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オアハカで買ったもの♪Barronegroこれは多分メスカルを飲む用かな?メスカルは香りを楽しむために、テキーラのショットグラスでは本来飲まないんだそう。日本酒🍶のおちょこみたいな口の広いグラスで飲むことで香りが楽しめるそう。ただ...残念ながら私の使い方は...小銭入れ😅特定のバスに乗る時に小銭必須!!日本でいうSuicaやPASMOのようなICカードもあるけれど、それが使えるバスと使えないバスがあるんです🚌全部使えたら楽なのにね。オアハカチーズ(Quesillo)はた
オアハカでの現地ツアーの後は、ホテルで一旦休憩してから夜の街へ✨✨そう。オアハカといえばMezcal(メスカル)BARへメスカルを求めてプラ〜っと♪多分、、メスカルよりTequilaの方が好きかな?選んだメスカルが上手じゃなかったかな?BARの中はアステカのような?壁紙に星空🌌そして大音量で音楽が流れている中、フットボールで盛り上がる✨お腹は空いていないはずだったんだけど...〆のtacoに寄ってしまう😂お酒の後にラーメンが食べたい人の気持ちがなんとなくだけど分かった気がす
せんちゃんは嫁と子供を街に残し、1人オアハカ郊外の村にメスカル買いに行きました。せんちゃんが撮ってきた写真だけで説明もザクっとしかないので、まーあれです。だいたいの感じなんで詳しくはせんちゃんから話聞いて下さい。(笑)コレクティボ(乗り合いタクシー)に乗って途中の町、tolacolul(トラクーラ)へ。5人乗りのタクシー、客が5人集まらないと出発しない。いつでるのか分かんない。なんかのどかな感じやね〜町の市場で腹ごしらえ。バルバコアのタコス。いつもはコンソメ(肉汁スープ)つけるけ
昨日は昔梅の湯で働いてためぐちゃんが、旦那様イタリアンをしてると聞いて、行ってきました🇮🇹特に名物のポムフリ(自家製ポテトフライ)めちゃうまー😋ポテト好きでかなりの量食べてる私の中でも超上位🏅✨阿波座駅からも近くなので、お近くの方は是非😊Chiocciola≪キオッチョラ≫公式HP|大阪市西区土佐堀・2015.12OPEN地下鉄千日前線・中央線「阿波座」駅から徒歩5分・京阪中之島線「中之島」駅から徒歩7分のイタリアンChiocciola≪キオッチョラ≫。前菜・手作りパスタ・ワインに合うメイ
昨日はメスカルディ大阪にお越しいただき、ありがとうございました😊大阪ではまだメスカル人口少ないですが、こういうイベントをきっかけに少しでも知っていただいたり、好きになってくれる方が増えると嬉しいです飲食店コンサルタント・森田真佐子OfficialSiteメニュー開発や販促、人材育成など、飲食店経営でお困りの事はありませんか?「人が集まりたくなる」お店作りを飲食店コンサルタント・メキシコビジネスコンサルタント、森田真佐子がお手伝いします。www.masako-co.com
🌵いよいよ本日メスカルディ大阪です🇲🇽皆様のお越しをお待ちしております🥰🥰🥰10月30日(日)大阪・梅田日時:10月30日(日)12:00〜17:00会場:XEXWEST(大阪・梅田)入場券:前売り-5,000円/当日-6,000円※再入場可[フリーテイスティング&メスカルカクテル1杯付/ビール&フード、追加カクテルはキャッシュオン販売]イベントページ⬇️MezcalDayCelebrationEvent2022inOsaka|メスカルの日10月2
突然ですが『AVALANCHE』って単語の意味知ってます?あまり聞き慣れない言葉ですよね。実は『雪崩』って意味なんです。雪崩のごとく、山を駆け降りる…まさに、マウンテンバイクらしい名前ですよね!荒れた路面を駆け抜けるにはタイヤが重要ということで、今日はタイヤのお話しです。GT:AVALANCHESPORTが履いてるタイヤはWTBのRANGERです。そこまでゴツくはないけど、川原や森のオフロード走るには充分にグリップしてくれる安心感ある。マウンテンバイク乗ったことある人は知っ
久しぶりに製品紹介XCOでVittoriaタイヤの選択はどんなコンディションで変更しますか?という質問あったので書きました。Vittoria(ヴィットリア)BicycleTiresイタリアVittoria(ヴィットリア)タイヤの日本オフィシャルサイトwww.vittoriajapan.co.jp私が使用しているのが①MEZCAL2.25②BARZO2.25TNT(サイドプロテクション)モデルとTLRの計4種類を使用してます。・TNTモデルはサイドプロテクションがあるため少
テキーラ不動産Tシャツ👕出来ました😊沖縄のお土産に🎁飲食店コンサルタント・森田真佐子OfficialSiteメニュー開発や販促、人材育成など、飲食店経営でお困りの事はありませんか?「人が集まりたくなる」お店作りを飲食店コンサルタント・メキシコビジネスコンサルタント、森田真佐子がお手伝いします。www.masako-co.com
さっぱりメスカルソーダ🥰美味しいMezcalwithsoda🍹it'ssorefreshing.sonice🥰
昨日は体のメンテナンス今日はバイクのメンテナンスです細かいチェックをしたらタイヤの交換天気は良さそうなのでBARZOからMEZCALへ交換BARZOも持っていきますけど
お昼過ぎから美容院予約していたので軽量化してきましたその後美容院の側でお昼ご飯を買って会社へ向かってお昼ご飯お腹も満足したら明日の天気があやしいのでタイヤを交換しますMEZCALからBARZOへ片側ビートを落としてからタイヤを外します新しいタイヤはバルブと反対側からはめてここまできたらきつくなるのでビートを最初に入れた方と後から入れた方を入れ替えるようにしごいて行くと簡単にビートがはまりますここで中
この投稿をInstagramで見る【スナップ】メスカルシナイのラベルのモデルになっている幸運の赤い鳥!ベニタイランチョウ(Pyrocephalusrubinus)は、オアハカでもなかなか見ることが出来ない貴重な鳥です。#メスカル#メスカルシナイ#メキシコ#オアハカ#mezcal#mezcalsinai#oaxaca#mexico#ベニタイランチョウ#PyrocephalusrubinusCampertrip(@campertrip)がシェアした投稿-2020年Apr
この投稿をInstagramで見る完全予約制のメスカルバー『Mazcalotaca』。このバーはオーナーがプロデュースする様々なメスカルを提供しながら、マゲイの産地や原料、アロマの香り方や飲み方など丁寧に説明してくれます。当協会でも数量限定で国内の限られたバーに提供しています。#メスカル#メキシコ#mezcal#オアハカ#oaxaca#mexico#Mazcalotaca#メスカロテカCampertrip(@campertrip)がシェアした投稿-2020年Apr月18
この投稿をInstagramで見るGraciasaDiosSombraMezcal蒸留所のすぐ隣にあるGraciasaDiosは、蒸留所内に様々な野生種が植えられている。4代目のマエストロメスカレロのオスカーエルナンデス氏は、苗や種から野生種のメスカルを作り出します。また非常に斬新なフレーバーのメスカルも生み出しています。更にメスカルをベースにしたジンまで作っています。日本未入荷ですが、飲みたい方がいらしたらリクエスト下さい。#ソンブラ#sombra#ソンブラメスカル#
この投稿をInstagramで見るSombraMezcalDistilleryアメリカで人気のソンブラメスカルの蒸留所に行ってきました。さまざまな環境問題を抱えるメスカルの製造において、環境に優しい製造方法を作り出しました。まず原料は標高2400mの山で栽培されたエスパディンアガベを使い、4年から12年のあいだに成長したものを収穫し、高温で丸2日かけて焼くきます。使われる薪も地域認定のオーガニック農場で生産された木材を使っている。従来の製造方法では、焼いたアガベを馬が動かす石うす
こんばんは!昨日届きましたまだ飲んでません明日飲もうiSalud!
久しぶりの更新になってしまいました!今日は、AgaveMarmorata通称は「TEPEZTATE」(テペスタテ)と呼ばれるアガヴェのお話です。シエラ・マドレ・デル・スルと呼ばれるシエラマドレ山脈南部やバルザス川の東側からオアハカ州のイツモ地方のテワンテペックにかけて分布するアガヴェです。標高は1300~1800m成熟してMEZCALの原料として最適な糖度になるまでになんと!25年~35年もの歳月が必要なのです!!現在、原料として造られているほとんどが野生種です!急
sperflyのタイヤを、週末のレースに向けてこの前購入したvittoriaのMEZCALに交換します。まずは今ついているタイヤを外さないとね。このタイヤは緩いので簡単に外れます。バルブの所をめくりあげて手前に引っ張れば。タイヤを外したらリムをきれいにしますよ。今回は新品タイヤなのでタイヤを付ける前に中性洗剤をお湯で泡立てた物を準備します。これは後程使います。まずは片側をリムにはめます、これは簡単に入りますからね。これで簡単に入
AGAVELOVE×TEQUILAFESTA2019Mezcalはまだまだ全然詳しくないのでちゃんとお勉強します♡#デコが広い#mcマリーサがお届けしました
今シーズンから急激に増えてきたビットリアのタイヤ。コミパパも気になって今シーズン途中に今まで使っていたIRCのミトスが駄目になったのでビットリアのメジカルを買おうとしてたのですけど・・・お店には頼んでいたのですけど、シマノからなかなか出荷可能にならずに結局シーズン終了してから手元に来ましたわ。(笑)今回、MEZCALとBARZOの二種類を購入しました。コースコンディションによって使い分けようかと。MEZCALBARZOパターンが全然違いますね。
今回のお話はAgaveRhodacanthe一般名を「Mexicano」(メヒカーノ)「Doba-Daan」(ドバダン)と呼ばれるアガヴェについてです。メキシコの太平洋側の海沿いの高地1000m~2500mで広く育つアガヴェです。松や樫の木の乾燥林の森の中で育つ野生種!!最低8年~12年をかけて成長し、高さ2m幅4mと大きくなるアガヴェなのですぞ。野生種が少なくなったため、現在は半栽培も行われています。このアガヴェから造られるMEZCALは、スパ
学名【AgaveCupreata】一般は「Papalote」(パパロテ)「Papalometl」(パパロメトル)「Ancho」(アンチョ)などと呼ばれます。高さ80cm幅1mくらいに成長して、成熟には10年~12年かかります。ラベルには学名の「Cupreata」と表記されることが多いですね。バルザス川流域の固有種で、オアハカ州・ミチョアカン州・ゲレロ州・プエブラ州をまたいで流れる大きな川に沿った地域で生産される伝統的なMEZCALなんですよ♪ミネラル感やス
今回は【AgveAmericana】のお話を♪一般名を「Arroqueno」(アロケーニョ)「Coyote」(コジョーテ)「Blanco」(ブランコ)と呼ばれます。大きさは、高さ1.8m幅3mほどに成長します。昔はメスカルの生産に最も多く使われていたアガヴェだったのですが、成熟までに約20年が必要なので現在は毎年限られた量をスモールバッチで生産されています。上の写真は「Yagle」(ヤグル)という場所で半栽培がおこなわれている畑を見学させて頂いた際のモノです。栽培責任者
「KingofAgave」のお話をしましょう!!学名【AgavePotatorum】ポタトラム一般名は「TOBARA」と呼ばれることが多いですが、「BILIA」と呼ばれる場合もあるようです。プエブラ州とオアハカ州の高地1200m~2300mで成長する比較的に小さなアガヴェです。成熟するのに12年~15年かかるのですが、幅1m高さ70cmくらいまでしか大きくなりません!ほぼ野生種でとても希少なアガヴェなのと大きく育たないのでメスカルの生産量も少ないことから「K
今日は細長くヤシの木状に成長するアガヴェのお話をしましょう!学名【AgveKarwinskii】(カルウィンスキー)オアハカ州の中央部の谷に自生するアガヴェで、標高が750m~2000mにかけて分布します。このカルウィンスキーというアガヴェは、同じグループの種類で種類の違うアガヴェがたくさんあるのです!!このブログでは一般名と定義してお話いたします。「Cuishe」(クイシェ)「Cuixe」(クイシェ)「Madrecuixe」(マドレクイシェ)
今回はMEZCAL(メスカル)の原料のAgave(アガヴェ)の種類についてお話ししようと思います。テキーラも同様に「サボテン」から造られるという話がよくあるのですが・・・(笑)サボテンではないのですよ♪テキーラの原料は学名をAgaveTequilanaweberといい一般的には「Azul」(アスール)と呼ばれるアガヴェのみが原料と規定されております。それに対して現時点でメスカルは52種類のアガヴェが原料として認められています。ワインに例えてみると分かりやすいかもしれ
今回はMEZCAL(メスカル)の熟成方法と表記についてのお話です。【JOVEN】(ホーベン)メスカルのラベルをよく見るとこの表記が多いことにお気付きになるかと思います。熟成は一切行われず、蒸留後すぐにボトリングされて販売される商品です。消費されるメスカルの大半がこのタイプなんですよ!現地では、テキーラと同様に「BLANCO」と呼称を変更する動きもあるのだそうですが・・・私自身はこの「JOVEN」という呼び名の方がカッコいいな~って思っております。【REPOSASADO
【OlladeCobre】という蒸留器は銅製の大きな鍋の部分の上に円錐型の木製の樽型のボイラーをかぶせた形をした蒸留器です。この蒸留器は、ミチョアカン州とゲレロ州の一部で使用されていて他の地域ではあまり使われていません。木製であるがゆえ、圧力が高くならず蒸留にかかる時間がとても長くなるのが特徴です。1回の蒸留におよそ24時間!丸一日かかるといわれています。写真がないのが残念なのですが・・・前回の「OlladeBarro」とほぼ同様の仕組みです。実物を見たこと
いよいよ蒸留の段階です!主に3つの種類の蒸留器が使われていて蒸留回数は2回以上が義務付けられています。まずは一番古いタイプの蒸留器のお話です。【OlladeBarro】(オジャ・デ・バロ)粘土製といいましょうか、土器でできた蒸留器です。16世紀頃にオリエント貿易でメキシコのアカプルコに持ち込まれたのではないかといわれているフィリピンの蒸留器です。当時のフィリピンでは「椰子酒」を造るために使われていたとされています。直火で薪を使い蒸留します。2層に分かれている下の部分の土器