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コンサート前にセットリストを調べる→ハイ、私です🙇ザ・フーのロジャー・ダルトリー、コンサート前にセットリストを調べるファンに「うんざりだよ」あなたはコンサート前にインターネットでセットリストを調べますか?ザ・フー(TheWho)のロジャー・ダルトリー(RogerDaltrey)は調べるファンへの憤りを口にし、「最近のコンサートにはサプライズがなくなった。うんざりだよ。インターネットがライヴをダメにしたんだ」と、米ビルボード誌の新しいインタビューの中で話しています。ツアーで
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回のナイロン弦魔術師トーマスさんのCOVERはTHEWHOです☆BehindBlueEyes-TheWho|AcousticGuitarCoveronClassicalFingerstyleGuitarイギリスのロックバンドTHEWHO1971年発表のアルバム『フーズ・ネクスト』からの『BehindBlueEyes』のアコースティックカヴァー♪哀愁からのロックテイストをナイロン弦に乗せてトーマ
THEWHOSINGSMYGENERATION/THEWHOAllsongscomposedbyPeteTownshendexceptwherenoted.1.OutintheStreet2.IDon'tMind(JamesBrown)3.TheGood'sGone4.La-La-La-Lies5.MuchTooMuch6.MyGeneration7.TheKidsAreAlright8.Pl
親戚が、ジャズ・バーをやっている2019年に始めた店らしいそこに、ぼくは昨夜初めて行ってきた◆◆◆マスターをやっている親戚に、ぼくは言った「ジャズのCDは数枚だけ持っているんだ。マイルス・デイビスとビル・エバンス。」そしたら、アナログの『KINDOFBLUE』をかけてくれた(その時、客はぼく一人だったからね)しばらくして、親戚がぼくに訊いた「最近は何を聴いているの?」ぼくは答えた「ザ・フー」◆◆◆親戚は、「知らないなー」と言いながらパソコンを操作して
1つ前の記事「【生活訓練】と【SST】と【今の私】と」を書き終えたら、心のもやもやがすっきりした。すっきりしたら、「ザ・フー」の「I’maboy」が頭の中で流れ出した。
小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学校すか?自分の小学生は1968年から74年まで。時代は高度成長期からオイルショックを経て「あれっ!」状態。公害や浅間山荘事件等々、イケイケ日本がまさに「あれっ?」。前の世代は全共闘。学生運動イケイケだった。が、俺たちは左のあいつらや右の三島、ーこれ実は同じ事の裏表なんだがーを覚めた目で見ながら育ったせいか、はたまた「あれっ?」を痛感したゆえか、そこはかとなく
MASONNAYardbirds、ジェフベックギタークラッシュTheWhoピート・タウンゼントguitarCrashジミヘン、🔥&Crashリッチー、Crash&大爆破死にかける&足ギター柔道一直線、近藤正臣足ピアノ(猫踏んじゃった)インギー、ギタークラッシュNOIZ、人見元基
お誕生日おめでとうございます!1939年ジェームズ・フォックス(#JamesFox)🇬🇧、40年牛次郎🖋、41年山野史人、45年🎸ピート・タウンゼント(#PeteTownshend#TheWho)🇬🇧、48年グレイス・ジョーンズ(#GraceJones)🇺🇸、🎷トム・スコット(#TomScott)🇺🇸、52年鈴木一功、54年大塚芳忠、鈴木博文🎸、57年四方晴美(チャコちゃん)、58年神田陽子、大友直人🎵、62年都築和彦✏️、64年木村貴宏🖌️、さかき孝輔、68年荘口彰久、70年荒木久美子、73
1ヶ月ぐらい前かな、CDを3枚買いましたその内の1枚がこれ『THEWHOLIVEATHULL1970』ですディスク1の♯6「SUBSTITUTE」のイントロ!!!ピート・タウンゼントのカッティング・ギターが聴けるだけで幸せです聴く者を、ここまで昂揚させるイントロも珍しいのではないでしょうかいやあ、生きててよかった(ちなみに)3枚の内の残る2枚は・ピーター・ウルフ・ポール・ウェスターバーグです2枚についても、いつかブログに書きたいな〜
毎年開催されるモッズイベント『MODSMATDAY』!名古屋では5月25日に開催というご案内を頂戴しました。今年も内容盛り沢山でライブ、DJイベントはもちろん『スクーターラン』!ヴィンテージスクーターが名古屋の街を『さらば青春の光』にしちゃう!?なんて企画もあってめちゃ楽しそうです。とうことで今日はモッズの古典中の古典ザ・フーで予習のお時間ヨ!多くのミュージシャンが影響を受けたフーの音楽。モッズだけでなく全ロックファン必聴の不朽の名作。モッズメーデーに向けての準備を!☆こちらの商品は携帯
『TheBluesTotheBush/1999』●Discone1"ICan'tExplain"–2:372"Substitute"–3:163"Anyway,Anyhow,Anywhere"–4:084"PinballWizard"–2:565"MyWife"–7:546"BabaO'Riley"–5:277"PureandEasy"–6:068"YouBetterYouBet"–5:39
★★★あったかーーーい★★★以上★★★もう言葉はいらない★★★★★★結構・結構★★★今日も心の中だけは、のほほーーーんといきましょうかね★★★・・・・まあ今日も・・・・頭の中空っぽにしてね・・やぱりリラックスが一番ですぞ・・・・・これしかない・・・・・・・・・今日もただ・ただいま・ここにくつろぎましょうか・・・・・ずっと探し求めていたやすらぎはずっとここにあったんですね・・・・・・・・結構・結構・・・・みな様の心がやすらいだままで在りますように・・・・・・・・・・・いま・ここ・にリラ
今夜は久しぶりに角川シネマ有楽町へ。ロックのドキュメンタリー映画「モンタレーポップ」を観てきました。ウッドストック・フェスティバルの前年にカリフォルニアで開かれたモンタレー・ポップ・フェスティバル。先にジャズ・フェスティバルが開かれていたモンタレーで、ママス&パパスのメンバーがここでロック・フェスティバルもやってみたいと発起したフェスティバル。始まってすぐに会場全体が映るシーンで意外だったのが、整然とパイプ椅子が並んでる。。。ヒッピーカルチャーだからみんな地べたに座ってるのかと思ったら
★★★頭の中に一日6万回も思考がやってくるらしいです★★★起こってくるので誰も止められません★★まあいちいち相手にしてたら★★★疲れますよね★★★★★★しかもそれが事実だったらいいのですが★★★それはほとんどがデタラメと来てます★★★そんな思考を何も判断もせず★★★ただただ気づいて笑っちゃいましょうか★★★お前誰やねんてね★★★私のふりをしやがっててね★★★★★★結構・結構★★★今日ものんびりといきましょうか★★★・・・・まあ今日も・・・・頭の中空っぽにしてね・・やぱりリラックスが一番
"BeLucky/ICan'tExplain"/TheWho(PolydorRecords7"Single2015)TheWho-BeLucky(LyricVideo)TheWho-BeLucky(LyricVideo)ExploremoremusicfromTheWho:https://lnk.to/TheWhoBestOfFollowus:https://www.instagram.com/officialthewho
アルバムのお話。タイトルSubstituteThesongsofThewhoミュージシャンVariousartists発表2001年UKモッズバンド、Thewhoへのトリビュートアルバム。有名どころが多いので面白そうに思い購入しました。デヴィッド・ボウイ氏による「Pictureoflily」。音源が見当たりませんでした。😩ボウイ氏は過去にカバーアルバム「Pinups」を制作しており、そのなかでThewhoの「Ican'texplain」をとりあげて
THEWHOベスト4代表作は「Who’sNext」で、最高傑作は「四重人格」。
70年代に安く出回った($1とか)アメリカ製の海賊盤。盤のみが白のプレイン・スリーブに入っている。青とか赤とかカラー・ヴィニールも存在する。アメリカ未発売の英シングル2枚(05935、604006)の4曲をカップリング。でもレーベルのどこにもTHEWHOの文字は無い。現在となっては無意味なことこの上ない。こんなのを25年も持っているのよ。BOOTLEGBRUNSWICKRECORDS(FAKE)EP-1
この辺りの発掘ライヴ音源も聴きたいのだが、しきんと時間が...ありそうで、ないかなぁ(汗)2024年5月下旬リリース予定らしい。CD4枚組は9,900円。アナログ盤4枚組は18,700円!HOVIKODDEN1971:4CDBOXSET/SOFTMACHINE/ソフト・マシーン/1971年2月27日と28日の2夜連続のヨーロッパ・ツアーのコンサートの模様を全曲収録した発掘ライヴ盤が限定4CDクラムシェルBOX仕様で登場!!|PROGRESSIVEROCK|ディスクユニオン・オ
「先輩さぁ〜、ちょっとベースの音ゴリゴリし過ぎてるんちゃう?耳痛いわ〜」「はぁ?お前が言うか?」「あ、やっぱり?」「わはははは〜」「わはははははは〜」「ちょっと、パブ行って飲んじゃう?」「そうっすね〜、いきまひょか!先輩のおごりでっせ!」「何言っとんねん!お前らのバンド結構売れてるんやろが!何やったっけな、『ロンリーチャップリン』やったっけ?」「先輩、それ鈴木雅之やで、『ロンリーハート』や!」「ああ、あれな『プロハンター』の主題歌な、
ザ・フーライヴアルバム『LiveAtSheaStadium1982』発売TheWho/LiveAtSheaStadium1982ザ・フー(TheWho)のライヴ・アルバム『LiveAtSheaStadium1982』が3月1日発売。1982年10月13日にニューヨークのシェイ・スタジアムで行われたライヴのフル音源を収録。2CD、3LP、デジタル配信があります。『LiveAtSheaStadium1982』は2015年に映像商品がリリースされてい
2024年1月15日月曜日雨気温10度7時15分現在アジアカップ初戦(^▽^;)冷や冷やしたでおます、、、何事も初戦は緊張するでしょうね、、、勝って良かったでおますしかし、、、どうでもいい話でおますけど、、、トルシエ、、、相変わらず日本人、、、いやアジア人への差別意識が垣間見えますねぇ、、、気にくわねぇ野郎だ、、、(;一_一)ということで(^▽^;)?!?最近、UKの1960年初期の頃のバンド、特にMODSモッズバンドを聴いているMODSモッズについては、今どき
2024年1月11日木曜日曇り気温8度20時10分現在ロサンゼルス州議会とドジャース&ショウヘイオオタニ君との問題は、遂にL・A市民のドジャースファン&ショウヘイオオタニファンを巻き込んだ大騒動になりつつありますねぇ、、、市民は州議会や会計監査員に対して、「ドジャースの恩恵でどれだけL・Aが潤ってるんだ!お前らみたいな税金泥棒がなんちゅうことをやらかそうとしてるんだ」みたいな、、、(^▽^;)なんかね、、、この会計監査員という御仁は、過去に何をやらかしたのか知りませんが、L
1月10日水曜日。雨。一日中冷たい雨が降っていた。夫の帰りが遅いため夕飯は豚汁を作った。煮込み料理は食べやすくて体が温まる。遅く帰って揚げ物はきついだろう。(わたしは食べたいが)豚肉など具材を多めに入れた。残っていたさつまいもも入れた。豚汁にはじゃがいもよりもさつまいもだろう。何故だか今夜はさつまいもの甘さに癒された。午後はずっと海外ドラマを観ていた。CSIベガスのシーズン2。シーズン1に出ていたグリッソムとサラはいなくなり、キャサリンが復帰していた。主要なキャラクター
どうもこんばんは、本日、遅ればせながらの2024年仕事初めでしたが、なんと朝から血便!よっぽど強いストレスがないと出ないんですけど、自分、どんだけ出勤するの嫌なんだ!!笑まあ、地獄通勤が嫌ってだけで、仕事が嫌な訳ではないので、行っちゃえば…なんですけどね〜😅しかし、当たり前だけど、年が明けても鬼満員電車は変わらずか。みんな、本当にお疲れ様です🥲…今週あと3日!😣という訳で、仕事初めの通勤でいきなり心が折れた私、こんな時には、キース・ムーンの
・・・・・・なんやかやいうて・・・・・・暦の上ではお正月・・・・・・・・・・あらためてあけましておめでとうございます・・・・・・・・・本年もよろしくお願いいたします・・・・・皆様の心が穏やかでありますように・・・・・・・・・・・いま・ここ・にリラックスしてくつろぎましょうか・・・・・・・まあそんな新年です・・・・・・・・・・皆様はどのような新年をお過ごしでしょうか・・・・・・・・・・・・お店のは今日も通常営業しております・・・・・のんびりといきましょう・・・・・◆価格変更に関して・・
2024年1月1日月曜日曇り気温8度9時20分現在全国の善良なる日本国民の皆様、労働者階級の皆々様新年あけましておめでとうございます<(__)>皆々様が、そしてついでに愚か者老害ジジイが、平穏につつがなく今年一年を過ごせるように、四国のド田舎の辺境の地で、ぐーたらと生きて逝きますUKロックがやっぱ一番好きだ、モッズのDNAの匂いがするバンドが最高だTheWho-MyGenerationSubscribetoTheBestOfformore
こんばんは12/28(木)一個目の山は越えましたたまには大物アーティスト行っときましょうTHEWHO1981年にリリースされた9枚目のアルバムFaceDancesドラマーのキース・ムーンの急逝後初のアルバムだったんですねドラムスには元SMALLFACES〜FACESのKennyJonesその他のメンバーはRogerDaltrey(vo)JohnEntwistle(b)PeteTownshend(g)このアルバム初めて聴きましたがA①"YouBet
さすがにシーズン2も半ば迄見ると馴染んできます、、1967年、3rdアルバムかー。何度もリマスター盤が出ている、、ザ・フー・セル・アウト(デラックス)(通常盤)(SHM-CD2枚組)Amazon(アマゾン)
アルバムのお話。タイトルLiveatLeedsミュージシャンThewho発表1970年ビートルズ、ストーンズと並びUKビッグ3とも言われるThewhoのライブアルバム。1970年、リーズ大学での公演を収録。アタシが持っているのは2001年のリミックス&曲目追加のデラックス・エディション。リミックス監修はThewhoの中心人物、ピート・タウンゼンド。曲目追加についてはアナログレコードでは2枚組であるロック・オペラ「Tommy」を再現、70分超えの組曲のうち約50分を