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久しぶりにトレランネタです。。10月開催予定(昨年は4月開催)のULTRA-TRAILNINGHAI(寧海)BYUTMB2024の抽選を無事突破。100K出走権Getしました。100Kはエントリー2013名、抽選で1200名が選出。1200名のうち、400名が優先、残りの800名が一般抽選だったようです。中国語での説明しかないのだけれど、2023年にエントリーしていたランナーはその400名の優先抽選枠(エリートランナーの抽選免除含)の権利を得られていて、そこで外しても再度一般
おはようございます。今日は雪の塔ノ岳のアフターでお楽しみにしていた「蕎麦と松みどりの会」のお話し。場所は秦野の某所、浪漫食堂。中澤酒造、さかまさんコラボのプレゼンツ。中澤酒造さんと言えば神奈川県の松田町の地元酒造会社で神奈川県のお酒NO.1と言っても過言では無いかと。そしてそこに、さかまさんが拵えた料理と来ればもう間違いなどある訳もなく。中澤酒造おすすめの松みどりプラスS.tokyoこれらのお酒を食事に合わせてお猪口またはワイングラスに注いで頂ける。幻の201
ついに40代最後の年に入ってしまったmieちゃまです。この1年(動けるうちに)行きたいところには行って、できることはやっておこうと思います。本日の内容はトレーニングの期分けの話。マラソンシーズン真っ盛りな自分ではありますが、年間通してありとあらゆる種類のレースが入っているので、オフシーズンなんてものが見当たりません。マラソンだけやっていれば、マラソンの練習だけしていれば良いのですが、あれこれ手を出しているので練習の組み立てが他の人より難しいのも事実であります。特にこの12月から2月は、
本日はおやすみだったので、久しぶりにおひとり様ハーフ。シューズはナイキのアルファフライ。もちろん、古いやつ。次のレースで履こうかなと思っているので、試しに履きました。次のレースは河川敷なので多摩川へ。多摩川までの道のりは信号もあるので、そこまではアップ。多摩川着いてからが本番です。4キロ弱くらいから。アルファフライ履いてるし、いつもより速く走れるかと思ったら、キロ5前後でしか走れませんでした。決して苦しくはなかったので、風のせいだってこと?それとも通勤ランで疲労が残っていると
2月のまとめです。総運動時間と距離月間ラン&ウォーク走行距離453キロ運動時間59時間半累積標高5253mレスト5日レース1本タラウェラウルトラマラソンT102450キロ超えたのは初めてかもしれません。そのくらい久しぶりにたくさん走りました。イベントアルコールドリンクニュージーランドはワインもビールも美味しい😋トレイルも気持ち良いところが多かった。29日しかない月にたくさん走れたのは、やはり通勤ランもありますが、休日に積極的に長い時間走るようにしたの
雨の日曜日はグランカナリアで行われたトレイルレースでのコートニーの走りをYouTubeで見ておりました。やっぱり、トレイル嫌いじゃないんだよね。その時はもう2度と思うけど、やっぱり気になってしまいます。100キロトレイルを走り終えたばかりではありますが、3週間後の板橋フルを走ります。そう、これからの2ヶ月は私のマラソンシーズです。1月の勝田で3時間半を切ったので、次はもう少し縮めたいところ。とは言え、そんな急に速くは走れるのか?練習としては、これまで通り、たくさん走り、少しだけ
ループ区間に向かう途中、コースの最高地点があって、そこに男性がいて、ここがトップ地点だよ!こっから下りだ。と教えてくれた。最高地点ではあっても、どこかの山頂というわけでもないので、展望なんてものはございません。それでも下りになると心肺も脚も少し楽になるので嬉しい。そして、ループ区間の入り口に到着。そこにここからループと記されており、女性ボランティアの方が座っておられた。ループ区間は平らな道だったので、走ったり歩いたり。その途中に57.2kmのエイドがあり、そこでドロップバッグをもらっ
2箇所目のエイドを過ぎると途中から50キロと100キロとでコースが分かれました。それまでは周りにたくさんいたランナー達が一気にいなくなる、ほぼ単独に近い状態になりました。そっか!だからさっきのエイドもあんなに混んでいたのか!そこからは、周りに誰もいない。こんな早くから一人になるなんて、珍しい。あまりにも誰もいないもんだから、トップかビリなんじゃないかと思うくらいでした。もちろん、どちらでもなかったけど。この区間はとても走れる区間で、ちょっと薄暗いトレイルの中や、湖畔の周りを走ったり
レース当日のことから書きます。スタート地点までは前もって有料シャトルバスを予約していたのでそれで向かいました。バス乗り場は受付の行われた公園横から6:15〜6:45a.m.に随時バスが出発しました。ちなみにレースのスタート時間は7:30a.m.です。バス乗り場までは宿から歩いて20分くらい。宿を出たのが5:40a.m.過ぎ。少し早めに着いてしまいましたが、早めにバスに乗れ、スタート会場にも早めに着きました。スタート地点には50キロの選手達がいて、50キロの人達はウェーブスタートだっ
昨夜帰国した世界のmieちゃまです。久々の成田発着、あばれはっちゃく鼻づまりでしたが、バス、電車、バスに乗り継ぐも、どれもほぼ待ち時間なしで、上手いこと帰ってこれました。帰りの飛行機は割と空いていたこともあり、足の伸ばせる広い場所だったし、隣誰もいないし、機内食も美味い、お酒も結構飲めたしで良い旅ができました。ひとつ心残りなことは寝ている間にアイスクリームが振る舞われていたことですそれではタラウェラウルトラマラソンの振り返りを始めたいと思います。今回のテーマ。レース中に起きる
予定より少し時間かかりましたが、無事ゴールいたしました!夜中の1時半にゴール。ゴール後、すぐにリカバリーエリアで軽食(パンとスープ)と飲み物が振る舞われておりました。パンとスープがあったけど、どうも食の方は今美味しく食べられる自信なし。コーラはジンジャービールも今は違う!とりあえず、ずーっとレース中に飲みたかったビールがそこにあるではないか!飛行機乗った最初の酒はビールだな。スーパードライか?はたまたローカルビールか?泡も捨てがたいが、それは食事の時に。そんなこと考えて走ってい
こんなカッコでスタートします。ライブトラックもあるのでお暇な方は追っかけて下さい。とりあえず今日中にはゴールすると思うので。昨夜はお酒は飲まず、水とお茶で頑張りました。晩御飯は中村屋のバターチキンカレーとえんどう豆の冷製スープ、そして、ガーリックトースト。自炊できるのはやっぱり良いです。今回のタラウェラウルトラマラソンには、50カ国から4500人のランナーが集まったそうです。男女比は6対4くらいで、なかなか女性比率高いです。こっちの方の女性アスリートはみんな速さに見えます。
午前中にアスリートチェックインに行ってきました。先ずは必携品チェックに。まさかのサーマルウェアの上で引っかかるという予想外の出来事に、慌てふためきまではしませんでしたが、予定外の余計な出費で悲しくなりました。オーストラリアの時に通ったウェアだったので大丈夫だろうと油断していました。まあ、レースに出れなくては困るので、仕方なく調達しましたよ。これなら文句なしでオッケーだろ!くそ高かったけど、優しいお兄さんが無料会員登録すると20%割引になる手続きしてくれたので、少し気が紛れました。
タラウェラのマンダントリーレース5日前、出発2日前となりました。ホテルや大会側からのメールが届いたりで、いよいよという感じがしてきました。旅の準備(パッキング)は明日やりますが、レースに必要なものの準備は早めに済ましておきました。トレイルレースによっては大会側からの必携品がいくつかあります。アメリカの大会だと、中には全て自己責任という観点からか必携品チェックがない大会もあるそうです。以下はレース中に必ず所持していないといけないものです。これはレースや距離によって内容は多少違いま
レースまで1週間を切りました。昨日はレース前最後のロングランとなりました。朝方見たSUIちゃんの動画を思い出しながら、走りました。最近は、ゆっくり走るジョグの時こそ、フォームの意識を心掛け走っております。いつも走り出しで上手いこと脚が出ないんですよね。と言うか、なんか腰が固まってる感じがして上手く脚が回らない。でも、この動画で言っていた膝を上げるを意識したら、脚が出やすくなりましたいつも階段上り下りをやったあと、脚が割と動いたのはそのせいだったのか!とも思いました。通勤ランの時って
雪の日は、トレイルで使うレインウェアを着込んで自転車で帰りました。普段、雪山の中を走るなんてことは殆どないので、こんな天気の時は持っているギアを試すチャンスです。レインウェアやサーマルウェアは、浸透性や保温機能はもちろんですが、なかに何を着る、どのくらい着るかで暖かさ、その逆に暑さも違います。雪のとき、雨の時、ただ気温が低いだけ、気温は低いけど風があるないなど、色んなパターンで試してみることが大事だと思います。トレイルレースで1日以上かかるレースに出る場合は特に重要なことです。まだ、レ
2024年1月まとめです。総運動時間&総移動時間ランニング380キロくらい(押し忘れありで)累積標高2729m今月はチャリ移動よりもランニングが上回りました。ランニングの詳細おひとりさまハーフ2回1/021:44:591/151:43:16ロングラン1/0323.4km+9km1/2033km少し速めに走った日1/265.27km@4:38/km1/271200×2@4:38/kmそれ以外のランは基本通勤ランやご近所ジョグレース1/28勝田
初の勝田マラソンを走ってきました!勝田はエイドも応援も充実していて良い大会ですね。コースのアップダウンもそれほど気にならず、風が強いこともなく、天気も良かったです。全体通して楽しく走れました。結果いちご先輩にはあと少し届かず相変わらず強いですねその勝負結果ではない!!マラソンは自分との戦いです!タイムの方はこちら↓とりあえず、目標の3時間半切りできましたあと、もうひとつの目標としては、3週後のレースに繋がる走りをする(疲労を残さない)。意識したのは走り方と心拍数。心拍数
マラソン前日。移動日以外でお休みなのは珍しく、時間があるとどうして良いのかわかりませんね。とりあえず、明日のシューズどれを履こうかしらと、候補の2つのシューズで同じところを走ってみました。その結果…上ヴェイパーフライネクスト4%下アディゼロタクミセン9ほぼ同タイムでしたカーボンとか関係ないんか?だったら、一度試しに履いてみようと思っていた、タクミセン9で走ってみることにします。終わった後は、あまり汗もかいていないので、久しぶりに銭湯&サウナへ。神奈川県の銭湯が2月1日より
最近のトレーニング(通勤)は、割と荷物重めで走っております。これまではなるべく軽くとか、ウェアとかもポイント練の時はなるべく走りやすい(レースで着るようなスパッツや短パンなど)格好で走ってました。しかし、このところ、ウェアは長袖、薄い長ズボン。オプションでビーニーやウィンドシェル、ウエストベルト着用して携帯を持って走ります。途中から暑いと感じるような格好で走ってます。ポイント練の時もそう。と言うのは、レースの時が一番心地良く感じられるようにを意識してというのもあったり、どんな状況にも対
ここ最近のトレーニング。通勤ランとジョグとロング走がメインです。ペースはだいたい6:30〜5分切らない程度。ロング走だと、キロ6〜5:40くらい。スピード練習や閾値走などあまりしなくなりました。本日のランその代わり、2週間に1回くらいで、おひとりさまハーフをやってます。ペースはマラソンペースくらいか、ゆっくりジョグからビルドアップな感じで。自分的に速いペースで走るのは減ったものの、走れるペースは徐々に上がってきている感じはしております。多分、これくらいのレベルの場合、速く走るこ
そう言えば、今年からUTMBの健康診断証明の提出がなくなったんですよ。これは、フランス国内の規則変更によるものなので、多分メドックマラソンとかもそうなんじゃないでしょうか?渡航費用、エントリー費だけでも十分お金がかかるので、1円でも節約できるのはとてもありがたい。UTMBではエントリー時に寄付を求められるのですが、ここも€0.00にすれば寄付しなくてもエントリーできます。寄付はお金に余裕がある人にお任せいたします。趣味貧乏な私にはその1ユーロすら(160円くらい)大きな出費ですこの一
走り始めたのは30代正確には33歳でした。(2008年)走り始めて2ヶ月ちょいで初10キロ大会(川崎国際)に出場し、3ヶ月後には初ハーフマラソン(アンコールワット)を海外で。そして、6ヶ月目にして、初フル(ソウルマラソン)を走りました。その後、サブ4(2009年)やサブ3.5(2012年)もクリア。海外フルもたくさん走りました。そして、記念すべき初トレイルレースは2010年のみたけやま。人に勧められるがまま出たものの、かなりビビりながら会場入りしたのを今でも覚えております。振
長い距離走るのに体も慣れてきたようです。本日は雨予報でしたので、雨が降るまで走ろうと外に出掛けたものの、中々走れないレベルの雨が降ってこないので、結局3時間走ってしまいました。勝田1週間前ですが、メインは4週間後のタラウェラウルトラマラソンの方なので、楽なペースでのロング走にしました。川崎の端っこを繋ぎながら、ちょっとだけ鶴見の方行って戻ってきました。今年はウルトラとトレイルを頑張ると決めたので、そっちをメインとしたトレーニングです。そうとは言え、マラソンも走るのでそれはそれでちゃんと
昨日は行きも帰りも走りました。行きはおひとりさまハーフの疲労が残っていたのか、それとも朝だからなのか、風が強かったのか、いつもより体が動いておりませんでした。いつもなら1時間切って行けるところ、4〜5分遅かったです。そして、帰り。いやーびっくりするくらい、ひどい風で、吹っ飛ぶどころか前に進まない、砂埃が飛んできて痛かったです。それでいて気温も低いもんだから鼻水もでるし。ほんと、まことちゃん状態でしたよ多摩川が波🌊立ってたくらい、すごい風でしたが、向かい風も追い風もあり、行きより速か
明けましておめでとうございます。今年もトレラン頑張ります!年初め、昨年の振り返りをしてみました、、、Stravaによるこの1年間のフィットネスデータ。コロナ感染後の年末から、年始の日本への一時帰国などもあってトレーニング不足で始まった2023年。4月のPeakは、NInghaiByUTMB100K,10月のPeakはTransJejuByUTMB100K.TransJeju終わってから、一度落として11月からまたトレーニング積み上げているところ。ロード頑張っていた
迷っていたけど、Tarawera100mileにエントリーしてしまいました。PromotionVideoを見てたら、非常に盛り上がっている感じがするし、とても楽しそうで、、WesternStatesが落選したこともあり、ちょっと費用かかるけれど、2022のUTMF以来、8度目の100マイルレースを人生初のニュージーランドで楽しんでくることに。フライトも宿も確保済み。エントリーFeeは今の為替でなんと90,000円。FUJI100mileの2倍です。。FUJIが高い高いと言われてます
サボっている訳ではありませんが、レポが全然進まないです。書き出せばはやいのですが・・・来週はもうバックヤードウルトラです。今年はどんな展開になるでしょうか、ひょっとしたら凄い記録がでるかも?というのも今年は去年にも増して強烈なメンバーが揃っていて、輝かしい戦歴とその面々たるや僕など足元にも及ばないランナーばかり。しかし、万年ほぼボリュームゾーンの僕がこういった方々とご一緒出来る機会はあまりないので、ここは開き直って楽しみながら走れればいいかなー、なんて思っています。それでも去年、一
こんにちは、本田です。11月も中旬に入り、一気に冬の感じになってきました。さて、今回は先日開催されたトレイルランニング大会”TransjejubyUTMB”について書きたいと思います。byUTMBとは?Transjejuは今年からUTMBワールドシリーズに加わりました。このワールドシリーズは世界の36レースで構成されており、モンブランを舞台にしたファイナル大会「UTMB」、アメリカ/ヨーロッパ/アジアの地域の中から各1大会開催されるメジャー大会、その他のワールドシリーズ
熱狂的なファンではないですが嬉しい❗パはマリーンズセはタイガース2005年日本シリーズ時は複雑な心境でした(笑)レポの続き。レース前日、シャモニー3日目です。気持ちの良い朝。いよいよUTMBスタート前日、ツアー一行団体で受付に向かいます。アルヴ川沿いにあるリチャードボゾンスポーツセンターがその会場です。少し緊張します。大丈夫、きっちり準備した問題ない。まずビブナンバーとカテゴリーの確認。早い時間帯であったため混雑はなし、それともツアー(団体)優先だったのか。そしていよい