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Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Women'sPhyusique)最後は比較審査の模様ですが、ピックアップ審査の比較審査なので全員が受けるわけではありません。まず1回目は、この4人で行われました。そして2回目は、この3人で行われました。わずか2回の比較審査で、ピックアップ審査は終了しました。結局比較審査を受けた選手は、7人にとどまりました。そして予選に進んだ選手ですが、12人が進むところ15人が進みました(
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Women'sPhyusique)そしてこちらが、後半15人の2回目の規定ポーズの模様です。「バックダブルバイセップス」のポーズを、一部撮り損ねてしまったことをお詫びいたします(苦笑)。2回目は各ポーズで止まっている時間が1回目よりも短いので、その間にがんばって撮っているのですが間に合わないこともあります。以上2回の規定ポーズを終えると、今度は比較審査となります。
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Women'sPhyusique)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様をご紹介します。まずは、前半16人の選手の2回目の規定ポーズです。2回目はカメラを持ち替えて撮影していますが、より各選手が鮮明に写っているかと思います。
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Women'sPhyusique)続いてこちらは、後半15人の選手の1回目の規定ポーズの模様です。最も若い選手で30歳、最年長は72歳と幅広い年齢層の選手が集結した、ハイレベルな大会となりました。この31人の中から予選に進めるのは、わずか12人です。
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Women'sPhyusique)Allmembersarehere.こんばんは。今日は、2025ジャパンオープンの女子フィジークのピックアップ審査の模様を、お送りしたいと思います。こちらも、1人の欠場こそあったものの31人もの選手が参戦した、激しい戦いとなりました。なお、出場選手に関してはこちらをご覧ください。ではさっそく、規定ポーズからご覧いただきたいと思うのですが、なにぶん人
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Bodyfitness)最後は比較審査ですが、ピックアップ審査の比較審査は全員が受けるわけではありません。まず1組目は、この4人で行われました。続いて2回目は、この3人でした。そして最後の3回目は、この3人で行われました。結局、比較審査を受けた選手は10人でした。こうして予選に進む選手が選抜されたわけですが、12人が進むべきところ13人の選手が予選に進んでいました。どうや
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、後半14人の選手の2回目のクォーターターンです。幸いこちらは、立ち歩く観客の妨害もなくきちんと撮ることができました。だいたい休憩時間明けはまず女子競技が行われることが多く、そのためにどうしても競技が始まってからも立ち歩く観客が支障することが、多々あります。男子競技はそれが落ち着いてから行われるので、こういったことはあまりありません。ある意味、こ
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。まずは、前半14人の選手による2回目のクォーターターンです。2回目は、3人で1枚とより選手を大きく写す形で撮影しましたが、途中立ち歩く観客のためにきちんと写せなかった部分があったのは残念でした。予選に進めなかった選手は、ここでしか撮ることができないので、それが撮れなかったら取り返し
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらは、後半14人の選手の1回目のクォーターターンの模様です。これだけ人数が多いと、全体写真ではとても使い物にはなりそうもないので、アップでの写真が中心になってしまいます(苦笑)。以上が、1回目のクォーターターンの模様でした。
Prejudging(Elimination)of2025JapanOpen.(Bodyfitness)Allmembersarehere.こんばんは。今日からは、2025ジャパンオープンのご紹介に入らせていただきます。まず今日は、ボディフィットネスのピックアップ審査の模様をお送りしたいと思います。なお、出場選手に関しては他のカテゴリーも含めてお手数ですが、こちらをご覧ください。2人の欠場がありましたが、それでも28人もの選手が参戦したすごい戦いになりました。
Victoryceremonyof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)Results1YUKAMIKurumi2KOMATSUMariko最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。両選手がステージに登場すると、さっそく順位発表となりました。とは言いましても、2位に小松真梨子選手がコールされて、あっさり遊上久硫美選手の優勝と決まりました。表
YUKAMIKurumi,1stplaceof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)そして優勝は、エントリー番号2番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)でした。遊上選手は、もともとビキニフィットネスの選手だっただけに、「Iウォーク」にもソツがありませんね。これからも、日本のフィットネス界を引っ張っていく存在になってくれたらと思います。以上が、第2ラウンドの模様でした
KOMATSUMariko,2ndplaceof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)まず2位は、エントリー番号1番の小松真梨子選手(京都)でした。ご覧のとおり、小松選手は従前のボディフィットネスのスタイルのまま、クォーターターンを行っていました。「アクロバティックフィットネス」なら、こちらが正しいのですが・・・日本でも、フィットネスを手掛ける選手が再び増えて、アーティス
Round2(Bikini)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)こんばんは。メリクリでございます(笑)。今日は、2025オールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスの第2ラウンド(ビキニ)の模様を、お送りいたします。フィットネス競技は、ルーティンが行われる第1ラウンドとビキニで「Iウォーク」やクォーターターンが行われる第2ラウンドの合計点で争われますが、両ラウンドは同じ重み
Round1(routine)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.1KOMATSUMariko.No.2YUKAMIKurumi.遊上選手は、ルーティン終了後も退場せずステージ上で待機していました。そこへ、先にルーティンを行った小松選手も登場しました。最後に、両選手でラインナップをとりました。以上が、オールジャパンミスフィットネスチャンピ
Round1(routine)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.2YUKAMIKurumi.遊上選手のルーティンの後半です。遊上選手のルーティンは、体の柔軟性も生かした見応えのあるものでした。これだけのものを見せてくれたこと、そしてなによりフィットネスに参戦してくれたことに感謝したいですね。このフィットネスのルーティンの魅力を、少しでもお伝えしようと両選
Round1(routine)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.2YUKAMIKurumi.ここからは、エントリー番号2番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)のルーティンの模様です。遊上選手も、もともとはフィットネスではなくフィットモデル及びビキニフィットネスの選手でした。特に2024年には、東京世界フィットネス選手権でビキニフィットネス、そしてIF
Round1(routine)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.1KOMATSUMariko.小松選手のルーティンの後半です。小松選手の京都の選手ですが、「京都」「フィットネス」といえばそう丹羽裕子選手ですね。2022年には、68歳にして韓国での世界フィットネス選手権に出場する快挙を達成しています。それを考えれば、44歳の小松選手もまだまだこれからといっ
Round1(routine)of2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.1KOMATSUMariko.こんばんは。それでは改めまして、今日から2025ジャパンオープン及びオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスのご報告に入りましょう。実際の競技順とは若干異なりますが、まずはオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスを表彰式まで一気にお送りしたいと思います
NowIstartareportof36thJapanOpenChampionshipsandAllJapanMs.&MensFitnessChampionships.(AUG10,2025,Kadoma,Osaka)Thewaytothevenueof2025JapanOpenこんばんは。昨日私は、今日からは愛知県フィットネス選手権のご報告を始めると申し上げましたが、重大な勘違いに気が付いてしまいました(爆)。愛知県フィットネス選
AppendixpicturesofWellniSPORTECCUP2025.That'sallofWellniSPORTECCUP2025.(AUG1,2025,Tokyo)では最後に、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。とはいっても、あまり撮っていませんが・・・まずこちらは、先ほどご紹介した大会スタッフ全員での記念撮影を終えて、ステージを降りる佐々木絢美選手にカメラを向けたら、「キモカワポーズ」をとってくださったところです(笑)。斎藤真人審
ClosingceremonyofWellniSPORTECCUP2025.第2部の優勝選手による記念撮影(フォトセッション)の後に、大会全体の締めくくりとして大会スタッフ全員での記念撮影(フォトセッション)が行われました。第2部で優勝した3人の選手も、そのまま加わっています。実に数多くのスタッフの皆さんによって、今大会が支えられていたのですね。さらに、海外からの来賓の方と第2部優勝選手との記念撮影(フォトセッション)も行われ、辻本会長も加わっています。私の記憶
ClosingceremonyofWellniSPORTECCUP2025.ここからは、閉会式といいますか表彰式終了後に行われた、各カテゴリー優勝選手による記念撮影(フォトセッション)の模様を、ご紹介したいと思います。もっとも、今回は第1部と第2部に分かれていましたので、記念撮影(フォトセッション)も2回に分けて行われました。まずは、ボディフィットネス・メンズフィジーク・マスキュラーメンズフィジークの優勝選手による、第1部の記念撮影(フォトセッション)です。続いて
DigestofWellniSPORTECCUP2025.(ClassicPhysique)Allresultsarehere.そしてこちらでは、第2部で行われたクラシックフィジークをご紹介します。2人の欠場はありましたが、それでも1回目としては多い22人もの選手の参加を得て、ピックアップ審査から行われました。クラシックフィジークならではの「バキュームポーズ」で、まずは選手全員をご紹介します。決勝に残った6人は、これもクラシックフィジークならではの「クラシッ
DigestofWellniSPORTECCUP2025.(MuscularMen'sPhysique)Allresultsarehere.続いては、マスキュラーメンズフィジークです。こちらはわずか8人のエントリーでしたが、さらに1人欠場して7人で行われました。それでも、予選はしっかり行われました。そしてこちらが、決勝の模様です。優勝したのは大阪の後藤優汰選手でしたが、こちらは辻本俊子JBBF会長から表彰を受けています。以上が、マスキュラー
DigestofWellniSPORTECCUP2025.(Men'sPhysique)Allresultsarehere.こんばんは。WellniSPORTECCUP2025のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日はまず、男子競技について簡単にお伝えしておきましょう。男子競技は、第1部でメンズフィジーク及びマスキュラーメンズフィジーク、そして第2部でクラシックフィジークが行われました。まずは、メンズフィジークからご紹介しますが、出場選手及び結果につき
VictoryceremonyofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)Results(BikiniFitness)1KOSAOAiko2MATSUKIMami3OTAAoi4YAMANOUCHIEmi5NISHIMURAYuko6TANAKAYukoまずは、JBBF辻本会長から表彰が行われました。介添に長瀬陽子審査員と安井友梨審査員そして新井敬子審査員、実に豪華です。後方には、斎藤真人審査員の姿も
VictoryceremonyofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)Results(BikiniFitness)1KOSAOAiko2MATSUKIMami3OTAAoi4YAMANOUCHIEmi5NISHIMURAYuko6TANAKAYukoそしてここからは、同じく第2部で行われたビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。決勝進出選手6人がステージに登場したら、さっそく順位発表が始まり
VictoryceremonyofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)Results(Wellness)1TANAKAMio2KONDOEriko3KATAOKAAyaka4OSOGUCHIMai5ARAIMiki6KISHINOHarukaといったところで、田中選手の表彰式となりました。プレゼンターは、JBBFの辻本会長です。こちらは介添の皆さんですが、その後方には伊吹主税審査員の姿も見えま
VictoryceremonyofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)Results(Wellness)1TANAKAMio2KONDOEriko3KATAOKAAyaka4OSOGUCHIMai5ARAIMiki6KISHINOHaruka続いては、第2部で行われたウェルネスの順位発表及び表彰式の模様です。6位の岸野悠佳選手から、順位のコールが始まりました。5位は、新井美紀選手4位