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気になった剥き出しのウィンカーの配線はピッタリサイズのチューブに収め保護致しました見た目も綺麗ピッタリ過ぎて大変でしたが全てお任せで頼んでくれる御客様へのお気持ちで作業しております!(線は保護前の画像です)劣化しているゴム類も交換致します!こちらも交換カウルやカバーの脱着での破損や脱落も防止出来ます!高い物ではありませんのである程度古くなったら交換を御勧め致します!インマニの
SUZUKIGSX1100Sファイナルエディション修理塗装中のやつ錆の上から塗装してあるなエアブローで剥がれていく研ぎ落とすか・・ん?表面も再塗装されてる??塗装の層が出てきたまあ、もう20年以上か?仕方ない裏側も塗装純正より綺麗かもね(笑)そして表面問題はここから純正ロゴスッテカー貼り実は苦手塗装屋だから貼る機会も少ない出来れば塗装でやらしてくれ~スッテカーは失敗するとアウト塗装なら納得いくまでマスキング作り貼り塗装できるしかしお客さんが失敗しても良
元々装着されていた物と同じスプロケットをお取り寄せました!今から25〜6年前に初めて買った時も16000円だった様な?当時フロントスプロケットでこの値段は高級品!でしたがこの時代ではかなりリーズナブルな価額に感じます!このまま値上げしないで下さいね!がしか~し車体側のドラブシャフトに差し込んでもここでストップしてしまいますちょっと押し込みここから先になると減ったドライブシャフトではスコスコ動
41年間お疲れ様オイラのカタナはSDモデルという2型の1983年式世に出て41年が経過しているいよいよオイラのカタナもメーター針が折れた数年前に購入してあった針を倉庫から探し出すサッサとメーター取り外すそしてみんな大好きカシメ枠の外し作業焦らず…焦らず…ゆっくりね忍耐強く取り外し無事完了この際スピード針も共に取り替えよう作業事態難しくはないけど初体験で心のゆとりが無く写真撮れてない色褪せた針から新品になって雰囲気が引き締まった👍️ついでにレンズも磨いて
Oリングを交換して取り付けます!ここは絞め過ぎ注意です割れるし廃盤パーツになります!スポンジ-な両面テープで曲げたステーを貼り付け保護しておきました!カムホルダーやヘッドボルトの緩みも確認しておきました!こんな感じでガスケット乗せると楽ですよここのOリングも念の為交換!焼けたステーターのギボシもリフレッシュ再々使用されてそうなオイルクーラーガスケットも
先日、ツーリングで雨にやられたため洗車〜給油に行きがてらフラフラと乗り回しておりました。近所のGSにて給油を済ませエンジンをかけようとしたら「ギュル、カチッ」そしてだんまりえ〜!!マジか?ここで死ぬ?とりあえず隅に寄せてもう一度ボタンを押すと今度はセルは弱いがかかった!!家路を急いでいると前の車に映りこむ自分「ライト暗くない?」いや、明らかにライトがボンヤリしてますねなんとか家まではもってくれたため無事に帰宅そして再始動せずブースターをつなぐとエンジンがかかるため充電系の
9月15日(日)今から何十年も前にバイクの免許をとって初めて公道を走った時以来の緊張した一日でしたいろんな意味でね(笑)
スッとケースがスムーズ入る事を確認して仮締めして行きます!クランクシャフトを固定する所は締め付けの順番がありますが、他の6ミリボルトも締め付けの順番が肝となります!なるべくボルトは新品に!一本60円なので洗うより全然良いと思います!(洗ってるけど)前回説明したスプリング勿論フィルターは新品に!起こします!約40年少しずつ蓄積された汚れも御掃除して行きます!(スタ
ミッション分解組換え致します!サークリップは勿論新品に!ここは品番も変わり統一になっております!アッパーケース下処理OKです基本的な部分は交換しといてあげましょう!ストレス無く抜き取りました!シールを圧入してグリスを塗布しておきます!外したパーツは次々洗浄!これも新品に(ニュートラルストッパーのフタ)大昔ストッパーの細いスプリングが切れて(スプリング廃盤)オイルパン外して
トルクが、出てる…。ガンガン、溢れてくる感じ。ツーリングは、このトルクが出ているかどうかが疲れる、疲れない?の分かれ目になったりする。私は、トルクを一杯に感じて走るのが気持ち良いし、疲れない。(笑)このエンジンが最高ッス!!!スズキのエンジンは、不変の良さです。
一番働き者のLEAD110ブレーキリフレッシュしたらエンジンオイルも時期を過ぎてると気付いたので作業開始!黒いね~ニューテックのZZシリーズ2種の粘度をブレンド+ゾイル添加リードオイル交換完了👍️ついでにオイラの分身的相棒カタナのオイルも交換作業開始❗️今回はフィルターも交換👍️毎回しっかり汚れとるな~今回もニューテック+ゾイル添加カタナのオイル交換も完了👍️エンジンかけて漏れが無いかチェック走行距離見ようとメーター覗き込んだら…タコメーター針が無い…カタナメ
ではクランクケースを割って行きます!ケース側に傷がつかない様に(気にしないかも知れませんが)鉛のウエイトを付けておきます!こんな感じでケースにも負荷が掛かります無事スムーズに外せました徹底洗浄してバリ取り面出し致しますアッパーケースに残ったオイルは吸い取ります!しっかり抜いたつもりでもオイルはあちこちに沢山残っております最後はパーツクリーナーで仕上げますミッ
ではエンジンを分解して行きます!通称裏割での作業です!ヘッドとケースアッパー部分に100均の発泡スチロールで出来たブロックを敷いておくとエンジンスタンド要らずです!ビニールはそのままで使うとお掃除楽々の再使用出来ます!外した部品はガンガンお掃除!案の状割れてネジ穴が半分無くなっているケースの奥までタップ修正致します!溶接肉盛りと言う手段もありますが、費用が掛かるのと熱により生じる歪みや、今
少しでも軽くする為に外したクラッチです!特に問題は無さそうです!オイルクーラーを外して行きます!オイルクーラーからは永遠にオイルが出る位に思っていた方がよいです!あちこちに蓄積された砂などが入らない様にマスキングテープでフタを致します!こびり付いた汚れや砂を剥がしたら掃除機で吸い取ります!段取りが肝心です!カタナのフレーム保護専用に用意したガードを取付けて行きます!因みにこの辺もピカピ
初めに1番汚れてるこの部分をお掃除して行きます!後々作業が楽になります!オイルを抜きます!勿論フィルターも外します!結構汚れてました!またキャップは取付け致します!ダイナコイルが付いておりました!結構無理な取り付けで、本体固定ナットに工具がアクセス出来ず外す事が困難でした。リジットマウントのコイルに端子ボルトどめは、振動による断線が起こるリスクが高いのでいつも不安です。
仙台の古くからのバイク仲間のバイク屋さんからのご依頼なので断りきれずネジ山がなめてしまったドライブシャフトの交換作業です!原因は分かりませんが?基本はトルク管理が大事な部分でロックナットも再使用などしてはいけない部分です外す時は特にインパクトレンチを使いがちですがホームセンターなどで売られている安価なインパクトレンチではシャフト本体にかなりの負荷を与えギヤをローに入れて緩める場合にはミッション自体にも
今日から1週間が始まりましたねお弁当箱作りが始まります朝一番はおネエのGSX-R1100ツーリング前点検でした午後からはやったくくんタイヤ交換ありがとうございましたカズキくんも久しぶりにご来店そしてまえゆーくんYUZIさんにマッサージありがとう夜は卓球クラブ汗かいた明日は定休日です予定いっぱいで忙しいけど😅バイクグローブ春夏用オートバイ手袋通気性カーボンレザーメッシュグローブバイク用手袋プロテクターレザーナックル保護タッチパネル対応(
僕のGSX1100Sを相棒と呼ぶ理由をいくつか書きたいと思います。1.1992年製の個体が、2010年まで納屋で寝ており、メーター表示が3㎞。エンジンをかけただけというのを信じています。噓じゃない感じはします。2.ここまで、14年間。7.2万㎞を走ってきました。エンジンオイル交換は、20回以上。3.1981年発売のGSX1100Sは、部品単体レベルでは、時代遅れの感じはする。そのため、部品レベルでの感想をしてきた。3-1フロントサスOHNO-SPEEDのイン
9月8日(日)5時過ぎの浜松市です。朝焼けが綺麗ですね😌会場は9時開場とのことなので8時半ころに着きたいと考え、7時半過ぎにチェックアウトします。カタナに荷物を固定していたとき、隣に駐車していた方も出てきてお話をしていたところ、お連れの方が「電動カタナ」に乗っていると仰るので、激写させてもらいました🤩凄いです!電動カート?のモーターを移植しているそうで、登録は軽二輪だとのこと🤩👍時間がなかったのでバッテリーの事とか詳しく聞けませんでしたが、これぞミライのカタナでしょう!さて、ホテルを出
今年のカタナミーティングは、9月8日(日)に、はままつフルーツパーク時之栖で行われました。2019年から始まったカタナミーティング。スズキのオフィシャルて開催されるミーティングは魅力的です☺️いつかは参加したいと思っていたので、この機会に思い切って参加してきました!片道は400km以上!これまでのツーリングでは最長です😅9月7日(土)、朝6時に自宅を出発しました。今日の目的地はHYODPLUS。浜松市内にあります。いつもは大阪店に行ってますが、こちらもいつかは行ってみたかった所です
GSX1100Sアッパーカウル届く先日届いていたファイナルエディションの修理塗装をする訳なんですがファイナルエディションのシルバーはそれまでのモデルと色が違うんだよね・・ファイナルエディションの色を合わせるのは2度目前回はアルミタンクをファイナルエディションの色に塗るって仕事だった。ファイナルエディションのタンクを預かり調色をしたこれが・・・色がなかなか合わず苦労した記憶シルバー目が粗いそして白っぽい(明るいシルバー)さて修理始める前にSUZUKIの位置の採
朝イチシーサイドカタナ会会長から「am7:00シーサイド」と召集が掛かった密会の話し合いがあるらしい…その後軽くツーリング行くっぽいのでしっかりガソリン満タン👍️到着するとカタナの中に最近超絶人気のZ900RSが数台写ってないけどCBの人も居て「Z900RS・CB-F・GSX1100S」それぞれのクラブ合同でミーティング&ツーリングしようぜ!って話し合いだったなんだか楽しい事になってきそう♪ホントはこの後親睦ツーリングの予定もあったけど雨雲レーダーによると2時
お疲れさまです😊毎年恒例のカタナミーティング2024に行ったきました😎それにしてもクソ暑かったです😎まずはスズキラーメンで朝ラーをいただき🍜カタナミーティングからのバイク神社で御守りを買い(増車予定のやつ)😇スズキ歴史館からの浜名湖SAで『うなぎパイ』を買って😇キタークしました😊走行距離240km
GSX1100Eに載せたSUZUKIの2世代目の4stエンジン。空冷4気筒16バルブのエンジンを担当していた人たちはなんでだ?…だったと思う。。開発陣は、もうホンダに追い付いちゃったと思い込んでいたようですが、販売実績は、HONDACB1100Fに大きく引き離されていた。開発陣、特に、エンジンを担当していた人達は何でだ…?そりゃ、デザインだろ・・・って、騒いだわけで、それが、ハンスムート率いるターゲットデザインにデザインを委託する。それが、GSX1100Sとして、世に
走行距離:162.3km消費ガソリン:11.77L燃費:13.789…km/L
本日も皆様、お疲れ様です!!エフテックです!!冷蔵庫に懐かしい赤ウインナーがあったので、タコさんウインナー作ってたんですよ。嫁に「イカの足の数は??っ」て聞いたら「ん~9本!!いやいや7本!!」って自信満々の返答が。。。。。。。。。。。さあさあ今日のエフテックは??ファイナルエディションカタナ号は、サクサクと書類作成して継続検査へ!!ファイナルエディションのみ、クラッチワイヤーに電動アシストが付いてるのでクラッチが軽くて楽々でしたね♪♪そんな事より検査も無事に
空冷エンジンは、従順に、不快感を与えずに走ってくれる。スズキ製であるがために、アイドリングは雑音が入るのだが、この個体は、雑音は皆無だ。騒音規制や排ガス規制をクリアできずに、この空冷エンジンを採用できなくなりましたが、フィーリング…感性の部分では、評価したい部分です。
これまで、38.7万㎞。国内では、並列4気筒エンジン。これからは、GSX1100Sで、日本一周のやり直しというか再度の日本一周。1日に、最低1ヶ所の観光。夕飯は絶対、出来れば昼飯も、美味いモノ巡り。GSX1100Sは、15万㎞には行きたいので、あと8.5万㎞を走るのでしょうか?西中君がさ、10年位前に、GSX1100SとZは違うとか言っていて、人のバイクに文句言うやつ、いるよね~と思っていたのだが、1981年発売のカタナが29年と30年弱のキャリア。1972年に、売り出し
本日も皆様、お疲れ様です!!エフテックです!!本日9月3日は、ドラえもん誕生の日だそうですわ。数年前に声優さんも変わって違和感バリバリでしたが、今となって何にも気にならなくなりましたね。さあさあ今日のエフテックは??煙モクモクのナナハンマッハ号は、継続検査で陸運局へ!!検査も無事に完了しておりますので、お引取りお待ちしておりますね。ファイナルエディションカタナ号は、車検整備をゴソゴソと進めてますよー!!なんだかファイナルだけ、独特のオーラを感じるのは
走行距離221.5㎞消費ガソリン12.93L燃費17.13km/L