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5月の日本のインフレ率は2.5%に上昇2024年6月21日InsiderPaper日本政府が金曜日に発表したデータによると、5月の日本のインフレ率は、エネルギー価格の上昇もあり、加速した。アナリストたちは、日本銀行が次に金利を引き上げるタイミングについて推測している。総務省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、変動の激しい生鮮食品を除いた指数で、前年同月比2.2%の上昇となった。同省は、加速の要因として「電気代やガス代などのエネルギー」が寄与したと述べているが、市場予想の2.6
本日は「HEAD/エクストリームMP」を試打してみました。安心してください壁打ちではなくちゃんと30分程コートで打ちました。フェイスサイズ:100inch²ウエイト:300gバランス:320㎜ストリングパターン:16x19HEADのラインナップの中では一番の“スピン系”ラケットです。そして大事なのがHEAD独自の「CPI」(コントロールパワーインデックス)と言うそれぞれのラケット事に付いている数字ですね。この数値が小さい程コントロール寄りで大きいほどパワ
CPIが上振れして、私のポートフォリオこんな感じです米国株:ドル高&株安で日本株:主力の銀行株がのため全体でもドル預金:円安で米国債:CPIが通過するまで様子見していたので、影響なし、ただ今後買う場合は、金利、ドル高で、やや不利?なんかこうしてると、分散投資してるといつまでもお金あんまり増えないなぁと。下手くそなんでしょうね、多分、認めたくないけどいや、下手とだけ言って開き直ると思考停止して進化しないから、守り厚くしすぎってことだと思います。もう少しアクティブにいく
ご覧いただきましてありがとうございます。今日の日経平均は258円安の38,876円でした出かけていたのですが、かぶミニのディスコが上がっていたので利確しました(出先だと思いきりが良くなるみたい^^;)+27,951円コツコツ利確実践中です久しぶりの利確です今夜はアメリカのCPIの発表とFOMCがあります明日の日本株はどうなるのでしょうかドキドキですねおまかせ広告
元FP、現専業主婦の株好きママです。20歳ではじめて証券口座を開設し、20代で貯金を細々と運用し、失敗も多々しつつ1000万まで増えたことをきっかけに今も趣味がてら運用しています。株の配当金+αとクレジットカードのポイント還元などで家族の旅費+自分のお小遣いを捻出しつつ、ゆるりと(したいが希望)生活しています。20代で子供を2人出産し、今もなおまだ上は5歳なので可愛く手のかかる時期。子育て真っ最中のアラサーママです。
【復習問題】1.鶏肉:消費者物価指数は家計が消費する財に基づいて計算されるため、鶏肉の方が生活で使われるためより大きな影響を及ぼす2.代替バイアス、新しい財の導入、品質の変化3.GDPデフレーター:CPIは家計の生活費を計算して算出したものであり、生活費と関係のない潜水艦は含まれない。GDPデフレーターは生産されたすべての財が計算対象である。4.5.名目利子率:時間を通じてどれだけの金額が増加したかを表す実質利子率:時間を通じてどれだけ購買力が増加したかを表す実質利子率は名目
本日はS&P500、ナスダックなどをはじめとするアメリカ株の今後について分析してみようと思います!先日のCPIが予想を下回り、アメリカの投資家は少し安堵をしているようです。インフレも治りつつあり、アメリカの経済は今後もよくなっていくといった見方が強くなってきました🇺🇸こちらのチャートを見てもS&P500は明らかに上昇トレンドであると言えます。短期的にみるとアメリカ経済はまだまだ成長していくものだと考えます!あくまで、短期的にです。少なくてもアメリカの大統領選までは様々な思惑もあり株
みさきです!写真は家族でお泊りした旅館での写真なのですが到着して速攻テレビつけてこの姿勢…。人生何週目??ではでは今夜日本時間21時半からアメリカで重要な指標であるCPI(消費者物価指数)というものが発表されるので解説します!アメリカの消費者物価指数(CPI)は、アメリカで売られているものがどれくらいの価格なのかを示す指標です!普段私たちが使うもの、例えば食べ物、服、家の家賃、医者にかかる費用、学校の費用など、いろいろな商品やサービスの価格を見て、全部でどれくらい値段が
株をできるだけ増やしたいと買ったのに、CPIがあるじゃないかとすぐに🔜売る私は、一体何がしたいんだあー↑心の叫び😱SANKYO、コマツ、ヨシコンイオンモール、ポーラ、大林組日本製鉄、ティエステック、フルサトマルカ、南海電鉄、西日本旅客55,021円の実利横河ブリッジアイティフォー単元未満株でマクニカ物語コーポレーション買いました何がしたいんでしょうか私は、、、そして、余力が出来て生かしきれてないよなぁと悶々とするCPI通過したら、NTTを新NISAの成
メキシコペソ損切りしましたかなりポジションも膨らんでいて、昨日もアメリカのCPIやFOMCがあったりすると、気が気で日本語の授業準備もできなくなったりするので、いろいろと悪影響が出ます。まあ売ったら上がるのがいつものパターンですがやっぱりFXは難しいですね投資でずっと勝ち続けることはできませんので、また次のチャンスを狙います。投資は自己責任で!
今週はFXにとって、怖いイベントが目白押しにある。12日(水)(13日午前3時)FOMC議事録発表13日(木)21時30分、CPI14日(金)16時まで、日銀政策決定会合これだけフルセットは非常に珍しい。CPIやFOMCの結果には全く関係なく、利下げの見通しは遠のいた…という見方が広がっている。ということは、一時的に円高があったとしても、週末には円安しかないということになる。来月2日には新札が登場するが❓新札とは渋沢栄一新券のことだが、これについて色々と噂されており、その新札が
ヤフーニュースで興味深い記事がアップされてました↓「コラーゲンペプチド」肌の弾力性や潤い改善だけでなく痛み軽減も【時間栄養学的「気になる食品」】(日刊ゲンダイDIGITAL)-Yahoo!ニュース【時間栄養学的「気になる食品」】コラーゲンペプチド◇◇◇古代エジプトや古代中国では、コラーゲンを含む動物の皮や骨が傷の治癒や美容目的で使用されていました。この時代には、すnews.yahoo.co.jp上記の記事をかい摘んで要約すると古代エジプトや中国では、コラーゲン
アメリカ合衆国は2021年後半頃から、物価が上昇し始めて今も根強いインフレが続いています。消費者物価指数(CPI)は一時9%(2022年6月、前年同月比、総合)を超える程になりました。2023年4月は4.9%まで下がり、一時の高値からは落ち着いた感じはありますが、まだまだ2%の物価安定目標からはほど遠い感じはします。ところでなぜこれほど短期間に物価が上昇したのでしょうか?その原因を探ってみると決定的ともいえる要因が潜んでいました。以下のデータは連邦預金保険公社(FDIC)の
まず間違いがあり、CPIの発表は昨日であった。予想よりも低かったために、155円台まで円高ドル安の急落になった。しかし。昨夜のFOMCの発表を受け急反発。今の時間はドル円は157.20と、昨日のCPI発表の急落直前の値まで、あっという間に値を戻している。日米とも金利は下がっているのに、ドル円はひたすら円安という特異な状況である。明日は日銀政策会合。こちらはその会合後のドル円の変化。何と植田総裁になってからは、全て円安方向という恐るべし。しかも、今朝の日経新聞にリーク情報があった。
WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の補助指標である認知熟達度(CPI)とは…CPI(CognitiveProficiencyIndex:認知能力指数)は、WISC-V(WechslerIntelligenceScaleforChildren,FifthEdition:ウェクスラー児童用知能評価尺度第5版)の補助的な指標であり、子どもが情報を処理する効率性と有効性を評価するように設計されている。特に、子どものワーキングメモリと処
こんばんは。トシムリンです。前回の記事でもお伝えした通り、先週は12日に米CPI,13日FOMC、14日日金融政策決定会合が開かれました。まずCPIに関してですが、前回の記事では一般的に公表されている前年同月比は遅行指標であるため、今後を占う上では不十分なデータだとした上で「今回のCPI(2024年6月12日発表)も確実に3%台でしょうし、3.3か3.4%になる可能性が高い」と述べました。(画像①参照)前回の記事はこちらから↓トシムリン投資研究所(ameblo.
掲題の今朝の日経ウェブ記事。有料記事ながら、ご参考まで。なお、季節調整済み前月比では総合、コア、コアコアCPIが5月に、それぞれ、+0.5%(単純年率+6.0%)、+0.5%、+0.1%と特にコアコアベース以外では、かなりのインフレ加速が見られた。なお、政府・日銀が最も注目する生鮮食品を除くコアCPIは5月に前年同月比で+2.5%を記録したが、実際には、5月まで続いてきた電気・ガス料金の生産者を通じた政府補助金-0.5%を足し戻すと、真のコアCPIは5月に前年同月比
🚩コエタスのモニターキャンペーンで頂いた、DailyProteinTHEPERFECTCOLLAGENについてのレビューです。次世代コラーゲンプロテイン。DailyProtein(デイリープロテイン)THEPERFECTCOLLAGENを飲んでみました。こちらは、コラーゲンから作ったプロテイン。コラーゲンから作ったプロテインって、けっこう珍しいですよね。従来のプロテインパワーのみならず、美容面での向上も期待できそうでかなり魅力的です。デイリープロテインで
ご覧いただきましてありがとうございます。日曜日の恒例NISAと新NISAの1週間の投資信託の結果2020年分↓2021年分↓2022年〜2023年分↓2024年新NISA分↓2024年6月9日現在↓+3,404,308円先週は+3,291,366円1週間の含み益の差額は+112,942円プラスでした来週はアメリカではCPIの発表とFOMCがあり、日本では日銀金融決定会合があります。波乱がありそうですねおまかせ広告
消費者物価指数(ConsumerPriceIndex、CPI)発表機関:米国労働統計局(U.S.BureauofLaborStatistics)発表日:毎月10日から15日の間重要度:★★★★★CPIは、消費者が日常生活で購入する商品やサービスの価格変動を測定する非常に重要な物価指標です。これは、住居費、自動車関連費用、食料品、医療など、消費者が直接支出する項目を総合的に調査して算出されます。CPIは家計が支出する商品およびサービスの価格を測定するため、いわゆる「バスケ
おはようございます。先週はCPIにFOMCに日銀に、上に下にまた忙しい1週間でした。フランスのなんか?でか最近はユーロ売りがガンガン入ってますね。5月最終週くらいから通貨のパワーバランスがまたガラッと変わってきました。6月2週目ーーーーーーーーーーーーー6/10+9万6/11+16万6/12-6万6/13+5万6/14+13万ーーーーーーーーーーーーーーー6月TOTAL+49万(563P)ーーーーーーーーーーーー
2024年24週目、米国株投資を始めてから370週目の米国株・ETF投資実績をお知らせします。今週は、NYダウが先週末比マイナス209ドルと反落。一方、ハイテク株中心のNASDAQとS&P500は揃って2週続伸し、共に史上最高値を更新しました。私の保有米国株・ETFの含み損益は、今週も先週末比プラス1300ドル超増加しました。◆米国株・ETF投資含み損益+$36,735.69+65.96%先週末比+$1,343.56銘柄別の成績(含み損益)は下記の通りです
---大口座-1,460万円(-92,780USD)小口座-562万円(-35,751USD)米ドルの流れに大きく振り回されてしまい大きなマイナスで終了の一週間でした。米PPIが低下していたため、これを機にゴールドの買い、AUDUSDの買いという形で大きく米ドル売りに傾けましたが、これが反転しロスカット。その後も、日銀金融決定会合後の日本円に動きに乗ろうとしかけたものがすべてロスカット。6月前半の収益をほぼすべて飛ばしてしまいました。トレードを続けていると、大きなロスもつき