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先週実施した15年点検の結果が出てきました。ダメだったところは・壁のコーキング・胴差の浮き・棟板金のコーキングこれはもうだめだから補修工事が必要。保障継続するためには、マスト。(※保障は雨漏り保障です。)他に危なそうなのが・壁の角の塗装が剥げている・北側の屋根に苔が生えているなので、せっかく足場を組むのだから、屋根と壁の塗装も一緒にやった方が良いとの事。そうすれば、構造保障も20年から30年に10年プラスになりますよ。との事でした。(※雨漏りと構造保障が30年目
塗装屋さんの見積もりが出てきたので、比較したいと思います。塗装屋さんのプランは、20年~24年もつ塗料を今と20年後に塗って40年もたせるプランです。見積もりは、シーリング工事、屋根の塗装、外壁塗装含めて、約200万円でした。ここで各社の塗料を比較していきたいと思います。ダイワハウス屋根:シリコン系塗料外壁:フッ素系塗料塗装屋さん屋根:無機系塗料外壁:無機成分配合のフッ素系塗料屋根屋さん屋根:カバー工法外壁:無機系塗料塗料の耐久性
今までの確認結果のまとめるのと、ママさんへの説明様にパワポで資料としてまとめました。興味のある人は、スライドをどうぞ!※写真をクリックして、写真を送ると見やすいと思います。私が調査し、考えた個人的な意見です。参考にされる方は、自己責任でお願いします。参考になったという方は、ポッチと「いいね」をお願いします。
屋根屋さんの見積もりとダイワハウスの見積もりを比較したいと思います。振り返りですが、ダイワハウスの保守は、今と15年後に塗装して、30年保障。その後の10年は惰性で過ごす。費用は、TOTAL300万円overということで、今後40年のTOTAL金額は、300万×2回点検2回5万×2回610万円屋根屋さんの40年プランは、前回のブログに書いたように5年間放置、屋根はカバー工法で1回、外壁は5年後とその20年後で2回。でも20年後に屋根も一緒に塗ると、屋根も外壁も45
屋根屋さんと打ち合わせを行ってきました。確認したのは、細かな事ばかりなので、書いても面白くないのですが1点だけ、カバー工法の屋根は、スーパーガルテクトフッ素で見積もりされており、20年後に塗るのは勿体ないとの事でした。だったら1ランク落として横暖ルーフSにすれば、特別価格で提供できますよとの事。でも、横暖ルーフSは断熱材が全面にないのが気になる。。。と言ったら屋根屋さんから、断熱材の差は確かにデータ上は差が出るのかも知れないが、2階は暑いし、実感は出来ないと思います
先週、お家の15年点検がありました。外壁のシーリング以外は、特に問題ないとの事。で良かったのですが・・・15年以降、保証を継続させるためには、シーリングの打ち替え等の保証延長工事が必要との事。更にせっかく足場を作るのなら、外壁と屋根を塗装した方が良いと・・・結構な金額の工事です。保障といっても雨漏りの保障のみ。この工事を15年おきにやって、この金額を払うのかと思うとこのままハウスメーカにお願いすべきなのか・・・※ハウスメーカは有名どころです。それとも地元の