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Victoryceremonyof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)Results1YUKAMIKurumi2KOMATSUMariko最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。両選手がステージに登場すると、さっそく順位発表となりました。とは言いましても、2位に小松真梨子選手がコールされて、あっさり遊上久硫美選手の優勝と決まりました。表
TAKASUGIMakiko,6thplaceof2025KantoFitnessChampionships(BikiniFitness163cm-)まず6位は、エントリー番号31番の高杉真樹子選手(神奈川)でした。初めて見たのが2023年のマッスルフェスタ横浜(横浜オープン)でしたが、このときはビキニフィットネス40歳以上級で2位でした。同じ2023年の神奈川フィットネス選手権では、ビキニフィットネスで6位に入賞しています。ちなみに今大会では45歳以上
SUSAJunko,2ndplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness-158cm)そして2位は、エントリー番号75番の須佐純子選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の北区オープンで、このときはボディフィットネスで3位に入賞しています。さらに、2023年の北区オープンでもボディフィットネスで3位でした。そして2024年の北区オープンのボディフィットネスでようやく優勝して、北区オープンはめでたく「卒業
MACHIDAEmika,7thplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness-160cm)ではここからは、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず7位は、エントリー番号107番の町田英美果(えみか)選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、27歳という若さが光ります。まだ体は絞られてはいませんが、ボディラインはきれいに出ているのではないでしょうか。ウェルネスに進
Resultsof2025AllJapanFitmodelChampionships(SEP21,2025,Kobe,Hyogo)-163cm(Finalistsonly)1SEKIHiromi2ONIKIEriko3YAMASHITAHaruna4KUBOTAYuki5MAYUMIHikaru6YAMADAKanadeオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの結果(敬称略)163cm以下級1関裕美2鬼
11月1日(土)のFWJで衝撃の身体を披露した横川尚隆さんですが、JBBF時代から大好きな選手✨JBBF時代(2019年日本ボディビル選手権)の頃と今回のFWJと身体がどれくらい変化しているのか比較してみました‼️※左:2025FWJ右:2019JBBFフロントダブルバイセプスフロントラットスプレッドサイドチェストサイドトライセプスバックダブルバイセプスバックラットスプレッドアブドミナル&サイマストマスキュラー角度も画質も全然違うんですけど、並べてみると改めて筋肉
Victoryceremonyof2025KanagawaFitnessChampionships.(MasterBikiniFitness35years-,-160cm)Results(Finalistsonly)1AMANOEtsuko2HASEGAWAYoko3SUGAHARAChigusaAllresultsarehere.こんばんは。それでは今日は、2025神奈川県フィットネス選手権の千秋楽として、女子競技各クラスの順位発表
Resultsof2025AichiFitnessChampionships(AUG11,2025,Nagoya)BIkiniFitnessOverall1TONOIKEFumino(-163cm)2025愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビキニフィットネスオーバーオール決勝1外ノ池文乃(163cm以下級)こんばんは。2025愛知県フィットネス選手権のダイジェストも、今日で締めくくりたいと思います。まずは、ビキニフィットネスの各クラス優
Resultsof2025Kita-kuOpen(NOV9,2025,Kita-ku,Tokyo)BikiniFitness35-44years1KAWAMURAYuma2HASHIMOTOEri3ISHIGEMegumi4KOSUGINaomi5KONDOSakurani2025北区オープンの結果(敬称略)ビキニフィットネス35歳以上級1川村由真2橋本恵里3石毛恵4小杉直美5近藤サクラニイ続いては
Victoryceremonyof2025KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness160cm-)Results(Finalistsonly)1OGAWAAkiko2WATABENaho3HIWATASHISakieAllresultsarehere.そして、ビキニフィットネス160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。3位は、樋渡咲笑(ひわたし・さきえ)選手2位に渡部奈穂選手選
Digestof2025ShonanOpen(BikiniFitness)Results(Finalistsonly)1TOMINAGAHiroko2SUGAWARAHideko3KATORIChisato4HAYASHIDAKae5SATONanako6CHBANatsuki2025湘南オープンの結果(敬称略)ビキニフィットネス(表彰式進出選手のみ)1冨永紘子2菅原英子3香取知里4林田佳恵(かえ)5佐藤奈
Resultsof2025JapanOpen(AUG10,2025,Kadoma,Osaka)Bodyfitness(Finalistsonly)1ITAYANarumi2SHINOHARAYukari3TOKUDAIJIMaya4YAMAOKAYuki5HIRATAAyumi6ITOKaori7OTAKIYayoi8NAKAMURAYukie9YAMAZAJUMika10MASAKIKyoko11KAMAS
NISHIMURAYuko,5thplaceofWellniSPORTECCUP2025.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続きWellniSPORTECCUP2025のビキニフィットネス決勝「Iウォーク」をご紹介してまいりましょう。今日は5位からですが、5位はエントリー番号107番の西村裕子選手(兵庫)でした。2024年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス45歳以上49
TAGUCHIKiyoko,2ndplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号124番の田口貴代子選手でした。選手としてのキャリアは、田口選手が断トツで最長です。なにしろ初めて見たのが2005年の神奈川県選手権で、そのとき女子ボディビル(当時)で優勝しているのですから(爆)。途中ブランクもありましたが、2021年からはボディフィットネスの選手として活躍を続けています。
SHIBUTANIMiwako,1stplaceof2025KanagawaChampionships(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号149番の澁谷(しぶたに)美和子選手でした。澁谷選手はもともとビキニフィットネスの選手として活躍していて、2016年の関東オープンで初めて見て以来、実に10年にわたって活躍を続けていますが、今回初めて女子フィジークに挑戦して見事優勝したのです。しかし、フリーポーズの経験がなかったわけではあ
KOMATSUMariko,2ndplaceof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)まず2位は、エントリー番号1番の小松真梨子選手(京都)でした。ご覧のとおり、小松選手は従前のボディフィットネスのスタイルのまま、クォーターターンを行っていました。「アクロバティックフィットネス」なら、こちらが正しいのですが・・・日本でも、フィットネスを手掛ける選手が再び増えて、アーティス
YUKAMIKurumi,1stplaceof2025AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)そして優勝は、エントリー番号2番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)でした。遊上選手は、もともとビキニフィットネスの選手だっただけに、「Iウォーク」にもソツがありませんね。これからも、日本のフィットネス界を引っ張っていく存在になってくれたらと思います。以上が、第2ラウンドの模様でした
Resultsof2025Kita-kuOpen(NOV9,2025,Kita-ku,Tokyo)BikiniFitness45years-1ONOKaoru2OHASHINaoko3TANIMURANoriko4SAMEJIMARie5ITOMisachi6IMAFUKUMakiko(7ENDOHiromi)(8TSUCHIYAShinobu)(9MURAMATSUKanae)(10KOMADAKiyoe)(
今日もご訪問ありがとうございます美軸ライン協会代表香取知里です。美軸Ⓡは商標登録しております。ステージメイクレッスンに行ってきました!#hairmaketeam_glitterで舞台メイクを練習してきました。今まではセルフでやっていたステージメイク。今回はプロの方に半顔を仕上げていただき、もう半分を自分で再現していくという流れでした💄いや〜本当に工程が多くて繊細!でもその一つ一つが、「照明に負けない表情」をつくっているんだと実
Digestof2025EastJapanChampionships(JUL13,2025,Tokyo)Women'sPhysique-158cmResults1YAMAMOTOSatomi2MIYAZAKIYuko3KATAISHIKaori4HIRATAManami5SATOYuko6OYAReiko(7-15NAGAOKAYurie,SATOMikiko,KATOJunko,HAYASHIChisa,KURI
OverallFinalof2025KantoFitnessChampionships(BikiniFitness)それでは、2025関東フィットネス選手権のご報告に戻りましょう。まずは、ビキニフィットネスの各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝からご紹介いたします。158cm以下級優勝の岩崎有希選手・163cm以下級及び45歳以上級優勝の貫田英里選手・163cm超級優勝の吉永萌選手・35歳以上級優勝の岩崎ひとみ選手の、4人で争われました。審査は、この1
Resultsof2025AichiFitnessChampionships(AUG11,2025,Nagoya)BIkiniFitness-158cm1WATANABEShiori2KAKIMIMegumi3KATSUMiyuki4ICHIBANao5WATANABEMiyuki6SHIRAISHIAyano2025愛知県フィットネス選手権の結果(敬称略)ビキニフィットネス158cm以下級1渡邊しおり2垣見恵美(めぐ
Resultsof2025AllJapanWellnessChampionships(SEP21,2025,Kobe,Hyogo)163cm-1KISHINOHaruka2KATAOKAAyaka3OSOGUCHIMai4FUJIIYoko5TAKEKOSHIKyoko6NAKAMURAMizuhoOverallFinal1OTANIMiasaki(-158cm)2KONDOEriko(-163cm)3KI
HIWATASHISakie,3rdplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness160cm-)さらに3位は、エントリー番号117番の樋渡咲笑(ひわたし・さきえ)選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、27歳と石原選手に次ぐ若さでした。スタイルもいいしウォーキングにもソツがないので、あとは笑顔があればさらに上位に入れるでしょう。
Resultsof2025KantoChampionshipsWomen'sPhysique-158cm1MIYAZAKIYuko2NAKASATOKeiko3HIRATAManami4MITSUIKaori(5-7AOYAMAChiharu,SATOMikiko,TSUBAKIHarumi)2025関東選手権の結果(敬称略)女子フィジーク158cm以下級1宮﨑祐子2中里啓子3平田真奈美4三井かおり(5-7青山千春
ContinentalGYM屈指の三角筋の持ち主紗織TRの肩三角筋は細かく分けて分割したトレーニングをしているようです。サイドレイズは12kgがメイン重量※強すぎます僧帽筋のコントロールが非常にうまく的確に三角筋に負荷を乗せるのが上手いです。それにより男性顔負けの肩を手に入れています。※当ジム代表より確実に上手いです肩を鍛えるメリットとしては・上腕を細くみえる・ウエストを細く見せれる・背面から見た逆三角形を強調できる・アウトラインをよくみせれる自分の理想にあった体
Resultsof2025AllJapanJuniorFitnessChampionships(AUG24,2025,Chigasaki,Kanagawa)Bodyfitness1IIJIMAHaruka2TAKAHASHIYumaBikiniFitness1NARITAKaede2MIYAJIYuu3SUGOShion4OKOSHIMizuki5MAEDAMiyu6NISHIMOTORiri7KOBAYA
TAIRATomomi,5thplaceof2025TochigiOpen.(BikiniFitnessOpen)続いて5位は、エントリー番号107番の平知美選手(東京)でした。この選手も、やはり今大会で初めて見た選手でした。プログラム記載のトレーニング歴は1年で、このクラスの選手の中でも最も短いキャリアですが、それにしてはよく体も鍛えられているし、笑顔も出ていたのではないでしょうか。
Resultsof2025IFBBWorldFitnessChampionshipsarehere.こんばんは。とうとう、今日昼頃に旧ブログは終了しました(涙)。改めまして、このブログをよろしくお願い申し上げます。さて今日からは、2025年7月13日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)の小ホールで行われた、第18回東日本女子フィジーク選手権大会のご報告を始めようと思ったのですが、その前にこれをお知らせしなければなりません。つい先日、2025年11月