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今までFT8で使っていた2010年製MacBookにLinux(XUBUNTU)を入れたPCだが、PSKreporterを起動するとハングする。また、最近WSJTXを起動するとIC705にとてつもないノイズが出るようになり、どうもPCのLCDパネルが震源地のようだ。これではまともにFT8ができないので、昨年更新した仕事用のWindowsPCを持ち出してFT8を試してみようと試した。しかし思わぬところではまってしまった。新しいPCはHPのPavillionAero13だが、USB
Vmwareをさっぱり?削除して再インストールしたものですからlinuxでも自分として扱いやすいxbuntuからインストールしてみました。到達点は・googleカレンダーと同期させる・pcsx2をインストールしてゲームをしたい・インストールしたlinuxからこのブログを書くそんなところです。<インストール続き>新規作成でエミュレーターやゲームのisoを入れると少し余裕が必要なので60Gとってあります確認したら完了自動再生でxbuntuの画面になりつぎはキーボードレイ
訳あってもう一度VmwarePlayer17を再インストールしlinuxをインストールしました。1VmWareインストール省略2linuxインストールせっかく最初からなので何をインストールしようかと思って、PearLinuxSnowMojaveやってみたら悪夢がよみがえって、復習するつもりになれないので今回は却下xubuntuに決定xubuntuで検索してXubuntuXubuntu–Xubuntuisanelegantandeas
自身の備忘録として保管■rarの解凍ソフトそもそもlinuxにunrarが入ってなかったのでインストール!sudoapt-getinstallunrarまだまだインストールには時間がかかりそう。■音量がでない問題alsamixerでメインスピーカーを出力
3/4の私の成長は🎵読書、トレーニング無し❗朝からパソコンに向かいXubuntuをインストールしてみました❗Ubuntuより確かに少し軽いシンプル❗こっちを少しメインで使っていこうかな✨そのあとは愛犬と散歩しにいってハードに行ってお家に帰りお稲荷さんとお魚をあてに日本酒を呑んでアニメのgateを見ながら寝ました😆休日は気が緩みますねーゆったりしたな✨メルマガも配信しています。自分がした読書のアウトプットや思っていること等をお伝えしています🎵メルマガ登録❗よろしく
PC壊れた;なんとか予備ノートPCで対応;アプリ動作してくれない壊れたPCはLinuxのXUBUNTUをOSとしてインストールして運用してきたが、今回は、XUBUNTU20.04というOSで運用継続する方向で対応作業中だ。新XUBUNTU20.04は新たなノートPCにインストールして動作している。問題は、アプリだ。自作のラジオ番組予約録音アプリは未だに動作させることができていない。デジカメで撮った写真は画像アプリでトリミングしたり、画像の左下に著作権表示を一
PC壊れた;LinuxPC;電源モジュール数日前にLinuxPC(ubuntu系Xubuntuを入れていたが壊れてしまった。24H連続稼働させて、7〜8年間。中古のPCをヤフオクで入手したもので、NEC-MATEシリーズのデュオCPUのモデルだ。ディスクがクラッシュすることはいつかは来ると覚悟していた。しかし、ケースw開けて状況を確認すると、電源が供給されていない様子だ。電源モジュールのファンが回らないのだ。電源表示ランプが点滅を繰り返していたので、納得の状況だ。重
お遊びPCと化しているLenovoFlex3に軽量Linuxである「Xubuntu」を入れてみました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。😄今回もLinuxMint(xfce)のデスクトップパソコンで画像加工とブログ投稿をしています。あまり気にしてなかったんですが庭の西側に植えたマリーゴールドが沢山開花していました東側に植えている柿の木には沢山の実がなっていますが、、、毎年熟す前に落果が多くて数個しか食べられない年が続いています、
meibiさんのご紹介のPlayStation3LinuxにT2SDE(Linux)という成果物があるのですが、昨年1月にこのインストールを試しました。([PS3]T2SDELinuxのインストールについて)ですが、インストールには失敗していて、そのまま放置になっていました。試したのは2020年10月リリース版でした。ですが、T2SDEの開発は続いていて、2021年のリリースがあります。meibiさんはインストールに成功した様です。そこで、新しいT2SDEのインストー
いくら性格温厚な極楽はぜでも、たまには投書してやりたいと思うことがあります。そんなときに役立つかもしれないのが、これ、tailsです。これは、監視や検閲から保護するオペレーティングシステムだそうで、あらゆるデータが消去されるため、開いたウェブサイトやファイルの履歴の痕跡を残さないというものです。それなのに極楽はぜは、今回も簡単なメモを残してしまいました。テールを使用する人はこんな人のようです。・活動家Tailsを使用して、IDを隠し、検閲を回避し、安全に通信します。・ジャーナリス
UbuntuのLTS版がリリースされて以来、ぼちぼちとニューバージョンが出始めています。そこで、極楽はぜはLinuxLiteから始めることにしました。これからは大物が続々と出てくる予定ですので、楽しみにしています。そんな気持ちを込めて簡単メモを作成してみました。ホームページにこんな紹介がありました。「無料のオペレーティングシステムLinuxLiteは、WindowsからLinuxベースのオペレーティングシステムへの移行を可能な限りスムーズにするために作成されました」。
以前インストールしたことがあるような記憶がありましたので過去ログを見てみましたら、3年前に一度インストールしていました。どんなことをしたのかもうスッカリ忘れていましたので、過去の記憶をたどることなく、新しい気持ちでインストール、簡単メモを作成してみました。UbuntuBudgieとは何ですか?「UbuntuBudgieはコミュニティで開発されたディストリビューションです。古いコンピューターでも強力なワークステーションでも、UbuntuBudgieはあらゆるデバイスに適応できるオペレー
最新Ubuntuシリーズも4回目となり、お待ちかねのKDE版の登場となりました。軽量版とはどんなところが違うのでしょうか。そんなところに気を使いながらインストール作業に励みました。そして結果は簡単メモに書き連ねることにしました。が、期待しないで見てやってください。リリースノートにこのように紹介されています。「KubuntuはUbuntuをKDEおよび素晴らしいPlasmaデスクトップと統合し、アプリケーションのフルセットを提供します。インストールには、生産性、オフィス、
久しぶりにUbuntuJapaneseTeamのサイトを覗いてみましたら、Ubuntu21.04日本語Remix版がリリースされていました。日本のローカルコミュニティチームの活躍を応援したくて、取るものもとりあえず早速インストールしてみました。そして結果を簡単なメモにしました。人気サイトkledgebにこんな解説がありました。「Ubuntu22.04LTS日本語Remixは、最初から日本語環境が構築されており、日本語ユーザーは手間をかけずにUbunt
新作のUbuntuの中から軽めのものを選んでインストールしてきましたが、今度はMATE版を持ってきました。これは公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたUbuntuベースのオペレーティングシステムということですので、どんな具合なのか早速試してみました。そんなこんなで簡単メモにしてみましたので、見てやってください。ウィキペディアにこんな説明がありました。「UbuntuMATEはフリーでオープンソースなLinuxディストリビューションで、Ubuntu公式の派生品であ
Ubuntuの新バージョンが出れば必ず試したくなる極楽はぜですが、Xubuntuにもまたまた手を出してしまいました。中量級と呼ばれるジャンルの中に鎮座している重鎮です。Lubuntuとの違いがどのへんににあるのか、いつものようにサクッとインストールしてみました。そしてその結果を簡単メモにしています。Xubuntuのサイトにこんな解説がありました。「Xubuntuは、デスクトップ、ラップトップ、ネットブックを最大限に活用したい人に最適です。モダンな外観と、効率的で日常的な使用に十分
待ってました、2年に一度の一大イベント、新バージョンのリリースです。コードネームは「幸運なクラゲ」と言います。グニャクニャしていて掴みどころがありませんが、早速しっぽを捕まえてインストールしてみました。さて、ポイントを掴めたでしょうか。結果は簡単メモにしてみました。リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、あなたの毎日のオペレーティングシステムです。オフィス、PDFリーダー、画像エディター、音楽、ビデオプレーヤーなど、日常的に使用するために不可欠なアプリとサービスを提供
時々見ているdistrowatch.com/ですが、最近ナンバー2の位置が定着したEndeavourOSに新バージョンが出ていました。コードネームは「Apollo」と言うそうです。そういえば、昔、「アポロ13」という映画を見た記憶があります。そんなわけで、懐かしさのあまり早速インストールしてみましたので、いつもの簡単メモを作成してみました。リリースノートにこんな解説がありました。「袖をまくり上げて冒険に出かけるのが好きなら、ぜひ試してみてください。EndeavourOSは、目的地への
愛用のMXLinuxにポイントリリース板が出ましたので、マシンのゴミ掃除を兼ねて新規インストールしてみました。やはり、アップデートを繰り返していると余計なものも増えてくるでしょうから、心機一転、出直しを図ることとしました。そんなことを、簡単なメモに作りましたのでご覧ください。リリースノートにこんな解説がありました。「MX-21.1はリリースの最初の更新で、最初のリリース以降のバグ修正、カーネル、およびアプリケーションの更新で構成されています。すでにMX-21を実行している場合は、再
まもなく、Ubuntu22.04LTSがリリースされようとしていますが、愛用のDebianにもポイントリリース版が出ましたので早速インストールしてみました。debianはそもそもUbuntuの実の親なので、子供の出来を見る前に親の行動を確かめてみることにしました。色々ことがありましたので、簡単なメモにしています。さて、Debian推奨のネットワークインストール方法は3つありますが、今回はその中からネットワークブートを採用しました。「この方法によるDebianのインス
なかなか出てこないのでしびれを切らしていたのですが、ようやく出てきました。最近の極楽はぜはDebian系をメインにしていますが、Debian系のLinuxMintもマシンの一角へ並べたいと思っていましたので、ようやくその願いが叶いそうです。インストールするのはしばらくぶりですので、どんな結果が待っているのでしょうか。経緯を簡単メモにしてみました。リリースノートに、LMDE5「Elsie」についてこんなことが書かれていました。「LMDEは、Ubuntuを使用せずに、LinuxMin
最近、毎日チェックしているdistrowatch.com/ですが、見るたびにハラハラしているのがEndeavourOSの順位です。ナンバーワンになりそうでも、なかなか抜ききれずにいてデッドヒート真っ最中のOSです。今回はその原因を解き明かすため早速インストールしてみましたので、いつもの簡単メモを作成してみました。リリースノートこんな解説がありました。「EndeavourOSは、オフライン・インストールで最小限で魅力的な外観のXfceデスクトップ環境を提供します。また、基本的でカ
何かと気難しくて、痒いところに全然手の届かないDebian11なのですが、軽量版OSの親分なので愛用していました。と、過去形なのは、最近の極楽はぜはantiXとMXLinuxへ浮気をしていたからなのです。ところが最近、よりを戻しつつあるのです。その理由を簡単メモに作ってみましたので見てやってください。Debianwikiにこんなことが書いてありました。「Debianのコードネームは、ディズニー配給の映画「トイ・ストーリー」のキャラクタから取られています。これは、過去
いつも愛用しているMXLinuxですが、もっと軽量なものを使いたいとの欲張り心から、Fluxbox版をインストールしてみました。ちょっと見にはなかなか手ごわそうに見えるので、恐る恐る手を出してみましたが結果はどうなったのでしょう。結果は簡単メモに作成してみましたので、ちらっとチェックしてみてください。Fluxboxの特徴はこんなところのようです。「これは、Fluxboxの速度、低リソース使用、およびエレガンスをMXLinuxのツールセットと統合します。その結果、多くの独自の機能
前回は、Debian11-LXDEのライブ版をインストールしましたが、HDDがややおデブになる傾向がありましたので、少しでも軽くしたいとの思いでネットワーク版をインストールしてみました。さて、期待する結果は得られたのでしょうか。簡単なメモを一生懸命作成してみました。Debianのサイトにこんなことが書いてありました。「ネットインストールは、たった1枚でオペレーティングシステム全体をインストールできるCDです。このCDには、インストールを開始するための最小限のソフトウェ
konaLinuxは、随分前にインストールしたことがありましたが、しばらくご無沙汰してしまいましたので、今回は心機一転、ふんどしを締め直して再インストールしてみることにしました。結果はどうなったでしょう。簡単メモに書き連ねてみました。作者さんはこんなことを言っています。「KonaLinuxは軽量化指向のOSではありません。軽量ディストロとして紹介されることが多く、blackだけが注目されがちでしたが、KonaLinuxには多くの種類があり、そのうち軽量化指向なのはli
今年も確定申告の季節になりましたが、極楽はぜは昨年まではパソコンで作成、印刷して税務署へ持ち込み提出していました。ところが、これに今年は大きな進化がありました。国税庁確定申告書等作成コーナーでこんな情報を入手しました。スマホがICカードリーダライタの代わりになります。「令和4年1月から、パソコンの画面上に表示される2次元バーコードをスマホで読み取ることで、ICカードリーダライタを使用せず、マイナンバーカード方式によるe-Tax送信ができるようになりました。パソコンの設定
前回、ライブCDの部屋さんのBasixdeをインストールしましたが、なかなか日本語版の具合が良かったので、改めて他の日本語版にも手を出して見ました。それは、以前愛用していたこともあるSparkyLinuxです。さて、どうなったでしょう。その結果はいつもの簡単メモにしてみました。ライブCDの部屋さんのサイトにこんな説明がされています。「SparkyLinux6.1はdebian11ベースのディストリビューションです。LXQTはLubuntuでも採用されているように
久しぶりにライブCDの部屋さんを覗いたら、シンプル第一主義BasixのDebian版が、バージョンアップしてdebian11ベースになっていました。少し乗り遅れてしまいましたが、転んでもただで起きない極楽はぜは、すぐに気を取り直してインストールに励みました。結果は簡単メモにしています。ライブCDの部屋さんがこう書かれていました。「Basixdeはカスタマイズすることを前提にしていて、アプリケーションがほとんどインストールされていません。反面、サービスやデーモンは既に
遅れていたバージョンアップ版LinuxMintのリリースがようやく発表されました。何やら不具合の解決に時間がかかってしまったのが原因のようです。とはいえ、人気者のバージョンアップは見逃せんので早速インストールしてみました。結果はいつもの簡単メモにしています。リリースノートにこんな風に紹介されていました。「Xfceエディションは軽く、シンプル、効率的な軽量のデスクトップ環境です。CinnamonやMATEほど多くの機能をサポートしていませんが、非常に安定しており、リソースの