ブログ記事46件
TEGは東大式エゴグラムのことです。交流分析わ背景にしたエゴグラムは5つの指標を用いて自分の自我状態を知ることができます。グラフは左からCP→NP→A→FC→ACの数値を折れ線グラフにして特徴を分析します。CP→批判的な親(決めつける、けじめをつけるなど)NP→保護的な親(甘やかす、愛情をもつ、世話をするなど)A→成人(冷静、事実を調べる、情報を集めるなど)FC→自由な子ども(天真爛漫、のびのび、無責任など)AC→順応の子ども(じっとがまんする、主体性がない、素直など)
Viscoelastichaemostaticassayaugmentedprotocolsformajortraumahaemorrhage(ITACTIC):arandomized,controlledtrialIntensiveCareMed.2021Jan;47(1):49-59.***********************************************************************************T
Prehospitalevaluationanddetectionofinducedcoagulopathyintrauma:ThePREDICTstudyJTraumaAcuteCareSurg.2021Aug1;91(2):344-351.*******************************************************************************外傷性凝固障害(trauma-inducedcoag
PanoramaDataInsightsの「熱電発電(TEG)市場」レポート2023は、北米、欧州、アジア太平洋、LAMEAなど主要地域の詳細な分析を提供しています。この包括的なレポートでは、熱電発電(TEG)市場におけるエンドユーザーと種類を詳細に調査しています。世界の熱電発電機市場は、2022年から2031年までに472.5百万米ドルから1,289.3百万米ドルまでの収益増加、2023年から2031年の予測期間にかけて年平均成長率(CAGR)が11.8%で成長すると予測されています
ココロケアでイライラママからニコニコママに。ママ友カウンセラーの八木経弥です。昨日はいつもお世話になっている、アップサイクルスタジオ内ゆるごこちでのお話し会でした。そしてなんと、昨日はゆるごこちがアップサイクルスタジオに移転して1周年そんな日に使わせていただき、本当にありがたい限り初めての年代のお客様にドキドキしたり、春休みの子どもたちの賑やからに圧倒されたりしながら、無事にお話し会をひらくことができました。昨日は久しぶりに
ココロケアでイライラママからニコニコママに。ママ友カウンセラーの八木経弥です。私の経歴、プロフィールについてはこちら↓『経歴、プロフィールなど。』ココロケアでイライラママからニコニコママに。ママ友カウンセラーの八木経弥です。今まで、経歴をしっかりブログにまとめていなかったなぁと思い立ち、簡単なプロ…ameblo.jp3月1日にワークピア磐田でおこなわれるはじまりのはじマルシェに出店します。はじマルシェさんのインスタグラムはこちら↓Login
東京マルイ製&MAG製MP5用マガジンをKSCのQRFmod.1に使えるように調整してみました。左:東京マルイ右:MAG前回多弾数マガジンをQRFmod.1用に調整したので今回はスプリング式のマガジンを調整します。まずは東京マルイのスタンダード電動ガンMP5用マガジンです。ケースはスチールプレスの塗装仕上げです。横幅はQRFmod.1用より0.1mm程太い約22.6mm。前後幅はQRFmod.1用より2.6mm程細い約34.4mm。基本的にCYMA製マガジンの時と同じ
CYMA製MP5用多弾数マガジンをKSCのQRFmod.1に使えるように調整してみました。CYMA製MP5用560連ダブルマガジンです。パッケージ裏面には中国語と英語の説明書きがあります。左:KSCQRFmod.1用マガジン右:CYMAMP5用560連ダブルマガジンQRFmod.1とMP5のマガジンは割と似た形状なので少し改造すれば使えるようになりそうですね。左:KSCQRFmod.1用マガジン右:CYMAMP5用560連ダブルマガジンCYMAのMP5用56
「マガジンが自重で落下しない」のが気になったのでマガジンの調整で対応してみました。マガジンを調整する為に分解します。まずマガジンベースにある皿ネジを六角レンチで外します。マガジンベースにある皿ネジを外すとインナーをアウターケースの上方へ引っ張り出して分離することができます。フォロアースプリングの後部末端に取付けてあるスプリングガイドを細いマイナスドライバー等でインナーから取り出します。(勢いよく飛び出さないように注意して取り出しましょう)スプリングガイドと一緒にフォロアースプリン
入ってみたかった文化部は?そもそも文化部しか入っていません吹奏楽部茶道部です。基本運動部は入部しようと思ってなかった。運動キライなので子供の頃からなまけものです▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもものmyPickUNIQLOヒートテックエクストラウォームボアレギンス(極暖・10分丈)1,500円Amazon(アマゾン)チューリップETIMOかぎ針セットプレミアムゴールドTEG-0015,590〜8,811円UNIQLO
マグプルのM-LOKQDスイベルマウントをKSCQRFmod.1カスタムに取付けました。MAGPULM-LOKQDSLINGMOUNTM-LOK用のQDスイベルマウントです。スイベルマウントと取扱説明書とシールが中にはいってました。スイベルマウント表側からネジを裏側からロックパーツをネジに取付けてM-LOKへの取り付け準備完了です。M-LOKのハンドガードに取付けます。M-LOKは外側からネジを締めるだけで対応アクセサリーを着脱できるので便利ですね。タボールに付
新しいスプリングを入手できたのでインナーバレルも一緒に交換してみました。ZCLeopard100%等ピッチスプリング今までZCLeopardの110%スプリングに合わせて110mmインナーバレルと宮川ゴムのチェンバーを組合わせて使っていたのですが、やたら大きい発射音とギアボックス各部への負荷が気になっていたので同じメーカーZCLeopardの少し弱いスプリングに交換してみることにしました。スプリングを弱くして銃口初速(弾速)が低下してしまうのでインナーバレルを40mm長い
KSCのM4/AR15系電動・ガスガンのストックパーツが色々あったのでQRFmod.1に取付けてみました。バッテリーが収納できるストックが2種類(M4A1ERGとMegaCQB)とバッファーチューブ2種類(M4A1ERGとM4A1TEG)と後ろ配線が出てきました。ギアボックス(メカボックス)側がハイサイクル寄りに調整済みなので今回はM4A1TEGのバッファーチューブ(ストックチューブ)とMegaCQBのEPSストックを取付けてみます。まずQRFmod.1用ストック&ストッ
インナーバレルとチャンバー周辺パーツが余っていたのでKSCQRFmod.1に組込めるか試してみました。150mmに切断したライラクスBCブライトバレルとマルイ純正チャンバーパッキン&押しゴム、ZCLEOPARDポリマーワンピースホップアップチャンバーが手元にあったのでQRFmod.1に組込めるか試してみました。ZCLEOPARDポリマーワンピースホップアップチャンバークリック無しの同軸ドラムタイプのチャンバーです。ポリマー製なので簡単に加工もできそうです。
リコイル無し、オートストップも無しなKSCQRFmod.1をもう少し撃つのが楽しいエアガンにする為に、マズルフラッシュ機能付きのトレーサーを入手しました。ACETECHBLASTERパッケージはカラー印刷な紙箱です。紙箱の中にはトレーサー本体とM11正ネジ(オスネジ)変換アダプター、充電用マイクロUSBコードと六角レンチ、取扱説明書がはいってました。トレーサー本体の後端がM14逆ネジとなっていてそこにM11正ネジへの変換アダプターをねじ込む構造です。後端のキャップ部分を外すと
今回はストックケースをカスタムします。QRFmod.1のストックケースは8.4VミニSバッテリーに対応した大きさなので少し長い9.6Vニッケル水素バッテリーを収納することはできません。そこでストックケースを切ってつなげてぎりぎり9.6Vニッケル水素バッテリーを収納できる長さにしてみました。エポキシ接着剤とエポキシパテで簡単に分離しない程度にくっつけてあります。ロアーに装着してみましょうバッファーチューブストッパー&スクリューで固定します。ストックケース取付完了。配線の長さは
前回に引き続き陽炎8型改を組込んだギアボックスセットに残りのパーツを組込みます。まずギアボックスセット(メカボックス)とロアーフレームを合体します。セレクタープレートの位置とセレクターのポジションが合う位置でギアボックスセットとロアーフレームを合体する必要があります。QRFmod.1のギアボックスLにはセレクタープレートの位置合わせ用の下が開いたコの字型の溝が3個並んでいる(銃口側からセーフ、セミ、フル)のでセレクターのポジションと合わせ易いですね。ギアボックスセットをロアーフレ
今回はQRFmod.1対応の電子トリガー「陽炎8型改」を組込みます。まずはは分解その1、その2、その3を参照してギアボックスセット(メカボックス)を分解して、ギアボックスLRをクリーニングしておきます。ギア、逆転防止ラッチ、シリンダーセット、ピストンセット、タペットプレートも汚れている場合はクリーニングしてグリスは飛び散り防止のため、最小限塗布しておきます。(今回はほとんど汚れてなかったのでそのまま組込みます)ギアボックスLの四角い窓の前後の縁をヤスリでバリが外へ向かって立た
とりあえずQRFmod.1カスタムがBB弾を発射できる状態になったので、パーツの組合せを変えて銃口初速と発射サイクルを測定してみました。今回はKSC0.20gナチュラルズバイオBB弾と9.6Vニッケル水素バッテリーを使用してHOP最弱状態で測定してます。まず150mmインナーバレルでの不等ピッチスプリングと等ピッチスプリングの比較です。(サイクルエンハンサーは前進位置で測定してます)ZCLeopard110%不等ピッチスプリング使用時のフルオートでの銃口初速と
今回はQRFmod.1のアウターバレルを交換します。まず外したアウターバレルをよく見てみましょう。普通のマルイ電動ガン規格のアウターバレルと異なり真鍮製のアダプターパーツがメタル(アルミかな?)アウターバレルに上下からイモネジで固定されてます。左:KSCMegaAR15用アウターバレル右:KSCQRFmod.1用アウターバレルどうやらQRFmod.1のアウターバレルの後端はKSCM4GBBシリーズのアウターバレルと同じ規格でチャンバーに合わせて溝が追加されてるよ
今回はQRFmod.1のインナーバレルとラバーチェンバー(チェンバーパッキン)を交換します。上:KSCQRFmod.1純正中:ライラクスBCブライトバレルカスタム(150mmにカットしたもの)下:ライラクスBCブライトバレル110mm内径は全て6.05mmのようです。短いハンドガードに合わせてインナーバレルも短くしてみます。ラバーチェンバー(チェンバーパッキン)は宮川ゴム工業所の硬度50チャンバーパッキンと東京マルイ純正チャンバーパッキンに東京マルイ純正押しゴ
KSCQRFmod.1TEGのカスタム6回目は交換用に用意したハンドガードについて紹介します。今回中古で入手したARESの「OCTAARMS5.5インチM-Lokシステムハンドガード」です。バレルロックリングは前ユーザーによって結構傷付けられちゃってますね・・・。できるだけ短いM-lokのハンドガードってことでこいつを選びました。この5.5インチM-lokハンドガードにKSCクリスベクター用フォアグリップ(KTRカスタムに取付けてたものです)を取付けます。MP製
ギアボックスへのカスタムパーツの組込みは完了したのでロアー部分を組立てて動作チェックを行います。組立は分解の逆手順でやることになるわけですが、組立てる前に少々手を加えておくところがあります。まずバッファーチューブベースのネジ部の角をナナメに削っておきます。これで分解・組立て時に若干配線を挟み難くなります。グリップの蓋を固定している後ろ側のスクリューをKSCSTRAC用に交換しました。STRAC用スクリューは蓋を固定してる下側のスクリューと同じ2mm六角レンチで回せるので、分解・
QRFmod.1の分解が完了したので、カスタムパーツを組込みます。左から・ライラクスステンレスハードシリンダータイプF(インナーバレル110~200mm用)・ライラクスPOMNEO(STD電動ガン用ピストンヘッド)・CNCProductionAEG14Tセミライトウェイトピストン(STD電動ガン用ピストン)左から・MAXXアルミCNCアドバンスドスピードトリガータイプD(STD電動ガンM4/M16用トリガー)・J-ARMAMENT13:1スーパーハイス
QRFmod.1の分解の続きです。今回はギアボックスセットを分解します。まずセレクタープレートを外します。タペットプレートスプリングのガイドを固定している皿ネジをプラスドライバーで外します。カットオフレバースプリングを細いマイナスドライバー等でカットオフレバーから外しておきます。タペットプレートスプリング&ガイド&カットオフレバースプリングを外します。(飛ばし易いので慎重に作業しましょう)タペットプレートスプリングは外さなくても内部パーツの分解・組立てはできますが外した方が
QRFmod.1の分解の続きです。今回はギアボックスセット(メカボックス)を分離します。まずストックカバー(ストックケースの蓋)を外して内部のバッファーチューブスクリューを大きいマイナスドライバーで外します。(バッファーチューブストッパーも一緒に外れてきます)バッファーチューブスクリューを外せばストックケースを外すことができます。(配線を引きちぎらないように気をつけながらストックケースを外しましょう)エンハンサーアジャスター(バッファーチューブベースの後ろに付いてるパーツ)を
QRFmod.1もカスタムの為に分解していきます。まずピボットピンを左側から抜け止めのピンで止まる位置まで押し出します。ピンで止まる位置以上に押し出すとロアーフレーム破損の原因になります。ダストカバーがピボットピンにぶつからないように気を付けつつ、ボルトキャッチがアッパーフレームと擦れないように気を付けつつ、チャージングハンドルの爪がアッパーフレームの溝から離れるように気を付けつつ、プラスチックハンマー(ゴムハンマー)で優しく叩いてアッパーフレームを前進させてロアーフレームから分
箱出しのKSCQRFmod.1の銃口初速と発射サイクルを測定してみました。KSC純正ナチュラルズバイオBB弾0.25gを使用してHOP最弱、サイクルエンハンサー前進位置で測定した結果です。HOPUPを強くしていくと銃口初速が遅くなっていくので0.25gBB弾でHOP適正状態にすると80m/s前後になるようです。HOP最弱、サイクルエンハンサー後退位置で測定した結果です。発射サイクルが少し早くなって銃口初速はかなり低下してますね。サイクルエンハンサーはスプリングガイドの前後位置
KSCのQRFmod.1を入手しました。外箱は灰色でイラスト、文字を印刷した段ボール箱です。段ボール箱の中は硬めのスポンジ3個で銃&マガジンを保持してました。左側面銃本体は金属製(アルミ製)でグリップ、ストック等がポリマー製です。右側面MP5を意識したデザインのAR15系SMGですね。ロアーフレームは専用バナナマガジンに合わせた形状でマガジンキャッチは側面のボタン(左側はレバー)と下側のレバーで操作できます。アッパーフレームはアンビ仕様のチャージングハンドルに対応した凹みのあ
こんばんはマッシーです。KSC福袋に入っていた「M4TEG」でございます。剛性が高くガチガチです。フロントサイト外してハンドガードを付け替えようと思いましたが、他の方のブログなどを見て断念しました。↓10メートルホップチョイがけマルイ製バイオBB弾0.2gオープンサイト↓「なんだ〜ノーマルM4かぁ」とおもっていましたが、コレ性能いいですね。さすがはKSCです。でもやはり他の銃でTEGが良かったのですが、福袋ですから仕方ないですね。ではでは〜おやすみなさいませ。