ブログ記事90件
M5Stackで割り込みを使う際の自分用備忘録です。#2021.11.15更新ピン番号変更、シリアル通信確認、記載ミスの訂正、Serial->Serial2へ変更#2022.2.3更新この記事へのアクセスが多いので注意事項を1つ追加しました。#2022.3.12コメント追加M5StackbyM5Stackofficial1.0.9から2.0.2にバージョンアップしたらこのプログラムの割込み動作が不安定になりました(定常矩形波を与えてもキャプチャ長やカウント数が時間ごと
いままでリモコンはUDPでやっていましたが、家のWiFiに接続ってところがすこしひっかかっていました。まぁUDPでも直接やれる方法もあるようなのですが、もうすこしおもしろい方法がありました。M5StackをWiFiアクセスポイントにするのですが、ブラウザーに表示するページもM5Stack内で作成します。そうすればスマホなどの適当なブラウザーで見ればそこからコントロールできそうです。もとネタはM5Atom用だったのですがM5Stack用にすこし書き換えてとりあえずテスト。これがスマホにあ
以前Arduinoいじくったことあるのだけど、M5はいいよね。綺麗な液晶がついている。それだけで、楽しい。SDカードにいれた画像表示をやってみたけど、おもってたより全然綺麗。これは楽しいデバイスだよ。さていろいろIDEでスケッチいれたりしてた。人の作ったスケッチいじくるのも、結構勉強になるなぁ。M5.〜ではじまるM5のライブラリーにはいっている関数だけでも、たくさんあってわからないけどよく使うものからすこしづつ勉強。とりあえずいくつかあった時計アプリから気にったのをいれてみた。
やったことM5StickCPlusに心拍センサユニットを繋いで画面に心拍数と血中酸素量を表示しました。購入したものM5StickCPlus-スイッチサイエンスM5StickCPlusは、M5StickCを大画面(18.7%拡大)にしたアップグレード製品です。ESP32-PICO-D4を搭載し、BluetoothとWi-Fi通信が可能です。コンパクトなボディに、赤外線、RTC、マイクロフォン、LED、IMU、ボタン、PMICなど、豊富なハードウェアが内蔵されてい
M5StackGrayとM5StickCPlusの内蔵の6軸センサの値をWifiでPCに送信してみました。こちらのサイトを参考に作成。https://shizenkarasuzon.hatenablog.com/entry/2020/06/09/020243【M5Stack】第6回WiFiを使ってM5Stack→PCにデータ送信-とある科学の備忘録することプログラム(M5Stack)プログラム(PC側、C++)プログラム(PC側、Python)準備自身のPCのIP
M5StackBasicを使って天気予報のスケッチをいれてみた。そのスケッチが天気によって背景に雨や晴れの絵がかかれたjpgファイルをSDカードから引っ張ってくる仕様だった。ところがSDカードに入れたjpgが表示されなかった。使ったSDカードは2GBのトランセンド製。ラズベリーパイイメージのアプリでイレース&フォーマットした上でjpgを書き込んだもの。今まであまりこういうことなかったので、他にM5AtomやM5Stickcで読めてるSDをいれたがだめ。壊れてるかなともおもったけどWEB調