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ファー・ハーバーの再探索は終了した。これからコモンウェルスに帰ろう。業魔怪人、再び犬を買う僕達はコモンウェルスに帰る前にエリクソンのいる水平線飛行1207に立ち寄った。彼は元気にしており、犬達と共に悠々自適に切らしていたのだった。僕は彼からフュージョン・コアやガンマ弾、5㎜弾やミサイルを買った。それから少し休憩していると、少し世間話等して寛いでいると、エリクソンはヴィム・ポップ社の話をし始めた。自分はあそこにいた時があり、グリュンを閉じ込めたのは自分であると言ったのだ。ということ
何となくではあるけど、ヴィム・ポップ社はヌカ・コーラ社と似た空気を感じる。探索したら何かとんでもない事が分かるかもしれないので、このまま継続して調べようと思う。それと受付付近で大きなヴィムのボトルがあったので入手した。何というか記念品というやつで持っておこうかなと思う。X6とZ1ー14は呆れてたけどね...。ヴィム・ポップ社の探索を続行せよ!1階は救急箱にスティムパックやRADアウェイを見つけた後は2階に上がった。そこになまだ起動しているターミナルが沢山あった。1つずつ見ていこう
僕達は再びサンクチュアリヒルズに戻った。アンネさんとアレンさんの様子を見たり、ワークショップを使ったインフラ整備や改築工事をするためだ。活気づくサンクチュアリヒルズ早速僕はPip-Boyからワークショップを呼び出した。インフラ整備ではサンクチュアリヒルズに住む人々が増えたのでスイカやテイト、ニンジンやトウモロコシを植えた。収穫出来るようになれば十分な食糧になるだろう。それと、アンネさんの為に服市場という名前の店を造った。彼女はとても喜び、しっかりいい服を仕立てると意気込んだ。
僕達はコモンウェルスの南西部の探索を続けている。知っている場所でも新たな発見がある。知見が広がるというやつだ。しっかり探索しつつ、コモンコモンウェルスの安定化に努めようと思う。電気愛好家クラブを探索せよ!僕達は旅を続けていると、とある廃墟を発見した。それはWRVR放送局から見て西にあった。近づいて表札を確認すると、電気愛好家クラブという名前の建物だったようだ。ロックピックで開錠して中に入ると、レーザートリップワイヤーによるタレットの機動、フラグ地雷にフラググレネード等のトラップが満
僕達はバンカーヒルに向かい、パワーアーマーT-45型を装着後、サンクチュアリヒルズに持ち帰った。ネオ・インスティチュートに帰還するのを先にしようと考えたが、まずはサンクチュアリヒルズの改築工事をする事にした。ライリーさんやフィッシュ・フードさん、サムさんも加わり大所帯になりつつある。戦前の頃の賑わいが戻ってきたようで内心嬉しいのだ。そのためにちょっと帰るのは後回しだ。サンクチュアリヒルズの賑わい僕はワークショップを起動して、ライリーさんにはトレーダーの経験を活かして、交易大商店を設置
僕達はUSSコンスティテューションに戻り、ポセイドン・レーダー送信機を誘導レーダーに設置する作業に移る事となった。前のポセイドン・レーダー送信機は焼ききれており、これでは不具合が出て当然の状態だった。なので、僕は新しいポセイドン・レーダー送信機との入れ替え作業を実行した。交換後、数秒経った後にLEDが復活して点灯し、レーダーシステムが完全に作動しているのが確認できた。これで一安心だろう。僕は航海士に誘導レーダーの交換作業が終了した事を報告した。彼は誘導システムが完全復帰した事を知り、報酬と
僕達はこの船を調べることにした。ここはウェザービー・セービング&ローンと呼ばれる場所のようだ。信用組合のような場所だったのかな?X6はどうやらこの場所を知っているらしい。それはアドバンス・システム部の科学者の1人が、ボートがどのようにしてここに辿り着いたか調べようとしたようだった。しかし、結局諦めたとのこと。なるほど、その続きは僕達でやるとしますか!そう思って近づくとフレームが剥げた壊れかけのMr.ハンディが近づいてきた。見張りという名前らしい。まんまだねぇ。その見張りは戦前の記録にアクセ
僕は要領がいい方ではない。それでも地道にコモンウェルスの平和を齎す為に今日も旅を続けるのだ。中継タワー0MC-810を探索せよ!僕達はカウンティ―・クロッシングから見て北西に中継タワー0MC-810と呼ばれる電波塔を発見した。中継ターミナルからアンテナを伸ばす項目があったので押した。そして、アンテナが伸びてPip‐Boyからデフォルトの無線信号や別れた家族の無線信号という題名の通信を受信した。これから調べていこうと思う。デフォルトの無線信号を辿れ!僕達は最初にデフォルトの無
人間だった頃には見ていなかった場所にも行くようになった。改造人間として肉体を強化したからである。その境遇は自分自身が招いた罰ではあるが、その利点は前向きに活用しようと思って今も旅を続けている。ギブソンポイント埠頭を再攻略せよ!僕達はギブソンポイント埠頭に向かった。ここはいつものように通り過ぎるだけで探索はしてこなかった。そこにはソフトシェル・マイアラークや発光マイアラークがいたので、いつものように返り討ちにした。その後、廃屋を探索するとスチーマー・トランクがあった。308口径弾
まだまだコモンウェルスは広大で、見た事がない場所が多いと思い知らされる。だからこそ、やるべき意味がある。頑張らねばならないのだ。民間警告システム放送を辿れ!次は民間警告システム放送を辿る事にした。無線の内容は以下の通りだった。こちらはマサチューセッツ州緊急警報システムからのメッセージです。今朝、10月23日土曜日、アメリカ合衆国に対する核攻撃が開始された事が確認された。ワシントンDC、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボストンを含む複数の都市が被害を受けています。この緊急警報メッセ
やはりコモンウェルスは広大だ。じっくりかつ確実に治安維持を行っていこうと思う。今度は西部を探索しよう。ビーンタウン醸造所を再攻略せよ!治安維持活動の最中、僕達はビーンタウン醸造所を訪れた。人間だった頃はここでバディムさんを助ける為に、トラビスと協力して戦ったんだっけ。そう思いつつ中を探索すると、タワー・トムの一味の残党と思われるレイダー達がいた。壊滅したと思っていたが、しぶとく生き残りつつ再起を図っていたようだ。だが、それも今日までだ。レイダー「な、何でここにインス野郎が!そ
僕達はサンクチュアリヒルズへ戻ってパワーアーマーを置いてkら、再びコモンウェルスの治安維持へと赴いた。まだまだ脅威は山積みだからだ。1つ1対処しよう。ロッキー・ナローズパークを探索せよ!コモンウェルス、元々のボストンでは戦前の頃に全部見て周る事はなかった。スーツアクターの仕事はしていたけれど、出不精な側面もあったからね。だから、治安維持の為のパトロールで発見する事も多いのだ。最初はコモンウェルスの北西部を探索していこうと思う。最初はロッキー・ナローズパークだ。確か自然保護区だと昔
連邦監視センターK-218に戻り、X6のパワーアーマーX-01を修理した。これからまだ探索し終えていない場所を旅していかねばならない。気を引き締めて取り掛かろう。ベルチバードの残骸を探索せよ!輝きの海の探索は今までの旅で北側、南側、西側の探索を終えている。残るは東側のみだった。なので、ホープスマーチ・ペンテコステ派教会の場所を起点に探索を進める事にした。ホープスマーチ・ペンテコステ派教会から見て南側にベルチバードの残骸を発見した。そこには特段何かあるということはなかった。敵も存在
輝きの海では死の世界である事と怪物達が強いというのもあって一瞬一瞬が命懸けとなる。気を引き締めてかかろう。輝きの海の探索では放射能嵐や大量の放射線、その他に怪物達が跋扈していく事もあり、簡単に休む事も出来ない。セーフハウス的な場所が必要になる。輝きの海に行く前に安全保持局に問い合わせたところ、2カ所目ぼしい所があると言った。連邦監視センターK-218と監視基地と呼ばれる場所だそうだ。バージルさん捜索でジャスティンさんの命令で確保したのだそうだ。しかし、監視センターは腕利きのコーサーを派
そして、僕達はそのまま監督官の部屋を目指して進む。最深部にてようやく監督官の部屋に到着したが、そこにはガンナーとリーダーであるガンナー・コマンダーがいた。もうここの2人しかいないようだ。僕はアクセラレーターで、X6はヴェノムガンで返り討ちにした。こうしてVault75のガンナーは全滅した事になる。後は監督官のターミナルを覗いて事の顛末を知るだけだった。Vault75崩壊の真実を探れ!早速監督官のターミナルを覗いた。その中には作業の手順マニュアルの項目や監督官のログの項目、Vaul
ここはどんな実験をしていたのだろうか?ガンナーの討伐と併せて調べた方がいいかもしれない。道中セキュリティーがかかっているドアが何カ所かあり、ラボアクセスカードが必要になるようだ。B.O.Sも通れないようなので、彼等に確認してそのカードだけ例外として入手可能とした。しかし、その中には生き残りのガンナーもまだそれなりに残っており、B.O.Sと協力しつつ殺していった。制圧後、2階を探索すると子供部屋と思われる場所が3カ所、教室が1カ所あった。それとラボの他に管理者カードが必要なドアがあった。それ
キャッスルの開放が完了した。スーパーミュータント討伐も一区切りがついた。次はレイダーやガンナーの討伐に移行しようと思う。全てとはいかないまでもきちんとやらないとね。レイダーは5つ、ガンナーは3つの併せて8つ分拠点の話を安全保持局から聞いた。しっかり取り掛かるとしよう。レイダーと違ってガンナーの拠点探知が少ないのは元々数が少ないからだろうか?まぁやるべきことをやるだけだ。シケット・エクスカーベーションズを攻略せよ!1つ目を確認した時、僕は驚いた。その名前はシケット・エクスカーベ
ユニバーシティ・ポイントの探索を終えた僕達は、イーグレット・ツアー・マリーナに向かった。フィリスさんの落ち着きを取り戻した頃合いだと考えたからだ。インフラ整備や防御力を行う事を話したら、彼女は快く了承してくれた。僕達がインスティチュートであるにも関わらずである。彼女のトラウマ的にも相いれないはずなのにだ...。本当に感謝しかない。まずはインフラ整備からだ。ワークショップを起動してバレルやタイヤの山を排除し、電力としてジェネレーター(大)を設置や電動ウォーターポンプを設置した。食糧ではスイカ
居住地支援は受け入れられるよりも断られる方が多い。そりゃそうだろう。インスティチュートの功罪はあまりにも大きすぎた。不信、疑惑、裏切り、怒り、悲しみ、憎しみをコモンウェルス中に振りまくような事をしてきたのだ。加担した僕でも全肯定は全然出来ない。むしろ否定部分が大きいまである。だが、それだけではない事を目の当たりにした。悩み苦しんで選んだ道なのだ。最後までやり抜くしかないのだ。沿岸のコテージを攻略せよ!残りの居住地支援の目標は9つだ。しっかりやっていこうと思う。7番目はダンウィ
僕達はVault118を後にした。またコモンウェルスに戻って居住地支援を行うつもりだからだ。その前にやり残した事をやってから帰ろうと思う。業魔怪人、番犬を買う僕達は水平線飛行1207に向かった。エリクソンのところの番犬達を買ってサンクチュアリヒルズで飼おうと考えたからだ。ジャンクヤードドッグのデューク、ウルフのミシカ、ミュータントハウンドのグレイシーという名前の番犬達を買った。それを見ていたストロングはエリクソンの番犬達を賢いから大丈夫だと褒めた。初対面でのギスギスしたやり取りで
ハブシティ自動車解体場のガンナー退治は無事終了し、フィンチ家に平和が戻った。僕達はその報告をした後、再びパトロールに戻るのだった。グールの為の農場、その名はスロッグ道なりに進むとグールの農場を見つけた。どんな場所だろうと思ってそこに入ってみた。僕達がインスティチュートだと気付いたが、そこまで警戒されなかった。貢献が実っていると思いたいが、慢心は出来ない。信用の積み重ねは並大抵のことではないからだ。話を戻そう。責任者はワイズマンという名前の男性のグールだ。彼はここをスロッグという名
ネオ・インスティチュートでの休暇中、僕は身体のメンテナンスついでに新機能を追加してもらった。弾薬の高速リロードとしゃがんだ時にステルス迷彩が起動する機能を取り付けてもらった。コモンウェルスの平和はまだ遠いし、インスティチュートの功罪も根深く残っている。それ等を対処していくには生き残って結果を示すしかないと僕は思うからだ。茨の道だがやるしかない...。アバナシ―・ファームに到着休暇を終えた僕達はパトロールの為に地上に戻った。自分達でしっかり行ってこそ意味があるのでCWトルーパーや強化コ
ヌカ・コーラの創業者、ジョン・ケイレブ・ブラッドバートンさんの安楽死から翌日のこと。僕は気分転換としてヌカ・コーラのレシピ集めを行う事にした。どうやら全部で15種類あり、今6つあるので残り9つというわけだ。パーマー「さてと、全部揃えてしまおうかな!」X6「終わったら帰りましょうね。我々の務めもまだ沢山あるのですから」ヌカ・コーラのレシピを集めろ!集めるとは言ったものの、レシピはヌカ・ワールド中に点在しており探すのに難儀した。最初に見つけたのはヌカ・パンチのレシピだ。あ
僕はシエラさんのヌカ・ワールドツアーに参加する事にした。同じ同志としてとても楽しみである。ヌカ・ワールド・ツアー最初はフィズトップ・マウンテンやフィズトップ・グリルだった。絶景を眺めたり、極上かつ高価な料理を楽しむことが出来たと紹介した。その次は、ヌカ・ケードだった。家族皆で楽しめるて、腕を競えるゲームが満載だったと紹介した。ゲームに勝てばチケットが貰えて、様々なヌカ・コーラ商品と交換出来たと言い、シエラさんは戦前にいたならば、全部の商品と交換するために1週間丸々過ごしただろうと
恐ろしいグランチェスター・ミステリー・マンションを後にした僕達は、ヌカ・ワールドの電力復旧を行う事にした。色々仕事が舞い込んできたので後回しにしていたが、今日終わらせてしまおうと思い、ヌカ・ワールド発電所に向かう事にした。ヌカ・ワールド発電所を制圧せよ!そこに向かう途中でパックスの残党と遭遇した。やはり生き残りが思いの外いるようだ。ヌカ・ワールドに侵入しないように対策を考える必要があるだろう。返り討ちにしてヌカ・ワールド発電所に到着した。内部ではフェラル・グールがいたので掃討しつ
スターコアは思いの外、分かりにくい場所に置いてある。どうしてここにあるんだろうと思うような場所にだ。まぁ地道に集めていくしかないけどね。気長にやるとしよう。パークメダリオンの全入手完了!僕はスターコア集めを続ける前に、N.I.R.Aにパークメダリオンの全入手が完了した事を報告しに行った。彼女から「真のヌカ・マニア」と認定され、ご褒美としてヌカ・コーラ・ダーク、ヌカ・グレープ、ヌカ・コーラ・クアンタムを1本ずつ貰った。子供向けのテーマパーク故に、その内容は知れたものだけど、ヌカ・コ
スターコントロールにようやく辿り着き、ロボットの暴走を調査する事にした。周りを見渡すと、男性の遺体を発見した。名前はケンダル・アルストンとあり、ティアナの父親かもしれない。親子揃って亡くなってしまったのはとても不運だ。何としてもこの暴走を止めねばならない。そして、ケンダルの傍らにあったスターコアを失敬して取り、ターミナルを覗くと緊急時操作モードを起動させるにはスターコアが必要と書いてあった。それを1つはめ込むときちんと作動した。僕は緊急操作モードを初期化させた。そこでスターコアは全部で
ドライロックガルチの制圧が完了した僕達は、一旦ヌカ・タウンU.S.Aに戻った。ネオ・インスティチュートがきちんとレイダーから守っているかを視察する意味合いもあった。トレーダー達は訝し気ながらも、レイダー達よりも身を守ってくれるし、技術提供をしてくれる彼等に次第に心を開くようになった。中には「以前はインスティチュートは恐ろしい敵だと思っていたけど、こんな感じなら歓迎しても良いかな」と言ってくれる人もいた。その期待に応えられるように頑張ろうと思う。そして、コーサーの1人がかつてのオペレータ
僕はサファリアドベンチャーを出る前に、パークメダル・ディスペンサーのあるツリーハウスまで登った。そこでパーク・メダリオンを入手して、次のアトラクションに向かった。ドライロックガルチで保管管代理を務めろ!次の舞台はドライロックガルチと決めた。だが行ってみると、ミミズの怪物が襲い掛かってきた。どこかで聞いたブラッドワームだろうか?あまり見たくないタイプだなぁと内心思った。気持ちを切り替えてドライロックガルチに入った。そこではプロテクトロンが道案内をしていた。イーグル保安官という名前の
次の舞台はサファリアドベンチャーだ。ここもしっかり制圧しようと思っていた矢先にディサイプルズの生き残りに襲撃された。難なく返り討ちにしたが、まだヌカ・ワールド全域に散らばっている可能性もあるので、警戒を緩めないように注意しなければ。その後、サファリアドベンチャーに入るとワニの怪物に襲われた。まるでデスクローだった。返り討ちにした後に半裸の男性が現れて、たどたどしい喋りで接してきた。ターザンかな?サファリアドベンチャーの野生児シート―この野生児の男性は、ワニの怪物を倒した僕を「強