jr九州バス

大分県別府市で定期的に見られていた見られていた「赤いバス」と言いますと、上の画像にあります亀の井バスが運行されておりました「あそゆふ高原バス」と呼ばれるバスが以前存在しておりまして、実際に上の画像にあります赤い車（大分２２か１７－６４、日野Ｕ－ＲＵ２ＦＲＡＢ）が存在しておりました。この「あそゆふ高原バス」は、別府～湯布院～阿蘇間を運行していたものでありまして、当初はジェイアール九州バス（旧社名）が定期観光バスの名目でＪＲ利用者を中心に利用されておりました。しかし、平成１９年

181.JR九州バス(鹿児島)北薩線(入来/薩摩郡山経由鹿児島駅行)鹿児島230あ1032宮之城→鹿児島中央駅(1350円)13時00分〜14時30分宮之城からはJR九州バスの北薩線に乗っていく。JRバスあるあるではあるのだが、鹿児島交通、南国交通のエリア内で数少ない路線を運行している。かつては川内経由で遠回りの鉄道に対して鹿児島市街へと短絡する幹線路線として賑わったのだろう。さて、この路線、宮之城発は1日7本しかないのだがさつま町内で意外と乗客が多い。平日の昼間だが、1組がすぐに降り

ＪＲ九州バスでは、福岡発着で鹿児島・宮崎方面、そして中国地方の広島・島根県内へ高速路線バスを運行しておりまして、路線によりましては多くの利用者が見られております。このうち、島根方面・広島方面の各１往復は夜行路線である事から、スーパーハイデッカー車両が運行されてもいまして、これらは独立３列シートでもありますので、よりゆったりしているといってもいいかとも思います。そんなこの路線も、近年では、「コロナ禍」による需要減や、乗務員不足もありまして、その結果廃止・撤退・運休・減便となっ

本店の時点で買うと手が塞がってその後の撮影がし辛いと思ったので結局いつもの中央店(鹿児島市中央町2-2)にて今回は「軽羹饅頭」と「一黙」を購入新薯軽羹ですと！この時期に来鹿したのは正解だったようです♪駅前に停まっているバスを撮りませう新幹線改札内

高見馬場交差点１系統が交差点を左折２系統は直進つづいて高見橋付近で観覧車絡ませVer.を撮影JR九州バスが来たのでこちらも撮影

現在福岡～宇部・山口間には、高速路線バスであります「福岡山口ライナー」が運行されている事は、ご覧の皆様もご存知ではないかと思います。この路線は、これまで７往復で運行されておりまして、ＪＲ九州バス３往復、中国ジェイアールバス（現称・ＪＲバス中国）４往復で運行されておりました。この路線の福岡発最終便に関しましては夜２３時３０分に博多バスターミナルを発つ深夜便（博多バスターミナル２３時３０分発、宇部新川駅２時２０分着、山口駅３時１８分着）も運行されていたなど、福岡滞在が遅くなって

JR九州バス福岡230あ4554（644-15554）2015年式・ハイデッカー三菱ふそうエアロエース

大分県の真西にあります日田市にあります日田バスターミナルと言いますと、最も運行されております日田～福岡線「ひた号」が１時間に数本の割合で運行されておりまして、多くの利用者が見られております。実際に、この日田市にあります日田バス・西鉄バス運行で運行されておりますが、日田バス自体が西鉄グループにも属しておりますし、西鉄バス運行でも日田バスが管理委託という形で運行している事もありまして（車両は日田第二営業所所属）、実質日田バスによって運行されていると言ってもいいかとも思います。（

新幹線連絡高速バスでもあります、新八代～宮崎線「Ｂ＆Ｓみやざき」は、ＪＲ九州バス・産交バス・宮崎交通の３社による運行となっている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりました。この「Ｂ＆Ｓみやざき」は、九州新幹線と高速路線バスとを一体化した形となっておりまして、九州新幹線の「つばめ」・「さくら」から乗り換える形で運行されておりますので、そう言った事からも所要時間は３時間台で博多～宮崎間で利用する事ができますので、福岡～宮崎間を運行します高速路線バス「フェニックス号」よりも１時間以上

これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡から宮崎への高速路線バスと言いますと、代表格は「フェニックス号」ではないかと思います。そんな「フェニックス号」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたように、昭和６３年より運行を開始しました路線でありまして、陸路での福岡～宮崎間の代表格として君臨しておりまして、多客期には各社複数台運行するなど多くの利用者を誇る高速路線バスでもあります。その「フェニックス号」自体も、運行開始から今年で３７年になりますが、常に安定してい

本日は10月1日水曜日でございました東京はとても肌寒く、1日中20度ぐらいの小雨の降る天気のございました。。。しかしまあ明日からまた暑くなるのでしばらく半袖で頑張りますｗｗｗというわけでアメリカメジャーリーグ（ＭＬＢ）のプレーオフ始まりましたね。。。なんとまぁ驚愕の日本人野手3人大暴れの日（同点ホームラン、代打逆転タイムリーヒット、先頭打者弾丸ライナーのホームラン❌️ダメ押し2ラン特大ホームラン）となりました。。。NHKのBSとかABEMAとかずーっと見ていた人は

こちらも合わせて読んでください『【QMA緋】初めての首席』QMAホーム・ソニックワールド大村店で⋯今月、首席になりました。✨️先月25日（先週木曜日）から昨日の先月30日までに累計48クレ。検定クイズ「現代文学」２ク…ameblo.jp昨日で営業終了したJR九州バス嬉野線「嬉野温泉バスセンター〜彼杵駅」の区間。『JR九州バス嬉野線、一部廃止』JR九州バス嬉野線が、明日より一部廃止となります。佐賀・長崎県嬉野線不動山・牛の岳方面嬉野温泉〜牛の岳|路線バス|JR九州バスJR

初めて嬉野にやってきたときのこと。嬉野に着いたとき疑問を覚えました。「嬉野茶はどこにあるんだ？」と。そう思うのも仕方はない。目の前に広がるのはごく普通の地方都市の風景なのです。嬉野はお茶が有名と聞くけど、茶畑なんかないじゃないか。何が名産地だよ。こんな気持ちを抱いたまま、バスセンターからバスに乗りました。やがてバスは国道を離れ山間部へ。肥前平野、中不動、馬場と過ぎていき、山あいに入ると。そこには、思い描いていたようなお茶の里が広がっていました。深い谷の縁にへばりつくように植わっている茶畑。鮮やか

本日は9月30日火曜日でございます昨日はバリバリ具合が悪かったので更新しませんでしたｗｗｗ9月末日ということは、これで令和7年度の前期が終了したってことですよね。。。早いものです。。。というわけでアメリカメジャーリーグはレギュラーシーズンを終了してしまった。。。明日からプレーオフです。。。ハリケーン🌀が来ようが竜巻🌪️が発生しようが、9月末までにレギュラーシーズンを終わらせてしまうアメリカメジャーリーグを日本のプロ野球も見習って欲しいものです。。。明日からワイルドカ

JR九州バス嬉野線が、明日より一部廃止となります。佐賀・長崎県嬉野線不動山・牛の岳方面嬉野温泉〜牛の岳|路線バス|JR九州バスJR九州バスは、九州で高速・路線・貸切バス・定期観光を運行しています。ここでは、佐賀・長崎県を中心に運行する嬉野線のご案内をしています。www.jrkbus.co.jpJR九州バス「長崎県内から消滅」西九州新幹線並行の嬉野線が一部廃止、牛の岳線は全線|鉄道ニュース【鉄道プレスネット】news.railway-pressnet.com廃止区間は、

去る９月１５日、私はとあるバスツアーに参加しました。それが、福岡地区の「３社車庫巡り」バスツアーでありまして、ＪＲ九州バス（画像１）・西鉄観光バス（西鉄バスでもあります、画像２）・昭和自動車（昭和バス、画像３）の3社の車庫を周るツアーでありまして、普段足を運ぶ事がない車庫へ足を運ぶというものでありまして、ＪＲ九州バスは博多支店、西鉄観光バス・西鉄バスは那の津車庫（西鉄観光バス本社・西鉄バス福岡高速営業所）、昭和バスは福岡営業所に足を運ぶものでありました。これまで、私自身もこ

ＪＲ九州バス宮崎支店所属644-24569三菱ふそうエアロエース２ＴＧ-ＭＳ０６ＧＰ昨年導入された、Ｂ＆Ｓみやざき専用のエアロエース。ＪＲ九州バスにおいて、Ｂ＆Ｓみやざき専用の令和顔エアロエースは、一昨年に２台導入されていますが、今回ご紹介する車両で３台目の導入となります。前ブログでも、じっくりとご紹介しましたが、おさらいも兼ねて、じっくりと解説します。車体のカラーリングは、九州新幹線つばめ(800系)と同じモノを採用。白を基調とした車体に赤色のライン。屋根はえび茶色の塗装に

当ブログでは、以下の記事におきまして、ＪＲ九州バスの「嬉野線」のうち、嬉野温泉バスセンター～彼杵駅間、嬉野温泉バスセンター～牛の岳間が廃止される事に関しましてご紹介しておりまして、８月に武雄温泉駅→嬉野温泉駅→嬉野温泉バスセンター→彼杵駅間を利用しました話題をご紹介しておりました。『ＮＯ．３２８３一部区間廃止が予定されています、ＪＲ九州バス「嬉野線」、嬉野本線乗車記録（前編）』このほど、これまでも当ブログでもご紹介しております、ＪＲ九州バスの「嬉野線」のうち、一部区間が廃止され

当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バス筑豊の直営高速路線でもあります、福岡～直方線が今月末の運行をもって廃止となります。福岡～直方線は、元々は天神（福岡バスセンター）から、八木山峠・飯塚を経由する特急・急行バスとして運行されていたのが始まりでありまして、国鉄バス（→ＪＲ九州→ジェイアール九州バス→ＪＲ九州バス）が運行します、博多駅（福岡交通センター、現・博多バスターミナル）発着の福丸・宮田経由の「直方線」の存在もありまして、この福岡～直方間には元々から複数路線が存

当ブログでもこれまでもご紹介しましておりますように、ＪＲ九州バスでは博多バスターミナル～直方駅間を「直方線」と称しまして一般路線バスが運行されておりますが、現在は全区間運行で所要時間が約１時間５０分～２時間ほどかけまして運行されているのが現状でもありまして、ＪＲ九州の鉄道路線「福北ゆたか線」と比べますと倍前後の時間をかけまして運行されております。この「直方線」とは、博多バスターミナル（博多駅）～福丸～宮田～直方駅間などを表しておりまして、国鉄バス時代より重要な路線として位置付けてお

嬉野から長崎県の方に延びていた路線を含めて、JR九州バスが長崎まで走らせていた路線が廃止される事になった。武雄ｰ嬉野間は残るらしいが、牛の岳線も、東彼杵まで延びてた路線が廃止というか、西九州新幹線開業後も残してた事に、凄いなぁという、感激があるけれど、このルートは某バス旅検討には欠かせない裏ルートで、平戸ゴール編、グラバー邸ゴール編には欠かせないんだが、Wのスタートで、沼津と富士駅間が午前中だけになって結構厳しくなっているぞっと・・・そういや、紀

９月末で一部区間の廃止が予定されております、ＪＲ九州バス嬉野支店によって運行されております「嬉野線」に関しましてご紹介しておりますが、前回では「嬉野線」の概要、そして武雄温泉駅→嬉野温泉駅→嬉野温泉バスセンター間の乗車の模様もご紹介しておりました。（リンク）ＮＯ．３２８３一部区間廃止が予定されています、ＪＲ九州バス「嬉野線」、嬉野本線乗車記録（前編）前回もご紹介しましたように、ＪＲ九州バスの「嬉野線」は、嬉野温泉の観光客の輸送や、将来鉄道として敷かれるための準備であ

このほど、これまでも当ブログでもご紹介しております、ＪＲ九州バスの「嬉野線」のうち、一部区間が廃止される事が明らかになりました。ＪＲ九州バスの「嬉野線」は、嬉野温泉の観光客の輸送や、将来鉄道として敷かれるための準備である事などを目的としまして、武雄～嬉野～彼杵間を運行する路線として、昭和１７年より８３年にわたりまして運行されている路線でありまして、旧国鉄（国鉄バス）の前身、旧鉄道省（省営バス）時代より運行されている路線でもあります。昭和６２年４月からは、国鉄の分割民営化によ

2019年式の三菱ふそうエアロエースです。4列シート、後部にパウダールーム付イレを装備しています。JR九州バス644-18563宮崎230あ48-63

2018年式の三菱ふそうエアロエースです。4列シート、後部にパウダールーム付イレを装備しています。JR九州バス644-17559鹿児島230あ47-59

過去に武雄に来たななつ星バスをアップします。まずは今回来たななつ星バスです。令和顔と呼ばれているエアロエースの顔ですね。続いて初代ななつ星バスです。この初代ななつ星バスの停車位置と2代目ななつ星バスの停車位置はほとんど変わらないです。個人的には2代目ななつ星バスが好きです。続いて後ろです。やはり2代目ななつ星バスがシャープなイメージです。

この車両はJR九州バスが保有しているエルガです。鹿児島支店に所属している車両で鹿児島市内の路線に使われています。2規制の車両でトルコンATの2RG-規制車です。前回導入の2022年式の車両はAMTを採用していましたが再びトルコンATに戻ったようです。最近は1台ずつの導入でしたがこのときは通常カラーと国鉄カラーのこの車両の2台が導入されました。2024年が北薩線開業から77周年ということで復刻されたようです。塗装を復刻したのみではなく正面の動輪マークと側面の燕マークは実際に国鉄時

西鉄バス筑豊直営唯一の高速路線バスでもあります福岡～直方線は、直方支社によりまして全１１往復が運行されておりまして、天神高速バスターミナルから直方駅に隣接します直方バス停まで運行されております。以前は、現在よりも多くの本数がありましたが、「コロナ禍」以降の減便もありまして、現在はその１１往復での運行ともなっておりまして、平日・土日祝日と時間は変わりながらも、１１往復を維持しまして運行されております。以下が時刻表です（ＨＰより引用、平日時刻）。先述のように毎日１１往復を維持し

撮影日各写真に記載撮影場所日田バス日田営業所※立ち入り可能場所から撮影今年の春日田を久々に訪問しましたが、その際に撮影した日田バスの日田営業所の車両達を紹介します。又、ついでに過去に撮影した日田営業所の写真も一緒に公開します。(一枚目)・まずは今年の春(2025.3.26)撮影の写真です。その中でも興味深い車両を紹介します。大分世代交代が進み新し目の車両が増えてきましたが、まだ西鉄中古の古めの路線車が生きていました。手前の275号車は西

ご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかとは思いますが、現在、ダブルデッカー（２階建てバス）を使用します路線は「東高西低」となっておりまして、東日本側が多く、西日本側が少ないのが現状でありまして、そう言った事からそんな感じになってしまっております。その要因としましては、日本でダブルデッカーを製造しておりました三菱ふそうが平成２２年でダブルデッカー（エアロキング）の製造を終了しておりまして、それによりまして各地の路線では経年に達しますとダブルデッカーの運行終了へと至る路線が見