ブログ記事208件
万障お繰り合わせの上ご参加ください・・・とは、書いてないのだけれども、友人からもそんなニュアンスの誘いがあり、なんとか会場に辿り着きました。残念ながら今回も淑女での参加はできずでした。前日、深夜仕事があったため、会社に泊まって早朝の電車で奥多摩に向かいました。最寄駅から東京駅に出て、中央線快速で立川駅まで、そこからは青梅線に乗り換えて奥多摩駅まで向かいます。途中の青梅駅から奥多摩駅までは「東京アドベンチャーライン」という愛称と共に専用の内外装を施した電車に乗り換えます。
経年劣化⁈相性もありそうだよね~トランクリッドの閉まりが悪い。以前合っていたチリも狂って閉まり切ってないように見えるようになってきている。実はリッドは過去に交換しています。腐っていたこととチリも合ってなかったからです。その時に状態の良いリッドにしてチリは合っていたのですが、経年なのか又もやチリは狂ってきたのです。これは、リッドそのものの構成構造の弱さによるものらしい。ウェザーストリップの反発力によることも要因の一つかと思うのです。今回は、チリには目を瞑り、ウェ
社外品とは云うけれども・・・実際のところ、その時に純正採用されていれば「純正品」で、されてなければ「社外品」というわけですが、自動車メーカー各社にとって関係性の深い方が純正採用されているので、トヨタの純正品が日産の社外品、またはその逆ということはアルアルなことでしょう。要は、目的の機能さえすればよいだけの話なのです。もちろん、純正採用のない「本当の社外品」も当然在るわけですが。前回は、我が淑女(SP311)の純正品である「エバーウイング」製を例にして交換方法と取付時の「ガタ」につ
旧車のブレードってその辺じゃ売ってないですよね・・・昔なら当たり前に、カー用品店では買えたものですが、さすがに現行車での採用がなければ商品として置かなくなるものです。もっとも、乗用車用としてのラインナップには古いタイプはなくなっています。ところが、汎用の代用品が見つかりましたので・・・今回は、そんなワイパーブレードの交換について書いてみます。その商品は、「SHIFTグラファイト替えゴム大型トラック用」という名称で、モノタロウで売ってました。断面のタイプ
光モノはピカピカにしないとね!このクルマ、入手した時には違うクルマのアームが付いていました。機能上は使えてたのですが、オリジナルを入手したので、再生作業をしていました。写真は無いのですが、入手したものは塗装されており、しかも剥げています。もちろん格好悪いので剥離しましたが、足付け傷が露わになりました。それなりに磨いて遠目には氣にならない程度にしていたのですが、やっぱりメッキ部品の取付部のブツブツも何とかしたいと思い、バラしました。写真はこの辺りからです。取付部はアン
折れたままでは・・・やっぱり氣になるのです正式な名前はわかりませんが、バルクヘッドのフロアトンネル上部の左右に付いている“ヘロヘロ”曲がったステイのことです。こちらは折れてしまってます。この折れたステイを複製して復活させるのが今回のお題です。まずは、ジャンクなボンデ板から材料の切り出しから。万力にかけて、黙々と作業を進めます。大体こんなものでしょうか。車体への取付は、本来はスポット溶接なのですが、できませんので、金属接着剤のGM8300で
やっと完成しました!今回自分のSP310についてたヒーターコックが一番損傷の酷かったので全体的にバリを削りリカバリーしていきます。(画像Bになります)表面の肌を削った所をヂゼラで打痕を付けて鋳物風の肌にしていきます。次に一度ガラスビーズでブラストして見た目をリセット。意味が無いほどピカピカですが、中央と左のレバーがバリを取って打痕を付けたものです。(中央がSP310で全体的に打痕を付けています。)コックの中とレバーのテーパー部を#1000で軽く慣らして当たりを確認
潰れたり凹みの多いパイプ部を交換する。接合部からパイプを外すために炙ってみる。(2024.10.17)残念。接合部を切断して残りのパイプ部を切削撤去。エアコンの廃材でパイプ再生。(2024.10.19)以前中断した原因のアセチレン・酸素ボンベが耐圧検査と充填から随分前に帰ってきた。(2026.08.19)ヒーターコックのために入手した小型トーチでロー付けにトライ!!失敗!!全く溶けない?アセチレン溶接トーチに変え銅ロー付けにて接合!完
目の前のことしか見てなかった・・・っちゅうことやね~前回、ステアリングボスとターンシグナルスイッチの間が、狭すぎるということに関して「補助カラー」を作成して対処してみたのですが・・・本当の解決法ではなかったのです。それは、目の前の問題だけを考えていて、この部分が、調整可能な構造だったにも関わらず、氣付くことができてなかったのでした。この部分は、ステアリングシャフトとギアボックスとの接続を、ユニバーサルジョイントで連結する構造です。「ユニバーサルジョイント」への、双方の差
やっぱり・・・もう少しだったんだね・・・前回のターンシグナルスイッチの「ガタ」の修整で、或る程度は良かったのですが、もう少しクリアランスが欲しいと思ったのです。双方が当たらなくなったとはいえ、やっぱり狭すぎますよね。磨り減った中古部品の再生では、何かとこのような不都合は生じてしまうものです。新品なら、ほとんど発生しない事象かもしれませんね。というわけで、今回は「フィッティングカラー」の補正部品(補助カラー)を作って対処しようと考えました。「フィッティングカラー
いつのまにか?ウインカーが戻らなくなっていたのです…ポンコツを、だましだまし走らせていたので、氣が回ってなかっただけだったのかもしれないけれど、ウインカーを出してハンドルを戻してもウインカースイッチが戻らないことに氣付いたのは、5月に試走した時でした。最近は会社の新しい車ばかり運転しているので、氣になってしまいました。ウインカーが自然に戻るなんてそんな当たり前のことは、以前の小生には旧い車なんだからこんなもんだろうくらいにしか思っていなかったのかもしれません。ただ単に氣に留めて
自画自賛で良いのです・・・「レスレストン」に「ナルディ」のマーク入りボタンでは塩梅悪いので、ホーンボタンもカッコよく決めたいのです。このホーンボタンは、本物ではない「まがい物」です。いわゆる中華の偽物です。これなら懐にも響かず遠慮なく加工してしまえるのです。こちらです。良くできていますよね!ただ、本物と決定的に違うのはベースとなっている「めっきリング」です。本物は「金属製」、こちらは「プラスチック製」なんです。まずバラしてしまいます。こんな部品構成です。
イロイロあってリンダこまっちゃう!ホーンボタンを取付けるのに、「モモ、ナルディ、モトリタ」等ではそのまま嵌め込めばよい設計なのですが、「レスレストン」では「ホーンカラー」を取付けてからでないとホーンボタンの装着はできません。そこで入手したのは、当時の本物ではなく3Dプリンターで製作されたという代物で、市販のホーンボタンが付けられるというものです。造りは少々微妙な出来ではありますが、市販のボタンが手軽に使えるのが良いですね。仮に当時の本物の場合は、適合するボタンが見つからな
意外や意外、良い感じです!早速作業に取り掛かりましょうか!取り出したるは、いつものベビーサンダーです。サクッとスポークを惜しげもなく切断してしまいます。分離された純正ボスの現状はこんな感じです。せり上がり部分は、この形状では「レスレストン」は取り付けられないので、こちらも切断してフラットな状態に研磨しました。更に側面も研磨してフラットにしていきます。ターンシグナルキャンセラーの位置を前期型に合わせた位置で、センターをマジックで印ました
ダメーで元々やるだけやってみろ!純正のステアリングはあるのですが、割れてボロボロ。これは以前に知人から頂いたもの・・・でも、しっかり直さないと使えません。このクルマを入手した時には、「モモのインディ」が装着されていましたが、全く似合ってないので、「モトリタMk4」をボスはそのままでアダプターを介して交換し乗ってました。当時はポリッシュスポークで、こちらのブラックは二代目です。これはこれで気に入っているのですが、ついに憧れの「レスレストン」が小生の元にやってくる機会
確かにこのクルマ、ミリとインチの混在なんですけれど・・・日産の1960年代中期までの使用するネジの規格はメートル(ミリ)とインチとが混在しています。小生、オールドダットサンと呼ばれる世代のクルマには縁がなくてネジ規格について知らないのですが、明治時代に米国や英国の技術者を招聘して多くの工業製品やインフラが整備されてきた歴史から考えると、それらもインチ規格の設計がされていたと思われます。1955年(昭和30年)に通商産業省(現・経済産業省)が発表した「国民車構想」は、“大衆へのマイカ
とても欲張りなんです・・・一般的にウィンドウウォッシャーといえば電動というのが当たり前なんですが、淑女の純正は手動タイプでした。ペコペコとポンプのボタンを押すごとにジャバラのポンプによってウォッシャー液が噴射するというものです。法制化されたのは、1971年(昭和46年)で、窓ふき器(ワイパー)に加えて、洗浄液噴射装置(ウインドウウォッシャー)の備え付けが法的に義務化されました。(1971年12月31日以降に製作された自動車から対象)従って、それ以前のものは無くても良いのです。もちろ
5速ミッションにしたわけですから・・・シフトパターンの表示は必要です。当初は全く違う他車のものを入手して使う予定でしたが、42年SR311用のリプロダクト品が手に入り、そのつもりでいたものの、プリントだけのそっけないもの。なんとなくパッとしない。そこで、43年以降のアンチモニー製の立体造形のジャンク品を入手しました。アンチ製ですから御多聞に漏れず腐食によるブツブツが発生しております。取り付けのためのピンも折れています。ただこちらは両面テープで留める予定なので問題なし
と言っても友人の助手席でですが・・・持つべきものは良き友ですね!お誘いをいただき「第2回大好き‼SP/SRオーナーズミーティング」に行くことが叶いました。今回は直行ではなくて、山梨の仲間と合流しての参加となりました。4月5日の夜更けまで雨で、どうなるか心配でもありつつ大丈夫だろうと楽観的な氣分でした。集合時間頃はまだまだ曇っておりましたが、出発して現地に近づくにつれ雲が切れ始め、山からも靄が引いていきいい感じになりそうと思ったものです。ワインディンロードの風が少々肌
っていうか、つじつま合わせなんですけど・・・爆完成したセンターキャップをホイールに装着してみます。カッコいい!自画自賛!リヤホイールは問題なし!フロントは?何とか良いかな?でも、ここまで来るのに結構大変だったんですよ~。そう、例のデカいハブの問題です。それでは、検証から解決までを書いていきます。まず、センターキャップをはめた状態で、ホイールをハブに装着します。すると、ハブキャップに内側から当たってしまいセンターキャップが浮いて
独りタイムスリップごっこをするには、当時っぽい演出は大切なことなのデス・・・センターキャップの顔は何と言ってもバッジです。今回ベースとして採用することにしたのは、アメリカ製のAHP(AmericanHighPerformance)製品です。勿論そのままのロゴを使うのはおかしいし、AHPの“ナンチャッテ”をする氣もないのです。当時モノっぽくという観点では、“レーシングメイト”でこんなものを出していた!風にするのも良いなーなどと考えつつも、やはり、“ダットサン”をイメージするような
無いものは何とかするほかないよね~これは、ホイールをスーパーRAPにすると決めたときからの課題でした。淑女のフロントハブは、他車よりも大きく張り出すためにアルミホイールにしたときに付属のセンターキャップでは取り付けることができないことが多く、以前履いていたハヤシストリートの時もフロントのキャップは付けることができずリヤのみ装着しておりました。そんな経緯もあり、キャップを前後揃いにするのは願望に近いものがありました。そして、長い間取付できそうなキャップを探し求めて三千里・・・
前々から気になっていたので・・・今回はフロントサスペンションのショックアブソーバー(ダンパー)のブッシュゴムの交換をしました。純正のショックアブソーバーなら、下部の固定している金具を外せば容易く抜き差しができる構造なので本来は簡単なのですが、社外の「KONI」製のものに変更しているため、外径が太いこちらは下から抜くことができません。従って、サスペンションをばらす必要があります。淑女はダブルウィッシュボーンの形式です。順序として、1.スタビライザーの取り外し2.ナックルアーム
知っておけば、残量の目安になるかも・・・キャブ調整中にガス欠になったことがきっかけでの素朴な疑問。43リットルタンクと、燃料計の目盛りの相対関係はいかなるものだろう?というもの。車検の切れている車は自走ではガソリンスタンドへはいけません。ならば、買ってくるということに必然的になるのでございます。必要に迫られ購入した携行缶は10リットルサイズです。満タンの43リットルを満たすには5回買いに行かなければなりません。休日と仕事帰りに5日に分けて買ってきました。そこ
2026年もよろしくお願いいたします!2026年も相も変わらずR型やらU型をいじる事が多くなりそうな気がしてます。という事でまずR型レーシングエンジンと街乗りエンジンの制作依頼がありますのでちょいとずつ紹介していきたいと思います。まずはR型専用のカムを作りたいと思います。レーシングと街乗り用の2種類のプロフィール制作していきます。R型用といっても、A型で実績があるカムをベースに排気量が上がる分リフトを高くしたマスターをつくりました!こんな感じの奴です。左側:R型用街乗り用マスター
変だなーと思ってはいたんですけれども・・・先般のキャブ調整中に、エンジン停止、始動不能・・・一番の原因は、セルモーターの電力消費過大によるバッテリー消耗過大と点火の弱体化でしたが、もう一つは、燃料計の不具合でガス欠であることがわからなかったことが原因でした。そこで今回は、燃料計の不具合を直します。ダッシュボードの燃料計はオーバーホールしてもらったものなので問題はないはずです。怪しいのは、燃料タンク内のゲージユニットです。ゲージユニットはトランク内の点検蓋を外せばすぐに取り
普通は外れないと思うんだけれども・・・クロームメッキも美しく仕上がっていた三角窓のフレームだったのですが、どういうわけか取付金具の部分が外れてしまっていました。しばらくは他の作業もあるので後回しにしていました。とはいえ氣になりますので一度は下記のようにエポキシ接着剤で取り付けたものの、強度が出ないせいかまたもや破断してしまいました。で、またまた放置。この正月、エンジンがかからないトラブルに頭を悩まし氣が狂いそうになる(大げさ)ので、氣を紛らすため?否、氣を落ちつかせるために違う
次ぎにR型のご紹介!こんなんだったり!こんなんだったりします。このR型もかなりハイチューニングです。基本はH20クランク+φ92ピストンで2207㏄の・・・2.3L仕様・・・とよんでよいのか^^詳しく写真撮るのわすれちゃいましたが、コンロットはお客さんが用意していたU20用のキャリロH断面コンロット組んでます。ピストンは流用品+トップ落とし+リセス追加でクリアランスは50μってな内容!因みにエキマニはφ45㎜の特注品!インマニは以前紹介したOP??かな?なインマニ!キャブはφ
ご無沙汰しています。SR311U20エンジン!とSP311R16エンジンのオーバーホール兼チューニングが完了したのでちょいとご説明!【U20エンジンの内容】●2.5L化!・・・下記の記事に書いてあるPISTON/CON-RODと弊社クランク使って2.5L化しました。実は、このエンジン以前輪工舎で造った奴で89Φピストンと93㎜クランクを組んで2.3L仕様で実走していたエンジンです。・・・因みに輪工舎時代で組んだのは私では無いです。その後走行距離が10万キロ走ったのでオーバーホー
ツインキャブには必需品なんですよね・・・シングルキャブなら不要だけれど、SUやソレックス、ウェーバーなどのツインもしくはトリプルキャブの装着車の場合、それぞれのキャブのバランスを合わせてあげないと本来の性能が発揮できません。そこでそのバランスを取るために使用するのが、キャブバランサーという計測器です。シンクロテスター、シンクロメーターなどという言い方もありますね。何のバランスを取るのかというと、吸入空気の量をそろえるのに使います。それぞれのキャブの吸入空気量が違っていると気持ちよく