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今日は雨、霙、雪と目まぐるしく変わる天気どちらにしても寒い。嫁が仕事に出てからリビングで暖かくしてフロートの修理キャブトップのガスケットを作りました。フロート2個の内軽傷の方は直ったが重傷の方は途中で断念した。ハンダ盛り盛りになってもなんだしまた悪さしそうなのでガスケットはNBR布入りで切り出した。予備も含めて3セット。リプロ品買えば送料入れたら諭吉越えなんか稼いだ気分。
キャブのブラスト終わった。チャンバーのガスケットブラストかけても外れないエキガスで固めてる。そう言えばインマニ側も塗ってあったわ。組み立て準備はできたがこのパッキン縮んでるしカチカチリプロ品は有るのですがなんと2枚セットで3,250円年金生活者には買えんわ。それとフロートなんか臭いチェックしたらこの通り。片側は穴多数重傷ですな。
有馬を出発する前に“しあわせ屋”のお芋チップスを買いました🍠気がついたらお昼を食べる暇無くお腹が空いた2人ですポリポリとその帰りに兵庫に住む三女家族に会いたいなぁで急ぎ連絡してみました良かった!返事はオッケーそしてその前に…私には宝塚を経由して行きたい所がありました31年前、ここに記念館が出来た時“いつか絶対に行きたいなぁ”そう思っていた場所でした昭和30年代半ばに生まれた私には世代です手塚アニメに育てられたと言っても過言ではありません私に大きな影響を与えたと
今日はあまり時間が取れず少しだけガレージへアルミナからガラスビーズにメディアを入れ替えキャブのブラストした。あまりしないのですが中までブラストかけました。キャブ一つで時間切れ。
今日は暖かく良い天気。バイクにも乗りたいけどブラスト終えたキャリパーとローター早くプラサフ吹かないといけないし今日を逃せば今週は雨、また雪予報朝から追加のマスキングをやり何とか主夫の開始時間までにガンの掃除まで出来ました。今まではサフはほぼ白オンリーで吹いてたが上塗りでサフも色変える事を知り黒を購入しました。今回は黒でも良いのですが上塗りした時のり具合が分かりにくいので白を混ぜ濃いグレーで。
塗装するのには向かない季節と天気ですが春まで待つ訳にも行かないので本日ブラストしました。もう一度マスキングし直し次はサフ吹かないと
キャブ、キャリパーをブラストするためのマスキングを朝からやってだけどあんまり温いので昼食後少し走った。直ぐに帰って主夫の始まりまでに終わらせた。と思ったが一つ忘れてた。ディスクローターも残ってた。
ユーザー様から頂いたメッセージです。〜ヒューズを15Aに替えたら電圧をコントロールできるようになりました。MAX14.3Vにセットして試走しましたらしっかりコントロールしてくれました。走りも安定して、力強くなった感じです。電圧が高いと安心して走れます。いい装置を作ってくれて感謝します。ありがとうございました。〜#おはゆに#おはゆに61#おはゆに61セミトラ#セミトラ#レギュレータ#レギュレター#おはゆに61製レギュレーター#マツレギュ#w1s#w1sa#w3ありが
丸2日キャブクリーナーに掘り込みました。まあ原液が20年から前の物なのとRG125から以前抜いた古いガソリンなので効果落ちても仕方ないか。一応組めば機能は果たせますが身なりを整えたいのでブラストですね。
お陰様で、おはゆに61製電圧可変MOSFETレギュレーターは、これまで200台を超えるご利用を頂いています。W1S~W3、ラビット、メグロなどで大変ご好評を頂いているICレギュレーターです。この製品にはヒューズを取り付けています。ダイナモから過大な出力を防ぐための保護装置です。ノーマルのチリル式レギュレターにはカレントリミッター(電流制限)機能がついていますが、ICレギュにはそういう機能がありません。カレントリミッター機能とは、過電流を検知すると出力電圧を下げるものです。ICレギ
ざっくり油汚れ落としたのでキャブクリーナーに掘り込みました。明日は一日用事でですので晩までゆっくり浸かっていただきます。
W3のキャブオーバーホールしましょう。以前エンジンが生きているのか確認のためざっくり掃除して始動してから二夏経過外見はかなり汚れているし中もこの通りその時はワイヤー迄外さなかったので片側はワイヤーストッパーが固着して抜けないしジェットニードルを抑えるプレートも固着しジェットニードルも抜けなかった。何とかバラせたのでざっくり油汚れ落としました。
内燃機屋に出していたローターとマスターローターは面研マスターは1/2から5/8inchに拡大に今日帰って来ました。beforeと比べたら歴然これでマスターもOHのために揃えた部品が使えるしっかりグリス塗らないと組めない出来映え全て綺麗方が好みですがこの色抜けしたのもまたええなぁ。
まずはユーザー様からの第一報から。すぐに単体調査のため送り返して頂きたいところですが、これまでこういったトラブルの原因がユーザー様が行った作業に起因した端子導通不良のケースがとても多いため、失礼を承知で以下のメッセージを返信しました。その結果が本日来ました!予想的中です。送り返して頂かなくて良かったです。ギボシ端子って、本当にあやふやな接続方法だなあと思います。
またも前回に続き、未練がましく、ヤフオクで欲しかったバイクの記録カワサキW1SA旧車なのに、目立った傷や汚れなしの表記。しっかり手入れされていて、状態が良さそう。当時物のナンバープレートは、名義変更のとき、記念所蔵で貰いたいと思った。W1SAから左チェンジの右ブレーキに変更されていて操作に問題はないし、すごく魅力的だった。でも、W系ならやっぱりW3(650RS)の方が欲しいなぁ〜と思ったW3のタックロールじゃないカッコいいシート形状とか、フロントフォークとリアサスにリフレクターが
お世話になっている、兵庫県の職人様に取り付けて頂きました。ありがとうございます。順調に稼働しているようで良かったです。藤原邦彦onReelswww.facebook.comなお、この車両のセミトラは当方の製品ではありません。念のため。
ある方から、レギュレターの特性について照会があったため、私のW3で検証することにした。サイドカバーの中は一杯なので、シートの左側にガムテープなどで固定して仮説した。このレギュは、ハンドル手元で電圧をコントロールできるようにしてある。おはゆに61製電圧可変MOSFETレギュレターの電圧調整は、商品では本体のつまみで行うのだが、走行しながらハンドルにて設定できるようにしている特別仕様が国内で2個だけある。ひとつは自分用。もうひとつがこれだ。設定電圧が走行とともに上昇傾向にあ
ウラジーミル・プーチン露第4代大統領(73)はインドを訪問し、ナレンドラ・モディ印第18代大統領(75)と会談へインドはICC(国際刑事裁判所)に加盟しておらず、対露制裁にも加わっていません本日ご紹介するのは、永井様の650RS憧れのRS、「ROADSTER」ブランドの第1号機として、750RS「Z2」の1ヵ月前となる昭和48年2月に発売されたROADSERが、この650RS「W3」古典的な英車のレイアウトとなる、エンジン右側へタイミング・ギアを集合させ
左側キャリパーを分解先に右側をやってるので要領良くバラせました。状態は随分マシピストンは錆ては無いのですが少しアバタが有りますね。ダストシールの内側にフルードが固まってるので漏れていたかなと思います。一度綺麗に清掃して考えます。
先日OHしたYSR80のマスターを使いW3のホース、パイプで簡易ライン作った。エアー抜きしようとしたがフルードが入って行かないのでマスター側のボルト緩めると出るのでキャリパー側外しても全く出ないパイプ外しても出ないのでホース点検したら詰まってました。これもかなとパイプも点検案の定詰まり。これでブリーダーから出ると思ったがネジ山付近から出て来た。後で見たらブリーダーも同じく詰まってたわ(笑)すったもんだしたけどラインが通ると簡単にピストン出ました。しかし中々の状態ピ
ピストンプライヤーでもエアー押し込んでも抜けないキャリパーピストンマスターシリンダーが生きていたら外す前にギリギリ迄押し出すのですがそれが出来なかったのでねぇーと言う事で簡易ラインを作る事に。ガレージにあったYSR80のマスターシリンダーを使うことにしましす。一応フルードは抜けているはずですが分解して見ます。個々のパーツは問題無いが少し白く固まっている物も有るので綺麗に掃除し組み上げましょう。
八尾カワサキ本店です展示しているW1Sのステアリングダンパーノブがアルミ製になっております純正品はプラスチックなのでカスタムパーツが当時もあったのかと思っていました。ですがなんと当時のお客様が手作りで作成した物と判明しました作成者ご本人様からお話をお伺いしました。創業47年の歴史を感じます。#KAWASAKI#カワサキ#W3#W230#W1#MEGURO#ZX6R#Z1#NINJA400#NINJA#ZX4R#ZX25R#ELIMI
取り敢えず右キャリパーをバラし始めたが固着が酷く初めてのパーツなので構造も分からないので探りながらの作業。先ずパッドが外れない片側は裏側から叩いて外れたがもう片方はなべこネジの穴からピンポンチで叩いたら穴が(汗)これで構造が分かったので60mmのボルトを捩じ込んで叩いて外しました。難関はピストン手持ちのピストンプライヤーではびくともしません。オイルライン作らないとダメかな。
次はこれキャリパー下からの錆でしょうか塗装が浮いて剥げてます。開けて見ないとピストンの状況とか分かりません。ブレーキのオイルラインが機能してなかったのでピストン押し出せてなかったので抜くのがどうか心配ですが取り敢えずやって見るしか無いですね。
マスターシリンダー加工する事に1/2を5/8インチに拡大します。勿論私では無く内燃機屋で加工賃結構しリプロ品が買える程使えるなら純正品で行こうと思うのでそれとディスクローターも面研してもらいます。この辺の事が有るし無茶な走りもしないので私的にはドラムブレーキがええわ。
マスターシリンダー組み立てようとパーツ用意してバネ入れかけたら入らない。えー外したピストン比べたら見た目でも明らかに大きさが違う。径測ったら何故かこれはZ2等シングル用の1/2インチW3はダブルディスクの5/8なので準備してる物は入らないわなぁ。リペアキットは純正品が出ますが修理してもW3には使えないしなぁ。
部品が出たダイヤフラムがまだ来ないので出来る範囲でいじります。レバーはアルミ錆で汚いので少し磨きました。ボルト類も錆が酷い新品に変えれば良いのですが特殊なボルトも有るしメッキされてるので錆落としして考えます。そうそう既に廃盤のプレートダイヤフラム何十年が前にTX750レストア時に交換したもの捨てずに取って有りました。少し小さいかと思いますが機能は果たせそうです。
熟成物W3のマスターシリンダーフルードは抜かれてましたがピストンは引っ込んだままダイヤフラムとプレートが無い。取り敢えず分解して見ないわからんしピストン抜いて見た。しかし出て来たパーツが足らない黄色○は外から見て無かったが赤○が入って無いのか中に有るのか穴が通っていないので何かは詰まっているので五右衛門の刑にしエアーで吹いたら出て来た。シリンダー内を不織布やすりで磨きどうやら使えるかな
世界で7番目に多い来訪者を誇るサイト「Wikipedia」を運営する非営利団体WMF(ウィキペディア財団)は、AI(人工知能)モデルのトレーニング目的とするスクレイピング(データ収集)を行うAI企業に対し、同団体の有料APIを利用する様に求める声明を発表AIモデル機能維持の為の情報源は、ボランティア編集者ネットワークで情報の信頼性を担保しており、その運営は寄付によって維持されているトカ現状、調べモノの検索習慣は転換期を迎えており、Wikipediaで物事を調べ
先日ガレージを掃除しましたがその時床にえらいオイルが友人からW1Sを引き取る時に書類無いけどこれも持って帰る条件との物しかしその後コピー有ったやら何やらで書類が復活して生き返ったW3。見た目中々来てるのでエンジン生きているか確認のためキャブ掃除してオイル全て交換し始動出来たので置いていた。そのオイルが漏れていたのでした。掃除で引っ張り出したので高圧洗浄あまり変わらんなぁ