見ました。磁石的にはどうだろうか範囲を狭めて間の時は角度を表示でも良いかもでなければのコードの+をおすとでなければもしが登場します
元ネタは防犯ブザーでしたが、、、シリコン製のカバーを付ければ持ち歩けそうですが電池ボックスがぶらぶらしないようにボタン電池基板を付けてそこまでする安い防犯ブザーダイ*ーで買えば、、、、それを言うとMbitそもそもイルカになりかねませんが、謙虚にプログラムサンプルブザーです30回なると止まります途中でBボタンで停止ができると良いのですがプログラム停止ができないので背面のリセット押すかとりあえず音量を0にして30回なるのを待ちます停止コマンドを用意すると、
5×5のますはたかが知れているでしょうし。人気も出てV2ではスピーカー付いたし10×10位のマスに早くならないか、、、カシオの携帯ゲームを思い出しました流れてくるキャラとおなじキャラをAボタン連打で探して、Bで決定同じなら消えてくれるとAボタンで味方のスプライトの場所を決め落ちてくる敵の場所と一緒ならBボタンで消えるどんなもんでしょう、私的には意外とはまってましたが初期の敵はty=-1で表示されません音出して敵登場味方の方は右端に行くと次は元に戻りますBボタンで
本日はeとぴあ・かがわで開催された「ロボット入門」にスタッフとして参加してきました!micro:bitを使ってロボットカーを動かし、最後はピンポン玉を集める競技をするワークショップです。東京からのゲストも交えて楽しいイベントになりました。今年のイベントはこれで最後!来年もよろしくお願いいたします。MICRO-BITV2.21(マイクロビット)新バージョン名技適取得
今回のレクチャーはMicroChatAボタンを押すと同じグループの相手にメッセージを送るプログラムどう考えても2台のマイクロビットが必要でシミュレーターはどうなるのかと思ったら再生に移ると2台表示されます上下のmbitのAボタンクリックすると互いにメッセージを送れます。実際には2台にプログラムを書き込んでメッセージを自分の名前などにしておけば誰が発信したかわかりそう**です++さん元気ですか私は元気ですちょっと元気ない位の4つのメッセージ送れたらよいなあ
本はLoveMaterでしたが、それほどのものでも無いと思い相性占い使い方2人で、片方がP0にさわりもう一方がGNDにさわって、触っていない方の手でハイタッチが良いでしょう1私が納得いかない点、だって握手できる仲の人は相性を調べる必要は無いでしょう低い数値が出たらかえってこじれたりして2サンプルだからかもしれませんがもとは0から100の数値で0%から100%の意味でしょうが0~3031から60とかに区切って最悪よい普通最高とかに
microbitv2.0からはスピーカー(圧電素子ですが)が付いたので音が出ます。拡張ボードは一応必要ないです音質はそれなりですが本日はじゃんけんですサイコロが1から6じゃんけんは1から3で、それに応じて表示すると言うことですグーが今ひとつですが。
本日はサイコロにしてみます。課題1電池ボックス付いたまま転がすの?最初からつまづきました、時計にするときのボタン電池がつけられる拡張ボードを考えましたがぶらぶらしなくなったけど、転がすには一回で壊れそうそこで1転がすのではなく「振る」「SHAKE」です日本語が揺さぶられたときですが揺さぶられたときのコマンドを表示すると例によってボタン「SHAKE」が増えます。シミュレーターの方は音も出ますが、実際は図のように音が出るように端子に接続または拡張ボードが必要です
PCとシリアル通信するソフトの動作確認をする機会があり、たまたま手が届くところにmicro:bitがあったので試してみました。micro:bitでシリアル通信をするブロックがあるのは知ってたけど、使うのは初めて。やってみると意外と簡単で、ここでもやっぱりmicro:bitの素晴らしさを改めて実感しました!作ったプログラムはこちら。micro:bitとPCをUSBで繋いでデータを取りたかったので、このような設定にしました。とりあえず1秒に1ずつ変数を増やして、それを表示さ
本日はeとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!会場はクリスマスver.に仕上がっており、一足早くクリスマス気分を味わえました。キラキラさせるフィルターなどを使ってみたり、いつも以上に写真撮影も楽しませてもらいました。参加条件などはなく、プログラミングに興味があれば誰でも体験していただけるイベントになっています。興味がある方は是非ご参加ください!
先日からmicro:bit界隈を騒がせているmicro:bitCreateAIを使ってみました。micro:bitCreateAIとは、簡単に言うと機械学習をさせることができるサービスです。micro:bitに内蔵された加速度センサ(x,y,z)の動きを学習させることができ、学習した結果はMakeCodeのブロックとして使用することができます。具体的な使い方は詳しくまとめてくださっている方がいるので、そちらを参考にしてみてください。※micro:bitはv2が必要です新機能
本日はeとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!午前中はゆっくりのスタートでしたが、午後は夕方かけてだんだんと人が増えてくる状況でした。時間が空いた時は、スタッフたちが自習時間を取るチャンス。色々な課題にチャレンジしたり、新しいことに挑戦したり有意義な時間を過ごしました。今回の新作「GRAVITRAX」予定されているメニュー以外のネタもあるので、お見逃しなく!
今年はmicrobitchampionというものに選ばれ、その件でインタビューというものを受けました。人生初の経験です。その記事が公開されましたので、こちらにも残しておきます。香川県|鈴木勝順さん|microbitchampsJapanこんにちは!micro:bitchampionJapan公式note担当のぽてさらです!今日は、2024年メンバーの香川県|鈴木勝順さんをインタビューしました🎤鈴木さんのインタビューはちょうど、もくもく会参加中で、香川のcha
本日はeとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!先週行われた「ロボット入門」のフォローアップコーナーもあり、こちらも面白いことになっていました。高校生スタッフも参加してくれていて、若い力が集まる活気の良いイベントなんです。フォローアップに参加された方は午前中だけの参加でしたので、午後からは大人たちの熱いバトルも繰り広げられていました。子どもたちの最高得点を上回る点数をたたき出して
本日はeとぴあ・かがわで開催された「ロボット入門」にスタッフとして参加してきました!季節の変わり目ということもあり、体調を崩されて欠席の方もいらっしゃいましたが、どうかお気をつけてお過ごしください。はじめは、基本的な動かし方から。1つ1つの動作を確認していきます。最後はボール集めの競技。コースやルールの説明はみなさん真剣に聞いていました。今回も個性豊かなマシンがたくさん!micro:bitとmicro:maquee
「たのしいmicro:bitコンテスト2024」のブースで、作品を展示させていただきました。国際展示場で展示するということは、特に目標とはしていませんでしたが、なんだか大きなことを達成した感じがします。はじめてのMakerFaireTokyoをしっかり楽しんできました!久々の国際展示場。MakerFaireTokyo2024は2日間の開催。展示ブースはこんな感じ。他の方の作品も並んでいます。私の作品「micro:bitで作る「聴力検査装置」」。今回は電
本日はeとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!午前・午後ともに、開始前から待ってくださってる方がたくさんいて、本日も多くの方に体験していただきました~。途中で「たのしいmicro:bitコンテスト2024」の決勝大会もあり、イベントのダブルブッキングでしたがなんとか乗り切りました!決勝の様子はアーカイ
僕より一つ前の世代の話だと思うけど・・・。子供向きの科学雑誌が、いくつかあったみたいやね。(◔‿◔)そして僕と同じ世代の方にも・・・。学研のオバちゃんが来るのを、楽しみにしていたコもいたと思う。だけど今、子供向き科学雑誌って少ないね。そんな中、誠文堂新光社さんの「子供の科学」が創刊100周年を迎えたとか。(☉。☉)!子供の科学2024年10月号[雑誌]Amazon(アマゾン)関東大震災の翌年に、創刊したんやね。この雑誌、貴重だと思うわ。元科学
本日はeとぴあ・かがわで行われた「ロボット入門」にスタッフとして参加してきました!内容は6月に行われたものと同じですが、参加者が異なるとまた雰囲気も変わりますね。こういうのがイベントの醍醐味だと思っています。今回は前回よりおとなしい子が多いなぁと思っていましたが、慣れてくるとだんだん積極的になってきました。特に紙工作が始まるとみなさん盛り上がっていましたね~。最後はみんなで競技大会!マシンの形状やプログラムの内容によって、結果が大きく異
先日作った作品をコンテストに応募したら、なんと1次審査通過のご連絡がきました!コンテストの詳細はこちら。たのしいmicro:bitコンテストスイッチエデュケーションはすべての子供にSTEM教育を実践することを目的に活動する会社です。switch-education.com他の方の作品の作りこみが凄くて、見ているだけで勉強になりますねぇ。これから決勝に向けてプレゼン動画を作っていきます!MakerFaireTokyo2024でも作品を展示する予定ですので
昨日と今日は、eとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました。夏休みということもあり、何度も満席になるくらいたくさんの方に体験していただけました!いつものメニューに加え、今回は私が作った「聴力検査装置」と実験ノートも展示してもらいました。横軸が年齢、縦軸が聞こえた周波数というグラフに、シールを貼っていってもらいます。とりあえずスタッフがやってみた結果からスタート!開始前から待ってる人がたくさん。
前から温めていたネタをようやく形にしました。いつも動作確認ができたら満足して終わっちゃうんだけど、今回はちゃんと箱に収めるところまでやりました。動作確認したところまでの記事はこちら。『micro:bitで聴力検査装置』micro:bitchampions2024に選ばれましたので、今年はmicro:bitの記事も多めに書いていこうと思います。micro:bitcha…ameblo.jpそして、今回完成した『聴力検査装置』がこちら!装置の仕様は、下記のようになって
元離宮二条城より堀川通り沿いに伸びる、堀川遊歩道。(◔‿◔)親水公園のようになっており・・・。人も水も時間も、急ぐことなくユックリと流れる。一条戻り橋より北は、小川に沿って森の中を歩くよう↓。戻り橋より南は、まちなかの橋を渡るのではなく・・・。下を潜るという、非日常な散歩が楽しめる↓。日本一のカリスマ添乗員のすべらない京都案内(京都しあわせ倶楽部)Amazon(アマゾン)京都画報(扶桑社ムック)Amazon(アマゾン)京都電車で行く桜散
本日はeとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!広報に載っていたこともあり、朝から行列ができていました。設営風景セルフスペースは、いつもより増やして8席!開場直後の様子午前中はバタバタしていてあまり写真を撮れませんでしたが、たくさんの方に体験していただけました。先日行われた「ロボット入門」の続きをやりたいという方には特別コーナーも設けていました。こちらも開始
eとぴあ・かがわで開催された「ロボット入門」にサポートスタッフとして参加してきました。こちらは事前予約制で、10名の子どもたちがmicro:bitを使ってロボットが動くようになるところまでを体験してもらうという内容のイベントでした。この企画は第1回目ということもあり、スタッフ側もドキドキしながら当日を迎えました。このようなコースで、ピンポン玉を集めてもらうミッションを最後にやってもらいました。動くようになったら、とても楽しそうに走らせていました。
先日、micro:bitで聴力検査装置を作りましたが、他のスピーカーの特性はどうなのかな?と疑問に思ったので実験してみました。先日の記事はこちら。『micro:bitで聴力検査装置』micro:bitchampions2024に選ばれましたので、今年はmicro:bitの記事も多めに書いていこうと思います。micro:bitcha…ameblo.jp今回新たに実験したスピーカーは2つ。micro:bitv2のオンボードスピーカーと、ブレッドボード用の小型スピーカーです
micro:bitchampions2024に選ばれましたので、今年はmicro:bitの記事も多めに書いていこうと思います。micro:bitchampionってなに?|microbitchampsJapanこんにちは!Micro:bitEducationalFoundationのぽてさらです!今回は一番最初の記事ということで、このnoteで今後紹介していくchampionsやmicro:bitってなんなの?という前提について触れていきたいと思います。
本日はeとぴあ・かがわにて開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!連休最終日でしたが、常に人が途切れないくらいの賑わいでした。BASIC60周年ということで、ミニ図書コーナーには特別コーナーもありました。今回からの新メニューがあったので、スタッフ内で説明会。さっそく体験してくれる子もいました。次回は6月9日(日)の開催です!マイクロビット
本日はeとぴあ・かがわにて開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました。天候も良く、絶好のお出かけ日和でしたね。『先週やってみて楽しかったから、また来ました』という方も何名かいらっしゃいました。そう言ってもらえると嬉しいですねぇ~。メニューからやりたいものを選んで体験していただきます。年齢制限はなく、自分がやりたいものに挑戦できます。本日は新メニューの開発をする光景も。そして、さっそく参加者に試してもらう。自由度の高いイベン
今週末は2日間、eとぴあ・かがわで開催された「子どもプログラミング喫茶inかがわ」にスタッフとして参加してきました!天気にも恵まれ、非常に多くの方に体験していただけました。開始を待たれている方がたくさんいらっしゃいました!セルフメニューはしばらく満席状態が続くほど人気でした!なかなか一発では動かず、色々と見直しをしてようやく動いた時の感動はたまりませんね!個人的には、今回は信号機のメニューを