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ご訪問ありがとうございます♪くるま整備の西播産業㈱です(兵庫県支部:ロータスセイバン)昨日納車のスズキ「エブリイ」2025年8月に追加された新色「ツールオレンジ」は、商用車には珍しい明るくポップなソリッドカラーです。キッチンカーや宣伝カーなどのベースにいかがでしょ?さて、現行モデル(DA17W型)は2015年に登場以来、数回のマイナーチェンジを重ねてきました。そして、ついに2026年に「フルモデルチェンジ」をむかえます。また、先行公開されていた
インスター購入までに比較したEVの第三弾は【N-ONEe:】です※私の使い方は街乗りと月1.2回プチ旅行実は詳細の発表前から一番、インスターとの比較でライバル車種でした。vsNonee〈良かった点〉良い意味でガソリン車から変わらずに使えるwltc295キロという安心感ディスプレイ無しというGグレードの存在→オンダッシュのAndroidナビで十分〈合わなかった点〉価格が、軽自動車という点やバッテリー容量に対して高め後席がスライドしないので、荷物が乗らないやや乗り
今日10時ごろ、久木5-13-22前の県道で、ハイランド方面から逗子駅へ向かっていた自家用車がガードパイプに衝突する事故が発生しました。車は衝撃で横向きになり、反対車線を塞ぐ形で停車。運転していた女性は軽傷で済みましたが、救急搬送されました。問題は、車が反対車線の約3分の1を塞いでしまったこと。普通乗用車は何とか通行できましたが、バスは通れず、上下線とも停車。ハイランド循環のバスは一時運休となりました。事故車は中国・BYD製の電気自動車「BYDDOLPHIN」
ということで、ジャパンモビリティショー2025でBYDからついに日本仕様向けEV軽自動車RACCOが出ましたね。BYDの日本向けEV軽自動車RACCO(ラッコ)なるほどぉ、こうなりましたか。軽規格はサイズ制限も厳しいので、デザイン的にはそれほど特徴的なものではありませんでした。パッと見はホンダなどの軽自動車と同じような印象でしょうか。フロントとリアにBYDの文字があるので、よく観ればBYDと分かりますかね。BYDが日本向けにEV軽自動車を出すことは以前から話題になっていました。
今回は、先日発表になった興味深い軽EV、ホンダN-ONEe:について、個人的な感想を語りたいと思います私はコンピューターだけでなく車も好きなのですが、最近は興味を惹く魅力的なモデルが少なく、日産の不祥事など暗いニュースも多くて気持ちが離れていましたが、色々と語りたくなる車が現れて喜んでいますホンダは昨年、軽自動車のEV第一弾としてN-VANe:を発売しましたが、日本は集合住宅に住んでいる人が多く、個人よりも配達のように決まった時間や距離を使用したり、企業単位でしっかり管理が
ということで、今日はカーボックス横浜さんに新型ランチア・イプシロンが入ったとの情報があったので行ってきました。新型ランチア・イプシロンのデザインこれはカッコいいですねぇ。新型ランチア・イプシロンは発売から約1年経ちますが、日本には正規ディーラーがないため、実車を観ることができませんでした。観るにはカーボックス横浜さんのような並行輸入販売店が導入しない限り観ることでできません。日本に何台新型イプシロンが入っているか分かりませんが、ほとんどないんじゃないでしょうか。カーボックス横浜
はい!奈央です。マスクブランクスとは?半導体フォトマスク作製用マスクブランクス材料はEB(ElectronBeam)リソグラフィーで製造されています。マスクブランクスとは、半導体デバイスを製造する元となるガラス基板です。ガラス基板上に金属膜と感光膜を塗布したもので、回路パターンを露光・現像で形成するとフォトマスクが出来上がります。こうして製造したフォトマスクの回路をシリコンウェハへ転写することで、半導体が形成されます。NEDOWebMagazineH
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございます続くものだ・・・・今、綺麗なボディラインに魅せてくれるカラーがゾクゾク入荷中グラファイトグレーメタリックグラファイトグレーメタリック絶妙な金属カラーに心が魅せられてしまうまだまだ続く・・・・↓↓三菱アウトランダーPHEVPエグゼクティブパッケージ三菱アウト
ということで、中国のEVメーカーであるシャオペン(Xpeng)が新型P7を発表しましたね。動画はこちら。2025シャオペン(Xpeng)P7のすばらしいデザインこれはカッコいいですねぇ。中国車は以前は他車のパクリばかりで、デザインは酷いものでした。しかし最近はデザイン力も非常に上がり、カッコいいクルマも増えてきました。それでも、逆にそのカッコ良さがEVであらからか、どのクルマを観ても同じようなデザインで、どのブランドのクルマなのかが分らないものが多いです。それは純中国
ということで、次期新型プジョー208にGTiが出るかも、との記事が載っていました。なるほどぉ、そんな話が出てるんですね。イラストはあくまでもAUTOEXPRESSが描いたものなので、次期新型プジョー208がこんな感じになるというわけではありません。プジョースポーツバージョンの必要性プジョーはプジョースポールが担当するPSEバージョンがありましたが、それを冠したプジョー508PSEが生産中止となり、プジョースポールを表現するようなスポーツバージョンがないのが現状です。そんな
ということで、次期アルファロメオ・ジュリアはクロスオーバーになることが確定したらしいです。次期アルファロメオ・ジュリアはクロスオーバーへう~ん、ジュリアもセダンではなくなりますか。これはアルファロメオの新CEOであるサント・フチリがフランスメディアに語ったことだそうです。ジュリアはDSNo8、プジョー408、シトロエンC5X、そして近日発売予定のランチア・ガンマを彷彿とさせる流線型のシルエットで追随することになるらしいです。世界的にセダンはなかなか売れないですね。売れるのは
世界中の自動車メーカーで、日本市場向けに軽自動車を本気で開発した会社なんてのはこれまで1社もありませんでした。せいぜい海外で販売している車両を少し手直しして軽規格に合わせた程度が関の山。でも今回、中国BYDは軽自動車で一番人気の高い軽ハイトワゴン市場にピッタリ合わせた車種「RACCO」を開発し、先日の東京モビリティショー2025でデザインを公開しました。ただ、価格やバッテリー容量が公開されなかったので詳細は不明です。不明と言ってもバッテリーシールが撮影されていて、224Vの160Ahとなって
羽鳥湖高原から県道37号、国道289号経由でアクセスが良いヨークベニマル白河昭和町店が改装のため9月28日から休業するとのこと。ヨークベニマル/福島県白河市の「白河昭和町店」建て替えのため休業ヨークベニマルは9月28日、「ヨークベニマル白河昭和町店」(福島県白河市)を一時休業する。同店は1979年12月の開業以来45年間営業してきたが、店舗の老朽化などから、同立地に新たに店舗を建て直すとwww.ryutsuu.bizこの店舗は45年前の1979年に開業していて、建物が老朽化して
さてさてBYDのシーライオン7を購入後、4日間連続乗ってみました。乗り心地良くて歴代の車ではガツンときていた道もいなしてくれるし、異音という異音が全くしないのでストレス無く快適😄メルセデスベンツW206やVOLVOV60もBピラーがビビッたり、ミシッとかピシッとかガタッとか何かしら走行していると鳴っていました。Cクラスはシートベルトのスライド部分がガタガタで作りが手抜きだったし、CLAなんかコストカットで異音しまくり。正直ベンツには二度と乗りたくないなと思いました。今までの車は全
前回のプチ旅行でかなり充電を減らせたので普通充電のデータを取ってみました。【普通充電データ】天気:晴れ気温:5度前後自宅充電環境:3.2kw(16A)純正充電ケーブル利用充電量:19%→64%+45%充電時間:23時〜7時(8時間)充電量:グロス値から鑑みると+22.1kwh理論値は3kw✖️8時間で24kwh充電出来ると考えると差額は1.9kwh損失かな。この損失も電気代って取られているんですかね?↓
実はインスター納車までに大きなトラブルが二つありました。その詳細もブログにまとめていたんですが、アップするのをやめました。最終的には担当さんも頑張って巻き返してくれましたし、何よりこれからインスターオーナーとしてメーカーさんに頑張ってもらいたいです。自分の乗る車のメーカーを陥れたい人はいません。今後の方に対して、お願いした内容を、アレンジして書いてみます。そのままだと問題になりそうなので…これを載せる意図は、これから購入納車される方へのお裾分け目的です。【お願いした内容】①報連相
4月に行われる京成グループの再編によって会社消滅が決まった京成タウンバスの車からロゴが消されて白一色になっていると聞き記録してきました。T080(2DG-LV290N3)新小58新小岩駅一発目はタウンバスの主力となっているエルガから。やはり白一色だと何か物足りないですね…T059(QKG-LV234L3)新小51新小岩駅最後部が凹んていますが何があったんでしょうか。T085(2KG-LV290N3)回送中フルカラー部の京成パンダが凝ってます。目つき不機嫌そ
AKIRARACING飯田章氏よりレース参戦報告をいただきました。4月27日(日)に日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催の2025ALLJAPANEV-GPSERIES第2戦「全日本筑波EV55kmレース」が開催されました。RS★R車高調『Best☆i』装着のトーヨーシステムミライがEV-F(FCV車両)クラスから出場。(ドライバー:飯田章選手)全13台中8番グリッドからの決勝スタートしホンダeと9位争いを繰り広げ10位にて終了いた