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今日を入れてあと2日。なんだか今年もバイク弄りに始まりバイク弄りに終わる感じやな。弄り物が大好きなことも有るから苦痛じゃ無いけどそこそこマイペースで。。去年の今頃何してたんだろうと振り返って過去記事見たら。。あらまあらま同じような事やってたわ!!作業的にも。。わろた!!と言う事であと2日少しでも作業進めておく。今日は昨日下地のプラサフ吹いたのが乾燥硬化したので上塗り。テールランプブラケットはカーペイント用
昨日の続きにTX750を少し、、外作業、、思い出して自宅地下室奥を探索、、XS1Bを並行してやりたいと思います。と言うのはTX750、XS1Bの各前後のフェンダーは表面の磨きだけにして裏の錆はそのまま錆止めカラー塗装(シルバー)をしようと思いましたから、、ついでにXS1の貫通マフラーも見付けましたし、。かなり摺動部分に大きな錆を持ったXS650Eのリアショックも分解して使えるかどうか!を確かめたくなりました。何か痛いなぁと思いゴム手袋を外すと左の人差し指から、、めげずに続行、、再生
いろいろ。。足りないものが少しづつ判明してくる。年内の作業はとりあえず準備作業で年明けから組み立てに入ろうと計画してるのだが。。集中力が無いとかバラバラな作業をやるから気が付かないとか。まあ今回はスイングアームのロックワッシャー。MASAの婆さんから外してきて採寸。。純正もちろん欠品で。リプロ屋には確か有ったよね??!!とかで調べたら見当たらない。あらまここも廃盤になったか。汗仕方無いから適
年内にもう少し作業進めておきたい。料理と同じで下ごしらえというか準備と言うか段取りと言うか。仕事も同じよね。。何するにしてもそこら辺手抜きすると出来が悪くなる。急がば回れ!!ってところやね。。と言う事でスロットルワイヤー。XS1XS1B~~~XS650spの連結キャブの前まで他にTX750とか一部の旧車の英車とかもよね。引きが2本のスロットルワイヤーアール部分のガイドアジャスター部分が錆錆で
以前として行方不明です。TX750のリヤスポークセットです。寝室は未だ1/3程残って居りますが思いついて『ウナギの寝所型車庫』をガサ入れ致しました。おお、、有った、有ったは糠喜び、、、中身にはF.Rともにスポークセットは入って居ませんでした。見つけたのはRDか何かのスポークセットとXS650Eぽいリヤショック、、、おや、RD350?250?用の探して居たシートが出てきました。昼前はこれにて一旦終了昼は朝から年末の大掃除中のお嫁さんAを労って外食午後からは探索を中止してうっすらの子
仕事の合間に少ししか時間が取れない時の作業でレバーとレバーホルダースロットルホルダーのバフかけた。。ここら辺光ってると全体的はヤレは誤魔化せるから。。アハハ
再メッキ漏れとか欠品部品の確認とかそう言う段階なんやけど都会の兄ちゃんが自分で手配した再メッキクロームのね。。ハンドルポスト。。良く見たら曲がってるわ。あちゃぁ~~!!さてどうやって曲がり直すか。。そう言えば何処かの兄ちゃんも曲がってるの直してたな。。力技で直すしか無いけど奇麗に再メッキされてるからキズは付けたくない。と言う事でMASAのストックの錆錆のハンドルポスト。これを向かい合わせに取り付けて
やり残した部品の洗浄と研磨。。テールランプブラケットは塗膜剥離して錆取りして塗装しなきゃね。再メッキに出し忘れてたのもまとめてね。。少しづつしか進まんけど一歩一歩確実にね。。
整理して分類したりで気付いたと言うか足りない部品がね。。まずはリヤブレーキパネルとトルクロッド連結用のボルト。リプロが有るから買っても良いけどとは思う。最初は都会の兄ちゃんに買ってくれよ!!とか言うつもりだったけどまあ良いかと言う事で削り出すことにした。後で無駄になる事になるのだが。。汗S45Cの端材が有ったからそれで。。旋盤で切削後フライス盤で2面幅合わせる。割ピン穴も空けて完成。次はエキパイとマ
再メッキが出来たので関係するグループに仕分けした。大まかに分類した程度。足りないものが無いか調べるに。。出てきた出てくる!!まだまだ先は長い足りないものや再メッキ漏れ。。無い物はどうするか純正は出ないがリプロが存在するものリプロも無い物高額な物。。なんとも悩ましい。。
都会の兄ちゃんのXSでね。。フロントブレーキパネルのアームとかロッドとか磨けばそこそこ奇麗になったけどロッドだけ錆が酷くてね。予備的なブレーキパネルが有るからそれから部品取りしようかと。。ロッドは比較的奇麗だから使うとして、レバーの形状がね~~。。これってこう言うバージョンがあるのかそれとも誰かが他車種の物を無理やり付けたのかどゆこと??DX250とかのを移植したかと調べたけど取り付け方が違うからますます
メッキ上がったよ。外回りの仕事ついでに引き取ってきた。。出来るだけ研磨して持って行ったから褒められちゃったよ!!マジ下地が良いと上がりも良いよね!!っと社長とその嫁さんに。。楽できたから少し安くしてもらった感じ。。ラッキー♪帰宅して早々仕訳けてW1TCI用のブレーカープレートだけ抜き出して組み立てて北の方へ発送した。。あとはこれから使う場所ごとに仕訳けんとね。。
早々組んで返送した。リヤサス磨きも終わったから早々組んだ。アッパーのブラケットには緩み止めに中強度の緩み止め剤少々。。無くても良いけど気休め的にと少しの安心感。時々高強度塗ってる時がある。あれ分解するとき困るのよ。。一番状態が良いと思われる組み合わせで直ぐに装着して使う分と予備にしておく分と。ダンパー部の足の部分アンダーカバーはまあまあ奇麗だけどアッパーカバーの塗装面は今一だけど仕方ない。ま
アッパーのブラケット磨いた。依頼の2セットと都会の兄ちゃんの1セット。青棒でバフ。仕上げはいつものマザース。これ終わったら組み立てられるね。今回はダンパーのO/Hはやらない。以前O/Hしてロッドシールとダストシールを自作の削り出したハウジングに納めて修復したダンパーとXS650E用の健全なダンパーとで組み替える。。流石にO/Hするだけのエネルギーが今の時期には無い。そのうち今回抜けてしまってるダンパーの
都会の兄ちゃんのXSを組むにフレームにステムベアリングとかスイングアームとかセンタースタンドとか懸架装置とか順番に組み立てるわけやけどとりあえずスイングアーム組むにスイングアームブッシュは純正でスイングアーム周りの部品は今再メッキ中で。準備だけはと思い。。打ち込み治具アルミ(ジュラルミン)の丸棒の端面を少しばかり切削してブッシュの内径より少し小さく削って簡易型で。。後で素材は再利用するから出来るだけ少しの切
北の大魔王様がTX750弄っててキャブレターなんか分解してO/Hだかもしかしたら壊してるのかもしれないと。。笑部品が折れてなんとか調達しろとの至上命令受けました。MASAは奴隷で御座います。。マジ僕(しもべ)とも言われております。北の大魔王様の無料クーポン券プレミアム商品券と言いMASAポイントも十分貯まっておりますので即座に対応させて頂きました。。ハイ純正品には程遠い見てくれではございます。。大陸物の樹脂ニップル
パッキン屋に言わせるとファイバーパッキンとか俗称的な呼び方じゃなくてちゃんとファイバーとしか言わないような感じで商品名的にはバルカナイズドファイバーとか言うらしい。まあこの赤っぽいファイバーパッキンは確か宇宙人に貰った記憶やね。。随分前やけどたくさん使う事も無いからまた持ってる。カバードタイプの純正のダンパーを分解するとこのファイバーパッキンで作ったような緩衝材が出てくる。ダンパーボディーとスプリングが摩擦して
今回のダンパー。全部抜けてた。抜けてるってこう言う事で、スッカスカ♪♪今回はO/Hしてシールの交換と言う造作はしない。XS650E用の健全なダンパーを使って組み換えするだけ。ダンパー部の全長は少し長くなるが互換する。カバードタイプなので組み立てると分からないしね。。インナーシリンダーのあるダンパーの一般的な動作で収縮時も少し減衰有るけど伸長時に主に減衰させる。抜けてるダンパーは往復減衰無。スッカスカ♪♪健全なものはかなりの減衰力。。動画の通
随分前にリヤサスのO/H記事書いたよね。一応の結論に達してまあ妥協できるレベルでリヤサスのO/Hが出来るようになった。その頃依頼が有ってね。。冬になってバイク乗らなくなって冬眠中にリヤサスのO/Hしたいって。今回はO/Hと言うより生きてるダンパーと入れ替えると言う作業になるけど。。流石に前回やった作業を2セットやるには少しばかりエネルギーが足りん。。汗と言う事でそろそろ冬ごもり。。最近到着したわけ。。早々分解するわ
3連休中日はオイル交換したばかりのXS2いつになくリアバックを装着丹波篠山に到着バイク後方薄い茶色に見えるのが黒豆です篠山へは前週に車で立ち寄りましたがバイクでは今シーズン初です(^^)お目当ては黒枝豆狩り狩るのではなく黒枝豆をもぎ取ります2束を20分位でもぎ取りました家に帰って測ると2kgありました場所は丹波篠山市住山の「すぎはら農園」さん帰宅途中立杭焼で昼食石窯で焼いているとの事栗パンは本当に栗一杯で
XS2のロッカーアーム・カバー向かって右がリプロ品アルミ製で六角レンチ仕様オイル漏れを繰り返すので少し前にリプロ品に交換漏れは止まったのですがこれ一個だけ違うのが気になっていましたリプロのカバーを取り外しましたOリングは均等に潰れていますオイル漏れを起こした再メッキのカバーよく見るとOリングに斜めに筋が入っています漏れるはずですメッキで軸が痩せたのでしょうOリングが緩いです新品カバーを入手しましたOリングは再メッキに比べるとフィットし
本日の天気は晴れだが最高気温は14℃と上がらず、、朝一番のお出掛けは寒さに体がまだ慣れず、ちょっと無理かなぁと自粛しました。昼ご飯後は昨日の650のシールドライトを探してよさげなものを選んで装着しました。発見もございました。笑△ロービーム△ハイビーム、、さっぱり分からん遅くなったので、長沼の我夢舍楽の塩ラーメンは諦めて、江別の中華料理屋さん=明珠酒家の刀削麺にいたしました。結構辛かったです。昼のニュースはついに北海道の屋根大雪山の旭岳に初冠雪のニュースが流れ、日中の気温がさっぱり上が
残るは組み立ての際必要不可欠と言う訳じゃ無いけど合った方が良いかもしれんと言うレベル。。汎用のゴムで削り出しても良いとも思ったが丁度良い感じの硬さのゴム無かったのでそう言えばと耐圧のウォーターホースがゴムの硬さ的に似てると思い、、引っ張り出してきて被せてみたらなんか良い塩梅・・と言う事で適当に25mm分くらいカットしてロッドに通したら良い感じ。これでXSのダンパーオーバーホール計画全部完了。。
XS650Eのダンパーが長いタイプは一応抜けて無いのが割と多く。。純正状態の割とメッキが奇麗な物とかメッキが荒れてるけどしっかり減衰するものとかで5本出来たんだけど、、O/Hしたロッドに摩耗が有る分はやはり1日置いたらオイルがジンワリ漏れてきたからダンパーのアウターチューブのメッキが荒れた分を潰してロッドを取り出した。その他は見事にオイル漏れは無い。指に少しでも付着するかと何度も撫でまわしたけどオイルは全く
オイル充填した。XS1XS1Bのダンパーのアウターチューブが短い方から。。オイルの粘度は柔らかい方からとりあえずスピンドルオイルの#10から。。量的にはギリギリまでそこそこ満タン状態で。。気密はOリングのみだと不安なので液体ガスケット併用で。組み上がって少しばかりダンパーの効き具合確認するにロッドを上下させた見たらあらまあらま!!柔らかすぎ!!スコンスコン。。と言う事で即オイルの粘度を上げていく。
カシメ部分のカットで少しばかり隙間が出来たからインナーシリンダーの切削とかで帳尻合わせ。。どちらにしてもストロークがほんの僅かに短くなるけど2mm程度じゃ気付きもしないと思う。。どうやらインナーシリンダーは鋼(炭素鋼に熱処理)みたいで矢鱈硬かったわ。。それとオイルの質と量。普通に考えられる#10のスピンドル油~硬めのオイルで15W-50目いっぱい硬めの#100チェーンソーオイルまでどこら辺が着地点なのか試し
とりあえず2本ねじ切った。アウターチューブのカシメ部をカットしたのでその分短くなってハウジングとアウターチューブとの境目に隙間ができる。。インナーシリンダーの底部とかインナーシリンダー自体をカットして帳尻合わせが必要やね。。ハウジングの設計で出来なくも無いけど少し抜く厚の残量が少なくなる部分が出来るからストロークは短くなっても(2mmほど)ハウジングは弄らない方が良いとは思う。さて一気にやってしまおう。あと3
まずは試しにカットしたアウターチューブの端面均し。それは簡単に終わったのでさてさて内径の内ねじ切り。アルミと違って硬いからバイトはゴリゴリに研いでね。。でっ肉厚1mm残してねじ山切れたらOリングの嵌り代を作って。。1本終わって次にはカットしてない分。旋盤でカットする方が奇麗に切れるしロッドにも傷がつかないように養生できるからこれの方が安心。古いシールを抜く際はある程度シールも削っといてこの前作ったスラ
丸R型の止め輪(スナップリング)を試してみた。。普通のスナップリングだとスナップリングプライヤーの先端が割と大きく内径20mmくらいのスナップリングでも特段困ることも無い。。ただしその目玉部分が大きくて装着した時内径側のロッドに干渉する感じで干渉しなくてもなんか余裕が無い感じで、、悩んだ挙句丸R形止め輪というタイプにした。ハウジングの造作は終わってるから厚さなんかが違うとやり直したりの造作が面倒だと思ったがリング溝はそのままでも
先週末ようやく涼しく感じられるようになって夕方から出かけました左側シリンダーヘッド付近でオイル漏れGWに出かけた時も同じ様にオイル漏れしてヘッド回りの増し締めしましたが解決できていなかったようです一番怪しいのはロッカーカバーあたり以前Oリングを交換しましたが試しにカバーをリプロ品(アルミ)に交換してみる事にしましたカバーをねじ込む時の手応えが前と比べてシッカリしています再メッキした際業者さんから古いメッキを剥がす時にねじ部が痩せるので大丈夫か