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はい、正直に言います(書きます)。ネタがないです(笑)。独りもんなんでクリスマスとかマジ意味ないんですけど、ケーキだけは何故か毎年律義にどこかで買ってきて食べてます。勿論、一人で・・。最近はそれもなんか面倒で、コンビニとかスーパーで如何にも安っすいのを買っていたんですが、今年はちょっとだけ変えてみました。自分の住んでる初台に数年前、小さなケーキ屋さんが出来たのですがこれまで目の前を通り過ぎるだけだったのを今回はじめてお店に入って買ってきました。(アトリエ・ド・マー初台
ずいません・・。DLC『KnightsoftheNine』については2,3回でまとめると書きましたが、今回3回目であともう1回だけ追加します(それで完結)。(久々に帝都の神殿跡に・・)九大神修道院へ戻ってみると、見知らぬ人が。レイソンという人物で、ロドリク卿の従者だとか。彼も遺品の回収をしようとしていたが別の者により亡きものにされたようです。(次なる目的地は、アンデルバル洞穴・・か)最後に、彼自身も遺品の1つを持っておりそれを主人公に渡してくれました。それは
今回はDLC『KnightsoftheNine』の続きです。まずは九大神修道院へ。南西部に広がる森の奥地にあります。(右側の建物へ)入ってみると、割りと狭くどこにも行き場がない感じですが、如何にも!といった感じの魔法陣が・・。ここで前回見つけたアイテムの1つ“アミエル卿の指輪”を使うと先へ進むことが出来ました。(修道院は地下に広がっているようです)鍛冶場&訓練場のような場所を通り抜けると・・。(如何にも!といった雰囲気の場所に)ここで九大神の騎士・
また結構間が空いてしまいましたね・・。今回から2,3回かけてDLC『KnightsoftheNine』をプレーします。なお、このコンテンツはDLCとは言えオリジナルの日本語版にも同梱されていたものなので、過去にプレー済みではあります。(要するに「懐かしい」といった感じ)ということで、それまで敢えて(クエストを進めないため)避けていたアンヴィルのディベラ聖堂の前にいる、あのオッサン(預言者)と話をすることに。(どうもウマリルというヤツを倒さないといけないらしい・・)
2025年のGOTYに輝いたゲームは、なんと開発費が16億円未満だったのだそうです。GOTY輝いた『ClairObscur:Expedition33』は“16億円未満”の開発費で作り上げられていた。「流行りのオープンワールド」は採用せず、がっつりコスト削減-AUTOMATON『ClairObscur:Expedition33』の開発費は1000万ドル(約15億6000万円)未満であることが明かされた。automaton-media.com要するに、100億円超の大
前回の予告(?)どおり、今回は今までに訪問したDLCで追加された自宅4物件について、個人的なランキングを付けてみました。1位:フロストフラグ尖塔(魔術師ロールプレイ向き)個人的には圧倒的にこの物件ですね。魔術師の根城そのものですから。正直に言えば『スカイリム』にも導入して欲しかったですよ、こういうの・・と思えるくらいには良かったです。見た目・雰囲気・機能性ともに抜群でした。2位:バトルボーン城(戦士ロールプレイ向き)次点はこれ!。というか、“一国一城の主(ある
XGPからダウンロードあまりにもHADESHADESライクどころか95%ぐらいHADES。ここまで一緒だとHADES側も「そんなにうちの事が好きならまぁええか」とニッコリ許してしまうぐらいHADES流れこれはHADESと全く同じなので書く事がないが一応スキル選択メイン武器の能力もあるルート選択ショップキャラ4人×武器4つかなり豊富なように見えるがレベルアップ報酬のスキルがどれもデバフ系で重ねがけ出来るので素早い攻撃一択になってしまっている順にアンロックされてコス
2日続けての投稿というか、昨日の続きとなります。バトルボーン城に出来るだけ多くの剥製を飾るべく奮闘しました。その結果、1つを除いて全て完成させました。(大広間。台座が1つ空いたまま・・)(正面玄関には、デイドロスの剥製が)因みに、剥製の材料が唯一ゲット出来ないのはグランフィア。これ、オブリビオンの領域へ行けば簡単に会える&倒せるのですが、如何せん本編メインクエストが完了しているのでもはやそこには行けないのです。これは諦めるしかないかなぁ?、と。(同じく、デイドロスについて
12月に入ってから、また投稿が減ってしまった・・。ということで、DLC自宅ゲット系クエスト最後のヤツ、いきます。クエスト名は“バトルボーン城”です。ある意味、一番豪華な自宅とも言えるでしょう。(場所はコロールから更にほどほどの距離の西方・・にあります)では、現地へ。ホントは最初にこの城の兵士と野盗との戦闘があってそれを手助けする・・みたいな展開なのですが、実はその部分だけ既に終わらせています(笑)。(実は前に一度訪れていて、その際に野党共は倒してしまっており・・(笑))
こちら(FM、FH5)はここ半年くらいは安定してプレーしていますね。たぶん来年のFH6発売後も暫くは変わらないと思います。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:121(+9)所有するクルマ:135台(+12台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは鈍化しています・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。とにかくレガシーツアーをサクッと終えて・・と(エキゾチックスピードおよび最後のショーケースですね!)まずはエキゾチックスピー
XGPからダウンロードブロック崩しのVSライクシステムはVSライク最初は4つずつ武器とアーティファクトのスロットがある。どちらもレベル3まで上がる中ボスやエリート敵が落とすオーブ進化はレベル3まで育てた特定の武器同士やアーティファクト同士を合成させる事が出来る融合はレベル3同士ならなんでもOK。能力を合体させただけのものでスロット整理の役割なので進化よりは下こんな感じ分裂は持っているものをランダムにレベルを上げてくれる基地建設このゲームの醍醐味の一つ素材は建築
今回も気紛れで本編サブクエストを1つやってみました。まぁ、これもクエストの受注(?)自体は随分前のことなんですけど。今回のサブクエストは“救世主の涙”。結論から言うと、殆ど戦闘のないクエストになります。(元々、レヤウィンの魔術師ギルトの人からの依頼か・・忘れてました)取り敢えず、帝都の商業地区にあるファースト書店で特定の書籍を購入する必要があるようです。この書籍の中に、目的地に関する情報があるようです。(正直、16ページも読む気にはなれません・・)フロストファイア凍
ちょっとだけ間が空きました。まぁ、今までに比べればそうでもないか・・。今回は、DLC自宅ゲット系ウエストの3つ目。その名も“フロストフラグ尖塔”。(ブルーマから東を望むと見える・・アレですわ。いよいよ!といった感じ)メンドクサイのでファストトラベルすると、この場所へ。ブルーマ寄りの少し手前のようです。なので、ちょっとだけ歩くことに。(ちょうど裏側に扉がありました)何故かノーマル難易度のカギが掛かっていたので開錠して中へ。これまでの自宅とは全く趣きが異なるようです。
正直ネタ切れなので(笑)、連続記録はここまでかと。ということで今回はちょっとだけ。本編サブクエスト1つ、しかも速攻!クリアという内容。なお、クエスト名は“グレイランドへの強襲”です。レヤウィン西門の外にある馬屋さんのそばをいつもうろついている衛兵らしき人物がいます。彼の名はレレクサス・カリダス。話し掛けると「スクゥーマの売人を退治してきてくれ」とのこと。なんでも、自分が行くと(面を割れている為か?)逃げられてしまうのだとか・・ホンマかいな?。(ということで、クエスト開始です・
これで5日連続・・。明日以降も続くかどうかは疑わしいので連続言うのはここら辺りで止めておきます。さて、今回も本編のサブクエストをやります。舞台はレヤウィン。サブクエスト名は“オークのマゾーガ”。(これも依頼自体は随分前に受けて、それっきり・・というよくあるパターン(笑))取り敢えず、レヤウィン城内にいるマゾーガ本人に話を聞きにいくことにします。が、こちらの用件を聞く前に要求をしてくるし、口の利き方はなってないし、初対面での印象悪し(笑)。しょうがないので、言う通りにすることに
おお、自分でも驚きの4日連続ですわ~。ですが、今回はDLCではなく本編のサブクエストをプレーすることに。気紛れな性格なので、お許し下さい・・。対象となるサブクエストは“哀しげな番兵”です。依頼を受けたのはカナ~リ以前のことなので、きっかけみたいなものは完全に忘れています(笑)。(確か、ブラヴィルの街で受けた依頼のハズ)取り敢えずはブラヴィルからそう遠くないボーンウォッチ野営地へ行きます。亡霊が夜中に出現するハズなので、野営地の簡易ベッドで時刻合わせ(仮眠)。すると、や
な。なんと3日連続です・・。数年前ならいざ知らず、ここ最近はそもそもゲームをそこまでプレーしていなかったり、気力が持たなかったり。(ブルーマ城の入口とそのそばにそびえ立つ像)今回は自宅ゲット系のクエスト第二弾“ダンバロウ入江”です。今度はシロディール西端の都市アンヴィルの近くですね。(場所は一見するとアンヴィルの少し南・・のようも見えるのですが)ファストトラベルで向かっても、そこには何もなく途方にくれます(笑)。マップを拡大モードで見ると、入口はなんとアンヴィル城の真下
最近にしては珍しく、2日連続で続けていきます。ということで、今回のサブクエストは“発掘されたメエルーンズのカミソリ”です。実は最初、前回プレーしたのと同じようにこれもいわゆる「自宅をゲット出来る」系のクエスト的なものだとばかり思いこんでいました。でも、それにしては各都市から異様に遠いし(最も近いシェイディンハルからも相当の距離がある・・)、なんだかおかしいなぁとは思っていたんです。(メッチャ!辺鄙な場所・・)でも、行ってみて・・そして続けることで分かったのはこのクエストは単発
ようやくDLCのコンテンツに取り掛かることに。最初は、4つ追加された自宅関係から。本編では各都市の1つずつ自宅を持つことが出来ますが(過去記事のとおり全て所有済)、DLCではそれに加えて4つの自宅を所有出来ることに。今回はそのうちの1つである“深い嘲笑の洞穴”をゲットしようかと思います。場所はなんとマップ最南端つまりはレヤウィンより更に南に位置しているハッキリ言って辺鄙な場所。(こんなとこを自宅にして、なんのメリットがあるのだろう???)まずは現場へ。一見しただけでは
なんか急にきましたね・・。「XboxPartnerPreview」:サードパーティー各社から最新のゲーム情報をお届け-XboxWireJapan多数のパートナーたちによって創造される最新の、そして今後発売予定のゲームタイトルをご紹介します。news.xbox.com開始時刻は、日本時間で11月21日(金)午前3時とのこと。実は明日から週末を含め6連休なのでライブ中継を観ることも可能ですが・・まぁ、普通に起きてjから観ることにします。過去の同イベントを鑑み
ようやく真の意味でメインクエストを完了しました。・・と、その前にあちこちフラフラしましたので。いや、あちこちでもないかも。西の街アンヴィルのさらに西にあるアイレイドの遺跡、ガーラス・マラタールというところ。(なんか他のアイレイドの遺跡より立派な作りなのがひと際目を引きます)中に入ると、これまで一度も見たことも無い敵が。2体ほど倒しましたが、その先には進めず・・。どうやら、DLCのクエストを進めることでより深部へ入ることが出来るようです。(オーロラン?。聞いたこと無い敵な
メインクエストをクリアしたことで、プレーのペースが明らかに下がってます。まずは、クリア直後の総書記官オカートとの会話。(なにかの称号とご褒美がある・・らしい)称号?と思って確認してみると、確かに。(ドラゴン騎士団って、主人公1人だけなのでは?。まぁ名誉職なんでしょうけど)実はもう1つだけメインクエストがあります。それが、先ほど出たご褒美に関するクエストだったりします。(豪華な鎧一式を頂ける・・と)因みに、シロディールの住民に話し掛けると、一様に喜びの声が・
飽きずにマイペースで続けております・・。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:112(+13)所有するクルマ:123台(+5台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは若干ですが鈍化・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。レガシーツアーを継続してプレー中です。(終盤には来ている感じ)まずはレースがまだ残っていたレトロチューナーをクリア。途中でレベルが100の大台に達しました。(いつもどおり、早速に装着!)その後はク
まぁ・・ちょっとやり過ぎですわな(笑)。米政府の“プロパガンダ素材”にされた『Halo』―開発者たちは「本当にうんざり」「面白い」と賛否両論|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイト政府のメッセージPRに、人気コンテンツの利用をやめる気はないようです。www.gamespark.jpそんな真面目に突っ込むようなもんでもないとは思いますが、流石に露骨過ぎるとは思いますね。敵をエイリアン(コヴナント)扱いしているようにも見えるワケで、まぁやっぱりやり過ぎではありますよ
今月も安定の1冊です。『「あの戦争」は何だったのか』(講談社新書2780)著者:辻田真佐憲先月と同じく、“あの戦争”絡みの書籍です。しかも、同じ講談社新書。結論の部分については敢えて書きません。というか、なかなかにひとことで言うのが難しいので。ただ、100%客観的に・・というのは結局のところはムリで感情というか物語あっての歴史であること。だからこそ、純然たる“科学”でもないと。個人的に本書の中で興味を持ったのは、アジア各国が歴史をどう捉えているのかということ
ああ、長かった・・ようやくエンディングまで辿り着きました。帝都に向かおうと、馬に乗るマーティン。ということで、もう一頭あった馬に跨り一緒に!と思いましたけど、メンドクサイのでファストトラベル(笑)。(風情がないけど、ラク(笑)。行先は、帝都の中心部である王宮地区)建物の中に入り、王の不在にあって事実上の統治者となっているオカート総書記官へ報告を。が、既に事情は察しているご様子でした。(流石は有能との呼び声の高いお方ですね)すぐにマーティンも到着。しかし2人の会話が始
今回はちゃんとメインクエスト進めます。と、その前に・・ルマーレ湖(帝都を取り囲むようにある湖)とブラヴィルの間の街道沿いでミノタウロス・ロードを倒したんですけど、なんとその近くに別の人間の死体が。なんと、前回(恐らく)ブルーマから降りてルマーレ湖北岸沿いを歩いてたブラヴィルの衛兵隊長ヴィエラ・レラスさんでした。(哀れ、ミノタウロス・ロードにやられてしまったのでしょう・・合掌)そんなこともありつつ、なんともはや無いだろうと思っていたレベルアップが来ましたよ!。レベル43です。ま
気付いていなかったのですが、こんなイベント(?)があったようです。Fallout76|2025年のFalloutDay配信でお知らせしたニュースまとめウェイストランドにはこれからも明るい未来が待っています。fallout.bethesda.net主なところ・・というか自分の興味を惹いた部分をピックアップします。①『Fallout76』なんと、新たな地域への冒険が可能になったようです。それはオハイオ!。ここへ来ての新しい地域の追加とは驚きましたね。とは言え、
すいません。またもやウソを付いてしまいました。メインクエストをこのまま進めていく!とか言ってましたけど、やっぱり寄り道してしまいました(笑)。まずは・・オブリビオンの門がまだあったんですよ!。しかも、2つも。そのうちの1つは帝都のそば。おかしいなぁ?少し前までは絶対そんなところにはなかったハズなのになぁ。(左後方には帝都が・・)(こちらは東方の二ネベイ盆地にありました)ちょっとカチン!と来たので(笑)、速攻!で潰しましたとも。その次はアンヴィルの埠頭へ。2隻停泊して
XGPからダウンロードまぁ...そうだよね....AAAの雰囲気出して発売日にゲーパスで出るゲームはこうなるよね成長要素ゲームの流れは他のソウルライクと同じなので割愛。強化はスキルツリー方式序盤は下が【長刀】特化上が【斧】特化っぽい正直見にくいこのソウルを必要数使うと上の0と表示されているアイテムに1増える。どこを押してもこのレベルアップが表示される。レベルアップしてこのアイテムを獲得しこれを使用してスキルを手に入れる。仕組みは分かったがこの一手間なんなん?武器は2