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iプロレス考察40第三世代新日本プロレスでは長州藤波を第一世代闘魂三銃士、武藤、橋本、蝶野が第二世代永田、中西、天山、小島を第三世代といいます蝶野は目立たないので第三世代へとびますこの頃が新日本プロレスの最大の低迷期かな総合格闘技の大ブームによりプロレスファンのほとんどが総合格闘技を中心に見るようになります総合格闘技は元々は猪木アリ戦それから猪木の格闘技世界一シリーズそれからUWFUWFの三分裂リングスUWFインターパンクラスその頃、将来
先週金曜日ですが、退勤後京浜東北線にて向かった先は秋葉原ランチ後『横浜家系ラーメン壱角家秋葉原東口店…12月26日(金)の昼食』所用があり退勤後を新子安駅駐輪場へ留め、向かったのは秋葉原ちょうど昼時でお腹もぐーぐー鳴り出して来たので、食事をとる事に。横浜家系ラーメン壱角家秋葉原東口店住…ameblo.jp向かったのは書泉ブックタワーこちらの9階で開催されているUWF40周年♾️無限大記念日に行って来ましたwhat's無限大記念日?https://ja.wikipedia.org/w
今年三度目の忘年会柾岡くん@masaokaharuhisaのお誘いで北24条#塩ホルモンずんぐりで#忘年会久々のケンちゃん@officialyamaken相変わらずデカイ!wハルちゃん@harutan0321も後合流して#スナック→#末廣ラーメン本舗で#〆ラーメンナマラ楽しい夜でした。柾岡くんに感謝それにしても#ずんぐり何食べても美味かった!あんまり#ホルモン食べないんだけども。。ナマラ食べらさった。。
プロレス37前田日明まえだあきら大阪だったかな空手が使える無敵の不良少年として有名佐山(タイガーマスク)がスカウト猪木が面接後の猪木のインタビューでは前田は高身長それと内股だったことで猪木が入団をOK(ルーテーズも内股だったんですよと嬉しそうに話していた)内股だと意識せずに急所を守ることができるためですプロレス雑誌でもデビューまえから将来のエースとして取り上げられていた将来のエース候補は何人も現れたびたび紹介されていたがハードな練習でほとんどは夜逃げす
前田日明UWF40周年記念"無限大記念日"本日開催!2025年12月24日(水)〜2026年1月12日(月・祝)書泉ブックタワー9Fイベントホール【👊イベント情報👊】【UWF40周年記念”無限大記念日”】⇒shosen.tokyo/apps/note/?lp=…受注販売のみの商品につきましては、書泉オンラインショップにて受付を開始いたしております‼️「UWF40周年記念“無限大記念日”」書泉イベントページイングラム×書泉共同企画!About.『UWF』は、かつて新日本プロレ
プロレス考察35長州力現在は帰化し日本国籍だが以前は韓国籍日本のアマレスチャンピオンだが国籍の関係で日本代表ではオリンピックに出れず韓国代表として出場したオリンピック出場者として鳴り物入りで新日本入団当時は本名の吉田光男日本でデビューしたのちアメリカへ最初はカールゴッチのところへ関節技修行を命ぜられるが長州はカールゴッチのことをあまり認めておらずすぐに抜け出しアメリカ転戦数年で帰国リングネームの公募があり長州(山口県出身)の力道山という意味で長州力と
プロレス考察34藤波辰巳大分県出身高卒か高校中退で日本プロレス入団たしか17才だったと思う身長180ぐらい体重70~105キロその後すぐに猪木の新団体新日本プロレスに参加若手選手として活躍のちのヤングライオン杯当時のカールゴッチ杯に優勝アメリカへ武者修行アメリカの東部地域で活躍WWWFのジュニアヘビー級チャンピオンとなり日本へ凱旋帰国大人気となるタイトル防衛戦があるため日本、アメリカを行ったり来たり藤波のオリジナル技ドラゴンスープレックスドラゴ
プロレス28新日本vsUWF昭和61年全日本プロレスは全盛期選手層が分厚く誰と誰が戦ってもメインイベント一年中大試合の連続だった新日本プロレスはUWF勢が復帰したことにより外人レスラーも来ていたのだが主流は新日本vsUWFこれは非常に盛り上がった新日本プロレスのファンが大好きなストロングスタイルその上を行くガチガチのUWFスタイルファンは2分した技を受けないUWF勢は初期は新日本勢を圧倒していたように見えた私もそう思っていたただUWF
プロレス29謎の世代抗争昭和62年新日本プロレス復活なにかと事件の多い年だった昭和62年になると闘魂三銃士の武藤敬司が海外遠征から帰国よくわからないスペースローンウルフというキャラクターでヘルメットをかぶり610(むとう)と書いてあるラメの入ったロングタイツをはかされていた若い頃の武藤は髪の毛もありハンサムでスタイルもよかったから何でも似合ったがなんなんだ???しばらくして長州力、馳浩、佐々木健介らが全日本プロレスから新日本へ帰ってきた長州にはやはり
すプロレス27新日本復活磐石の全日本プロレスと新日本プロレス復活昭和60年ブロディが抜けても全日本プロレスは磐石だった前年、三沢光晴が2代目タイガーマスクとなる佐山よりかなり大柄185センチ最初はジュニアヘビー級だったがすぐにヘビー級転向ハンセンはテッドデビアスとタッグを組むロードウォリアーズは超人気長州、ジャパンプロレスも超人気新日本プロレスであるがブロディが参戦した昭和60年末UWF勢が復帰する理想を目指したUWFだったが試合のスタイルで対立
プロレス23呪IWGP、大量離脱呪われたIWGPリーグ戦と選手大量離脱新日本プロレスの衰退猪木舌だし事件の翌年第2回IWGPリーグ戦舌だし事件以降猪木は本調子にほど遠いそれでもこの年も決勝は猪木vsホーガン両者リングアウトで延長さらに両者リングアウトで延長迫力のないだらだらした試合だったそれに業を煮やしたのかリング下に落ちた二人に長州力がラリアット結果的に先に猪木がリングに戻り猪木のリングアウト勝ち観客大ブーイング猪木を勝たせるために
プロレス20-1初代タイガーマスク新日本プロレス絶頂期1この章はおもに昭和53年から57年ぐらいだと記憶しています内容の時代は前後しているかもです新日本プロレスにこれまたプロレス界を超越する大スターが誕生するタイガーマスク(初代佐山聡)当時猪木と親交のあった劇画の原作者梶原一騎の提案によりタイガーマスクを誕生させた誰をタイガーマスクにするか佐山聡猪木も新間も佐山を指名した佐山はその頃サミーリーの名前でイギリスで大活躍新日本プロレスは帰国するよう
あなた何していましたか?1985年和多志は中113歳になる年偶々12/6前田日明UWFが一年半で新日本プロレスに舞い戻ることになって両国国技館に挨拶へあの時の前田日明はカッコよかった❣️あれが40年前❣️俺も53になるわけだ中1笑笑極道くんという水島新司先生の漫画ご存知?途中で読まなくなったので全巻ネットで購入してこの間から少しずつ読んでいるのだけどこれも1985年からの連載スタッフも1985年前後生まれだし1985年あなたは何してた?
1972年生まれ山梨県出身武田義信プロレス猪木タイガーマスクUWF前田日明ロックンロール尾崎豊ボガンボスローリングストーンズガンズメタリカ総合格闘技歯科ニューオリンズイージーライダー三代目魚武濱田成夫タワーレコード渋谷稲毛京都沖縄などが好き❤️
前田日明は高田延彦が大嫌い、修復は不可──新生UWF解散の真相(^_^)(^_^)(^_^)(内容を精査して再掲)『有吉ぃぃeeeee!』の2025年8月放映の番組内で、前田日明が第二次UWF(いわゆる新生UWF)解散の裏側を語りました。かつてのファンにとっては衝撃的な内容であり、当時の内部事情が今になってようやく言語化されたように感じます。1.自宅会議の翌日に起きた出来事です前田日明は解散前、選手間の結束を固めるために、自宅へ高田延彦や山﨑一夫らを呼び、自分の考えを伝えようとしました。
《本日のDVD鑑賞》1984年小学生6年生の時に第一次UWFが発足し、チキンウィングアームロックなどの関節技やキックボクシング的な蹴りのカッコ良さに虜になった。「これが本物だ!」と従来のプロレスとの違いで友人と喧嘩になったものだ。そして佐山聡さんが第一次UWFを離れ、シューティング(修斗)の設立には子供心には分からない流れだった。しかし、1993年にUFCが誕生する事を考えると修斗の格闘技団体としての先見性は凄まじいものがある。しかも、初期の修斗には八角形のリングが使われているのだから、佐
スタンドでファンから“肩ポン”「ここもみんな温かい」J1→再渡欧…原口元気が気づいた「これだよな」2025/11/26今夏ベールスホットに加入した原口元気【写真:PsnewZ/アフロ】原口元気は今夏ベルギー2部ベールスホットに加入した原口元気が移籍しなければおそらく僕はこのクラブの存在を知らないままだっただろう。ベルギー2部リーグに足を運んだのは初めて。プレーしている選手は正直一人も知らない。でも、KベールスホットVAの素晴らしいスタジアムの雰囲気にすぐ魅了された。ファンのみんながクラ
◆怪獣映画は何度も見る◆BSトゥエルブ日曜日はガメラ特集で見てます。●キャラクター加湿器シリーズから「加湿王ゴジラ【改】」価格は8778円。「加湿王バーニングゴジラ【改】」、価格は9878円。11月下旬に全国発売。●「ウルトラマン」怪獣ガシャポンフィギュアに、カネゴンら全4種ラインナップ■ガンQ■ダークザギ■カネゴン■ヒッポリト星人まちぼうけシリーズ、1回400円。●今日のランチ●今日は母を眼科に連れて行ってからお買い物。ここでは自分用にエビ
旧UWF対新日。前田日明氏と高田延彦氏は、ロープに振られても帰らないと豪語。同じ質問に藤原喜明氏と木戸修氏は「俺たちゃプロですよ」微笑で応えた。さすがベテラン。因みに筆者はUWF派でした。
いわゆる心霊監督ではあるが、なんというか初めて「北野誠のお前ら行くな」を観た時に首がない身体が強い、気にしない、あんまり深く考えない=強い人間だなぁって感じたら元アマチュア格闘家で、昔UWFの新弟子検査も受けたアマレス出身者だったことだ。当然、北野のようなBoxingかじってプロレス、格闘技全般好きなタレントとは気が合うわな、昔深夜のラジオに佐山聡、前田日明、高田延彦、テリー・ファンクをゲストに呼んでトークしていたからね。今、コンプライアンス問題で大物?タレントでも地上波に出れな
当方amebloをご覧頂き誠にありがとうございます。初代タイガーマスク、マスカラス、2代目タイガーマスク、3代目タイガーマスク、4代目タイガーマスク、ザ・コブラ、スーパー・ストロング・マシン、初代ブラックタイガー、新日vs維新軍、新日vsUWF、もう見れないレアな映像を多数保管しています。もしかしたらお探しの物があるかも?です。↓下記のリンクの記載アドレスにお気軽に紹介映像番号などをお伝え下さい。Blu-ray又はDVD発送も出来ます!↓【ネコポス匿名配送又はレターパックライトになり
本日は小田原にある堀口君の墓参りをしました。堀口君は新生UWFの練習生で亡くなられた方です。そのUWFへの思いは不変です。アントニオ猪木、髙田延彦、前田日明フィギュアと一緒に撮影しました。
何も、ないところから這い上がる。そんなすべを、UWF直系キングダムで教えられた。無視されるなら、自分で記事を書けばいい。今、3社でライティングをやってます。どれも、これも素晴らしい会社です。俺には、もう一つ夢がある。無名時代から応援してくれた、東京スポーツ新聞社出身で、元新日本プロレス取締役、故永島勝司氏の東スポで記事を書く事だ。どうせ、いつか人は死んでしまう。一日、一日、精一杯、必死にあらがおう。Uは、そんな生き方を教えてくれた恩人です。
1995年の新日本プロレス対UWFの対抗戦を見ています←因みに観に行来ましたあんときゃ、超満員だった。新日本プロレスって団体対抗戦に熱いんですよね。武藤敬司対高田延彦なんてたまらねー。しかも入場曲トライアンフ。旦那は、実家の娘と参考書買いに出掛けました。だから、1人チーズケーキ食べながら炭酸水飲んでプロレス見てます。若い頃の武藤敬司超カッコいいよ。高田延彦もカッコいいけど。旦那が帰宅したら姫太郎をドッグランか山に連れて行き、それから焼き肉食べに行きます。【セール】新日本
タイヤファイトの躍進が注目されてるが、団体の繁栄も見逃せない。ジムは過去最高会員数を誇り、来年のプロ候補は五人程いる。ジムの支部間で、初心者向け大会を開催。それを勝ち抜いたものが、他団体へ。プロに成長して、団体王者を目指す。このシステムで、過去5人の世界・日本王者を輩出した。プロ勝率も、優に9割越え。勝って、当たり前だった。勝ち方にもこだわった。また、あの頃のようになれるよな。UWFの元に、また伝説をつくる。
YouTube前田日明チャンネル【新日回顧録】新日本VSUWFイリミネーションマッチ!試合の裏には何が?!
かつて"絶滅危惧種"と呼ばれた藤原喜明が明かす…第一次UWFの旗揚げで花開いた【関節技】の原点かつて"絶滅危惧種"と呼ばれた藤原喜明が明かす…第一次UWFの旗揚げで花開いた【関節技】の原点昭和の新日本プロレス道場を語るうえで、最も欠かすことができないレスラーといえば、藤原喜明をおいて他にいないだろう。藤原は、新日本が旗揚げした1972年の11月にデビューして以来、84年2月3日に入場時の長州力…toyokeizai.net
UWF解散の決定打となった佐山と前田のシュートマッチ仕掛けたのは誰だ!?📺️YouTube更新📺️前田日明vsスーパータイガーリメイクですがぜひhttps://t.co/s4OrUucsSe#UWF#シュートマッチ—ザ・コブリ-レトロプロレス考察-(@t_cobri)October13,2025
いまや伝説となったマエダアンドレのセメントマッチ謎多きこの試合。黒幕は一体だれか!?📺YouTube配信📷https://t.co/L55L1b2ScX前田vsアンドレ伝説のセメントマッチ謎の体調不良でお休みしてました📹コメント・グッドボタンよろしくお願いします#前田#アンドレ—ザ・コブリ-レトロプロレス考察-(@t_cobri)June24,2024
新・ドラゴン藤波大年表20252119861986年UWF戦士の参戦で活気づく前田との大阪城決戦武藤の凱旋とタッグ結成★この年の新日本プロレス★UWFの参戦によって、あらたな展開が期待された。「ロープに降っても戻ってこない」とか「関節技でギブアップを狙い、カウントスリーはない」などと、大いに話題になった。ファンは猪木と前田の対戦を期待していたが、なかなか交わることはなく、対戦をいやがる選手もいるという中、藤波と前田のカードがファンの渇