ブログ記事4,059件
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
2024年9月23日(月)の出来事です。今日は振り替え休日です。3連休中です。株式株価来週の注目ポイント自民党総裁選挙投開票米PCEデフレーター東京CPI===============週末の日経平均の先物取引は37970円+440円となっています。したがって週明けの東京市場は高く始まりそうです。
2024.09.22実質賃金を引き上げる「具体的な政策」テーマ:頼むよ日本政府!(728)カテゴリ:政治経済その他、総裁選関連動画の拡散へのご協力をお願いいたします。党員票は、今連休で決まるでしょう。8月の消費者物価指数が発表になりました。ご存じの通り、岸田内閣は電気代、ガス代に対する補助を5月使用分で打ち切り(やがった)、8月から慌てて再開しました。結果、7月の電気・ガス代分により、8月のCPI(消費者物価指数)が上昇することは予想されていました。『8月の消費者
2024年9月22日(日)の出来事です。今日は秋分の日です3連休中です。株式株価来週の注目ポイント自民党総裁選挙投開票米PCEデフレーター東京CPI
日経平均株価は前日比568円58銭高の3万7723円91銭と続伸、TOPIXも25.48ポイント高の2642.35ポイントと3日続伸し取引を終えました。前日の米国株式市場で、NYダウが史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も大幅反発した動きを受け、日本株も買いが先行となりました。日経平均は午前11時7分に、819円高の3万7974円と、3万8000円に迫りましたが、今日のところは、この辺りが精一杯の感じでした。日銀の金融政策決定会合では、政策金利を0.25%程度とする現在
【昨日まで米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ42,025㌦(△522)△1.26%NASDAQ18,013㌦(△440)△2.51%WTI原油先物71.80㌦(▼0.15)▼0.21%・ダウ工業株30種平均は3日ぶりに大幅反発で終え、最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が18日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げを決めた。利下げが米景気を支えるとの見方が強まり、主力株に買いが広がった。ダウ平均の上げ幅は650ドルを超える場面があった。・19日朝発表の週
掲題の今朝のブルーンバーグ記事。ご参考まで。なお、前月比でみれば、総合,コア、コアコアベースでそれぞれ+0.5%(単純年率+6.0%)、+0.4%(単純年率+4.8%)、+0.5%(単純年率+6.05)とインフレ加速が著しいと見ざるを得ない。同記事も日経記事もなぜか瞬間風速の前月比でなく、一年前の遅れた前年同月比のみで議論している。これは、同じ日本人記者によるものなのだがかなり問題と言わざるを得ない。なお、コメ類物価は統計上前年同月比で見ざるを得ないが、8月
トロントよりおはようございます9月19日の話題(2)新築住宅がまったく売れない(1)留学ビサ発行数がさらに減る9月18日の話題(4)インスタグラムのデフォルト設定が厳しくなる(3)消費者物価指数CPIがついに2%に(2)モデルナ新型コロナワクチンが入荷する(1)レバノンでのページャー爆発死傷事件💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛この記事見出しを見て、何のことかわからなかったのですが、以下の記事を見つけ理解できました。先日発表された消費者物価指数CPIがカナダ中央
人民銀行前総裁、ついにデフレ圧力を認める9月9日、中国国家統計局は今年8月の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)の両方を公表した。生産者物価指数とは、生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査・算出した経済指標であって、つまり生産者の出荷価格に関する物価指数だ。一般的に言えばそれが上がるほど生産者(企業)の儲けが多く、景気がよくなっていることの現れである。逆に、PPIが下がることはデフレ、景気が悪くなることの指標となる。それでは国家統計局が発表した8月のPPIは
トロントよりおはようございます9月18日の話題(2)モデルナ新型コロナワクチンが入荷する(1)レバノンでのページャー爆発死傷事件9月17日の話題(3)コンビニでの酒類販売に1ビリオンの税金が使われる(2)交差点内停止の罰金が大幅引き上げになる(1)住宅ローンの条件が緩和される💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛カナダ統計局から8月の消費者物価指数CPIが発表になりました。カナダ中央銀行がターゲットとしている2%まで落ちてきました。ただ、CPIは上昇率ですので物価が2
【昨日まで米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ41,606㌦(▼15)▼0.04%NASDAQ17,628㌦(△35)△0.20%WTI原油先物70.76㌦(▼0.43)▼0.60%・ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落で終えた。前日に最高値を付けた後で、主力株には利益確定売りが出た。もっとも、米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和が景気を支えるとの期待は根強く、ダウ平均は上昇する場面もあった。・ダウ平均は16日に最高値を更新した。前日までの4営業日で880ドルあまり上昇し、17
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの茂木です。本当に、自分のスケジュール管理のなさを疑います…本当に皆様ごめんなさい。朝8時から21時くらいまで、本当にご盛況いただきご相談が増えております。メールは見ておりますし、返信は必ずいたしますのでご安心くださいね!※10月に入れば落ち着きますので…さて…米国では、来週の17日(火)~18日(水)にかけてFOMCが開催され、9月相場のヤマ場を迎えますね!株式市場も先週6日(金)に公表された米8月の雇用
2024.09.15ビットコインは、米国のCPIが2.5%に低下する中、堅調に推移(BitcoinRemainsSteadyasUSCPIDropsto2.5%)テーマ:英語のお勉強日記(7992)カテゴリ:ビットコインBitcoinRemainsSteadyasUSCPIDropsto2.5%ビットコインは、米国のCPIが2.5%に低下する中、堅調に推移ByLockridgeOkothロックリッジ・オコス著11Septembe
今週の振り返り昨日おとといの記事の中で、軽く今週の振り返りは出来ていると思うので、今日は割愛します。ポイントだけ書いておくと、Rank-oB-とoBの有効性の低さ(トレードは控える。)、積み増しトレード後の建値決済を愚直にやること、が今週の振り返りの要点です。来週以降の戦術・来週は木曜日にFOMC、金曜日にBOJ、と各国の中央銀行の発表内容に注目が集まるでしょう。BOJに関して言えば、今のところ市場は、日銀が政策金利を維持するだろうとう期待しています。そりゃそうです
最近のニューヨークの原油価格の動向を見ると久しぶりの下落動向になっているようです。具体的にはロシアのウクライナ侵攻以来と言ってもいいぐらいかもしれません。とは言え、これだけは断言するわけにはいかないのが現実と思っています。具体的に言うと、侵攻が起こる前は1バレル70ドルを挟んだぐらいだったようです。現在も似たようなところだと思われます。何が原因と考えらるかですが、一つ普通考えるのは米国の景気減速です。これは単純に本質的になっているかどうか言い切れないところもあります。中国の影響も無視できな
だうも、おちゅかれマンモス!!今週も懲りずにFXのご報告。今週は、実施日数:4日、エントリー数:10、勝ち:8、負け:2、勝率:80%、利益:79.3pipsでちた。今週は、木曜日にECBの発表があるってことでしたが、水曜日にはCPIがあったから、そっちの方が影響が大きかったですかね。発表後はドル円で70pipsぐらい上がりましたよね。上手く乗れた人がウッシッシだったんじゃないでしょうか。指標の後はエントリーしない私には縁のない話ですが。っていうか、水曜日の昼間はドル
以前も述べた点もあるかもしれませんが、一般的によく言われている損切とかを考える方は悪いと言いませんが実体経済に対して楽観的に考えにくい方なのかもしれませんが、私の場合割と経済を営むのは人間であることからこの30年は別にして普通に考えるといい方向にしようとする、つまり、実体経済を好転させようとするはずでいずれはいい方向に向かうものと考えるのが普通かと思われます。その辺の時間のとらえ方の違いによって投資におけるスタンスが決まってくるものと考えられます。私のように長めに見られるタイプから例がいい
ご訪問ありがとうございますm(__)m東京→東京移住で早2年目に突入。子ども達無し、奥さん無しの西武拝島線生活の様子をブログで書いてます。花火大会をまとめます⇒ハドゲー動画・アフィリエイト⇒ツイッターキャンプ・アイドル⇒ホップゲー仮想通貨アフィリエイト⇒投資実践記FRBの大幅利下げの可能性が低下!?😲米CPIコア指数が予想以上の伸び📈みなさん、こんにちは!今日はアメリカの経済について、特に最近の注目ニュース「FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)が大幅に利下げをする可能性が低下
Ciaoおはようございます☀12日の米市場は上昇。ダウ平均は前日比235ドル06セント高の4万1096ドル77セントと続伸。8月PPIは前月比0.2%上昇と市場予想と一致。前日発表のCPIは前月比0.2%上昇と市場予想と一致し、コア指数は0.3%上昇と市場予想を上振れ、来週のFOMCでは既に利下げが売り込まれている状況でその利下げ幅を巡り今回のCPIの結果やECBが2会合ぶりとなる利下げを決定し、FRBが徐々に利下げをしていくとの期待感が相場を支えているよう。米大統領選挙の候補者による
こんにちはなつです今日の方針を書きます。基本的には昨日の↓↓と同じです『9/12今日はどうする?』こんにちはなつです昨日のCPIの結果を受け、円安ドル高に振れたおかげで、朝から日経平均が上がっていますねまだまだ9月中は油断できませんが、日経は一旦下げ止…ameblo.jp9月17日と18日にはFOMC、9月19日と20日には日銀金融政策決定会合を控えています。この前後は株価が大きく動くこともあるため、私は様子見することにしています昨日は、CPI結果によりアメリカ
9/11昨日の損切り・16時過ぎにショート。実は日足でみると、トレンドラインが存在する位置。・一度、トレンドラインを下抜けして、ロールリバーサルによる反発の下落を狙ってRank-Aのショート。一時は25pips近く値幅を取れたが、そのまま再度141円割れを試すだろうと考えて握りこんだ結果、上抜けして141.620円で決済。今回は握りこみすぎて失敗。ただし、ルール通りのトレードで、リワードリスクもしっかり管理できていたので問題ないトレード。・23時過ぎにRank-B+のロング。
今日の日経平均は大幅なプラスでした。といっても、今週下げた分の半分も戻ってないですが。8月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.5%上昇前月比0.2%上昇と、いずれも市場予想を下回りました。指数の説明『米消費者物価指数(CPI)』今日の日経平均は続落しました。円安も進み、153円台になりましたね。どこまで進むのでしょうか3月の米消費者物価指数が発表されました。衣料や食料品など約200項…ameblo.jpインフレが鈍化しているので9月の米利下げは確実と見られています
エヌビディアに追加投資金10,000円投入‼️全戻してからが、本当の勝負なの❗️今日は大安、明日は13日の金曜日だから縁起悪、そのあと三連休で投資するなら今日だよ❗️ちなみに連休明け9月17日は一粒万倍日。でも仏滅なのですが、仏滅の語源は「物滅」からきており、「万物の終わりと始まりの日」とする説があるので、その見方だと午前は凶、午後なら吉なの。明日は暴落しませんように今日のファイナンスニュース12日の日経平均は8日ぶり大幅反発。終値は1213円高の36833円。11日の米国では、注目の
昨晩、シカゴ日経平均先物36595本日終値、36833.27(+1213.50)アメリカの消費者物価(CPI)前回2.9%予想2.6%結果2.5%CPIコア指数前回3.2%今回3.2%結果3.2%CPIや大統領選挙討論会の結果を受けて、アメリカの相場が一旦売られて下落。その後、材料出尽くしの上昇相場に転換。特にNASDAQが上昇CPIは一応、下落基調で順調と言える(サービスや賃料など下がりにくい指数が上がっているという話もあるの
昨夜のCPIからの復活!本日バリバリ伝説へ・・・しかし、まだまだ9月先は長いので、期待は半分以下位が丁度良いと思いながら・・・↑元気な相場は、精神的にも元気に成れますね!↑9月11日(水)↑9月12日(木)JFE、日産、インペックス買い増し、戻りはまだまだですが、引っ張りたいと思います本日もお疲れ様でしたまた明日。
CPIが0.1上がったからか。でもレントの値段が引っ張っただけ。それで、日経も上がるなら、高値掴みもある。多くの国の統計をみてるが、景気後退しているので、アメリカもあやしい。利下げは0,25からか。下げるときは下げるので注意は必要。
皆さまいいねありがとうございます☺️✨とっっっても嬉しいですさて。CPIを通過しましたね☺️後藤さんのxよりお借りしました。CPIの数値⬇️CPIが概ね市場予想通り+弱くはない=景気後退懸念が少し和らぎ株にとってポジティブに捉えられましたね😌✨………アメリカ相場で私が感じた大事なこと⬇️これは、ハードランディングではなくソフトランディング程度インフレはちゃんと抑えつつも大きな景気後退になる程ではない。今の段階ではこういう感じで捉えられてるのでは?と思
昨晩注目の消費者物価指数CPIは上昇率2.5%市場予想の2.6%を下回り先月の2.9%からは鈍化コア指数は前月比が予想を上回ったけど上振れたのは家賃などで想定内の結果に0.5%の大幅な利下げではなく0.25%の利下げへ市場は9月11月12月の連続利下げを織り込んでる世界の金利は高い世界的に利下げ局面ウクライナ危機で急激に高まった物価上昇が落ち着きつつあるため今後は物価目標と実態経済のバランスをとる方向へとインフレの再燃を防ぎつつ段階的な利下げで景気の安定にも配
Ciao11日の米市場は上昇。ダウ平均は前日比124ドル75セント高の4万0861ドル71セントと反発。8月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%上昇と市場予想と同じで、コア指数は0.3%上昇と市場予想を上振れ、来週のFOMCでは既に利下げが売り込まれている状況でその利下げ幅を巡り今回のCPIの結果で利下げ幅が0.25%になるとの見方が広がった模様です。大統領選の候補者討論会では、民主党候補のハリス副大統領が無難にこなしたことでトランプ前大統領より優位ととられ、ハリス関連といわれる
おはようございます。27℃くらいです。ダウはCPIの発表を受け、一時4万ドルを割りましたが、驚異の粘りで+124ドルで引けました。NVDAの+8%が効いてますね。NVDAが相場全体を活気づけたような形となりました。NVのCEOは開発遅延しているブラックウェルは旺盛な需要があると指摘したことが好感されています。先日のTSMCの売上高報告もあり、需要は本当にありそうですが、今回のNVDAに関してはハッキリと決まった(需要や受注など)わけではないので持続性には疑問