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過日、妻が都県境(千葉寄り)のパンの学校で、5日間受講するというスケジュール。日本最古?最大級の学校で...西側の県境(神奈川と静岡)に位置する我が家からは、ちょっと遠くて、神奈川〜東京を横断!みたいな。だから5日間を毎日、往復していたら...クルマであれ、電車であれ、かなり大変だよな、と。時間的にも、肉体的にも...2人(ツイン)で1泊6,500円〜7,800円だった(金、土、祝祭前日とかは高額)...アパホテル&リゾート東京ベイ幕張に4泊しました。自宅までの往復の交通費(高速道路代
ボルボ240の続きです。バンパーの修理以外にも、補修塗装をご依頼いただきました。ボンネット、カウルトップの補修塗装になります。カウルトップはこんな感じでクリアが剥げています。ボンネットもこんな感じでクリアが剥げています。クリアを落としてサフ入れて同色に塗っていきます。同じくカウルトップも同色に塗装です。塗り終えたら組付けです。バンパーを組付けます。バンパー組付け完了です。割れていたアンダーカウルもドイツから購入し新
ひさしぶりにタンクローリーに映る私の車が走る姿を目にした私です追い越し斜線を果敢に走る30数年前の30万キロオーバーの我、愛車ここのところと言うかずっと問題なしで助かっておりますお陰でバイクはほったらかしですが…、我が子が生まれるのに世界で初めて3点式シートベルトを開発したボルボにした私ですあれから2代目のVOLVO240これからは高齢者教習に認知症検査と車を運転する高齢者にとってはハードルの高くなる身ですが人の命を守る
ボルボのホイール塗装&足回り作業です‼️ひたすら、塗装このあと、VWにボルボ、ポルシェ、ベンツの作業予定です‼️ホイール塗装のご依頼も、お待ちしております。MomentansuchenwirKFZ-Mechaniker,diesichaufdeutscheModellespezialisieren.WirsuchensowohlFachkräfte,alsauchMechaniker,diesichausbildenlas
ひさしぶりに家族を乗せて遠出した我が愛車車と連結するベッドの継脚はこのビーチ専用のものベッドが傾かず活躍してくれたが風が強くて車内は砂だらけ掃除機かけてフルフラットな車内で横になると思いだします北は青森から南は宮崎まで車中泊しながら家族とともに走った車30年間、30万キロ以上を活躍し続ける我が愛車、これにしようと決めた私の目に狂いは無かったまだまだ、これからも宜しく!
雑草に覆われた駐車場こんな日は、草刈りのチャンス今年は暑くて一度もやってませんでしたから一度もやっていなかったツケは大きい5、6時間は掛かっただろうかやり遂げて満足な私、あぁ、すっきり愛車が良く見えるご褒美は雑草の下にいっぱい隠れてた栗と鶏肉と干しシイタケの炒め煮栗料理のなかで一番好きなやつです疲労が癒える今宵の夕食
今朝も良い天気予報は外れましたバイクにすれば良かったはあとの祭り、だが、素敵な仲間に会いました同じ車に乗る若い方に、今時、車は動けばなんだっていいよという時代にこだわりを持っている方かと思いますしばらく並んで走ったよそして素敵な夕焼けにも遇いました明日は雨の予報ですが朝も晴れかな、
妻の車に乗っていると妻が、パパが来たと言ったあの、私ここにいますよと後ろを振り向くと本当だ私の車だ、同じ色の同じ車ですがセダンでした限定車で滅多に逢わないこの色の240、大事に乗ってあげてくださいねセダンさん
以前より助手席側ウインドウウオッシャーのノズル詰まりが有り、ウオッシャーを出すとしばらくの間問題なくウオッシャー液がでるが、やがて詰まってしまう現象が有りました。ウオッシャーノズルを外し、中を掃除すれば解消するのが想像できますが、何しろ古いプラスティック部品のノズルです。外す時に割れることが容易に想像できました。このため、交換用のノズルをあらかじめ用意する事にしました。元々付いているものは1つ穴のタイプですが、現在売られているものは2つ穴(社外品、純正の供給があるか不明)でした。助
アイドリング不調については、アイドルコントロールバルブを掃除した事より、3ヶ月程度問題がありませんでした。しかしながら、エンジン起動時アイドリングが安定するまで、エンジンの振動が激しく回転数が若干高低ハンチングする。また、走り出す時、一瞬回転数が下がってしまい失速する現象が発生しました。どちらの現象もエンジンが完全に暖まれば現象が治ります。アイドルコントロールバルブの動作が良くないように感じましたが、色々調べると、フューエルプレッシャーレギュレーターの不調でも今回のような現象が現れる
最後にヘッドライトユニットを組付けます。プラスティックモール及びウインカーもクリーニングし、ワックスを塗りました。プラスティックモールは、銀色が剥がれている部分があったので、シルバー塗料を塗ってみました。こんな感じに仕上がりました。後はボディに取付、光軸調整を行えば完了です。ボディへの取付と光軸調整はこちらのリンクを参考にして下さい。
いよいよリフレクターを取り付けます。取付け前に、光軸調整用のネジ部分及びリスレクター固定クリップを挿入する部分ににグリスを塗り、スムーズに動くようにします。また、リフレクター固定クリップの金属が接する滑りが必要な部分にもグリスを塗っておきます。リフレクターに固定クリップを取付けます。固定クリップのリフレクター挟み込み隙間が非常に狭いので、ドライバーで若干隙間を広げました。また、固定クリップを回すにはペンチが必要でした。ペンチで固定クリップをキズ付けぬようテープで養生しました。ペンチに
交換作業の準備としては、240からヘッドライト及びウインカーユニットを取外します。ヘッドライトユニットを単体にする必要があるため、ウインカーとプラスティックモール類を取外します。今回は、以前使用しボディから外してあった純正ヘッドライトのリフレクターを交換します。22年間使用していた純正ヘッドライトはかなり劣化しています。プラスティックが脆くなっている部分があるので注意が必要です。また、レンズクリップは錆だらけです。再利用のため、錆を落としペンキを塗り直しました。レンズパッキンは固着
2013年より社外のヘッドライトユニット(台湾DJAUTO製)を使用して来ました。9年間使用し若干リフレクターの艶が無くなり輝度が下がって来た事と、今まで240の面倒を見てくれた車屋さんが廃業(定年)してしまい、車検時のやっかいな光軸調整をお願い出来なくなったため、社外のヘッドライトユニットに交換する前に使用していた、純正ヘッドライトユニットのリフレクターを交換をする事にしました。リフレクターには、純正と社外品があり、社外品の方が価格的な魅力が有ります。しかし、社外品のヘッドライトユニ
こんな時期だったら良かったのですが気温が上昇するこの季節にエアコンのコンプレッサーが回らなくなりました以前は車内のファンが動かなくなり外し方が解らず修理に一年半もかかり暑い夏をエアコン無しで乗りきりましたまあ、取り敢えずエンジンは元気で私を海に運んでくれるのでのんびりと修理、多分、コンプレッサーかリレーの寿命修理に出せば簡単なはずですが長年、お付き合いをしている愛車だから自分でやってみるのもひとつの楽しみとなる修理です
テールランプユニットは片側のレンズ割れ部分をテープで補修したものを使用していましたが、ヘッドライトを購入したお店でテールランプユニットが格安で販売されていることが分かりました。台湾のDJAUTO製で左右セットで10,500円(2013年当時)です。ご覧の通りちゃんとした製品です。ランプソケットは付いていないため、元々のものを利用します。240のテールランプユニット裏側より、上下2本のボルトを外し、ユニットを外します。配線復旧に困らぬよう、配線状態をパチリと写真に撮ったら配線を
ヘッドライトの輝度については、キッチンテープで補修し、数年過ごして来ましたが、車検終了時、次の車検時には輝度不足でダメだろうと言われ対策する事にしました。リフレクター交換を考え、ネットで探していると、社外品のヘッドライトが安く販売れているのが分かりました。左右セットで18,900円(2013年当時)とリフレクターと同じような金額で販売されていたので購入しました。メーカーは、台湾のDJAUTOの製品でした。ご覧の通り、ちゃんとした製品です。240についている、ヘッドライト及びウ
ヨーロッパ車のプラスティック部品は、押し並べて耐久性が低いようです。私の240もバイザークリップが最初にやられました。家内が助手席のバイザーを動かそうとちょっと触っただけで、バイザークリップが粉々に破損してしまいました。運転席側もヒビが入っています。早速、240専門店にネット注文しました。2個セットで398円(2011年時点)交換は、ネジを外すだけなので、誰でも簡単にできます、最後の締め込みはネジ切らぬよう慎重に。この後、8年半で再度破損しました。バイザークリップは、製造が終了し、
するするっと駐車場に入るあれ、駐車場に停めている車のなかに最近、滅多に遇わない私と同じ車かな、やはり、そうでしたボルボ240だね、どんな方が乗っているか興味ありでしばらく見てたけどあきらめて買い物に行きました
水溜りのある駐車場に停車した我が愛車、まるでステージに立つ新車のよう私と30年、30万キロオーバーのVOLVO240リミテッドまだまだ、お付き合いを宜しく!
朝陽が昇る雲ひとつない快晴の朝富士山も良く見えます風向き悪くいまいちコンディションの今日の波
ルームランプですが、ドア開閉時には、点灯・消灯しますが、ルームランプスイッチで点灯しようとスイッチを切替えても点灯しなくなりました。スイッチの故障を考えましたが、構造がとても簡単(スイッチの操作で金属の接点が動くだけ)なため、接点の酸化皮膜が原因と考えました。酸化皮膜は、スイッチをON・OFF切替えるだけで除去できるケースもありますが、私の場合は除去できなかったため、接点復活剤を塗布することにしました。作業手順1.カバーを外す。(カバーサイドよりマイナスドライバーを差込みラッチを外す
多数の荷物を積み込むため、リアシートを倒そうとリリースレバーを握ると「バキッ!」と音がしハンドルが取れてしまいました。定番のトラブルです、経年劣化でプラスチックが割れてしまいました。ハンドルが取れた部分を覗くとワイヤーの輪が見えます。仕方がなく、とりあえず、この輪っかにインシュロックを掛け、引っ張れるようにしました。このままでも良いのですが、部品が供給されているうちに交換しようと考え、ネットで探したところ、販売されていたため、早速購入しました。部品#3521830レバー海外では
エンジン始動時、アイドリングが安定せず、回転数が高低ハンチングする現象が以前より発生していましたが、しばらく暖気運転すると安定していたので、あまり気にせず乗っていました。しかし、下記現象が発生するようになりました。・エンジン始動時アイドリンが安定せず、回転数が高低ハンチングする・運転開始後、時々回転数が一瞬下がる・エンジンが暖かい状態で始動するとエンストするアイドルコントロールバルブに汚れが付着しているのが原因と思い掃除することにしました。整備記録をみると、7年間掃除していません
懐かしい車が集まる一日です天気が良くて良かった私が初めて乗り始めた車もありましたダットサン510、日本ではブルーバードですね私のは1800スリーエスでしたポルシェのパトカーもありましたそして、お目当てのボルボも来ていましたなんたって、ナンバープレートは神の5長~く、維持されているんですねオーナーさんともお話出来て古い車を維持する熱き思いを感じました私の車も製造終了からやっと30年
私に子供が生まれるとわかったときにこの車に乗り換えたその頃にコマーシャルでとっても安全な車と宣伝していたから現在では衝突の衝撃を車のボディが吸収するよう作られていますがこの車、とっても頑丈に作られていましただから家族全員が安心して旅をすることが出来ました勿論、先々代の愛ちゃんも安全に家族とともに旅をしていましたそしてこの車が生産終了だと知り同じ240を購入した高橋家は今でも240を乗り続けています
駐車場の場所が変更になり、油漏れ跡のないきれいな地面に引越しました。もともとの駐車場の地面には、「持病のATオイル漏れ」と「エンジンオイルを合成油に変えたら漏れ出した」オイル滲みがバッチリ出来ており、新たな漏れに気づかない状態になっていました。引越し後、きれいな地面に漏れ跡が付きました。ちょっと量が多いようです。よく観察すると、油染みではないようです。漏れ跡に皿を置いてみると...緑色のクーラントでした。漏れ跡位置から漏れ場所を特定しようとボンネット内を観察しましたが、クー
車齢が30歳を迎える事になりましたが、足回りがガチガチになり、トラックに乗ってるような乗り心地になっています。10年前はどんな乗り心地だったか?少しずつ劣化して行く足回りに感覚が麻痺していましたが、明らかなに乗り心地が悪いし、そこかしこからカタカタ音がしているのは細かな振動が増えているからかも知れません。足回りの交換を決意し、部品の選定に入りました。販売されているショックアブソーバー(価格は2020年当時)・純正フロント274235:¥17,000/本、リア1206641:¥15
朝出かけようと240のエンジンを掛けました。いつものようにエンジンが掛かり、アイドリングが安定するまで、ちょこっと暖気していると、エンジンが止まってしまいました。この現象は前にも経験済みで、前回はフューエルリレーのハンダ割れでした。エンジン不動(フューエルポンプリレー故障)参照今回もあの品質に問題があるリレーのハンダ割れだと推定し、リレーを外し、ハンダの再溶着を行い、取付け後、エンジンキーをONにするもスターターは回るもののうんともすんとも反応がありません。純正の中古フューエル
以前より、シフトノブの遊びが大きく、シスト切り替えがキッチリ決まらない状態でしたが、やがて切り替えに引っかかりがある状態になってしまいました。油切れになってしまったか?と思い、CRC556をシフトノブ脇より吹いてみました。(CRC556はグリスを流してしまう可能性があるのでやめた方がいいです。)その後、エンジンをかけたところ、CRC556を吹いた近辺より煙が出ました。慌てて、エンジンを切りましたが、電気回路がショートを起こしたようです。シフトノブカバーを開けて中を覗き、CRCを