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ということで、シュコダ100コンセプトというクルマのCGが載っていました。シュコダの歴史これはなかなかカッコいいですねぇ。シュコダは旧チェコスロバキアのメーカーで、現在はチェコに本社があります。1895年創業の歴史がありますが、日本に入っていないので無名ですね。しかし、欧州ではフォルクスワーゲングループに入っており、比較的リーズナブルなブランドとして人気があります。そんなシュコダのデザイナーであるマーティン・パクルトがこのデザインを発表しました。シュコダが1969年から77年ま
管理人は「エレキバス」、つまり「電気バス」には港区コミュニティバスの小型車には乗ったことがあり、地元の東急バスのそれ(大型路線車)も何度か見かけていますが、実際に乗車したことは今までありません。今回、京成バスの大型路線車の「電気バス」に初めて乗車してきましたので、そのインプレッションを。まずは外観から。正面とリアの写真を2点ノーキャプションで。リアの「ELECTRICBUS」のロゴが目立ちます。車内はこんな感じ。一般的なノンステ車という感じ写真では分かり
完全EV化とか言ってたメーカーはマジでそのまま突き進んで潰れて欲しい。EVが...という前に地球温暖化自体が金儲けのためのムーブでしょ。化石燃料枯渇がウソってバレる前に温暖化へ移るそのムーブは良い意味でも悪い意味でも感心するわホンとこういうクソみたいな茶番は止めて欲しいな〜フルHVは強烈に燃費良いから認めるけど、中途半端なHVはマジでなんなのアレ?確かに多少は燃費良くなるけれどそのせいでバッテリー周りがウザくなってうっかり素人が手出せないじゃん。バッテリーの負担もあ
前回のプチ旅行でかなり充電を減らせたので普通充電のデータを取ってみました。【普通充電データ】天気:晴れ気温:5度前後自宅充電環境:3.2kw(16A)純正充電ケーブル利用充電量:19%→64%+45%充電時間:23時〜7時(8時間)充電量:グロス値から鑑みると+22.1kwh理論値は3kw✖️8時間で24kwh充電出来ると考えると差額は1.9kwh損失かな。この損失も電気代って取られているんですかね?↓
EKクロスEVの車検をご依頼されましたニッサンで言うサクラと同じですエンジンないんでブレーキ回り足回りと3年経ってるんで補機バッテリーを交換します。5千キロなんですけどねMにしたかったんですが電装屋がKを持ってきました。(同じ方が良いって言うから)交換前です今回バックアップを取らずに修理書通りにやりました。まずキーをONしてOFFドアを閉めて5分以上経ってからバッテリーのマイナス端子を外します。そして60分以内に交換を終える事となってるんですがもし修理で60分以上かかった
S15の、代車の話です。ちなみに、S15は、初年度登録が、2002年8月(9月かも)なので、23年目(11回目?)の車検です。少し、(ありがたくない)騒動があって、実は、2002年の夏に、生産終了の最後の最後で、S15(Spec-R、Vパッケージ)を、2台、立て続けに、購入しています。さらに、前回の車検時に、純正のエキマニが割れていることが判り、車検に通らなくなったので、アルトラックの等マニへ、交換しました。受注生産のため、納期に3カ月かかったので、車検の時期が、夏から冬へと、ずれたわ
みなさんおはようございます。。埼玉・飯能製(新興製作所)様のリヤカー農業用(代済み)は只今製作中。納期は2026年1月30日(金)。軽バンで受け取りに参上します。折りたたみ式アルミパネル+20インチノーパンクタイヤ。牽引重量60㎏まで。じゃがいも・きくいも・かぼちゃ・さつまいもなどの運搬、農機具・堆肥の移動に使います。普段は倉庫に格納し、使うときに展開します。2014年式パナソニックEVで牽引。
電気自動車検討している人へ詳細は・・・「船木の音沙汰」から
ニデック永守代表取締役と、と、突然の辞任!!本日、ニデック(旧日本電産)が発表とのことで創業者の永守重信・代表取締役が同日付で取締役を辞任<記事はこちら>ニデック、永守氏が19日付で代表取締役を辞任名誉会長にニデックは19日、永守重信氏が同日付で代表取締役グローバルグループ代表を辞任したと発表した。本人の意向によるものという。永守氏が務めていた取締役会議長の後任には、岸田光哉社長が就く。jp.reuters.com不適切会計の調査中の
前回より少し季節が進んで、プチ旅行2回目です。今日は100%からスタートして、どれだけ走れるかも試してみます。天気は前日は雨でしたが、出発する朝には曇りに。しかし、寒くて寒くてエアコンつけてます。【走行データ】気温3-12度天気曇りのち晴れ乗車人数大人3人エアコン24度オートで2/3つける時間9時間32分距離312.9キロ(内高速道路:220キロ)消費電力量38.6kwh100%→19%電費8.1km/kwh充電回数なし電力費家充電なら1351
No.261【382日目】“あさんぽ”でスタート“付加価値”と“エンジン”で中小企業の持続可能な発展に貢献するパートナー、おかちゃんです■EV環境にやさしい???先日の報道「EU、エンジン車禁止を撤回へ2035年以降も条件付き販売容認EV」という報道を受けてEVは環境にやさしいのかなぜ、EVシフトが推進されるのかについて「EV=環境にいい」この前提は、もう成り立たなくなっています・製造時の大量の電力・バッテリーに使われるレアメタルの採掘・
日本でEV普及率が低い理由について、賃貸駐車場率の多さ/リセールの悪さ/充電インフラ不足/車両価格/航続距離・・・といった課題はよく挙げられています。ただ、世界と比べて圧倒的に普及率が低いのは政治的指導力と大企業の努力不足が大半なのでは無いでしょうか。2012年にホンダがGoogleとの協業を発表した時、「2015年Androidプラットフォームの自動車搭載」「Googleアシスタントで音声のみで各種操作を完結」などと言ってましたが、その発表が行われたサンノゼのGoogle本社に多数ある駐車
「エコカー補助金」見直しへ、EV40万円増・燃料電池車は大幅減…日米関税合意に基づき「公平性」確保【読売新聞】政府は、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などエコカーを購入した人への補助金を2026年1月から見直す方針を固めた。補助金の上限はEVが40万円増の130万円、FCVが105万円減の150万円とし、平均車両価格のwww.yomiuri.co.jpEVに追加の税負担、28年5月から車体の重さに応じ課税で最終調整…与党税制改正大綱に盛り込む方針【読売新聞】政府・与党は
【本日の論点】EUがEV一本路線を修正EUは2035年以降の内燃機関車の事実上禁止を緩和し、排ガス削減目標を100%から90%へ引き下げる方針を示した。EV一択だった脱炭素政策は、現実路線へと転換しつつある。EV一本足を継続すれば、雇用や下請け、長年築いた技術基盤が崩れかねない。結果として、EU自身の環境政策が自国の基幹産業を傷つけ始めた。【Bloombergニュースより今朝の5本】1️⃣米雇用統計雇用は鈍化、失業率は4年ぶり高水準。ただし市場は「景気後退シグナルではない」と冷
日中関係が冷え込む中、撤退する外資が後を絶たない。その波に飲まれず、市場に深く根を張り続ける一社の戦略には、未来を生き残るヒントが隠されていた。今回、詳しく考察する記事「外資総崩れの中国、なぜトヨタだけが「例外」なのか」は、世界的な経済情報サービスで知られるブルームバーグ(Bloomberg)が発信したものです。執筆者は、ジュリアナ・リウ氏です。リウ氏はブルームバーグ・オピニオンのアジア担当コラムニストとして、企業戦略と経営を専門に執筆しています。CNNでのアジア担当シニアビジネス編集者
EU「ガソリン車禁止」方針を撤回…HV含め2035年以降も販売継続が可能に
EUって頭の悪い集団なんだとは思う温暖化対策はするが寒冷地での使用を考えていない生産時に発生するCO2は勘案しない二酸化炭素(CO2)排出量平均90%削減ねぇ無理無茶な不可能に近い数値出してきてEVに振った己らのプライドを保持しようと躍起なのが見て取れる空気中から二酸化炭素を回収する技術を開発させた方が余程有意義だと思うけどねぇ・・・環境利権絡みなので無理だろうけどねEU、エンジン車の禁止撤回35年、CO2の90%削減条件EU、エンジン車の禁止撤回35年、C
世界では、中国は大国という前提になっているが、実際はハリボテ化しているようです。中国経済は、どこから見ても、もう詰んでいる。…https://t.co/UUacqJxdmWpic.twitter.com/fjkF9pV1rC—リチャード・コシミズ/richardkoshimizu(@ric_koshimizu)November21,2025『RK氏による中国の現況その1』中国の没落は必然。国民が困窮し生き残るために国外へ脱出が始まっている。その矛先は日本へ。
インスター用品紹介の第三弾はフロアマットです。こちらは多くのインスターの先輩からのおすすめで購入しました。UNTILさんのクッションコイルフロアマットです。こんな感じの素材です。アップにすると安っぽく見えてしまいますが実際はどっしりしています。ブラックを購入しました。実際の敷いた感じは、馴染んでピッタリです!感想めちゃくちゃ良いです。足の負担が和らぐ適度な感触です。また宣伝文句にある通りに汚れても簡単に水洗いできるのが良いですね。見た感じも洗練されてインスターを引き立たせてくれます
ご訪問ありがとうございます♪くるま整備の西播産業㈱です(兵庫県支部:ロータスセイバン)昨日納車のスズキ「エブリイ」2025年8月に追加された新色「ツールオレンジ」は、商用車には珍しい明るくポップなソリッドカラーです。キッチンカーや宣伝カーなどのベースにいかがでしょ?さて、現行モデル(DA17W型)は2015年に登場以来、数回のマイナーチェンジを重ねてきました。そして、ついに2026年に「フルモデルチェンジ」をむかえます。また、先行公開されていた
世界中の自動車メーカーで、日本市場向けに軽自動車を本気で開発した会社なんてのはこれまで1社もありませんでした。せいぜい海外で販売している車両を少し手直しして軽規格に合わせた程度が関の山。でも今回、中国BYDは軽自動車で一番人気の高い軽ハイトワゴン市場にピッタリ合わせた車種「RACCO」を開発し、先日の東京モビリティショー2025でデザインを公開しました。ただ、価格やバッテリー容量が公開されなかったので詳細は不明です。不明と言ってもバッテリーシールが撮影されていて、224Vの160Ahとなって
BMWの電動SUV、ix350最高出力469ps最近のBMWはデザインが本当に酷いハッキリ言って不細工だ。もはや憧れのブランドではない(ベンツも)😓
ということで、イタリアで可愛いモジュール式のEVが出ました。これはカワイイですねぇ。デザイナーのウンベルト・パレルモという人が設立したプロジェクトであるモーレ・ウルバーナから登場したものです。デザイナーが立ち上げたプロジェクトだからか、デザインがなんともカワイイですね。様々なバリエーションがありますが、これは12のモジュールが用意されており、組み合わせてつくることができるそうです。おそらくロングとショートの2つのシャシーに、キャビンが複数用意されているんでしょうね。縮小したEV
計算します。6月よりの6ヶ月間の外充電記録急速三菱自動車販売店06分150円急速三菱自動車販売店06分150円急速三菱自動車販売店05分125円急速eMPネットワークカテゴリーA06分240円急速eMPネットワークカテゴリーA06分240円急速eMPネットワークカテゴリーA05分200円急速三菱自動車販売店06分150円急速eMPネットワークカテゴリーA04分160円急速eMPネットワークカテゴリーA04分
おはようございます。――BorzoiAnera&Kanoa――です。一昨日、昨日と最高気温が10℃程度と寒い一日となりました。ただ、陽射しはあるので、部屋の中にいると寒さは感じないんですけどね。もう12月も中旬。カノアとの散歩コースの公園前には松飾りが飾られました。一年があっという間。歳を取るのも早いはずだ・・今年の冬至まであと8日、日の出も遅いこの時期です。2日前、やっと車検整備が終わり車を引き取って来ました。預け
中国BYDが来年には軽自動車EVを発売すると予告しているのですが、これを開発した経緯について創業社長であるワン・チュアンフー(王伝福)氏は分かりやすく「日本の地方にとって救世主になるから」と言っていました。実際には日産・三菱・ホンダから軽自動車EVは発売されていますが、どちらかというと先進性を打ち出すアイテムに過ぎず、実用性メインでは無いように感じるのですが、ワンさんは「日本の地方の救世主になる車を作る」という明確な目標を定めているのがスゴイと感じてます。地方に狙いを定めている理由に「ガソ
11日箕輪町役場では新車のEVが納車され、入魂式を執り行いました。ゼロカーボン推進の象徴としてガソリン車から更新を進めてもらい、町では合計20台の保有となります。今年度は日産サクラ2台とホンダN-ONEeを2台、計4台を導入しました。ただ更新している訳ではなく、私のもう一つの担当DX。利用状況をAIを活用して可視化。当然のことですが圧倒的に町内使用が多いこと、集中管理することで台数を削減することが分かりました。またゼロカーボンの立場としては、台数削減とともに自動車を保有しない
『型破りな企業家イーロン・マスク』ウォルター・アイザックソン著の『イーロン・マスク』を読んで、彼の波乱に満ちた人生とビジネスへの情熱に感銘を受けました。上巻では、マスクが南アフリカで生まれ、カ…ameblo.jpテスラが最近発売した3万ドル台で購入できる「モデルY」スタンダード、日本経済新聞より。サイバートラックはテスラ初となるピックアップトラック。加工が難しいウルトラハードステンレススチールと呼ぶ強固なステンレス鋼を採用したことから、直線的なデザインとなっている。日経クロストレンドより。
行政訴訟労災保険不支給決定処分取り消し訴訟第4回口頭弁論に出廷するために北関東県から東京地裁に移動東京地裁は地下鉄A1出口の目の前にあります。開廷15分前に着きました地上に上がるとなんやら地裁の前の道路に報道の車やカメラを構えた人たちがたくさんいました注目の裁判でもあるのかな?と思いつつ入り口へ入り口では手荷物チェックがあって傍聴人がたくさんいたり午後一番の開廷だと行列ができることもありそのため、行列に巻き込まれないよう弁護士等は左側に専用の
電動車(EV)は世界各国の環境規制と政策によって、普及が加速すると思われます。日本は2035年までに新車販売の電動車(EV)比率を100%に目指すという目標があり、電動車(EV)の本格普及に向けて進められていく予定です。「2035年目標のEV」とはBEV・HV・PHEV・FCVなどで100%にするという日本政府の目標です。※電動車(EV)≠電気自動車(BEV)です。HEV・PHEVは車種のラインナップ拡充・ガソリン価格が安くなることで、引き続き販売台数が増えていきます。FCE