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公式側リア千葉230あ2731BYD·K82.0(B10A01)令和7年式(2025)京成バス千葉イースト千葉南営業所に配置されたK8の1台。同社では成田営業所に旧千葉交通時代導入したK8がいるが、新塗装はこの車が初。エルガ等と異なり中扉がスライドドアでないため、縦にデザインが入る。新4会社共通のEVBUSロゴはバッテリーカバー側面に付いている。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
管理人は「エレキバス」、つまり「電気バス」には港区コミュニティバスの小型車には乗ったことがあり、地元の東急バスのそれ(大型路線車)も何度か見かけていますが、実際に乗車したことは今までありません。今回、京成バスの大型路線車の「電気バス」に初めて乗車してきましたので、そのインプレッションを。まずは外観から。正面とリアの写真を2点ノーキャプションで。リアの「ELECTRICBUS」のロゴが目立ちます。車内はこんな感じ。一般的なノンステ車という感じ写真では分かり
【中国】EV廃車急増、年間82万トンのバッテリ一処理に追いつかず[R7/12/25](1)※自演防止@jien1:■忍【LV36,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/25(木)16:36:40ID:???【説明】中国でEV廃車急増、年間82万トンのバッテリ一処理に追いつかず中国のEVブームで初期の低価格車が寿命を迎え、年間82万トンの使用済みバッテリー廃棄が発生している。正規リサイクル体制が追いつかず、WeChat経由の非公式業者が広がり、重
値段が安いから買うんだろうけど。日本が中国から輸入したEVバス。惨憺たる状態でしたよね。結局、まさに安物買いの銭失いになってしまった。値段が半額でも日本製の半分の年数も使えなきゃ話にならんです。ドイツ人はこういう戦略の失敗を良くやるんだよね。ーーーーーーーーーーーーーードイツ財務相、中国製電動バスを購入のドイツ鉄道を批判―独メディア2025年12月24日06:00https://www.recordchina.co.jp/comment/b966815-s25-c20-d01
【BYDの真実】下回りから闇を暴いてしまう
なぜ中国政府は絶好調のEV最大手・BYDの規制を強化するのか…中国の電気自動車産業のウラにある構造問題(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュースなぜ中国政府は絶好調のEV最大手・BYDの規制を強化するのか…中国の電気自動車産業のウラにある構造問題12/22(月)16:15配信※写真はイメージです-写真=iStock.com/Nikada快進撃が続く中国EV市場に変調が見え始めた。そこには中国産業政策の構造的課題が存在する。自動車アナリストの中西孝樹さんの著書『
噂通り。チェブ雄です。兼ねてより噂されていた中国の電気自動車メーカーBYDが日本の軽自動車市場に参入するもよう。今回のモビショーでお披露目されるかと思うが1件、今流行りのハイルーフ系になるのかな?シールやドルフィンといった車種が既に日本市場に投入されているが軽自動車規格は初!日産、三菱、ホンダ、スズキ、そしてBYD軽自動車にも電動化の流れがきた。。!
深層真相:日産の中国向けEV失速中国事業再建に暗雲|週刊エコノミストOnline日産自動車が中国事業立て直しの自信を示す根拠となっていたモデルが早くも失速している。中国市場ではBYDなどの地元自動車メーカーが低価格の電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などで販売を伸ばし、日米欧の自動車メーカーのシェアが低迷している。日産も販売不振が続いていたものの、20weekly-economist.mainichi.jp日産自動車はもう駄目かな…経営陣どころか、管理職を総と
安心の「国産EVバス」その心臓は中国製「どこまで国産なのか問題」純国産なんてあり得ない!?1少考さん★垢版|大砲2025/12/19(金)10:01:48.66ID:S6GB1NDO9※乗りものニュース2025.12.19井原雄人(早稲田大学スマート社会技術融合研究機構研究院客員准教授)電気バスの導入が進むなか、「日本製」への期待が高まっています。しかし、部品の製造国や組み立て場所は様々で、何をもって「日本製」と呼ぶのか、その定義は単純ではありません。日本のEVバスの
お待たせしました。以下は、2025年現在の世界のEV(電気自動車)市場について、ブログ記事としてそのまま掲載できるように、詳細かつ構成を整えて執筆した内容です。---🌍【2025年最新版】世界のEV市場を徹底解説:加速する電動化の波とその裏側地球温暖化対策、エネルギー安全保障、そして自動車産業の変革——これらのキーワードが交差する中、世界のEV(電気自動車)市場はかつてないスピードで拡大しています。2025年現在、EVは単なるトレンドではなく、グローバルな自動車産業の中心軸となりつつありま
沖縄県・宮古島遠征の足にレンタカーを借りました。「フォーチュンレンタカー」という聞いたことがない会社で、車種は一番安いやつです。2025-12-2(火)9:00借り出し2025-12-5(金)17:00返却3泊4日で12,150円でした(楽天トラベルのクーポン1,000円込み)。早期の予約で割引になってたんだと思います。たぶん他社より1万円ぐらい安いと思います。安いのには理由があるんだろうけど、たぶんそこは私のこだわりどころじゃないだろうて、迷わずこれにします。ただし、釣り船
トヨタ、ヒョンデ、BYDを30万km走らせ比較した結果...#海外の反応#車#エンジン
EUが2035年ガソリン車🚘️販売禁止を撤回するそうだ、(^_-)-☆😇😉🚘️。EUはHV技術でトヨタに勝てないことからトヨタが遅れている、と思った、EV車🚘️で対抗しようとしたが、今度は中国のBYDなどのEVメーカーにコストで勝てなくなって欧州メーカーからの突き上げで一定の条件をつけてガソリン車🚘️の販売を認めることにしたようだ、(ーー゛)😇😅😒。日本もろくな考えもなしに欧州に追随して2035年にガソリン車🚘️販売禁止を決めたが、これも撤回されるだろう、(--〆)😠🤬👿。何事もそうだが、方針
世界中の自動車メーカーで、日本市場向けに軽自動車を本気で開発した会社なんてのはこれまで1社もありませんでした。せいぜい海外で販売している車両を少し手直しして軽規格に合わせた程度が関の山。でも今回、中国BYDは軽自動車で一番人気の高い軽ハイトワゴン市場にピッタリ合わせた車種「RACCO」を開発し、先日の東京モビリティショー2025でデザインを公開しました。ただ、価格やバッテリー容量が公開されなかったので詳細は不明です。不明と言ってもバッテリーシールが撮影されていて、224Vの160Ahとなって
中国BYDが来年には軽自動車EVを発売すると予告しているのですが、これを開発した経緯について創業社長であるワン・チュアンフー(王伝福)氏は分かりやすく「日本の地方にとって救世主になるから」と言っていました。実際には日産・三菱・ホンダから軽自動車EVは発売されていますが、どちらかというと先進性を打ち出すアイテムに過ぎず、実用性メインでは無いように感じるのですが、ワンさんは「日本の地方の救世主になる車を作る」という明確な目標を定めているのがスゴイと感じてます。地方に狙いを定めている理由に「ガソ
どうも夏ぶりの投稿で当ブログの存在を忘れていたリョーマでございます。いやぁ、夏休暇明けから怒涛の大忙しラッシュで休む暇はあったけれども、とにかく疲れました😓やっと冬のボーナスも出て年末ムードになってきたので、久しぶりにブログを書こうと思いました。最近、急に冷えてきましたね。秋が来たと思ったらもう冬ですよ。寒いのなんの🥶会社では立て続けに同期が2人辞めてついに自分の部署じゃ1人も同期がいなくなりました。もう、寂しくて寂しくて.....この寒さに拍車がかかりそうですよ💦こ
圭Tube💛BYDシーライオン6が公開されましたー🤗https://youtu.be/aXHSe0WxHeQ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beBYDってずーっと前からPHEV作ってたんですねー👌#BYD#シーライオン6#PHEV#竹岡圭#圭Tube#圭チューブ
おはようございます。いつもご訪問をありがとうございます。ジャパンモビリティーショーJMS2025に行ってきましたその4今回も、番外編ブログを書いていきたいと思います。お時間がある方のみ見て頂ければ嬉しいです。■三菱ELEVANCEConcept電気クロスオーバーSUVTritonRallyCarアジアンクロスカントリーラリー2025優勝車■スズキメインステージバイクも展示がありましたがVisione-Sky軽四のEVコンセプトGlyd
12/7(日)職場の人に誘われて、『JapanMobilityShowKansai2025(大阪モーターショー)』観に行ってきた!。今年で13回目だという大阪モーターショー、初めて観に行った👍。国内外の様々なブランドの『車.バイク.エンジン.ホイール等のカー用品・・・etc』が展示されている、車好きに言わせれば夢のような場所。私の一番のお目当ては、トヨタや日産でもなく『BYD』(下着ブランド「B.V.D.」じゃねぇよ?)が来年発売予定のEV軽自動車『RACCO』!。↑BY
【CO2ゼロは日本の製造業を潰す‼️加藤康子】日本の自動車メーカーは世界一のエンジンやトランスミッションが作れているのに経産省は中小にまでEVに事業転換させようとし何で人生をかけて最高のものを作ってきたのにそれを捨てなきゃいけないのかという不満が物凄くある国内でのEV車の普及率は1.33%しかないのに2025補正でEV補助金は1100億円確保されているしかもこの数年つけてきた補助金は多額の使い残しがあるにもかかわらず…結局BYDなど中国製のEVだけ補助金の支出が激増する結果と
2025年12月08日のワールドニュースをお伝えします。・米TP-Linkの対中関係を調査販売禁止も検討・香港議会選で中共が海外メディアに圧力【続き】香港議会選で中共が海外メディアに圧力など|NTDワールドウォッチ(2025年12月08日)香港大火災被害で市民の悲しみが癒えぬ中、立法会選挙が実施。政府不信から多くの市民が投票意欲を失い、低投票率となった。当局は火災調査求める市民逮捕やメディアへの警告を実施したwww.epochtimes.jp【関連記事】六四事件の武
いつもいいね、訪問、コメントありがとうございます大阪モーターショー行ってきました!到着早々腹ごしらえ(笑)BBQチーズステーキサンド食べ終えたので車を見るしかし全然車はわからず(笑)ポケモンのあったけど動かないよね?コレ?こういうのは面白いからテンション上がるこれ気になってたんよねBYDの軽自動車内装まだらしく残念でも昔の方がモーターショー楽しかった…。なんだか真面目すぎて面白さが減った気が帰りにATC寄りました(笑)
1ヶ月ほど前に中国の自動車メーカー「ジーリー(Geely/吉利汽車)」の話しを書いたのですが、意外と日本では認知度が低いようなので、私の認識を書いておきたいと思います。そもそもの話しですが、習近平に最も近い自動車メーカーとされ、今年はジーリ―単独でBYDを抜いて中国自動車メーカー1位になっているとされています。そんなわけでBYDは大幅値引きキャンペーンなどで躍起になってるわけです。ジーリーが欧米で話題になったのは2009年の上海モーターショーに出品した「GE」。ロールスロイスそっくりのパクリ
本日の言霊2025.12.09中国は「高市発言」に抗議する形で国連憲章の「旧敵国条項」(第53条、107条など)に言及、日本が再び侵略的な行動をとるなら、国連安保理の許可なしに日本を軍事攻撃できる権利があると主張したが、日本政府はこれを「死文化しており、国連の判断と相容れない」と強く反論している。この条項は第二次大戦の旧敵国(日本・ドイツ)に対する規定だが、1995年の国連総会決議で「死文化」が確認され、中国自身も賛成しており、2005年には削除決意が示されている。だが、重要な
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ?国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
GDPの低下、若者失業率の高まりに歯止めが効かない中国。その問題から国民の目を逸らすため、台湾有事話に絡めて執拗に日本を攻撃しているのが透けて見える。中国に限らず韓国もそうですが、国交断交を目指したい。私の様なイチ国民に何が出来るだろうか?どうすれば日本から中国人を排除できるか?どうすれば中国人が住み辛い環境ができるのか?私一人では何もできない。強いて言うならBYDを見つけるたびにイタズラするくらいでしょう。(笑)今こそ国民が一丸となり中国人弾圧ヘイトクライムを実施すべきではない
とんかつ・かつ丼の全国チェーンに「かつや」という店があります。ここは一度行くと翌月末まで使用可能な100円引券をくれるのですが、ケチな私はこれを忘れたら店に入りません。出張が続いたりして翌月末まで1度も行かない事態になると、100円引券が無いので誰かにもらうまで行かないと言うのが結構ありました。今はかつやアプリで常にクーポン保有状態になるので一安心しております。(ただ食券自販機がアプリクーポンのQRを認識しやがらないのですが・・・)値引きというのは販促プロモーションの武器として使えるのは事実
BYD昨年は「まるで平成のモーターショー」然としていたBYDですが、今年はしっかり地に足のついた展示になっていました。一部の層には残念な「華やかさ」が随分とトーンダウンしてましたが、それは「人物編」にて…他メーカーに比べて市販車比率が多かったように思います。(正確な計算はしてません)これはまだまだBYDの知名度とディーラーの不足の影響かと推測します。ここで初めて市販車を見ると言う人も少なくなかったでしょうから、展示戦略としては間違っていないと思います。私自身、モビリティショー開幕直前
「すぐ劣化する」「使い物にならない」中古EVは本当に“二束三文”なのか?北欧1366台調査で明らかになった「バッテリー寿命の真実」スウェーデンで1366台のEV・PHVを調査した結果、10台中8台のバッテリーが元容量の90%以上を保持。中古EVの寿命や価値に対する懸念を覆し、長期保有でも経済的メリットが明確になった。以下略・引用元此処迄は仲田しんじ著・markmal11月30日付記事以下記事詳細全文一方でEV後進地域だった日本でもEVの普及が始まりました。日本に何が起こった?
中国BYDのシーライオン6が日本に登場。PHEVで航続距離1200km。価格はシーライオン6が¥3,982,000、シーライオン6AWDが¥4,488,000。これね、最初から全部乗せでこの値段なんですよね。色んな機能がついててこの値段。自分のシーライオン7も最初から全て付いてて安かった。トヨタやら各社ベースグレードは安く見せますがオプション付けていくとかなり高くなるオプション商法やってますが、BYDのは違います。BMWやメルセデスもオプション付けるとむちゃくちゃ跳ね上がる。