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THEWHOザ・フーターゲットマーク白モッズTシャツ店頭価格2000円(税抜き)Tシャツは全て店頭価格2000円(税抜き)バンド・映画・ボクシングTシャツドクロTシャツ約700枚程度揃えて、ご来店お待ちしています。元町高架通り1丁目146JR.阪神元町西口より西へ徒歩30秒アビーロード(旧アイコレクション)本日営業時間10:30~18:307月もバンドT等続々入荷中!
このブログの横に現実が忙しい、だから遊ぶと一応メモしてみたえりんぎです。現実と言えば全くもって遊べないタイプなので遊ぶというのは例によっておちゃらけた文字遊びが息抜き。全く誰のためにもならんところがなんですが。何故かジャンルを映画にしてしまったので書かねばと見えない何かに追い立てられる感じで書いてみたところです。音楽ジャンルにすれば?いえいえ、映画ジャンルの端っこに・・腰掛けていたくて。もうね、端っこが大好きなんです。ええ。
高い演奏技術に裏付けされたベース。リードベースかつ強力なリズム。史上最高のベーシストのひとり、ザ・フーのベーシスト、ジョン・エントウィッスル。60年代当時の時代背景もあり、とてもラジカルなこロックバンド「Who」で、埋没せず、攻撃的な音作りとフレージングで圧倒的な存在感を示したベーシスト。正に他に類を見ない唯一無二の個性的なベーシスト。(1944年10月9日-2002年6月27日)スタジオレコーディングの音源を更に攻撃的にしたライブ版でも圧倒的な存在感を示す動画があります。が、他の
It’sHard/TheWho大好きなフーですが、80年代の解散前の82年・アルバム『It'sHard』の「EminenceFront」です。ボーカルのロジャー・ダルトリーでなく、フーのメイン・コンポーザーのピート・タウンゼントが唄い出しですので、やりたい放題です。(このバンド、ジョン・エントウィッスルも唄いますが)この時期のピート・タウンゼントは新たしい元フェイセズとのドラマー、ケニー・ジョーンズとの折り合いも悪く、ケニー・ジョーンズに楽曲のいいところはピートのソロばっかと言わ
ここ数日ちょっと体調を崩してへばっていたんですがお陰様で全快したので久々にブログに戻ってきましたいやぁ〜寄る年波には勝てませんねぇ、悲しいことですさて本日の曲はなんか有名すぎて今更訳す必要もない気がしますが最近ブライトンロックという映画を観たためにモッズに興味を引かれつつある私の、完全なる趣味で選びました本当はTheWhoのロックオペラQuadropheniaを元にした「さらば青春の光」っていう映画があるので、そっちの方がモッズ全開だし取り上げる題材として適切なのか