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先々週に実施したシーリング補修の続きです。補修した所も今の所、大丈夫だったので、同じ方法で西側を補修します。前回同様、マスキングテープを貼って、シーリング材を塗りました。ハイ完成。今回の補修費用はマスキングテープ4本入り、500円(全部使用)シーリング材茶色800円ヘラ2本300円合計1600円業者に依頼したら、いくらになるんだろう。。。。出来栄えは、全然綺麗だろうけど。。。。
ダイワハウスの点検で見つかった胴差部のシーリング劣化。メンテナンスは5年後にやる予定なので、このまま放置するのも心配なので自分で出来ることはやってみようという事で、シーリングの補修を行いました。今の状況は、こんな感じ。結構、酷くひび割れているけど、このくらいは良くある事らしい。。。。でも気づいたら、気になりますよね。まずは、マスキング。下手くそなので30mmのマスキングテープを使っています。亀裂の隙間に入る様にコーキングガンでシーリング材を注入して行きます。更
今までの確認結果のまとめるのと、ママさんへの説明様にパワポで資料としてまとめました。興味のある人は、スライドをどうぞ!※写真をクリックして、写真を送ると見やすいと思います。私が調査し、考えた個人的な意見です。参考にされる方は、自己責任でお願いします。参考になったという方は、ポッチと「いいね」をお願いします。
屋根屋さんと打ち合わせを行ってきました。確認したのは、細かな事ばかりなので、書いても面白くないのですが1点だけ、カバー工法の屋根は、スーパーガルテクトフッ素で見積もりされており、20年後に塗るのは勿体ないとの事でした。だったら1ランク落として横暖ルーフSにすれば、特別価格で提供できますよとの事。でも、横暖ルーフSは断熱材が全面にないのが気になる。。。と言ったら屋根屋さんから、断熱材の差は確かにデータ上は差が出るのかも知れないが、2階は暑いし、実感は出来ないと思います
屋根屋さんとの打ち合わせは、来週になりました。5年後の話なのに、快く打ち合わせを設定してくれる屋根屋さんに感謝です。さて、なぜ、私がメンテをなるべく遅くしたいかをお話ししたいと思います。理由は、2つです。①リスクは若いうちに、②太陽光発電の進化です。まず、①リスクは若いうちに。今であれば、何かあっても対応できますが、80後半で雨漏り等のトラブルが発生したら、きついと思いませんか?80歳後半で屋根、外壁の塗装の耐久性がなくなり、惰性期間に入るので、この期間をなるべく
塗装屋さんの見積もりが出てきたので、比較したいと思います。塗装屋さんのプランは、20年~24年もつ塗料を今と20年後に塗って40年もたせるプランです。見積もりは、シーリング工事、屋根の塗装、外壁塗装含めて、約200万円でした。ここで各社の塗料を比較していきたいと思います。ダイワハウス屋根:シリコン系塗料外壁:フッ素系塗料塗装屋さん屋根:無機系塗料外壁:無機成分配合のフッ素系塗料屋根屋さん屋根:カバー工法外壁:無機系塗料塗料の耐久性
屋根屋さんの見積もりとダイワハウスの見積もりを比較したいと思います。振り返りですが、ダイワハウスの保守は、今と15年後に塗装して、30年保障。その後の10年は惰性で過ごす。費用は、TOTAL300万円overということで、今後40年のTOTAL金額は、300万×2回点検2回5万×2回610万円屋根屋さんの40年プランは、前回のブログに書いたように5年間放置、屋根はカバー工法で1回、外壁は5年後とその20年後で2回。でも20年後に屋根も一緒に塗ると、屋根も外壁も45
先週、屋根屋さんに下見をしてもらいました。お願いしたのは、今後40年過ごす為の最適プラン。ここは屋根屋さんが本業で塗装もする感じ前回の業者さんは、塗装が本業で屋根もやる感じ屋根屋さんと塗装屋さん両方の意見が聞きたくて、業者を選択しています。屋根屋さん曰く、残り40年だとTOTAL55年ですよね。塗装だけとやっぱり心配ですね。カバー工法で高耐久なものなら、屋根は2重になるし、雨漏りの心配はありません。との事。また、外壁や屋根を見て頂き、このくらいなら後5年は大丈夫ですよ。
昨日、塗装屋さんが下見に来ました。塗装屋さんが約束の時間に来ないトラブルもありましたが電話したら、直ぐに来てくれました。(営業さんのミスらしい、たくさん謝ってくれました。)私が80後半まで生きるとして、40年。今後いくらかかるかダイワハウスの場合は今と15年後に同じ保守工事を行って、30年。あとの10年は保証がなくてももつでしょう。ということで、今後40年のTOTAL金額は、300万×2回点検2回5万×2回610万円塗装屋さんの場合は保障は12年
先週実施した15年点検の結果が出てきました。ダメだったところは・壁のコーキング・胴差の浮き・棟板金のコーキングこれはもうだめだから補修工事が必要。保障継続するためには、マスト。(※保障は雨漏り保障です。)他に危なそうなのが・壁の角の塗装が剥げている・北側の屋根に苔が生えているなので、せっかく足場を組むのだから、屋根と壁の塗装も一緒にやった方が良いとの事。そうすれば、構造保障も20年から30年に10年プラスになりますよ。との事でした。(※雨漏りと構造保障が30年目
先週、お家の15年点検がありました。外壁のシーリング以外は、特に問題ないとの事。で良かったのですが・・・15年以降、保証を継続させるためには、シーリングの打ち替え等の保証延長工事が必要との事。更にせっかく足場を作るのなら、外壁と屋根を塗装した方が良いと・・・結構な金額の工事です。保障といっても雨漏りの保障のみ。この工事を15年おきにやって、この金額を払うのかと思うとこのままハウスメーカにお願いすべきなのか・・・※ハウスメーカは有名どころです。それとも地元の
大和ハウスが紹介してくれた土地は最高でしたが、肝心の「家本体」が買えないのでは意味がありません(金額的に)最初の打合せをより有意義なものとするために(金額的にダメならすぐ断れるように)、間取りや広さなどの希望、予算を予めメールで連絡し、打合せの時にプランを提示してもらって、どれぐらいの費用になるか当日教えてもらおうと思いました。大和ハウスは最終段階になるまで費用を提示してこないというのをネットで目にしたことがあったので…。ということで、間取りや広さなどの要望事項を予めメールで送ってみました
前回の投稿からもう一か月も経ってる…完全に三日坊主さて、大和ハウスはマイホーム計画を開始した当初、住宅展示場に一度だけ行ったことがありました。しかし、モデルハウス(xevoΣ)が現実離れし過ぎていて、検討対象から完全に外れていました。展示場を訪れてから2ヶ月ぐらいが経ち、私たちが別のハウスメーカーで土地の買い付けに失敗して(他の人に先を越された)落ち込んでいる頃、「良い土地が入手できそう。お話しできないだろうか?」と、モデルハウスの時とは別の営業担当から電話がありました。大和かぁ
今回のテーマは、私がなぜ大和ハウスを選んだのか一言で言えば、望んでいたエリアの土地を大和が手に入れ、建物費用を含め、支払い可能な金額に収まったから。そして大手ハウスメーカーということで、品質に安心感があり、鉄骨造で地震に強そうだったから。土地に関しては、今私たちが暮らしているアパートは、駅から徒歩5分のところにあります。私の通勤時間は電車とバスで1時間半ぐらい。とにかく駅の近くに建てたかったのです。だって、毎日長時間電車とバスに乗り、さらに歩くなんてイヤなんだもん冬は寒いしそん
〜大和ハウスとxevoK(xevoEの東北仕様)の家作り〜このネタばかり…耐震等級の件についてはこれが最後の予定です。次は明るい話を書きたいさて、当初設計での耐震等級1については2に見直してもらいましたが、家に帰ってからxevoKのパンフレットを読み返してみました。なぜなら「標準は等級1だよ」なんて書いてあるはずがない!天下の大和ハウスだもん!鉄骨の家だもん!パンフレットを確認してみた結果、以下、パンフレットより抜粋xevoK〜欅aoba〜の標準仕様で対応耐震等級(構造躯
〜大和ハウスとxevoK(xevoEの東北仕様)の家作り〜耐震等級について、前回の打合せでは等級1と伝えられましたが、そのすぐ後に長期優良住宅の認定を受けることができるか聞いてみました。長期優良住宅にするには色々条件がありますが、その条件の1つに「耐震等級2以上」というのがあることが分かりました。このままでは長期優良住宅の申請ができない耐震等級を2にするためにどんな設計の見直しが必要なのか、設計士が執務室へ確認をしに行きました。しばらくして設計士が戻りました。確認の結果、二階の南面の
〜大和ハウスとxevoK(xevoEの東北仕様)の家作り〜先日までの打合せで、間取りが大体決まりました。今回提示された間取りの平面図に、初めて住宅性能表示が示されていました。耐震等級はというと、「1」…あれ?耐震等級って1が最高ランクだっけ?確か3だよね?おかしい…。だってxevoだよ?軽量鉄骨だよ?ん???私「この耐震等級1っていうのは…」大和「大和ハウスでは地域ごとの積雪を考慮して、その積雪荷重を加えた状態で耐震評価を行います。例えば最大2mの雪が積もる地域ではそ
はじめまして私は東北の雪の多い地域で、妻と2人でアパートで暮らしています。もともとマイホームは欲しいと思っていましたが、アパートの近くの某ハウスメーカーの展示場に興味本位で行ってみたのをきっかけに、土地探しとハウスメーカー選びを真面目に開始しました。2019年2月末現在、大和ハウスで具体的な検討を進めています。本契約はまだしていません。グレードはxevoKです。xevoEの東北仕様バージョンです。xevoEと比較して、断熱仕様などが若干異なるんだと思いますが、詳細までは把握していません
今朝の朝日新聞にこんな記事が出ていました。https://digital.asahi.com/article_search/detail.html?keyword=%E5%A4%A7%E5%92%8C%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9&kijiid=A1001220180801M006-13-002&version=2018080107被災地で戸建て1割引き震度5強以上の地域大和ハウス【大阪】大和ハウス工業は8月から、最大震度6弱を記録した大阪北部地震の
今回は一番悩んだ大和ハウスとヘーベルハウスについて更新します・大和ハウス実はハナコとハナノスケ、結婚前に大和ハウス賃貸のD-roomに住んでいたことがあり、その家の住み心地がすんごく良かったので検討にいれよう!ということになりました大和ハウスの今一押し商品はXEVOΣで、実際のお宅を見学に行きましたが…遮音・遮熱すごくすごくよさそうでしたしかも天井がたかーーーーーーーーい、ひろーーーーーーーいこれなら軽量鉄骨でも全然悪くないなぁと好印象壁も見て分かる程かなーり厚く、家主
はじめまして。いちょめと申します大和ハウスのxevoEで二世帯住宅を建てるにあたり、議事録と意見交換できる場として活用させて頂こうと思いブログをはじめます誰かの役立つ情報になると良いなぁ宜しくお願い致します(*´∀`*)
大和ハウスの戸建XEVOシリーズのCMはおもしろい。天井が高い家は広く感じる。2m72cmはかなり高い。マンションだと2m40cm〜2m60cmが一般的。洗面所などは2m30cm台の高さが普通。マンションでも最上階などは2m70cmというのはごく稀にある。マンションは間取りも限られている。同じ専有面積でも間取りは違う。例えば70㎡でも2LDKもあれば3LDKもある。マンションを探している時によく話に出るのが「収納スペース」最近はシューズ
みなさん、小屋裏に上った事はありますか?今までは脚立に乗って点検口から覗いてたのですが、屋根に大問題発覚しついに潜入しました。とっても危険で怖いですよーー(>_<)床下を這ったり、小屋裏に上ったりするはめになるなんて、夢にも思わなかったですが(>_<)さて、第一関門です!高い木枠に囲まれていて、これを乗り越えるには腕力が必要です!!息子も奥まで潜入し撮影中。鉄骨部分しか踏んではいけません。(ブレースは危険です)踏み外したら、石膏ボードを突き破って落っこちますよ!現状ロッ