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STAR21の組み立て作業が終わったので、塗装工程に入りました。まず、下地としてMr.フィニッシングサーフェイサー1500を塗装。サーフェイサーを塗ることで、パーツの継ぎ目処理が甘い部分やパテを盛った箇所の気泡が明らかになるので、補修して再度サーフェイサーを塗って仕上げました。床板も同時にサーフェイサーを塗装しました。ここからいよいよ車体色を塗っていきますが、いきなり本塗装には入らずに事前テストを行います。過去に全塗装を行ったE231系900番台(tomix改造)や相鉄新7
製作開始から約1年を経て、STAR21の組み立て作業はついに最終段階となりました。最後まで残っていた内装の作業です。前回の記事に書いたとおり細かい表現は潔く省略し、仕切り板を設ける程度の簡単な表現にします。1号車952-1客室とデッキ、乗務員室を区切る壁を取り付けました。952-1~3の3両は車両中央付近に窓が無い空間があり、ここにも仕切り壁を取り付けました。2号車952-2客室、デッキ、トイレを区切る壁を取り付けました。3号車952-3(M車)動力ユニットはE
前回に続きライトユニット製作の記事です。今回は下り方先頭車の953-5です。床板にtomixのウエイトをセット。952-1ではフル規格新幹線ようのウエイトを使用しましたが、953-5は車体構造の制約上在来線/ミニ新幹線用のウエイトを使用しました。室内側にはライト基板を取り付けるための枠を作っておきます。床板を組み立てて、tomixのライト基板を取り付け。1つのLEDで電球色/赤色の両方に対応できる優れものです。こちらの基板も部品取り用の車両から持ってきました。ライトユニッ
STAR21の組み立て作業も終盤に差し掛かってきました。今回はライトユニットの製作です。先頭形状が2種類あるので、ライトユニットも2種類作らなければいけません。今回は上り方先頭車の952-1のライトユニットについて紹介します。床板にtomixのウエイトをセット。室内側には、ライト基板を取り付けるための枠を作っておきます。床板を組み立てて、KATOのライト基板を取り付け。部品取り用のジャンク車両から持ってきたものです。KATOの通電板を短くカットしたものをヤットコでコの字型
今回製作しているSTAR21は足回りにtomixのE2系のパーツを活用しており、ボギー車の952形についてはカプラーもE2系の通電カプラーを使用します。台車マウントカプラーのため車間は5mm程度と広いです。連接車の953形は連結機構を自作していますが、車間は952形に合わせて5mmにしています。連結面を密着させてリアルな外観にするため、tomixの新幹線車両を真似て可動幌を製作しました。かなり工夫を凝らして製作したので、写真がとても多くなってしまいました。ボギー車の可動幌から製作し
パンタカバーに続き、屋上機器の作業です。今回は特高圧引通線を製作しました。これまでのSTAR21の製作記の中で最もマニアックで地味な内容かもしれません。まず、短く切ったエバーグリーンの0.25mm×0.5mm角棒を屋根上に並べて、屋根上ケーブルを取り付ける台座を表現します。車端部には車両間でケーブルを繋ぐジョイントが付いているので、ジョイントを取り付けるための台座も設けます。台座の取り付け位置は、屋根板の切り出し時にすでに描き込んでいました。もう半年前のことです。『自作Nゲージ
あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします。1年前の今頃は、実家に帰省してのんびりしながらSTAR21の設計図を描いていました。2025年中に完成できれば良いな~と思いながら設計を進めていましたが、まだまだ道半ばです。焦らずじっくり進めていきたいと思います。前回の記事で足回りの工作が一通り終わったので、今度は屋根上です。パンタカバーを製作しました。まず952-3のパンタカバーから。屋根上に土台となるプラ板を接着し、真鍮線でパイピング。配管止めはトレジ
台車カバーの製作に合わせ、台車の加工も行いました。本作の床板の一部と動力ユニットはtomixのE2系のものを使用しており、台車も種車のE2系のものを使用します。そのままだと台車カバー内に収まらないので加工する必要があります。左が加工前の台車。中央がボギー車用の台車で、台車側面のモールドを削り落とし、軸箱付近も薄く削っています。右が連接車用の台車で、こちらはヨーダンパ支柱と軸箱付近のみ削っています。動力台車はピボット軸受ではないので、台車枠を大胆にカットしています。9
また2か月ぶりの更新となってしまいました。最近は長期の出張が続きしばらくNゲージの工作ができない期間があったので、製作ペースが非常にスローペースになっていました。前回の記事の最後に予告した通り、車端部床下パネルと台車カバーを作りました。車端部床下パネルを取り付けるための土台を床板に接着。車端部床下パネルを取り付け。次に台車カバーを作っていきます。まずボギー車の台車カバーから。床板に、台車カバーを取り付けるための土台を接着します。土台に台車カバーを取り付け。台車カバ
前回の投稿から2か月以上放置してしまいました。最近は仕事が忙しく、仕事以外のことでもストレスを抱えたりしてNゲージの工作も停滞気味でした…スローペースではありますがSTAR21の製作は続けていて、ようやく新しい記事を書けるくらいに作業が進んだので久々にブログ更新しようと思います。前回の記事では先頭部の製作が完成したところでした。これでボディはほぼ出来上がったので、床下の製作に進みました。まず床下部分の骨格を作ります。枕木方向の仕切り板を5枚取り付け、そこに車体底面部分を接着し
前回の記事で屋根を取り付けてボディの形がほぼ出来上がったので、車体のディテールを追加しました。まずドアのモールドです。側板に関してはドアのモールドはプラ板を切り出す時点ですでにスジボリ済みですが、ドアの上部は屋根肩のクォーターラウンド棒の部分に達しているので、ここのスジボリはボディ組み立て後に行います。プラペーパーでドア上部の形に合わせたテンプレートを作り、これをガイドにスジボリします。良い感じにスジボリができました。左は952形で、ドアの四隅にRが付いています。右は953形で、
お久しぶりです。蒸し暑い日が続き、すっかり夏らしくなりました。前回の更新から1か月以上経ってしまいました。STAR21の工作はコツコツ進めており、「キリが良いところまで進めてからブログ更新しよう」と思っていたら、いつの間にか1か月以上経ってしまいました。前回の記事で予告した通り、今回は屋根板の取り付けについてです。屋根板はt0.3プラ板です。側板と同じように、余白を付けた状態で丸みを付けます。屋根板単体では細長くて丸みを付けにくいので、余白を付けることにより大きな曲げモーメントを発
今日から6月になってしまいました。早いですね。現在製作を進めているSTAR21は昨年末に設計を開始したので、もう半年経過したことになります。今回はいよいよ先頭部の組み立てです。まず952-1から。この車両は先端部に細長いライトケースが配置されたデザインです。実車のフォルムを再現しつつ、内部にライトユニットを取り付けるスペースを確保しなければならないので、設計に苦労した部分です。まず、ライトケース部を接着してノーズ部分の車体幅を確定させます。そして、車体断面形状を保つための補強板を接
箱型に組み立てたボディに、屋根肩を取り付けました。屋根肩に使用するのは、エバーグリーンの半径2.5mmクォーターラウンド棒です。クォーターラウンド棒を屋根肩部分に接着。さらに、屋根板を乗せるための土台として2mm角棒とt0.25プラ板を貼り合わせたもの(矢印で示す部分)を接着します。先頭車は、屋根から先頭部にかけて屋根肩部分がつながるような構造に設計しています。クォーターラウンド棒を先頭部形状に合わせて曲げる必要があります。ガイドとして、t0.3プラ板を切り出しました。
ゴールデンウィークが明けました。私は地元に帰省し、高校時代の友人に会うなどしていました。そして現在製作中のSTAR21も実家に持っていき、実家で製作を進めていました。前回の記事で予告した通り、側構体を裏から補強したのち、ボディを箱型に組み上げました。側構体の裏側に補強板を貼り付けた様子。ボディを床板に固定するための突起も取り付けており、こちらはエバーグリーンの1×0.38角棒を使用しました。東京方先頭車の952-1は乗務員扉の手すりが露出しているので、Φ0.2真鍮線で製作。プラ
前回の記事では、952-2、952-3の2両の側構体を切り出したところまで紹介しました。その後、残り7両の側構体の切り出しも進め、全9両分の切り出しが完了しました。上り方先頭車の952-1。窓に加えて、乗務員扉の手すり取り付け部分とドアハンドル部分もくり抜いています。953-2~4は連接車の中間車。新幹線でありながら18m級の短い車体です。下り方先頭車の953-5。952-1の乗務員扉は一般的な内開きドアであるのに対し、953-5の乗務員扉は客扉と同様にプラグドアを採用して
床板の組み立て作業がひと段落したので、車体の製作を始めました。t0.3プラ板で側構体を作ります。9両分の罫書きをまとめて実施しました。側構体は高さ13mmほどですが、意図的に余白を設けています。まず、余白が付いたままの状態でプラ板に丸みを付けます。側構体だけを切り出してから丸みを付けようとすると、幅13mm程度の細長いプラ板に丸みを付けることになりますが、これは非常に困難であると想定されます。余白が付いた状態であれば比較的大きなプラ板を丸めることになるので、側構体単体で丸める場
前回の記事で、設計段階で考えていた床板の組み立て方に問題がないことが確認できたので、9両分の床板を量産しました。東京方先頭車952-1の床板。前回の記事で紹介したT車用の床板とほぼ共通の設計ですが、先頭部付近はライトユニットの取り付けを考慮した構造になっています。室内床面パーツの一部をくり抜いて床板内部のウエイトにアクセスできるようにし、床面の上に置いたライト基板とウエイトをアルミテープで接続できる構造としています。続いて、連接車の床板製作に入ります。ボギー車と同様にE2系用の床板
いよいよSTAR21の製作に着手しました。まず、車両の基礎となる床板から作り始めることにしました。床板にボディを取り付ける方法は、KORAIL311000系と同様に床板側面のくぼみにボディ内壁の突起を勘合させる方法を考えています(下記の記事を参照ください)。『自作NゲージKORAIL311000系床板製作』311000系の製作を始めてからもうすぐ1年が経とうとしていますが、ようやく足回りの工作に着手しました。試しに1両分だけ床板を作ってみました。これは車体の底…ameblo.jp
2025年最初の投稿です。このブログは今年で開設10年となります。初めて記事を投稿したのは2015年3月で、高校卒業&大学入学の直前でした。高校生のころからインターネットでNゲージ関連のブログ記事を見るようなってブログに興味を持ち、大学受験が終わったタイミングでこのブログを開設しました。2021年に就職してからは投稿頻度が減ってしまいましたが、これからも続けていくつもりなのでよろしくお願いします。本題に入ります。現在、2020年に完成したKORAIL311000系以来5年ぶりとなる自
米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、WIN350(J西)、STAR21(J東)が並んで保存されていますいつもはフェンスの外から眺めるだけですが、毎年この時期に特別公開があって車内にも入ることができますはたらく車の展示もあります今年も行こうかな(2023年10月撮影)(2017年10月撮影)10月13日(日)まいばらノリ乗りフェス開催!!※会場横特設駐車場ありません米原市商工会青年部では、昨年
プラレールすっきゃねん😊車両:JR東日本新幹線STAR21(スター21)952形952-1備考:新幹線高速試験車両保存場(米原)#JR東日本#JR#JR952形#952系新幹線#952系#star21#新幹線#新幹線高速試験車両保存場#滋賀県#米原市#米原#鉄道#鉄道写真#プラレールすきゃねん♡プラレールすっきゃねん♡(YouTube)https://youtube.com/@loveplarail(インスタ)https://instagra
皆様。こんにちは。本日は以前に製作致しました車両の一部を改良した投稿です。・曲線での走行安定性を重視し幌パーツの一時撤去・集電性UPを図るため一部台車の集電効率の向上・連接部の連結間隔の見直し★Nゲージ化2019年11月24日落成★完成はしていても実車同様に模型でも日々改良改良の日々です。開発に終わりはありません試験的要素で先頭の顔は2両とも異なります先頭形状のデザインが未来感を彷彿させますE952・E953高速試験用新幹線電車歴代新幹線車両の中で唯一の一部連接式を採用
「まいばらノリ乗りフェス」で鉄道総研に保存されている新幹線高速試験車両公開があったので観にきました米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、STAR21(J東)、WIN350(J西)が並んで保存されています300X(JR東海)STAR21(JR東日本)WIN350(JR西日本)車内見学の待ち列がスゴいことになってたので、いったん退散して終わり頃に再度見学のつもりだったけど、雨が降って
米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、WIN350(J西)、STAR21(J東)が並んで保存されていますいつもはフェンスの外から眺めるだけですが、毎年この時期に特別公開があって車内にも入ることができます数年前に訪れましたがまた行ってみようかな(2017年10月撮影)10月8日(日)まいばらノリ乗りフェス開催!!米原市商工会青年部では、昨年に引き続き、「乗り物」をテーマにした地域活性化イベント「まいば
前日、米原駅近くで謎の車両を目撃。凄く気になったので帰りの新幹線に乗るまで時間があるので見に行きました。鉄道総合技術研究所・風洞技術センターが米原にあります。初めて知りました😥JR東海新幹線955形電車🚄高速試験用電車。リニアモーターカーを除く鉄道で国内最高時速443.0kmを記録。1996年(平成8年)7月26日未明、東海道新幹線米原駅↔京都駅間で達成。JR東日本新幹線952形電車🚄高速試験用電車。1992年(平成4年)3月から東北新幹線仙台↔北上間で走行試験開始。1993
今年の1月、2泊3日で関西に出掛けて、うち2日間は滋賀県を旅してきました。米原駅から近江鉄道に乗る予定で、駅の周りに何があるか地図を見たら、そこで「これは行かないわけにはいかない!」という場所を見つけました。米原駅から線路沿いを歩いてすぐ。そこには映像でしか見たことの無かった、伝説の新幹線試験車両が並んでいました。やって来たのは新幹線高速試験車両保存場です。JR東海の300X。JR東日本のSTAR21。この車両は私が幼稚園ぐらいの頃、鉄道ビデオで見てきた車両なので、
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)今季ラストは趣を変えて、グランスノー奥伊吹で締めたいと思います【公式】グランスノー奥伊吹|関西最大級のスキー場で冬を楽しもう!大阪・京都・名古屋から日帰りで楽しめる滋賀県のスキー場グランスノー奥伊吹(旧称奥伊吹スキー場)。今シーズンもスキーやスノボを楽しもう!www.okuibuki.co.jp積雪記録世界一!、全14コースと聞けば、テンション上がります!!リフト券はサイトから事前予約で申し込んで当日
今日のお話は、新幹線総合車両センター基地ツアー2022の続きに戻ります😃前回は、引退した懐かしい新幹線の「とれいゆつばさ」を撮影したお話をご紹介しました。(とれいゆつばさ)その時の記事がコチラ⬇️私たちツアー一行が次に案内されたのは、200系新幹線でした❗️(200系新幹線)おお。0系新幹線の流れをくむ、団子鼻の初代・東北新幹線の200系車両。懐かしいの一言です。また、こちらの200系新幹線と並んでいるのは、STAR21(200系新幹線とSTAR21)私はSTAR21の記憶は
タイトル通り、952形STAR21のシンカリオンZを製作したので紹介。作る動機は簡単、メルカリで種車が安く売ってたからです。種車は、E7かがやき。まず手につけたのは頭部。E7の面影をなくすのも兼ねて目の周りにマスク(?)を追加。これは食パンの袋を留める「バッグ・クロージャー」を切り取って貼り付けてます。あとついでに頬の部分をパテで埋めて(個人的な)90年代のロボっぽく仕上げたいと…。2ミリプラ棒を積層してトサカ(?)を作ります。既製品はE7向けに特化してるので作り直します。この後、やす