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サンクチュアリヒルズに帰ってきたので、エイダに改造を施す事にした。メカニストともう戦う必要が無いので、重武装から機動性重視に変更する事にしたのだ。胴体は、アサルトロン・コンバット胴体やリア油圧フレーム、アサルトロン・チェストアーマーを設置。右手は、左手と同様にデスクローに変更した。脚は、アサルトロン・ディフォーム脚や中央油圧フレーム、それぞれの部位にはノーマルプレートを設置して完成した。元のエイダから大分姿が変わってしまったが、彼女は特に気にした様子ではない。そのことに感謝しか
ファー・ハーバーの再探索は終了した。これからコモンウェルスに帰ろう。業魔怪人、再び犬を買う僕達はコモンウェルスに帰る前にエリクソンのいる水平線飛行1207に立ち寄った。彼は元気にしており、犬達と共に悠々自適に切らしていたのだった。僕は彼からフュージョン・コアやガンマ弾、5㎜弾やミサイルを買った。それから少し休憩していると、少し世間話等して寛いでいると、エリクソンはヴィム・ポップ社の話をし始めた。自分はあそこにいた時があり、グリュンを閉じ込めたのは自分であると言ったのだ。ということ
僕はサファリアドベンチャーを出る前に、パークメダル・ディスペンサーのあるツリーハウスまで登った。そこでパーク・メダリオンを入手して、次のアトラクションに向かった。ドライロックガルチで保管管代理を務めろ!次の舞台はドライロックガルチと決めた。だが行ってみると、ミミズの怪物が襲い掛かってきた。どこかで聞いたブラッドワームだろうか?あまり見たくないタイプだなぁと内心思った。気持ちを切り替えてドライロックガルチに入った。そこではプロテクトロンが道案内をしていた。イーグル保安官という名前の
僕はシエラさんのヌカ・ワールドツアーに参加する事にした。同じ同志としてとても楽しみである。ヌカ・ワールド・ツアー最初はフィズトップ・マウンテンやフィズトップ・グリルだった。絶景を眺めたり、極上かつ高価な料理を楽しむことが出来たと紹介した。その次は、ヌカ・ケードだった。家族皆で楽しめるて、腕を競えるゲームが満載だったと紹介した。ゲームに勝てばチケットが貰えて、様々なヌカ・コーラ商品と交換出来たと言い、シエラさんは戦前にいたならば、全部の商品と交換するために1週間丸々過ごしただろうと