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クロスカブを買った時(7年前から)からタコメーターを着けたいなぁと思っていました。でも!無くても全く関係ないのがカブの良いところでしょうか!1年位前です。面白いメーターを見つけました。(笑)https://youtube.com/shorts/2gvZX2F1CcY?si=ZAEiIPICdVzekUA4蛸が回転数を教えてくれる液晶メーターです。←本物の蛸メーターです。これはぜひとも、カブに着けたい…不定期に実地販売しているようだけど、暫く無いらしい。有っても倍率も高くてなかなか買
前回の続きです。『2024/12/06自作Uzuriumの小型化!前半!』こちらで作ったUzurium『2024/12/01Uzuriumを自分でも作りたい!~試作機完成編~』部材集め編、AtomLite環境構築編、モータードライ…ameblo.jp3Dプリンター出力が終わったので、サクッと組み立て、、、と行きたかったのですが、配線を収めるのに苦労しました(笑)ひとまず完成したのでお披露目です!正面30度の一番かっこいい角度側面バッテリーを背負ってます。背面
こちらで作ったUzurium『2024/12/01Uzuriumを自分でも作りたい!~試作機完成編~』部材集め編、AtomLite環境構築編、モータードライバ動作テスト編とやってきたUzurium製作。『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい…ameblo.jp持ち運ぶにはごちゃごちゃして不便なので、携帯できるように小型化しようとしています。とりあえず3DCADでちょちょいと絵を描いて回路基板もブレッドボードではなくユニバーサル基板に変換。はんだ付け
部材集め編、AtomLite環境構築編、モータードライバ動作テスト編とやってきたUzurium製作。『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい!~部材集め編~』昨日行った、OgakiMiniMakerFaire2024で見たUzuriumを自分でも作りたいと思い、まずは行動!ということで色々購入しました。『…ameblo.jp『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい!~AtomLite環境構築編~』前回の続き『2024/11/24Uzurium
続きです。『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい!~部材集め編~』昨日行った、OgakiMiniMakerFaire2024で見たUzuriumを自分でも作りたいと思い、まずは行動!ということで色々購入しました。『…ameblo.jp『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい!~AtomLite環境構築編~』前回の続き『2024/11/24Uzuriumを自分でも作りたい!~部材集め編~』昨日行った、OgakiMiniMakerFaire
最近では、IoT(InternetofThings:モノのインターネット)が身近になってきています。IoTとは「今までネットワークにつながっていなかったモノが、つながってしゃべりだす」という感覚です。例えば由良川の水位や崖崩れのセンサがネットにつながって、対策が捗るとか言う、スマートシティやハイバーグリッドとか言う感覚ですね。でもその実態は、WiFiなどの通信機能を持っているマイコンを使うことです。また別にWiFiではなくてBluetoothでも良いのです。数年前から、ESP32という
今週末はMI68の新刊の原稿執筆にまっしぐら!理解が曖昧だった用語を勉強しながらの原稿執筆で、ちょっとペースは遅めですが、大変勉強になっています。何回かこのブログでも書かせていただいた「M5StackでATARI規格のジョイパッドをエミュレーションするネタ」の原稿を書いているのですが、これまで理解は曖昧のままにしていた「ロジックゲートIC」だとか、「FET」、「オープンドレイン」などの用語をググって自分のモノにしつつ原稿を書きました。結果、今回のX68000の新刊はこのネタが大部分を
今日は4か月ぶりくらいにデジットさんのものづくり工作室をお借りして、HUYEさんと第2回楽しい電子工作教室を開催してきました。写真左側、上方に写っているのがMSXCASIOMX-101、その下方にM5Stack(小さな黒い四角形)、ブレッドボードが並んでいます。写真右側、上方がM5Stackに書き込むスケッチを作成していたWindows11のノートPC、下方が私の手書きノートです。M5Stackがブレッドボードを介してMSXのジョイパッド端子に接続されていて、M5Stackからの電気信
電子工作好きの皆さん、こんにちは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。知り合いの方から、大きな液晶パネルのついたESP32(ElecrowESP32Display)を頂いたのですが、ピンアサインもわからず、どうして動かそうかと調べていました。液晶が大きく、その意味ではM5Stackよりも見やすいし、お値段もお手頃です。ようやく解説サイトを見つけましたが、Tutorialが動画を含め、全部英語で、液晶パネルを動かすためにはいろんなピンアサインに関するファイルを書き換えないと
今日(もう昨日の5/18のことです)は東京でベーマガのイベントが開催されるということで、可能であれば参加したかったところですが…散財し過ぎて旅費が捻出できず残念。ではどうするか?対抗してイベントを開催するしかない!"ALLABOUTマイコンBASICマガジンⅢ"に行ける人、うらやましい…!じゃあ、大阪では対抗してHUYEさんと電子工作入門教室を開催しちゃうもんね~!なお、写真はHUYEさんではありません(笑)。#電子工作#ベーマガイベント#AABM3#ベーマガpic.twi
調理中や湯沸かし中には換気扇を点けてくれればいいのだが、どうしても湯気が沢山出たり魚焼きの煙が出た時しか点けず、出てからではなかなか排気するのは大変なのによく回さないで止めてしまう。その為にキッチンのドアを開けたままや調理後ドアをすぐに開けてしまうと他の部屋や特に2階にまで湯気や匂いがタップリと回ってしまう。その為に今回は直接レンジフードに温湿度センサーと、換気扇動作確認用の電流センサーを取り付ける事にした。電源はレンジフードで使用しているコンセントから取る事とし、そのコンセントの
3月23日MSX0のクラファンリターンの品々が揃いました。今回支援したのは、MSX0Stack本体とセンサー40種類のセット。リターン品は、工場完成日の都合で2回の分納。第1陣(2023年10月)で届いていたのはMSX0本体と周辺機器(写真1)M5StackでMSXをエミュレーションしてます。(写真2)ほとんど完全エミュレーション(写真は電源ONのあと、MSXロゴが出てからの~コマンドレベル画面。おまけで付いてきたZanacというシューティングゲームを試しましたが完璧に
今日は朝から晴れていて、午後から崩れるかと思ったが・・・なんと!15時過ぎに41℃まで室温が上がっていた。まぁ、密閉されている部屋とはいえど、23時頃には10度を切りそうな勢いで室温が下がっているが、チョッと極端すぎる温度変化のおかげ?で洗濯物はしっかり乾いてくれてありがたい。そう、先週からベランダにも温湿度センサーを設置してみたのですが、どれだけ熱くなるのかを今年は見てみようかと思う。まぁ、センサーが壊れなければ・・・(-_-;)・・・だが・・・
電子工作はマイコンボードの定番、Arduino(アルデュイーノ)の新型であるArduinoUnoRev.4が今年に発売されていたことを知った。マイコンボードとは、コンピュータの基本要素であるCPU,RAM,ROM,I/Oがセットになって、基板むき出しのままのものだ。コンピュータ・マニアの僕は気になった。Arduinoは今世紀のマイコンボードの草分けともいえる。登場の頃から気になっていたが、実は持っていない。下記はお勧めのマイコンボードの動画。Arduinoが第一位だ。【電子工作入
以前紹介した『温湿度記録システム』に、今話題の[不快指数]と[熱中症アラーム]を追加してみた。元々は加工現場の空調管理と記録用に設置した物だったが、上図の様に現在の数値表示と記録したグラフだけの表示となっていた。このシステムはNode-REDのプログラムが使用されており、最終的にはGrafanaによりPCのブラウザー上で表示する様になっている。その為に、このセンサー情報を利用してNode-REDでセンサー毎の不快指数と熱中症を計算して表示する様にしたが、そのデバッグ用に作ったものが
m5stackの紹介動画です!2年前に撮影してもので機種はGRAYというタイプですね。現在はもっと新しくて性能の良い機種がいろいろ出ています!チャンネル登録もよろしく☺M5Stackのおもいで機種はM5StackのGRAYです。youtu.be
加工現場での温度管理は昔ながらの記録計を使用していた。このメカ式の温湿度記録計では用紙は毎週交換してインクが切れたり記録用紙をセットしているドラムが電池切れで止まったりする。客先によっては加工した時の温湿度記録を添付する必要もある為に何らかの方法では記録は必要なようである。そんなある日、現場の課長が技術センターで共同研究と言う話を持って来たが、費用もある程度負担してくれる他に現地に出向いてセットアップまでしてくれるという話だった。それで設置したのが上図の用紙式の温湿度記録計の前
ご無沙汰しております。なんやかんやで1型糖尿病ライフを満喫している日々ですが、皆さんお引越されたと思うNightscout問題のタイミングで色々環境をリニューアル致しました。■AndroidAPSずっとOpenapsを利用しておりました。『OPENAPS=マニュアル①=』こんばんはぁ1型糖尿病と診断されて祝2周年を迎えました。楽しんでコントロールしようと人工膵臓まで導入したわけですが、記事が断片的で難しい印象を与えているように…ameblo.jpOpenAPS.org
2023年2月11日、京都大学で教育関連活動で行っている加速度・角速度センサの利用について紹介しました。京大では毎年、宇宙ユニットシンポジウムというのをやっていて、今回で16回目になります。私たちは、ここ数年、連続してポスター発表をしてきています。その中で、今回は宇宙機などの運動計測に使うセンサやその測定結果について紹介しました。運動計測なので、加速度・角速度センサ利用と無線通信が簡単に安価に行うことができる、という紹介になっています。内容はこんな感じです。ポスターなので、質
処理に成功したらLEDを1回点滅させる。処理に失敗したらLEDを3回点滅させる。などのプログラミング・ポリシーを私は制定している。自分の作成するプログラムにおいて統一された使用感を醸すためである。そのための定型処理をカスタムブロックにしてライブラリを作成することにした。UIFlowCastomBlock:MyUtility例によって使用は自己責任で、著作権はCopyleftでよろしく。
いままでリモコンはUDPでやっていましたが、家のWiFiに接続ってところがすこしひっかかっていました。まぁUDPでも直接やれる方法もあるようなのですが、もうすこしおもしろい方法がありました。M5StackをWiFiアクセスポイントにするのですが、ブラウザーに表示するページもM5Stack内で作成します。そうすればスマホなどの適当なブラウザーで見ればそこからコントロールできそうです。もとネタはM5Atom用だったのですがM5Stack用にすこし書き換えてとりあえずテスト。これがスマホにあ
ブログで扱う内容を一新します。今日2023年1月15日(日)は、「MSX0Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに」ということでクラファンが開始された日です。早速、一口支援してきました。PlanD基本セット(PlanA)のGroveセンサーキットが10ヶ→40ケに増量したもの。支援額は基本セットの金額+12k\事前情報ではAllorNothing方式で実施すると言ってた気がするんだけど、今回はAll-in方式でやるとクラファンのサイトに
ロボットって、ひとつ歩くようなものを前回製作したけど、かなり難しい。WEBでは簡単に安い材料で上手に作ってる方が結構いるが、自分には無理かも。というわけで既製品のロボットを使おうか、と思い調べてみると結構いろいろある。なかで目をつけたのがタミヤ模型のシリーズ。ワイアードのリモコンがついているやつ。そのなかで6足シリーズのは左右モーターなので前進後退右曲がり左曲がりなどができる。ということでこの中のクワガタロボットを購入。1700円ほど。模型なのでとりあえずそのまま作成。接着剤はつかわ
GPSで使用するために地図画像ファイルを用意する。国土地理院のタイル地図を取得すると250×250ピクセルの大きさらしい。しかし取得用にアプリが必要らしくめんどい。ということで自分はカシミール3Dのマップから切り出している。同じ国土地理院の地図になるけどね。地図でキロだし範囲を决めて、さらに倍率を決める。それをカシミール3Dにある機能でマップカッターを使用して切り出す。自分はGARMAP用というのを使用している。GARMAPというのはかつてPDAとして流行っていたポケットPC用のアプリで
というわけで、すこし歩行ロボットらしきもの変更。ついでにUPDでコントロール。UPDはWiFiでおこなうコントロールだけど、ネットにつなげて指定のIPアドレスあてにコマンド送るだけでいいみたい。しかも送信機はスマホが使える。これって以外に便利そうだな。つたなく動いているけど、M5StickPlusの表示がSTOPからGOに変わって動き出しているのがみえる。単純にGOとストップしかないんだけどね。バックできたり方向転換できるやつだともっとおもしろそうだな。ちょっと調べてみたら、歩行ロ
さてスイッチサイエンスから新製品M5ATOMS3が販売されまたたくまに売り切れた。1回目のときは換えなかったが入荷連絡してもらったので26日にぽちれた。M5ATOMシリーズのCPUが新しいやつらしい。大きさは24×24。いままでのM5ATOMシリーズと同じ大きさで全面がLCDになっている。これはよさそうと思える。ATOMシリーズは2つもっているがとにかく楽しいデバイス。届いてさっそくデモ画面。LCDも綺麗0.86インチだが128×128の解像度。0.96インチのOLEDよりよさそ
GPSには地図はいらない。と言っておきながら、いろいろなWEBみると地図表示できるGPSをM5Stackで作っている人がいっぱいいる。実は方向を表示するのはなんとかできた。gps.course.degree()という関数で進行方向が気とに対して何度ずれているかを取得できるのでそれ使えばまぁ何とかなる。とはいえ使い方が悪いのかもしれないがこの関数の応答が早くない。ちょっとねぇ。まぁそんなこともあって地図表示に興味がでてきてしまった。いろいろ見てみると地図の準備の仕方?は2種類かなぁと
簡易地図表示したら、またいろいろといじくってしまった。かなりの変更です。簡単なマルチ画面化です。GPSユニット接続して電源いれると最初は”NOTFIX"と表示。測位すると数値が現れます。Aボタンを押すと地図表示。再度おすと本に戻るというトグル動作に。さらに地図のときはCボタンをおすと大中小の3段階縮尺表示が繰り返されます。何段階でも可能ですがこれくらいで徒歩や自転車では十分かと。記録ファイル形式はGPXファイルにしたので、記録終了時はBボタンをおすとENDの表示がでて永久ループへ。こ
M5StackBasicを使って天気予報のスケッチをいれてみた。そのスケッチが天気によって背景に雨や晴れの絵がかかれたjpgファイルをSDカードから引っ張ってくる仕様だった。ところがSDカードに入れたjpgが表示されなかった。使ったSDカードは2GBのトランセンド製。ラズベリーパイイメージのアプリでイレース&フォーマットした上でjpgを書き込んだもの。今まであまりこういうことなかったので、他にM5AtomやM5Stickcで読めてるSDをいれたがだめ。壊れてるかなともおもったけどWEB調
当初M5Core2はタッチパネルになったため、ボタンABCのコマンドが互換性がないという話でした。どなたかのスケッチみてもタッチしたポイントみて、そこがスイッチにあたるかを判断していたような気がしました。ちょっとCore2でボタンを使いたくなったのでサンプルスケッチみてみたら画面の下にある丸印、StackのABCボタンに対応する位置に赤い丸が書かれてますが、そこをタッチする分には従来のコマンドがつけるようですね。M5Core2.hが新しくなったのかな。普通に"M5.BtnA.was