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XSR900最近はなんかぁエンジンの振動が大きくなったような気がする。気のせいだろうか?走行距離は、14,000kmと少ないけど、7年経っているので、、そう言えば、エンジンオイル添加剤SOD-1があったなぁと思い出す。1年前に会社の車(ミライース)のエンジンが異音がしてたので、馴染みの修理工へ持っていくと、「点滴(SOD-1)を入れて様子見だなぁ」とSOD-1を入れると、異音が治った経験があるので、XSR900の振動の改善できるかもしれないとそこで、SOD-1をバイクに入れて
学生のお二人が「よし今日はロッソへ行こう!」とツーリングされて来ました!ST250乗りのNOKくんは初ロッソこのバイクは街乗りに最高でカフェレーサーを目指しています!Steed400のTISIくんは2度目のご来店車検を終えてマフラーが2in1になったそうです!お二人ともチーズパイセットをオーダーされ窓の景色を眺めながらお話しされていました「また来ますね~!」ぜひぜひお待ちしていますね\(~o~)/
モテロー第2戦‼︎予選、決勝‼︎昨日はモテロー第2戦TEAMSHANTIからはST250Tのタニグチさんとオオタニさん、ST600のオノザキさんの予選、決勝日でした。モテローの良い所は予選前に15分の朝フリーがあるところですねとりあえずサスのセット変更とかを試せるので非常に助かります。今回はSHANTIのフジヒラがオオタニさんのメカニックを担当して、俺はタニグチさんの担当だった。朝フリー前にタニグチさんにフロントの突き出し量の変更をしてテストしてみませんか❓と相談してみ
モテロー第2戦‼︎今回もTeamSHANTIのお手伝いでモテギです。が❗️昨日のモテギは雨☔️ま〜ま〜肌寒い1日のスタートでした。今回はSHANTIのチーム員の3人が出場出来ないってゆ〜非常事態で特スポと車検があった昨日、モテギに来てたライダーはオノザキさん(ST600)タニグチさん(ST250)オオタニさん(ST250)の3人だけ…ちょうど予選、決勝が翌日(土曜日)にある3人なんで、翌日の天気予報をチェックしながら走行するかしないか悩みながら…朝から車両のチェ
ST250のシングルシートスクランブラーハンドルにしたら、たち姿勢でケツ痛ぎみです。そこで、アンコ盛りを実施補修用のアンコを買って、PCXのシート張り替えの時に買った、タッカーを準備こんな感じで留められてます。剥がす前に、タッカーが打ち込めるか確認んー土台が硬くて、曲がってます。どうしようダメなら、釘でも打つかシートを剥がす。さびてちぎれるのでペンチを併用中のスポンジが見えました。アンコ盛りするとシートは足りるか確認大丈夫みたい。いざアンコ盛り余分な
5月28日am10時00第三京浜保土ヶ谷SA三隅しょうととツーリングへ。横浜新道から国道一号。藤沢方面へ向かい134号線へ。日曜なのと、今は空きに余裕があっても多分この後すぐに混むだろうって事でお昼には少し早かったけど『WINDERACAFE』さんへオーシャンビュー!!肉肉しい🍖野菜もたっぷり!うまうまでした!!稲村ヶ崎へ。風が強め!!この日の目的の『江島神社』にお参りをすべく江の島へ。人多かったな。(人が言ってますが)龍神様の前のお賽銭に一投!ちなみに僕は入
※2023年6月20日追記有り難いことに今回は想定を大幅に超える人数の参加申し込みをいただき今回のミーティングの開催条件の上限の人数(参加調整中の方を含む)に達しましたので一旦2ndSTMTの参加受付は締め切りとさせていただきます以後の受付は参加調整中の方のキャンセルが出た場合に順次可能となりますのでその際にはこちらでお知らせいたします会場へ遊びに来ていただくのは大歓迎ですのでご理解のほどよろしくお願いいたしますさて、入梅目前ではありますが今年も前回に引き続き座間市国道2
XSR900のステー塗装は乾燥待ちと部品待ちなので、作業は待機中やる事がないので、バイク遊びPrimevideo「仰天フルバンク&ドリフト旋回[2011]」で観たジムカーナの速さに感動。でもどんだけ速いかやってみないとわからない部分もあるので、マーカーコーンを置いて8の字GPをやってみる。12m離してコーンを置いて、8の字走行を5周まずは、フルロックターンが出来るか練習、んー出来てない3分くらいやってみたが難しい次は、8の字GP3セットやってみるが運転に
PLAYTECHのギターST250(2010年に¥5,980で購入)のブリッジをFENNDER純正に交換した。まず、取付位置に新しいブリッジを合わせてみると・・・ネジ穴のピッチ(穴の間隔)は合ってる。良かった(奇跡?)。ここがズレてると非常に面倒くさい作業になるので・・・。しかし、前後の位置がズレている。やっぱり、ブロックが大きいので、ブロックが収まる穴を広げる必要あり。(金ヤスリでガリガリ)ネジ穴の位置が合った。これで取り付け出来る!と思ったら・・・アー
去年10月に注文したギターパーツが半年かかって、とうとう届いた!(半年間、毎月”納期遅延連絡”が届いてたので心配もなく、急ぎでもないのでO.K.)FENDERTremoloBridgeAssyと、GOTOH製アーム。FENDERの純正ブリッジが何と¥3,980!なので、2010年に購入したPLAYTECHST250(当時新品で¥5,980)に取り付けてみたくて注文した。(廃盤キャンセルにならなくて良かった)ST250純正でも、使用上の問題は無く、良く出来てい
スクランブラーハンドルに交換後のウィリー練習です。この日は、雨上がりで路面が所々濡れたましたが半分オフロード車なので汚れる事以外は問題なし、先日応急処置したジェットヘルメットで出かける初日の練習に比べれると、フロントアップの成功率が40%→80%になってます。ハンドルを交換したのがやっぱりよかったみたい。動画を見るとまだ安定角に達していないものの、フロントアップの成功率が上がっているので順調順調映画シン仮面ライダーが公開さているけど、島の映画館では上映さ
暑くなってきたので、涼しいジェットヘルメットが活躍する季節内装を手洗いして、洗濯機で脱水乾かすと頭頂部のスポンジの劣化、粉ふいてます。まっ消耗品なので、注文しようと検索するもえ!!在庫がなーーいしかも8ヶ月後仕方ないので、前回もやった応急処置前回は、スポンジゴムでちょっと硬く感じたので今回は、スポンジにしてみます。ホームセンターで買い物して劣化したスポンジをむしってメッシュ生地を残してそのメッシュ生地をテープ付きのスポンジで挟む触ってみると、硬さはいいけど
ヘッドライトの中の配線を収納する為、曲がりやすいステーをカットして2本入れて光軸調整ビフォーアフター不動車で購入した時に比べれば断然違います。綺麗になったねぇ~ハンドルはセパハンからスクランブラーになって、オフ車ぽくなった。これまでのレストア記録ブログ順で1,タンク内部のサビ落とし2,フレームや小物のサビ落とし3,キャブのオーバーホール4、リチウムバッテリーへ交換5,オイル交換6,サイドカバー割れ修理7、配線接触不良の修理8、フロント・リアステ
ハンドルはセパハン(購入時)→フラットバー→スクランブラーに交換ですフラットバーとスクランブラーの比較正面からのアングルだいぶ上に上がります。一応ノーマルのアクセル・クラッチワイヤーでも大丈夫みたいな事らしいけど、ハンドルを切った時に余裕がないとまずいので10cm延長を購入ブレーキホースは、メッシュホースへ交換で長さの延長なしですハンドルにスイッチの穴を空けてグリップはデイトナXSR900と同じものに統一並行して、純正メーターも準備です薄くなったNと⇐⇒
フォークのオーバーホールオイル漏れがあるわけではないけど、インナーチューブのサビがあるので交換です。ついでにアウトチューブの研磨です。インナーチューブの点サビアウトチューブの腐食具合まずは、パーツがあるか確認からキャップボルトを外して、オイルを抜く予想していたよりは黒くなかったです。一度はシール交換したのかもです。オイルシール、マイナスドライバーでこじってようやく、取れました~アウトチューブはオイルまみれなので洗って、エアーを吹かしたら元の塗装がパキパキ剝がれるます。塗装の
トリプルツリーまでバラスので、エンジン下にジャッキを敷いて、フロント周りをバラシます。点かないLEDを外す、結構配線多いですねぇ。今のLEDはこんなに配線多くないかなぁ夜はバイク乗らないので、普通のハロゲン球に戻します。フェンダーレスにするけど、ステーは残します。あるほうがスタビライザー効果があると思うので、見栄えをよくする為、研磨です。内側は錆落としと塗装プラサフとブラックを吹付見える上側は研磨サビが少ないので、ビカビカに光ました鉄なので、サビないようにクリアー塗装
一応、フロント周りのレストアでST250の、バイクいじりは終わる予定です。ライダーにとって、ハンドル周りが目にする部分なので綺麗にしたい作業内容1,ヘッドライト&ライトステーを純正へ戻す2,点かなくなったLEDを交換3,トリプルツリーの研磨&給油4,フォークのインナーチューブ交換&シール交換5,フォークのアウトチューブ研磨6、フェンダーレス7、スクランブラーハンドルへ交換グリップ交換8,ハンドル交換に伴い、アクセル・クラッチワイヤー交換8、マスターシリンダーの
軽いバイクST250乾燥重量127kgガソリン満タンで139kgこの軽さを生かして、スクランブラーにして、ウィリーとかで遊ぼうかとおいらのウィリー遊びの記録久しぶりに動画見ました。SV650いい音この動画から一向に上手くなってません。XSR900でまくれかけて、恐怖心が芽生えてしまってST250でウィリー初日ん~、大型車のアクセル感覚では上がりません。反省点1,アクセルを高めに2,座る位置を後ろへ3,反復練習で感覚を覚える初日のベスト腕上が
バイクいじり後の島のパトロールです。久しぶり、同級生に声を掛けてツーリングしてきました。SUZUKIST250とGSX400E動画に登場するバイクです黒を赤の外装に模様替えしてあります。初めて乗ったSGX400E(ゴキ・ザリ)ギアチェンジ時の吸込み音がうける~独特なの音です。最初、キャブの調整合ってる?と思ったくらいスイングアームはST250によく似ているます。あと、メーターの横にアナログのギアの表示も可愛い同級生の話では、SGX400Eの部品が手に入り
リアフェンダーを外しているので、これまたついでに作業社外のアルミフェンダーも良さそうだけど、スクランブラーに改造してオフロードで乗りたいので、純正のフェンダーの方がエンジン側の泥除けしてくれそうなので、純正をカットしてショートフェンダーに加工です。まずは、画像編集してみる少しはスッキリしそう15cmくらいカットで様子見マーキングしてグラインダーでカットステーもカットなんとかカット出来た~、このフェンダーステーが重たいです。テールランプの穴を削孔取り付けて完成画像編集とほ
エンジンをフレームに載せます。約50㎏あるのでぎっくり腰にならないように慎重にフレームを水平に据え付けてエンジンを載せる。エンジンマウントボルトはバールなどで微調整して、仮止めスイングアームを取り付けて、ピボットシャフトをはめるが入らない時はエンジンマウントボルトを緩めると入りやすい無事にエンジン載せれました。あとは元の場所に部品を戻せばいいんだけど、ボルトはどこのボルトか忘れてるものが結構あるので、パーツリストとサービスマニュアルを確認しながら作業部品を戻す前に、各部品の研磨
エンジン腰下の研磨です。電動工具が使える部分から研磨していきます。凸凹の部分はミニカップブラシで塗装を剝いで腐食が酷いので120番で黒い腐食を削るスコッチブライトで傷消しもう一度、ミニカップブラシで磨くいやぁ~研磨って終わりを決めないとキリが無いですねぇ。線傷がある状態ですがテカリがあるのでこれで終了セルモーターはガスケットが無いので取り外して作業サイドカバー目立つ部分なのでしっかり作業です。作業しやすいように横にして腐食を落とす先に機械で作業コンパウ
空冷エンジンはバイクの顔エンジン上部から磨いていきます。まずは、ワイヤーブラシで塗装を剥いで、白サビを落としていく凸凹があるので240~400番ペーパーを割箸を使って、時間がかかるが仕方ないのです。さぁ~、とっても手間が掛かりそうな冷却フィンスパイラルブラシを入れて磨いてみるが、手動なのでフィンだけで1ヶ月かかりそうなんとかならんかねぇ~検索すると、フィンガーサンダーという機械があるみたいおお~これはいいけど、また工具を買うのはなぁ~気が引けるなんとか、持