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昨日は昼で早退そのまま新幹線で博多へ正島克哉さんの陶展、ぶどうのたね博多店での初日入店の抽選に当選✨こういうのよく外れるタイプだから今回めちゃくちゃ嬉しかったです👏数年前にうきは市のぶどうのたねさんで購入愛用していた土鍋を割ってしまい、、今はネットで買えなくなったのと平パンだけでなく、また土鍋も欲しいと思っていたので昨日購入できて嬉しかったです正島さんにお会いしたのに私は人見知りか激しいのでどうも〜と挨拶だけして目も合わせることができず、、サササッとお店を出たの
毎週メルマガも出していますが先月中旬から表示が細く読みにくくなる不具合があり配信会社に問い合わせましたが他からも同様の問い合わせがあるけれど原因が究明できていないとのこと😤この件では夜中に1時間半も配信会社のAIと話しましたが埒が明かず、とんでもなく疲弊しました😫あちらはAIなのでへっちゃらでしょうが生身の人間と話させてくれ~!と思いましたよ…♪毎日難儀なことばかり泣き疲れ眠るだけそんなじゃダメだと怒ったりこれでも良いかと思ったり♪ハンバートハンバート「笑ったり
今年も月曜日から師走に入りました。日々の流れは早いですね。暖かい暖かいと思っていましたが、冬の寒さがやってきました。さて、今週の月曜日は…12/1で月初めのテレワークから。いつも通り前月の締めからです。火曜日は休務日。朝から映画です。キムタクのTOKYOタクシー。実際にはあり得ない話しだろうけど、それなりに楽しめる映画です。映画を観てから、RAMENぶろすへ初訪。ここは牛骨ラーメンの店です。これで「ぶらい」「ぶりゅ」と並んで「ぶ」のつくラーメン屋三店を制覇です。午後には
【80点】監督:山田洋次やっぱり、木村拓哉は超カッコいい!原作:2022年製作のフランス映画「パリタクシー」。未鑑賞。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美は、すみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち、次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。タクシーの運転
ということで、私は先日のプライベートイブニングパーティーには行っておりませんが、その時間舞浜にずっとおりました。何でかって?家族がそのパーティーとやらに行ってたからだよ。あたしゃアッシーだよ仕事終わりに一度家に帰って車で家族をランドまで送りその間イクスピアリで時間を潰して22時半頃またランド迎えに行ってまた家まで運転よ私って優しいよね(自分で言うスタイル)4時間くらいあって暇だからとりあえずゆっくり夕飯でも食べよーって思ったら、どこも激混みで何も食べられずこんなに混んでるピ
一昨日、朝一番の時間帯で「TOKYOタクシー」を観に行ってきましたー総合的に言うと、「良かった」です実は、ほぼ山田洋次監督の映画を見たことがないし、そもそも「パリタクシー」も見てないから、比較のしようもないんですが・・・何が良かったか・・・誰かが表立って目立っているっていうより、出演されている人、一人ひとりが光ってましたねそれが山田洋次監督の特徴なのかなハラハラで緊張感が続くサスペンスやホラーも、バタバタでカッコいいアクションもそんな映画もそれぞれ
94歳の山田洋次監督の新作「TOKYOタクシー」を観ました。2022年にフランスで大ヒットした「パリタクシー」の設定を日本に移してリメイクした作品。オリジナル版は未見です。高齢者施設に入所すること決めた老女(倍賞千恵子)を、体調を崩した仲間の代わりに送り届けることになった個人タクシーのドライバー(木村拓哉)。東京から施設のある葉山までの2人のドライブの1日を描いたロードムービーです。正直言って観始めてすぐに、展開は読めていました。ある意味ベタな物語です。それなのに泣かされま
美味しい野菜の目利き今日の最高気温は17℃予報は晴れおはようございます。今日は気温が上がって、各地で小春日和となるみたいですね~♪美味しい野菜の目利き◆美味しいネギ長ネギは、白い部分も緑の部分も、実は「葉っぱ」です。「4本」のものや「3本」のものがありますが、葉っぱの本数が多い方が、中の層がギュッと詰まっています。さらに、緑と白の境目がくっきりしている方が新鮮で、収穫して時間が経つと緑が広がっていくそうです。◆新鮮な白
94歳にして91本目の新作を公開した巨匠・山田洋次。新作はミニシアターでヒットした「パリ・タクシー」のリメイク「TOKYOタクシー」。オリジナルでは冴えない中年男がタクシードライバーだったけど、山田版では、なんとタクシードライバー役に木村拓哉をキャスティング。なんとしてもヒット作をという老監督のヒットへの意欲を滲ませる。お客さんになるマダムには山田作品常連の倍賞千恵子。今までの山田作品の倍賞は庶民派だったけど、今回はマダム役。しかし、このマダムには壮絶な過去があって、それがドラ
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆12月(極月)です❄️2025年、昭和100年も、残り一ヶ月💨大切に、大切に、締めくくりましょう✨"人生の締めくくり"が、テーマでもある映画「TOKYOタクシー」を鑑賞しました✨いやぁ〜、"最幸"でした🥰山田洋次監督は、なんと94歳。監督数は、91回らしく・・・
先日午後半休をいただき映画「TOKYOタクシー」を見ました以前に他の映画を見に行った時に予告編でなんだか山田洋次監督作品だけど日本映画じゃないみたい、見たいな❣️と思ったら原作フランス映画だったのですね。最初は笑い、途中は蒼井優さん演じる過去の壮絶な話に震え、最後は涙なくして見られない、すごく中身の詰まった映画でした。明石家さんまさんと大竹しのぶさんがそれぞれ声の出演されているのも笑えました。平日は実写版、週末はアニメの観客層が伸びるそうですがこの映画もスタートダッシュ
夫が1人分だけど招待券を頂いてきたので、もう1人分はクレジットカードの優待を使って映画『TOKYOタクシー』を観てきましたジブリ映画『ハウルと動く城』のハウルとソフィーの声優が実写共演ですね〜!今回それぞれが演じるのはタクシー運転手の浩二と乗客のすみれです。キムタクは何やってもキムタクという印象もあって、不貞腐れた感じの「はぁい」とかキムタク感が溢れていました。しかしいくつになってもカッコいいな!浩二はすみれを東京の柴又から神奈川の葉山にある高齢
こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士渡辺巖(いわお)です。先日、山田洋次監督の映画"TOKYOタクシー"を観ました。倍賞千恵子氏が演じるすみれさんは、80歳代の身寄りのない女性。柴又の自宅を引き払って、神奈川県の葉山にある高齢者ホームにタクシーで向かうのですが、もう二度と見ることのない、自分の育った下町の懐かしい場所に立ち寄りながら、ホームに向かいます。子どもだった頃の商店街は廃れ、実家のあった場所には大きなマンションが建ち。そのうち、すみれさん自身の生涯を木村拓哉氏が演じる浩二
仕事帰りに「TOKYOタクシー」観てきました。金曜日の夜は開放感があって、映画館に向かう車の中で自分がご機嫌になるのがわかります。素敵な映画でしたよ家を畳んで老人ホームに向かうすみれさん(倍賞千恵子)と、個人タクシーの運転手浩二さん(木村拓哉)との一日だけの物語。懐かしい景色の中、波瀾万丈な人生を歩んできたすみれさんと、日常の悩みを抱えた浩二さんがタクシーでお互いの話を聞きながら心を通わせていきます。現在の東京横浜の風景、挟み込まれている昭和の情景は、私にも懐かしく感じました。倍賞千
TOKYOタクシーを観ましたキムタクはいい塩梅の疲れ加減でしたイケメンな役柄ばかりではなくなって役者・木村拓哉のこれからが楽しみですとは言っても、ワタクシは別にキムタクのファンではございません倍賞千恵子は「さくら」時代から確実に歳を重ねられているなぁとは思いましたが、やはりお美しいストーリーは途中で最後が予測出来てしまったのですが、安定のというかやはり山田監督なんだなと思いましたこの映画はテレビで放送されたらきっと他の事をしながら
TOKYOタクシー🎦観てきましたやはり泣いてしまう私でした。倍賞千恵子さんの演技は素晴らしい😊ほかにも観たい作品ありあり〜✌️👌ナイトフラワー国宝姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ
今年の現場納めはまさかのキムタクこと、木村拓哉様!!!主演映画「TOKYOタクシー」の試写会が大阪で、しかも舞台挨拶付きで行われるってことで、応募したら当たったーーー!!!最近、映画の試写会めちゃくちゃ当たるwwwとはいえ、ド平日の昼間。もちのろんで有給。試写会って何気に1日仕事で、タダだから、チケットを引き換えるとこから始めないといけないんですよねwww朝8時~ってことだったので、8時ぐらいに行ったら既に人がいない。。。あれ、既に引き換え終わった後か?というぐらい列並び用の
この日は前夜に雨が降り路面がまだ濡れてる状態でしたので買物とスタンドに寄ってからお散歩する事にしましたでも大体休み明けの月曜日は、ゆみちゃお散歩は行きたくない派土日でお父たんに付合うので疲れる模様ですお姉ちゃんのお線香が消えてしまうのは?何故だお線香自体を替えてもダメなので香炉の敷物?かなとお仏壇のはせがわさんで、サイズは少し小さいのですが2枚入りの物と以前から欲しかったフード型の蝋燭があったので買いました、わんこさん用のは🦴が乗ってます、猫さんはフ
「人生の流れを変えるには」おはようございます!是久昌信(マサ)です。「偉人の名言」――――――――――――今日をどう生きるかが、明日を決める。ジム・ローン――――――――――――私たちはしばしば、“明日こそ変わろう”と考えます。明日から頑張ろう。明日から勉強しよう。明日から運動しよう。明日から挑戦しよう。しかし、「明日」はいつまで経っても来ません。変わるべきは、いつも“今日”なのです。人生を変えるのは、大きな決断でも
昨日は邦画を2本鑑賞先ずはTOKYOタクシー観る前から結論は何となく予想はついていたが...山田洋次監督の作品で随所に「男はつらいよ」寅さんに出演している役者さんが起用されている、いわゆる山田組で周りを固め盤石作品となっている但し脚本の演出には可笑しい所もあり、ストーリーが散らかるので没入感が希薄となり感動は予想に反して低いしかしながら最後に整然とした静かなる感動が湧き上がり観客の涙を誘う...原作はフランス映画の「パリタクシー」となっているが俳優、撮影地の違いからリメイクは無理があ
12月5日金曜!12:000ちょっと遅れて(^_^;)無事に!ブラックサンタアクスタとぬいタク💕注文出来ましたヽ(`▽´)/ストーリーズに…上手くリンク先に飛べるかな?拓哉🍀ストーリーズこの2つはファンクラブ向け…ぬいぐるみ(ぬいって言うのね)好きな方が欲しいのにって残念がってたりこれほしさにファンクラブ入ったり…恐るべし…53ちゃい!(*^^)vクリスマス前に届くといいな…そして24日には写真おデカアクスタとソックスまだ新しくなったファミクラ行ったことないから…買
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第296作品目は、『TOKYOタクシー』をお送りします。11月21日から全国公開している『TOKYOタクシー』を観てきました。本作品は、松竹創業130周年記念作品です。上映時間:103分。原作:クリスチャン・カリオン監督による、2022年のフランス映画「パリタクシー」。監督は、本作が91本目の監督作となる、山田洋次。尚、「隊長のブログ」では、山田洋次さんの作品・出演番組を、これで23本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参
『TOKYOタクシー』観て来ました🎥『パリタクシー』は好きな映画で、そのリメイク東京バージョンってことで、観て来ました🚕😄👌山田洋次監督作品だしね😆って、個人タクシー運転手宇佐美浩二(木村拓哉)が、代打でお迎えに行ったのは、柴又帝釈天に85歳の高野スミレ(倍賞千恵子)さん💕ストーリーは、まんまの『パリタクシー』東京バージョンで、柴又から始まり、スミレさんの過去を巡る戦後からの思い出話しと思い出の地巡り∶浅草〜千住〜東京駅〜秋葉原〜代々木etc.〜横浜🌉✨〜葉山の老人ホームまで🚖ただ、2
□作品オフィシャルサイト「TOKYOタクシー」□監督山田洋次□脚本山田洋次、朝原雄三□キャスト倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、笹野高史■鑑賞日11月24日(月)■劇場チネチッタ(川崎)■満足度82点(100点満点中)<感想>フランス映画『パリタクシー』(2022年)のリメイク。この映画は僕の「2023年ベストシネマ15」で6位、主演のリーヌ・ルノーが主演女優賞。タクシードライバー仲間から代わりを頼まれた宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野す
きょうウチにも京都から届いた幸💓(ワタシは買ったンですけどね誰もくれないンでw)(全く同じではないかも・・・期限短いから多いのはウチは無理なので)さっそく千枚漬けを食べたけどおいしかった~crew界隈でちょいザワついた新しいアクスタと「ぬいタク」昼休みにサクッとポチった予約販売だからあせらず買えてよかったわそれにしてもかわいい「ぬい」だが・・・初回のアクスタ発売の時はそんなに興味なくてのんびりし
長かったような、あっという間のような慌ただしい一週間だった先週の土日に体休ませなかったからもうヘロヘロよ今日は通常通り仕事をして、午後3時くらいに本社に行く予定だったけど、また急な仕事が入り結局、本社に着いたのは午後7時前・・・帰宅は午後9時でした。予定通りにいかなくても開き直れるようになってきたけどねそうそう、きょう本社のシステム部の人が事務所の機械を見に来るはずだったけど、「雪が降っているので来週にします」
怪我する前に観た作品、本当に映画館で観ておいてよかった😭この作品は、たった一日の「タクシー」での旅が、登場人物たちの人生を深く揺さぶる物語。運転手の宇佐美浩二と、高齢のマダム・高野すみれ。最初はただの乗せ客と運転手、という関係だった二人が、東京の街を巡りながら、すみれさんの過去や想いが語られる――その静かな告白が、胸の奥にじんわり届く。都会の雑踏や街並みの中に、誰かの過去と時間が刻まれている。まるで自分自身の“原風景”を呼び覚ますような、懐かしさ。そして、誰かの人生を聞き、受け止めることで
こんにちは。うさぎひめです。映画「TOKYOタクシー」を彼と観に行ってきました。映画『TOKYOタクシー』大ヒット上映中!彼がタクシー運転手なのと映画「幸せの黄色いハンカチ」や「故郷」を観て倍賞千恵子さんのファンになり観に行ったんだ。若いころの清純でかわいらしさはなかったけどおばあちゃんの倍賞千恵子さんは上品で存在感がありました。彼はこの売り上げの金額はどうしたものか、葛飾から葉山までの料金はどのくらいなのか、キムタク(宇佐美)も日誌書いて
25年12月5日映画の時間〜TOKYOタクシー〜【監督】山田洋次【主演】木村拓哉、倍賞千恵子原作は仏国映画『パリタクシー』宇佐美(木村)は脱サラした個人タクシーの運転手車の維持管理、家賃、そして娘の進学…生活は厳しく働きづめの日々を送っていたある日、同僚(何故か関西弁)の頼みで高野すみれ(倍賞)を高齢者施設まで送ることになった宇佐美すみれに「東京の見納めに寄り道をしたい」と言われあちこちへタクシーを走らせることになるやがて宇佐美に心を許したすみれから語られたのは想像を絶
おはようございます少し前の事だけど、パートナーで写真の弟子でもある蒼空が、映画「TOKYOタクシー」を観て、パリタクシーのパクリと書いていたが、そもそもそれを原作として制作されているから、パクリではなくリメイクになるのですねま、蒼空のブログを読んだ事がある方はご存知でしょうが、彼女は思い込みが激しくてオッチョコチョイで精神年齢は3歳児並という人なのですよ………だから時々、コメントで訂正を促してはいるのですが、それでも全てに対応している訳でもなく、この程度なら読者さんも「またやってる」と感じ