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先月、かつといろいろと相談して奥さまにもOKを貰ったので次のステップに進むためにR1を売却しましたこのTECH21仕様は、かつと1年間掛けてアレコレとすすめてきて、タンクカバーを塗装すればほぼ完璧な仕様になってたはず…もう、ホントにかつが喜んでくれる仕様になってましたTECH21カラーは3ヶ月ほど…と短かったけどかなり満足出来ましたさて、次へ…
①一般公道向けモデルの“終焉”が現実味を帯びている現行YZF-R1（RN65J／海外含む最新世代）は、ユーロ5＋将来の排ガス規制に完全対応させたまま継続販売するのが非常に難しいモデルです。998ccクロスプレーン4気筒高回転・高出力特性レース直系設計これらは環境規制と真逆の思想。実際、欧州ではR1の公道モデル縮小・終了の噂が常に付きまとっています。👉「次が出る保証がないR1」という点が、現行モデルの希少価値を一気に高めています。②“レースベース車”としての立ち位置が異常に
12月13日（土）7時半過ぎ起床つか、めっちゃ寒いやん布団からなかなか出れない(^◇^;)朝からこんなに寒いのは今期初でしたねめっちゃ寒いけど何℃なん？と思って携帯見たら8時前で2℃…そりゃ寒いハズだわ💦💦(^◇^;)朝から洗濯回してのんびり朝ご飯食べてボチボチ出掛ける支度をしますもう今期はサーキット活動は終わりかな？てコトでブレーキパッドをメタリカ03からエンドレスプロ2に替えますパッドピン抜いてブレーキパッドを引き抜いてブレーキパッド交換完了時刻は9時を過ぎても虎
4年ぶりの交換です。前回交換したのは2021年の11月で、その前の交換も2017年の11月だったので安定の4年サイクルです。4年目の冬が近づくと、徐々にセルの回りが悪くなり、1週間空くとエンジンがかからなくなってしまいます。ヘッドライトをLEDに交換してからはバッテリーの負担も減ると思っていましたが、寿命は変わりませんでした。ちなみに走行頻度は、1〜2週間に1回。エンジンをかけたら1時間以上は走るのでチョイ乗りはほぼありませんが、市街地での低速走行が多めです。交換後はセルの回りも良くなり、
■ヤマハYZF-R1MZX-10RRと真正面からぶつかる、ヤマハの“本気”スーパーバイクの世界において、**「YZF-R1M」と「ZX-10RR」**は避けて通れない存在です。どちらも“市販車”の枠を超え、レースで勝つために生まれたホモロゲーションモデル。そのライバル関係は、今なお語り継がれています。■ライバル①カワサキZX-10RRZX-10RRは、✔WSBK制覇を前提に作られたエンジン✔軽量パーツと高剛性シャーシ✔「勝つための合理性」を徹底追求した1台
【入庫速報】KawasakiZX-10RR（2021年モデル）遂に入荷！🔥Kawasakiのフラッグシップ中のフラッグシップ――**ZX-10RR（2021年モデル）**が新たに入庫しました！世界限定生産・国内流通も非常に少ない“RR”グレード。サーキットで勝つために作られたスペシャルモデルが、ついに当店へ✨■RRだけの特別装備2021年モデルのZX-10RRは、スタンダードの10Rとは一線を画す専用パーツが満載。鍛造“Marchesini”ホイール軽量化によりハンドリングが
【ZX-14Rファイナルエディションマレーシア仕様】走行328kmの奇跡、入荷しました。カワサキが誇るフラッグシップ“ZX-14R”。その中でも最終章を飾ったファイナルエディション、さらに希少度の高いマレーシア仕様。そして今回の車両は、驚異の実走行328km。まさに“奇跡的なコンディション”と呼ぶべき1台が入荷しました。■なぜここまで希少なのか？ZX-14Rのファイナルエディションは、生産終了が決まった最終モデルとして、世界的に人気が急騰。とくにマレーシア仕様はEC
CBR1000RR-R30周年アニバーサリーが人気の理由とは？その魅力を深掘り！🔥ホンダを代表するスーパースポーツ「CBR1000RR-RFIREBLADE」。その誕生30周年を記念して登場した“30thAnniversary”モデルが、今なお高い人気を集めています。今回は、その人気の理由を分かりやすくご紹介します。■1.特別感あふれるアニバーサリー専用カラー&グラフィック30周年の象徴ともいえる専用カラーリング。HRC由来のトリコロールをベースに、専用ロゴや記念ステッ
てことで、前回の動画に続いた、買ったR1の仕様などをお話ししてますよ❣️
ヤマハYZF-R1サーキット走行で右にフルバンクだとリヤブレーキがうまく踏めないとは相談を受けてハンドリヤブレーキ仕様にしましたレバーが短いのがクラッチです長いレバーがリヤブレーキスクーターと同じ感じで使えますリヤブレーキのマスターには専用のアダプターを使いますハンドルの方からブレーキホースを伸ばします最後にエア抜きをしますが配管が長いので中々とエアが抜けにくかったこれで右のフルバンクでもリヤブレーキを引きずってコーナーに進入出来ますね慣れが必要だ
てことで、動画編集環境がやっと正常化したので、動画をアップ。正常化というか、AdobeのPremiereRUSHが使えなくなって、編集途中の動画も消えて死んだので、AdobePremierで全部1から編集し直しになったという
こんばんは♪YZF-R1のお客様！サーキットアプリ『TRACKLife』開発をされた方がオーナーのマシン。TRACKLife-サーキットがもっと楽しくなるアプリTRACKLife(トラックライフ)は、サーキットライダー向けに役立つ情報の発信や、ライダー同士の交流促進など、サーキットがもっと身近に、もっと楽しくなるような機能が詰まったアプリです。初心者から上級者まで、安全に気持ちよくサーキットを楽しんで欲しいという想いを込めてこのアプリをお届けしています。tracklife.jp袖ヶ浦
先週のソロツーで限界を向かえてたRS11(￣▽￣)このまま冬場を乗り切ろうかと思ったりしながらやっぱり交換する事にしました。作業の合間にR1を引っ張り出して倉庫に保管してるバリ山RS11は来シーズン用に置いておいてお古のRS10Rへ交換します。ビート落としてちょちょいーっと組み替え終了(^-^)/これで春まで乗り切ろう❗
12月7日（日）昨日の攻練の疲れもあって8時頃ゆっくり起床昨夜とりあえずでバイクは直したけどもっとちゃんと直したい探したらもう1個シフトフォーク出て来たけど、どう考えてもR1用じゃないし何より鉄製で重い(^◇^;)前日シンヤさんから使ってないシフトフォークがあるよって連絡もらってたのでシンヤさんに朝から連絡今日は家でのんびりしてるらしいじゃあシフトフォーク貰いに行きますね！笑って出掛けるのはいいんだけど電熱グローブのバッテリーを充電し忘れて慌てて充電中(^_^;)朝は
【カワサキNinjaZX-10R40周年アニバーサリーモデル】ショーワBFF×ブレンボ×特別カラーが語る“本物の証”今回ご紹介するのは、NinjaZX-10R40周年アニバーサリーモデル。実走行わずか7,869km、さらにショーワ・バランスフリーフォーク（BFF）、ブレンボキャリパー、そして存在感抜群のシングルシートカウルを備えた特別感満載の1台です。◆40周年アニバーサリーカラーの魅力まず触れたいのはこの“カラーリング”。1980〜90年代のカワサキレーシングを象徴
騙し騙し頑張ってたZEPHYR750とうとう、一歩踏み出し進化ました！Z900RSCAFE土曜日納車前から恋焦がれていたようです良かったね！テールも良い(^^)古っ！笑笑今朝は、CAFEの後輩、R1Sも一緒🤣🤣🤣CAFEと同じ日に納車、ご一緒宜しくです♪晴れて路面も乾いてるけど、寒い🥶1℃でした🤣🤣🤣冷えれば冷える程絶景に出会える気がします😆CAFEのテール、バランス良いなぁと思いきや、社外品のテールが付いているそう伊豆スカ入口着いつもはここからですが、今日は湘南
お昼休憩後なべさん、yuukinさん、K.Fかいちょさんがお帰りに(｡･ω･)ﾉﾞ3本目の走行に備えてるとお山のチョメ君登場！もう来ないのかと思ったよ(^^;)14時20分大型中上級クラス3本目コースイン！2本目で身体慣らして本命の3本目気合い入れていくで！！ε-(`･ω･´)ﾌﾝｯ2本目で身体もほぐれてよく動く様になったしかし3本目はディッパーから最終コーナーにかけて日陰になり最終コーナーのイン側がよく見えない苦笑でも感覚的には今日イチで乗れてる気がするストレートはい
12月6日（土）今日は幸田サーキットで開催された攻練走行会に参加してきました夜が開ける前に出発朝は車のフロントガラスがバリバリに凍ってた(^◇^;)7時頃幸田サーキット到着寒い…7時なのにまだ氷点下じゃん…寒いハズだ…寒い中バイクと荷物を下ろしますサーキットの朝のこの澄んで凛とした空気が堪らなく好き今週の急な冷え込みで、仕事終わってから夜外でタイヤ交換する気にならず(オイル交換だけはやった)当日の朝、現地でやるつもりで持ってきましたタイヤを替えてバックミラー、ナンバ
こんばんは、店長のひできちです。今日は、YZF-R1をH様に納車させていただきました。慣らしを終えたら、サーキット走行などもされるそうで、楽しそうに乗って帰っていただきました。少しでもバイクライフのお手伝いが出来たらと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
【YZF-R1“デメキンモデル”🔥ベース車両でお得に手に入る逆車モデル入庫！】独特のルックスで強烈な存在感を放つ、YZF-R1。“デメキン”の愛称で親しまれるこの世代は、今なお根強い人気を誇るR1の名作です👀✨そんな注目モデルが今回、ベース車両としてお買い得価格で入庫しました！今回の車両は、ファンの間でも評価の高い逆車（海外仕様）。国内仕様とは異なるパワー特性で、よりダイレクトで鋭い加速フィーリングを味わえるのがポイント💥スロットルを開けた時のパンチ力やエンジンの伸びは、まさに
『YZF-R1そろそろ車検』来月R1の2回目の車検そろそろ始めないとな〜と一番面倒なこの辺りから始めようと手をつけたはいいがそこから全く進まない土日も何かとやること多くてあまり時間取れ…ameblo.jp先週手を付けたはいいが全然進まなかったR1の車検の準備ETCをタンデムシート下に置いてるのでETC外してフェンダーレス戻してタンデムステップ装着タンデムシートも戻してサイレンサーもノーマルに戻す何ならアクラモドキのままでも排ガス検査通
今週も入庫僅か2日間の爆速成約車両誕生しておりますカワサキZX-10R2025年モデルこの顔立ちとしては最後のモデルとなることがほぼ確実な現行のZX-10Rです人気のカラーリングにて、現行とはいえ大変希少な車両となっています本日は、現在、積雪のある雪国の方より通信販売でご成約いただきました全国、配送可能という点で安心して時期を待たずにお決めいただけましたもちろん、時期を待っていたら無くなっている一台でしたが…しっかりと仕上げてご納車いたしますカワサキはグリーンの
【VFR400Rロスマンズカラー｜13,983kmの良質車が入庫しました✨】■入庫のお知らせ📢名車“VFR400R（NC30）”が、人気のロスマンズカラー＆ホワイトホイール仕様で入庫しました！走行距離は13,983kmと少なめで、外観・機関ともに非常にコンディションの良い一台です😊■ロスマンズカラーの存在感🎨NC30の中でも特に人気の高いロスマンズカラー。レーシーで華やかな雰囲気は、見るだけでテンションが上がる特別な仕様です。ホワイトホイールとの組み合わせも最高で、まさに
どうもですMotoJPさんのインスタに載っていました散財したが悔いなしではm(__)m
12月4日（木）夕方からR1のオイル交換をしました昨日から寒波の影響で一気に寒くなった何もこんな寒い時にオイル交換やらなくても…ってみんな思いますよね？(^_^;)俺もそう思います苦笑しかし前回のオイル交換から2000キロ走行したし今週末は幸田サーキットで攻練走行会やはりオイル交換して走行に臨まねば！(*´∀｀*)てコトで気温6℃の寒い中オイル交換開始です笑まずはオイル排出やっぱ2000キロも走るともう真っ黒(^_^;)オイルフィルターも取り外して洗浄いつもパーツクリー
🏍️【入荷情報】2025年モデルNinjaZX-10Rーメタリックフラットスパークブラックー当店に2025年モデルNinjaZX-10R（フラットスパークブラック）が遂に入荷しました！黒が持つ“圧倒的な存在感”と、レーシングDNAが色濃く漂うシルエット。見た瞬間に惹き込まれる1台です。■2025年モデルの注目ポイント🔥精悍さMAXのフラットスパークブラックメタリック×フラット仕上げのブラックが織りなす質感は、まさに最新モデルならでは。エボニーとの組み合わせでシ
今日から包帯無しです。防水シート貼ってあるので風呂も楽勝です切ったのは全部で四カ所。人によって場所は違うようですが、せっかくの全身麻酔ということでこの先生は全箇所の筋膜を切るそうです。何せここが原因と確定診断は出来ないそうなので。私もどうせなら全部って考えるので助かりました。ちなみに全日本選手とかは腕の内側に激痛が出るらしく、指を握る筋肉なのでおそらくブレーキだろうと。私はなぜか外側ww動作としてはアクセル開ける時に使う筋肉。私の走り
※術中画像があるので覚悟の上でご覧ください腕上がり(右前腕コンパートメント症候群)の手術ですが、2泊3日で退院しました。月曜日入院先生(女医さん)に手術する右手にマーキングしてもらいましたアラ還のおっさんにハートマーク気があるのかと勘違いしてしま･･･いません火曜日手術1時間半の手術でした全身麻酔、よく寝たわ～術後に術中の画像もらいました小さくしときますね筋肉って思った以上に赤身～今日水曜日10時に退院もう1泊でも良いとのことでしたけ
【今だからこそ、ハヤブサ2型に注目すべき理由—安心感×走行性能×価値のバランスが抜群】スズキが誇るモンスターマシン「GSX1300R・ハヤブサ」。その中でも“完成度の高さ”と“扱いやすさ”を両立したモデルがハヤブサ2型（2008〜2020）です。現行の3型が登場した今、あえて2型に目を向けるライダーが増えているのをご存じでしょうか？ここでは「今だからこそ注目すべきポイント」に絞ってご紹介します。◆1．完成度が極まった“熟成型”モデル2型は初代をベースにしながら、エ
明日からの寒波に備え午前休取って(笑)ラストシーズンソロ活・お山へ来てやった(￣▽￣)のだが、、、下部のヘアピンは落ち葉🍂トラップ上部の高速テクニカエリアは日陰ウェット(￣-￣)こりゃどうにもならないのでさっさと下山し次のポイントに移動走りながら移動路を見てると日陰に入る乾いてなくて山側は諦め海岸線を目指し南下瀬戸内の定番【七曲り】には行かず土日祝は２輪車通行止めの[楽しい峠道]坂越から赤穂岬へ抜ける海岸線にしました。海沿いに南下して来たのが正解
