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産経新聞2025/4/1使い勝手重視のSUVフォルクスワーゲンティグアンCARストーリークルマの大型化が止まらない。とくに横幅はマイカー選びの際には、気になる数字だろう。大きめの立体駐車場でも幅は1.9メートル、高さ2メートルくらいが限度だろうか…www.sankei.comくるまのニュース2025.04.05「フォルクスワーゲン」vs「ルノー」最新モデルはどう違う!?独・仏を代表する売れ筋「ティグアン」「カングー」を比較!【試乗記】ENGINE2025.0
思わぬカラーの試乗車にビックリ玄関にあった試乗車はまさかの真っ黄色スカイライン400Rかクラウンスポーツか。チャットGPTのアドバイスと自分の判断がぴったり重なって、愛車選びの方向性は固まった。(関連記事はこちら↓)『スカイラインかクラウン、チャットと一致〜佳境の愛車選び④』スポーツ性能か、快適性かいよいよ実車試乗のステップへチャットGPTがわずか1秒で示してくれた愛車選びのヒントの裏側で、自分なりの絞り込みも進めていた。そも…ameblo.jp次は能書きの世界
トヨタ自動車の米国部門は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を発表した。外装を刷新し、パワートレイン別に異なるフロントデザインを採用した。ハイブリッドモデルには現代的なカラーマッチングデザイン、ガソリンモデルには力強くタフなデザインが与えられ、それぞれ独自の個性を持たせている。外観の変更点としては、ハイブリッドモデルに新しいフロントグリルとバンパーの組み合わせを採用。また新色として「キャバルリーブルー」が追加され、ガソリン車のLEとXLE、ハイブリッド車のSEとXSEグレードで選択可能とな
AUTOCARJAPAN2024.11.01富士の麓で本領発揮!アベンジャーの走破性は期待以上ENGINE2024.11.01遊び心満載のいま注目のEVがこれ!ジープ初のEV、アベンジャーにモータージャーナリストの森口将之が都内で試乗!!|ENGINE(エンジン)|クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディアフィアット600eと兄弟関係にあるBセグメントSUVの電気自動車。EVだったり、前輪駆動だったりとこれまでのジープとは異なる点は多い。しかし、乗
熊本ポルシェ正規のポルシェ来週に試乗体験🐾悩みますカイエンマカンどちらのSUVにするかぁハイブリッドは嫌いな自分にポルシェ~からのじじやお寿司屋さんヤッパ激ウマのランチ☀️🍴その後議長さんとの交流に一番最初に観た場所が一番良い感じに成りました軽トラ四駆以上のパワー議長さんと移動しながらの笑いwww泥濘も何の空鶏🐔の卵確かな激ウマを見に行く鶏が大きい本日も楽しめた1日
ずっと欲しい車があって…でも何年もその車が手元に来ない。それを色々研究してる人?に相談してみたら本当に望んでる車じゃないんじゃない?って言われて。でも、今私が本当に欲しい車はそれしかない。タイミングが今じゃないだけかなーとか思ってたんやけど、望んでないは一理あるかもって思ったのは一瞬いやー、やっぱり欲しいで、優しいその人はあれやこれやとなぜその車が来ないのかって考えてくれて私の欲しい車はBMWの黒いSUVどちらかと言えば、ごっつい男っぽい感じ。でも彼女曰く、私はそうい
2026年型ジェネシスGV70は、洗練されたデザインと先進技術、力強い走行で高級SUVの新基準を築きます。ManlyZine.com2026年型ジェネシスGV70は、高級SUV洗練されたデザイン、先進技術、そしてスリリングなドライビングエクスペリエンスを融合させた、市場をリードするモデルです。ジェネシスが限界に挑戦し続ける中、GV70はプレミアムモビリティの新たな章を大胆に切り開きます。この次世代ラグジュアリーSUVが2026年に注目を集める理由をご覧ください。2026年型ジェネシス
2025年4月、日本の自動車税制度が大きく見直されました。この改正は、環境性能や車両重量に応じた課税を強化することで、カーボンニュートラルを推進する目的があります。しかし、この新制度が実質的に「アメリカ車に対する関税(ステルス関税)」のように作用していることは、あまり語られていません。本記事では、2025年自動車税の改正内容と、それがなぜアメリカ車をますます買いづらくしているのかについて、詳しく解説します。2025年自動車税改正のポイント環境性能割の廃止と新課税方式の導入車両重量・排出
燃費という面ではコンパクトカーが最も良いのでしょうが、車通勤をやめてしまった今、距離は乗らないので燃費は気になりません。もし今度車を買うとすれば、軽でいい気がします。今新車で買うとすると、軽セダンだとミライースかアルトといったところになります。100万円で4人乗りのCVT車が買えるのだから、たいしたものですが、全く欲しいと思えません。安価でいて、少しは趣味性のあるものと、考えたところ、タフトというのがありました。この車なら4駆だろう、というのがあるのですが
本日お借りしていたベントレー・ベンテイガ、返却することに(涙)東麻布の出光で満タン、洗車。乗っていたベンテイガの後期型。運転する最強モダンラグジュアリーなSUVなら、絶対にベンテイガです。この内装、誂え、仕事は、メルセデスやBMWには敵わないね。お借りしていたモデルには、エルメスのブルージーンのような水色のレザーと、白に近いアイボリーのウッドの組み合わせが良かった。メタリックの細めのラインも美しい。妻がめちゃ気に入っていた。クルマは妻が気にいること、これが絶対条件だよ
2023/02/202023年4月2日【最新モデル試乗】シリーズ中ベストバランス、マツダCX-30の新たな個性。マイルドHV仕様の実力|CARandDRIVER(カー・アンド・ドライバー)online人気クロスオーバーSUV、マツダCX-30に追加された、走りとプライスがバランスした新たな個性、マイルドHV仕様の試乗記。モーターをプラスした新ユニットは、程よいパワーと洗練されたフィーリングの持ち主。コストパフォーマンスに優れた魅力的な選択肢を実走チェック。www
私はきっと選ぶことはないと思いますが、最近流行のSUV・・・2号機レグナムと予備機TownBoxを擁する三菱自動車が、新たにエクスフォースというコンパクトSUVを発表いたしました。知りませんでしたが「エクスフォース」という車種は、すでにASEAN諸国や中南米では売られていたようで、残念ながら今のところ日本国内での販売経過右派ないんだそう・・・でも・・・このサイズ感や、おそらく三菱自動車のSUVラインナップよりもお手軽であろうお値段を考えますと、アウトランダーやエクリプ
今晩は~!(^-^)/日産セレナH11年~のタイプのテールランプこのタイプでのセレナでこのテールランプはH13年頃までとなりのテールランプへとなりましたが、このタイプのセレナは↑のテールランプの方がしっくり来ます。セレナは日産のミニバンの1台·※バネットの乗用車からの独立によりH3年に登場し、このテールランプのタイプはH11年に登場。ラインナップは標準·ハイウェイスターとなり初代にありました商用車は設定されなくなる様に。このタイプのセレナでホイールカバーは最初はセレナの独自で
◆日本で人気なのは何故、“ちょうどいい”カローラのSUV日本自動車販売協会連合会(自販連)が毎月公表している「乗用車ブランド通称名別順位(車種ごとの販売ランキング)」を見ると、トヨタ「ヤリス」シリーズとともにランキング上位となっているのが「カローラ」シリーズです。1966年より製造・販売される乗用車ブランドですが、歴代モデルは主にコンパクトセダンを中心としたラインナップだったこともあって、ランキングを落としたこともありましたが、現在では2024年度の年間ランキングでも2位をキープするなど、好
aneriです🐰今年のGWは短かったですねそんな中、ちょっと色々行ってきました‼️よかったら読んでください日程は5月2日(金)夜出発5月5日(月)帰宅車中泊2泊、民宿1泊移動・1日目最初の目的地は【和歌山県】夜自宅を出発し、車中泊する『道の駅すさみ』を目指します。この道の駅すさみは、ホームページに是非車中泊にご利用下さいと書かれてあるので安心できます。おトイレもありますしね。我が家の車中泊スタイルはこんな感じ(6人乗りSUV)助手席と後部座席は全部倒してフラットに荷物
久しぶりにヤリスクロス(ガソリン車)の燃費です。463.2㎞走って29.26L入ったので15.8㎞/Lですね。うちの近所は坂道が多いので高速道路8割ぐらいですが、こんなもんですかね!?
車を買い替えました。RAV4PHVはお気に入りだったので長くなるつもりだったのですが、うちの母がSUVに乗るのがキツくなってきまして、母を乗せる時にはカミさんのCANBUSがいいってことに。なら、問題なさそうですが、私がCANBUSに乗ると、うちのカミさんがデカいRAV4には乗れないとなり、カミさんが困ると。というわけでダウンサイジングを図ることにしまして、手頃なツーリングワゴンが欲しいな〜って思ったら、何と、ツーリングワゴンは絶滅危惧種!ほぼ唯一の選択肢がカローラツーリングでした。
2025/04/112025/04/112025/04/122025/04/122025/04/122025/04/132025/04/182025/04/192025/04/192025/04/192025/04/202025/04/20カーセンサー2025/04/20【試乗】新型スバルフォレスタープロトタイプ|ボディの剛・・・2025/04/222025/04/252025/04/
ランドクルーザープラドタイヤ交換でピットイン!タイヤは今をときめくSUV用タイヤアレンザLX100です🛞LX100製品特徴:SUV専用オンロードコンフォートタイヤ-アレンザ(ALENZA)-株式会社ブリヂストンブリヂストンのSUV専用タイヤアレンザ(ALENZA)LX100の製品特徴。tire.bridgestone.co.jpで、タイヤが偏摩耗してるわけですよ!ランドクルーザー系のシャシを使ってるクルマはだいたいこの減り方しますねフロントタイヤの外側だけ異常に減
私は12年もハリヤーに乗った。ワシのマークが付いてるカッコいい車だ。この車は、長年、本当にお気に入りで、感謝しかない。娘が入院したのが12年前。病院は、距離にして30キロ以上は離れていた。少なくとも週に2、3回は通った。当時は、この車を買ったばかりだった。この車のお陰で、私は体力的に消耗せず、せっせと娘の病院に通えた。入院は、半年近かったかもしれない。細かい事はもう忘れてしまったが、車の中で何度も泣いたものだ。人生には試練が必ずある。
◆日産向けにPHVをローグとして提供へ三菱自動車は5月8日に開いた決算会見で、日産自動車の米国工場に日産と共に投資し、SUVを共同生産する検討に入ったことを明らかにした。三菱自の世界販売台数に占める米国比率は約2割(2024年度)で、主力の東南アジアに次ぐ規模があるが、現地に工場はなく、日本から輸出している。日産と共同生産することにより、重点市場と位置付ける米国でのシェア拡大を図る。同社はルノー、日産とのアライアンスに加え、鴻海(ホンハイ)精密工業など、他社との協業も加速させる。OEM(相手
⸻1.LEXUS誕生の背景とブランドの成り立ち🚗LEXUSは、1989年にトヨタ自動車が北米市場向けに立ち上げた高級車ブランドです。当時、トヨタは高品質で耐久性に優れた車を提供していましたが、高級車市場での存在感は薄く、欧州のプレミアムブランドに対抗するためにLEXUSが誕生しました。最初のモデルは大型セダンのLS400で、日本国内では「セルシオ」として知られています。このモデルは、静粛性、快適性、信頼性を兼ね備え、北米市場で高い評価を受けました。LEXUSという名称の由来について公
ということで、イタリア警察が警察車両として使っているアルファロメオ・トナーレに問題があると苦情を言っているとの記事が載ってました。昨日アルファロメオ・トナーレが売れていないのでジュニアっぽいデザインにフェイスリフトするらしいとのエントリを書きました。売れてないとなるとフェイスリフトを受けてもしょうがないよねと思いましたが、それだけではなく、イタリア警察からも苦情を言われるとは、アルファロメオも踏んだり蹴ったりですね。イタリア警察車両と言えばアルファロメオが昔から使われていますね。ジュ
GQJAPAN2025年1月23日新進気鋭のSUV──新型ロータス・エレトレ試乗記ロータスのスーパーEV(電気自動車)である「エレトレ」は、異次元な1台だった。芦屋(兵庫県)でドライブした小川フミオが、印象を綴る!www.gqjapan.jp2025/02/092025/02/12GAZOO2025.02.15最新の輸入電気自動車を一気に5車種試乗してきました…安東弘樹連載コラム日本自動車輸入組合(JAIA)主催の試乗会に参加した安東弘樹さん。5台の輸入電気
ということで、アルファロメオ・トナーレが来年にもフェイスリフトを受けるそうです。理由は売れてないから。まぁそうですよね。フェイスリフトを受けるのは大体販売が落ちてきたところへテコ入れのために行われることが多いですね。世界的に売れていないアルファロメオアルファロメオはビックリするぐらいに売れていません。CarIndustryAnalysisによると、2024年の世界販売は、ジュリアが7,700台で前年比28%のマイナス、ステルヴィオが15,700台で前年比23%のマイナス、ト
2025/04/152025/04/162025.04.16トヨタ・クラウン群試乗会【試乗記】クラウンらしさの未来-webCG「エステート」の登場でモデルラインナップがようやく完成した16代目「トヨタ・クラウン」。せっかく完成したのだからということで、4モデルをとっかえひっかえドライブしてみた。クラウンとしての共通点とモデルごとの個性をリポートする。www.webcg.netcarview!2025.04.16新型「クラウンエステート」は高い実用性とGT性能
2025/03/052025/03/092025/03/112025/03/12【新型三菱アウトランダーPHEV徹底試乗①市街地編】日常域ではほぼ100%EV走行が可能!-LEVOLANTWEBEV航続距離が100km超となった新型アウトランダー。街中でのクリーンでキビキビした走りを、島下泰久が試乗インプレッションと動画で解説する。levolant.jp2025/03/13【新型三菱アウトランダーPHEV徹底試乗②高速道路編】静かで速くてシャシーも
今年も地方税の自動車税種別割納税通知書が兵庫県から数日前に送付されてきた。納期限は6月2日。HONDAの中型SUVのCR-Vの今年度税が6,700円増額されていました。自動車は新規登録から13年が経過すると税額が増額されるとの明文規定があるらしい。※車検時の自動車重量税も増額されます。45,000円から51,700円に。6,700円もの増額です。この事を「重課」というらしい。同一車種なのにこんな政策的カラクリ、否、『欺瞞』をするのが官僚主義の愚の骨頂だろうね。自動車は耐久消費財、減
AUTOCARJAPAN2024.01.16お国柄が息づく2台に試乗ルノー・キャプチャーEテック、DSオートモビルDS3ブルーHDiコンパクトでもわが道を行く|AUTOCARJAPAN・他と違う「多様性」フルハイブリッドとディーゼル・内外装に個性きわだつ2台をドライブ・ほかに似せようとしないという魅力www.autocar.jp2024.02.09より明確な強みが欲しい特別な車内と快適な走りは◎DS3Eテンス・オペラへ試乗|AUTOCARJA
ありますm(__)m新型アルファードそしてコペンのミッションヤリスクロスもGOOネットで「サンボレ在庫」で検索をm(__)m