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面研(面出し)終わったなら次にやる作業はこれでしょ!!バルブの摺合わせ。バルブラッピングとも言うのかまあ摺合わせ用のコンパウンド塗って例のゴムホースと電動ドライバーでスリスリカンカン♪的なやつね。。一応光明丹塗って当たり見たけど少し塗り過ぎ感有るけどまあ良いでしょ!!次は~~何するかな??ヘッド組むか。。
昨日はヤマハのXS650Eで優雅に一回りして湯治して帰りました。がっ、長沼と言えば『我夢舎楽』で『塩ラーメン』で決まりでしたが昼過ぎに出掛けたのでありつけませんでした。笑リベンジで本日は昼前からGO!です。朝の気温は0℃で霜が降りておりました。恒例の朝の学童登校の見守り活動は寒かったです。これからは真冬の服装や手足の保温対策での出動が必要だと強く思いました。で、、、出だしの10:45の気温は6℃とまだまだ寒い温度帯でしたが温かいラーメンが待っていると言い聞かせて走りました。笑ラーメン
いつものように。。電熱器で加温して約180℃~200℃くらいまで。水を垂らすとジュッ♪ジョアジョアジョア♪的な音がしたら約それっぽい温度。低い時はジュ~~~~~~♪的なときはまだ少し低くて150~160℃くらい。作業的な手順等はこの前動画で公開したからまあ省略。256系のシリンダーとスリーブには切り欠きと言うか肉抜きと言うかが有る。この位置を出来るだけ合わせたい。シリンダー加温してスリーブをスコン♪と
先日、腰痛の湯治を目的にしてヤマハポッケで訪れ『休業日』で撃沈いたしましたが、本日は晴天の中XS650Eで再訪致しました。昼前後で来客ありで早い時間には叶いませんでしたが、14:30にはバイクに跨りました。ここの塩分濃度が濃い42.5℃温泉の掛け流しは非常に温まり大好きな場所です。サウナに入ったり、露天でクールダウンしたり、はたまた湯に浸かったりと温泉を楽しみ帰宅の途につきました。途中で小休止、『あいチュらんど』でミニソフトを、、、コレステロールがヤバイんじゃ内科医?帰宅して孫のお
ブラスト完了したからシリンダーにスリーブ入れなきゃ!!一番状態が良い物同士を組み合わせて。さてさてスコ~~ン♪と肉抜き部分奇麗に合わせてね。。アアアッ忘れとった。明日の日曜は孫のところに所用で出かけるので作業造作の類は全くやらない!!ここんところず~~っと日曜潰して作業してたからたまには良いやろ!!スリーブ入れ終わった画像は週明けかそのうちにね。。どうせシリンダー上面はスリーブとの相性で面
これはこの前の日曜のこと。平日は仕事して頑張ってるからそんなに自由な時間は無い。ここのところ忙しいから日曜潰してガガガッと緑色の婆さんの造作する。アルミナで下地作ってるからガラスビーズで仕上げるにやはり楽で来た。下地に8割だね。。全部ブラスト終わらせた。あの真っ黒くろすけの婆さんエンジン。ピッカピカの美白美人よ!!燃焼室もブラストして少しバフ掛けたから燃焼室もピッカピカ!!
XS系はイグニッション系のノイズが大きく、他形式と比べてセミトラ・フルトラといった電子機器に悪影響を及ぼすことが分かっています。おはゆに61では、セミトラ設計製造販売開始後の3年間の知見を総動員してその対策に一定の成果を見出しております。今回はその先端を行くバージョンのご紹介です。このユーザー様はセミトラ設置個所まで配線を延長されていますので、ノイズがより侵入しやすくなっています。長い配線はアンテナとなりますので、ノイズを受信しやすくなるのです。さて、肝心なノイズ対策メニューです
そろそろブラストして作業の山を越えたい。ブラスト終わると作業的には先が見えてくる。交換部品はそこそこ揃ってきてるし造作の方もそこそこ進んでる。アルミナでブラストして下地は出来てるからガラスビーズで艶出ししたらそんな先が見えてくるわけ。まずは調子に乗って乗り過ぎてピストンガラスビーズでブラストして青棒でバフ掛けしてみた。なんか新品のピストンの様にも見えるからなんか誘惑に負けて両方ともバフ掛けま
スロットルワイヤーの保護スプリングの錆錆が再メッキで奇麗になったのでタイコをハンダ付けして完成させといた。アールの部分の小さい方は近所の普通に変なオッサンに貰ったのを移植。この前再生した分とこれで2セットやね。ハウジングもバフかけてピッカピカよ!!
金土日とそこそこ忙しくて。。いろいろ有るのよ熟さないといけない事。。ほぼほぼ何も造作出来んような感じで。とりあえずメッキの感じでも確認しようかと。メッキ屋で数量の確認だけはしておいたけど前後のスポークと細々しい物全部で丁度100個で間違えて無いとは思うけど1本足りないとかでも大騒ぎなので改めて確認。数量はちゃんと有ってよかった。。クロメート剤は何を使ってるは解らんけど仕上がったばかりだと
外回りの仕事ついでにメッキ上がってたから引き取りに行ってきた。とは言う物の仕事が忙しくててんやわんや。。前後のスポークと細々しい物。。それと急遽作ったスライドハンマー。金型用のイジェクトピン多分S45C熱処理されててまあまあ硬い。先端部のみ焼き戻して切削できるようにしてM8のねじ山切って改めて熱処理の焼き入れ。アダプター的に丸棒の片側M8反対側M6でねじ山切ったの。先端のフック的なものは
最近じゃこう言う言葉は禁止コードなのかな??とは言ってもボキャブラリーの貧弱な私にとって的確に表現できる言葉も知らないけどね。と言う事で4mm厚のアルミ板でタンクコックの部分のメクラ蓋。ここにゴムシートだけでパッキン作って漏れ止めの試験する。まずは面出しが必要やけどね。メッキ上がったスライドハンマーで引っ張り出して少しづつ叩いて平面出さないと。。4mmもあるアルミ板さすがに厚くて造作もそこそこ大変
シリンダーとかは済ませておいたけどこれで全部かなクランクケースの上下。他の小物類も下地作ってこの後はガラスビーズで。。ピッカピカのベッピンシャンに!!今日は外回りの仕事でメッキ屋で上がったの引き取ってきたけど疲れたから記事は明日以降ね。。このブラスト画像はこの前の日曜の作業。仕事忙しいのよ!!
前日に塗装して塗膜も硬化したので左右のステップにもゴム付けたら立派なもんよ!!今のところ良い感じよね。。嬉しいか!エロ親父!!笑
ブラストしておいたバッテリーケースとかエアークリーナーケースとか放置してたら錆が出ちゃまたブロストしなきゃいけないからと言う事で丁度ウレタンスプレー1本分くらいの塗装しなきゃいけないもの。。チャチャっと再塗装。2液ウレタンなので硬化剤のピンを押して放置したり何回も振ったりで。。とりあえず再塗装。明日まで放置したら塗膜硬化するだろうね。ぶら下げてやると良いのだろうけど場所とるから平場で少しづつ。
スロットルワイヤーのアールの部分。本来はアールの大きいのと小さいののお対のはずが大きいのが2個で無理やり取り付けてた。仕方無いから大きいアールをベンダーで小さく曲げて直線部分を曲がり過ぎの部分は伸ばして。結果直線部分が長くなってねじ山切ってる長さもバランス狂って妙な感じ。ねじ山はM6-0.75でたまたまダイス持ってたからねじ山部分は延長して長くなった部分はカット。概ねアールの小さい風に出来たけど
溶けて無くなったスロットルワイヤーのタイコとかアウターケーブルの内部が少し溶けてるのか少しばかり気になるところは有るけどとりあえずインナーワイヤー交換してみようと。タイコは真鍮丸棒からの削り出し。インナーワイヤーはホームセンター物で1.2mm直径。そう言えば外回りの仕事ついでにホームセンターに寄って1.2mmのワイヤー買おうとして店員にカットしてくださいと言って店員(おばちゃん)が来て指定の長さを切ろうと
そう言えばこう言う動画有ったんや!!youtubeに上げるの忘れてた。いつもはやらんと言うか気が向いたらやる。バルブに傷が有るときはやらない。まあ見ての通り。
結構高額なワイロが届いた。笑(数日前)たぶん今度明神池になにやら投げ込む算段に違いない!!笑まあ仕方無い話じゃあるが。それと何処かの兄ちゃんがスイングアームシャフト抜いてみてあ~~でもないこ~~でもないと言ってる最中に大明神様の逆鱗に触れる言動をする不届き者がいたので見せしめに公開じゃ!!晒たるわい!!!プンプン油だらけだったから固着はしてないと思ってたらやっぱ固着は無し。割とあっさり抜
仕事がそこそこ忙しくて。。真面目に仕事したくないのよ!!3年前に死にかけて仕事だけの人生なんてと。思いはそれ以来変化したはずなんだけどなんだか仕事が舞い込んでくる。だからこんな作業はすでに何日か前の作業。撮り貯めた画像でブログ書いてるわけ。。今日のネタは有るものが無い。無い時は作る。。である。まずはフロントフォークのステムブラケットに付いてるケーブルクランプと言うかガイドと言うか。緑色
ステップのゴムが転倒やろうねアスファルトで消しゴム状態。ガッツリ斜めに削れてる。こう言うの気になる。普通気になるやろ。。放置はせんやろ。。気にならんのが緑色の婆さんのオーナー!!オイオイゴム板を適当に切り出して削れて無くなった部分を再現してスーパーXで接着。24時間くらいして完全硬化したらグラインダーで不要な部分を削り取って整形。最後に薄くスーパーXでコーティング。乾燥固着後表面
まだまだ先の予定だったけど少し様子見してたらコックが無い。慌てて探したら交換部品の中にご丁寧にラップに巻かれて鎮座してた。早々例の洗浄汁の中にポチョ~~ン♪でっタンクのコックの取付位置見たら片側OKだけど右側だったか座面が凸凹。こりゃあかん!!凸ってるところは少しづつ叩けば良いけど凹ってるところは少しづつ引っ張り出さないと。てこの原理でコネコネして出そうとするとてこの支点部分が凹ってく
前後で72本青棒でバフかけてピッカピカにしたよ。他についでにメッキ出し。この前作ったサイドスタンドのピポットボルトも。それとキャッスルナットも仕入れたのでついでにメッキ出し。このキャッスルナットは生地のままでメッキしてない。ついでのついででM8とM6買った。M6はクラッチレバーのピポットボルトのロックナットに使うから。。これで純正以上のクオリティーでスポークできますぜ!今度外回りの仕事ついでにメッキ
ザックリ例の洗浄汁で洗って。イチグチの#1000ディスクで研磨。この時点で錆は取れてしまう。まあ腐食による痘痕は無かったので。。再メッキする場合下地が大事で仕上がりに期待するならこう言うところはしっかり磨いておいた方が良い。。普通ならこの#1000ディスクで終わって再メッキしても普通に奇麗に見えるけどそこは純正以上のクオリティーを求めたいのでこの後青棒でバフ掛けする予定。。ピッカピカのスポークが出来上
お天気に誘われて出かけましたこの時期に出かけると言えば篠山方面です小田垣商店で目的を達成お目当ては「枝付きの黒枝豆」ですXS2のサイドバックに詰め込みました半分に切ってもらいましたが、ギュウギュウです平日と言うのに、結構な人出です皆さん秋の味覚黒枝豆、栗、松茸などを求めて篠山へそういえば松茸は見ませんでしたね夏が暑すぎましたからもう少し後かもしれません昼食は「オフザレコード」肉々しいパテに香ばしくパリッとしたバンズソースも美味しくて
塗装されてたスポークを何とかしようと、、確かMASA用のスポークを研磨再メッキした際外しておいた分が何処かに有ったはず。。探すに発掘に近い感じでガサゴソ。。出てきたのは後輪用のバテットタイプ(段付き)古い奴。前輪用は確かホイール事何処かに置いてた記憶で、これまた発掘。前輪用は分解しないと。。まあ固着も無くあっさり分解。このホイールとハブの一式。。リムがダイドー(DID)なんよ。。奇麗な
フレーム洗ったとは言うけど完全にではなく油汚れの塊みたいなのと消火剤(多分硫酸アンモニウムっぽい)こびり付いてたのを。。例のMASA特製洗浄汁で。特別怪しい成分は入って無くてメタルクリーン系の洗浄剤と似たような成分で油汚れには強い感じかな。。アルカリ度が高いので素手で触ると手がバサバサにるから注意が必要。でっ出来るだけは洗ったけどフレーム分解して逆さまにしたりしないとまだ洗えないところが有るけどこの状態じゃ
サイドスタンドのフレーム側のピポット穴それとサイドスタンドのその部分。よ~~く見るとやはり摩耗して楕円形。サイドスタンドの鰐口部の幅を修正してもバカ穴じゃまだサイドスタンドはグラグラするわけね。。ピポットシャフトもよく見ると摩耗してるし定番の不具合箇所よね。でっ思い切ってバカ穴を拡大ドリルで本来10mmなのを10.5mmに拡大してそれに伴うサイドスタンドのシャフト穴も10.5mmに拡大
昨夜お借りしたごん左衛門さんのキャブ全く調整なしにXS2に装着キック4発で目覚めました合わせてもないのに同調もバッチリですアイドリングも安定しています試走は夜になってしまいました目指すは六甲アイランド直ぐに分かりました走り出しがこれまでと違います出足が鋭いラフにアクセル開けクラッチをつなぐと体が置いていかれる感じがあります以前初めてごんさんの1号機に乗せていただいた時もこれに似たようなこと感じましたその時2スト小排気量車に乗
もう無いと思ったら有った有った!!サイドスタンドとセンタースタンドのストッパーのゴム。。どちらも無くなってた。。サイドスタンドのリターンスプリングのフックが曲がってるし修正したら折れるかも。その時はまた作り直せばいいけどね。。丸棒削って溶接してね。。ピポット穴は楕円に広がってて俗に言うバカ穴状態。サイドスタンドの口幅も広がってガバガバサイドスタンドのガタで多分車体の傾斜がきついサイドスタンドの位置だったと