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デルタブルースの巨匠サン・ハウス1960年代の映像と音声を本当に姿に限りなく近づけた動画ハヤマワシ再生は30年代のSP盤だけではないこの映像音声の修正は戦前ブルース音源研究所時代にAkiraKikuchiがブルースの修正を長年行って来た経験からサン・ハウスの本当の演奏を分析し仕上げた極秘映像。右手の動きが不自然に感じていた人もいるかも知れないしかしどの程度ハヤマワシ動画でどれくらいの修正が正しいのかは誰も分からず直す事が出来なかった
1941年3月~シカゴ録音RobertPetwayの14曲が蘇るCatfishBluesはロバートの代表曲とも言えるロバート・ペットウェイが残した楽曲も異なる回転数を採用し録音している為に一律同じ回転数で再生しても彼の本当の唄声や演奏を知り感じる事は出来ない。AkiraKikuchi監修RobertPetway真実革命-PANRECORDSMUSIC
TommyMcLennan真実革命2023年に検証を終えたTommyMcLennanの44曲の真実革命音源すさまじい迫力のラウドボーカルが蘇った未だ誰も知らない聴いたこともないトミー・マクレナンの実力を思い知らされる事になる蘇った真実革命AkiraKikuchi監修TommyMcLennan真実革命-PANRECORDSMUSIC
JAZZGILLUMー戦前ブルースハーピストジャズ・ギラム1934年~1949年までの15年間に渡るレコーディング・キャリアビッグ・ビル・ブルージーとのセッションを始めおよそ100曲の修正完了AkiraKikuchi監修による真実革命音源JAZZGILLUM真実革命-PANRECORDSMUSIC
1934年以降のJazzGillumとのセッション検証結果よりBigBillBroonzyの真実革命が完成した。ハイトーンボイスで唄うビッグ・ビル・ブルージーの真実革命リアルなアコースティックギターの音弦の振動がリアルに再現され名曲keyToTheHighway繊細で美しく伸びる唄声が蘇ったまた、1950年代の映像公開されている映像もリアルな表現力に復元され本当のBigBillBroonzyを知ることが出来る。
1939年6月パリ録音ジャンゴ・ラインハルトのSP盤録音回転数の検証・修正AkiraBlakekikuchiによるジャンゴ・ラインハルトの奏法分析によりジャンゴは多くの録音キャリア期間に複数の調律を使い分けていた事が判明している。火傷により2本指をメインとして演奏することになったジャンゴの極秘奏法があり、AkiraBlakeKikuchiによるデモ演奏が公開中。
1936年10月フランス・パリ録音ステファン・グラッペリSP盤の回転誤差検証の為バイオリン購入し検証開始AkiraBlakeKikuchiによる検証真実革命としてステファン・グラッペリの演奏が蘇った情報はPANRECORDSのHPで紹介されているAkiraBlakeKikuchiのバイオリンの演奏もお楽しみ下さい。演奏はあくまでSP盤レコードの回転数分析の為であるのでクラシック奏者の様な教練を指定なのでご勘弁頂きたい。
1968年BiographLPに収録されている音源を50年以上使い回しされて来たPlayingPolicyBlues同様そもそも78回転で再生されておらず、録音時の回転数も78回転ではない為怖ろしい再生誤差が起こっておりBlindBlakeの世界的研究家であるAkiraKikuchiにより真実の演奏と唄声に限りなく近づいた音源に修正された。また現在全世界で公開されている音源は伸びたテープがソースである事も判明している。
PlayingPolicyBlues1968年BiographLPに収録されている音源を50年以上使い回しされて来たそもそも78回転で再生されておらず、録音時の回転数も78回転ではない為怖ろしい再生誤差が起こっておりBlindBlakeの世界的研究家であるAkiraKikuchiにより真実の演奏と唄声に限りなく近づいた音源に修正された。また現在全世界で公開されている音源は伸びたテープがソースである事も判明している。
11月24日日曜日〜その4P531〜535の「あとがきにかえて山藤章二」には、あきれたぼういずの名前が出る。(写真)コレクションのテイチクレコードSP盤のあきれたぼういず『あきれたこうらす浪曲温泉』。H6年4月26日15時〜17時、東京都世田谷区千歳烏山駅前レストランベルポアンにて、坊屋三郎師匠と雑誌『鳩よ!』の対談時にサインをお願いしました。お宝ですな。
断捨離しながら、一生モノはたぶん買ったことがないと書きましたが、自分の一生を超えそうなモノはあります↓江利チエミさんのSP盤テネシーワルツと、家へおいでよ!の2曲が入っております。蓄音機がないから私は聴けないわ、と思っていましたが、今これを書きながら調べていたら78回転モードがあるレコードプレーヤーとオーディオテクニカから出ている専用の針を買えば聴ける、てかーーー…それって、またモノが増えるのでは
「オリジナル盤」という言葉には魔法の力があって、一度でもオリジナル盤の凄みを知ってしまうと、再発盤や高音質盤(ANALOGUEPRODUCTION、CLASSICRECORDS等)、最近ならTONE-POETシリーズで有名なKEVINGRAY盤を入手して、まぁまぁ良かったくらいなら良いのですが、運悪く?とても気に入ってしまったら、なんとしてもオリジナル盤を入手したくなるのです。音が悪くてもオリジナル盤なら、あきらめがつきます。でも再発盤や高音質盤だったら、どうでしょう・・・オリジナル盤は、
今回は、ケイト&アンナ・マクギャリグルの「HeartLikeaWheel」。リンダ・ロンシュタットの出世作/代表作のタイトル曲としても有名で、小生もそちらで知りました。リンダ・ロンシュタットの歌唱は言うまでもなく抜群で、それは売上と言う意味でも大きな結果を生み出しています。KateandAnnaMcGarrigle:HeartLikeaWheel(CaffeLena,1990)リンダ・ロンシュタットは数々の名曲を取り上げて、素晴らしい歌唱でその曲の持
アナログレコードが流行っておるそうじゃの(唐突にオジイさんモード)。このブームの前から、ワシはプレーヤーがないくせにLP・SP問わず、チマチマと集めておったのじゃ。いわゆるジャケ買いというもんじゃ。(もう普通に戻す)で、今日の獲物は、これら。今ではプレーヤーもあるので、優雅な音楽鑑賞の時間を楽しめる。『ペッパー警部』で、ピンク・レディーのSP盤はコンプリートできたと思う。郁恵ちゃんの、この一枚はパッケージが気になって。当時、ファンではなかったが、この頃、聖子ちゃん
悲しい時は😭たまにはいい
「HisMaster’sVoice」製ということらしい。とするとサイズやスプリング・モーター(ダブル・スプリング式)からして、「VictorIII」となるはずだ!が、本体材質や作りの仕上げなどが本家のカタログと悉く異なっている😭まあ、ネジの緩みを締め直し、モーターに油を射したら完璧な動きをしてくれているのでよしとしよう。手持ちのSP盤をリンスインシャンプーを使ってタワシでゴシゴシやって、長年のゴミと油を取り除き、視聴。いいもんです😀ラベルは濡れない様にNAGAOKAの防水パット
2枚組の仏パテ盤です。仏パテ:2C178-14.987~8(EX+)F-8L:EL34SS:TANNOYMonitor15"内容は、ほとんどがSP盤からの復刻の様ですね。過剰な程のヴィブラートが特徴的な歌唱ですが、私の耳には心地よく感じられる様です。(^^)ご訪問、ありがとうございました。(^^)
生々しさとはワイドレンジ、低歪、余裕あるパワーも間違いではないですが、ナロー、歪は大きめ、音量は限られる電気を使わない蓄音機、特にあちらのビクターのものは自分にはLPよりある意味生々しく聴こえます。元フィリップス社のクラシックソフトの部長をされた管球王国の新先生の当地で毎年開催のSP盤コンサート。NHK交響楽団の元コンサートマスターのNHK交響楽団特別コンサートマスターの“まろ”こと篠崎史紀さんが独特の語り口で、NHKが所蔵する膨大なSPレコードの中から、往年のクラシック音楽の名演奏を紹
島倉千代子さんのように長い期間活動してきた歌手は、その音楽媒体も様々に変遷してきました。今回は昭和30年代のレコードの移り変わりを紹介します。デビュー曲「この世の花」は島倉千代子さんがデビューした昭和30年(1955)当時はSP盤のみの販売でした。当時の頒価1枚250円。SPレコードは78回転でシェラックという素材で作られており、重く、落とすと割れてしまいます。この世の花に関しては下記の記事を参照ください。『島倉千代子さんのデビュー曲「この世の花」』「この世の花」は昭和30年2月15日
歴史音源チャンネル歴史的音源を上げますwww.youtube.com愛国行進曲(国民歌)ビクター陸軍戸山学校軍楽隊指揮山口常光(SP盤・SPレコード・78RPM)
バップ期から長い芸歴があるHOWARDMcGHEE、時代の変遷に微妙に立ち位置を替えながらハードバップ期を生き延び『RETURNOFHOWARDMcGHEE』『DUSTYBLUE』『MAGGIE'SBACKINTOWN』『NOBODYKNOWSYOUWHENYOU’REDOWNANDOUT』等の人気作を世に出しました。今回はあまり語られていない10インチ時代の作品に焦点を当てます。HOWARDMcGHEE(BLUENOTELP5012)
最低気温は-5.5℃(07:10)最高気温は+8.6℃(13:20)マイナス5℃前後の最低気温、かなり慣れてきました。この程度で、この冬が終わることを祈っています今日の由布岳ステンドグラス美術館あたりから田んぼの雪はきれいになくなっています亀の井別荘で蓄音機によるSP盤の鑑賞会が宿泊客へのサービスとして開かれているのは知る人ぞ知る、であるたとえば湯布院、亀の井別荘の中谷健太郎さんが、「キング」と渾名される蓄音機で、SP盤の音楽を聴かせてくれた。電気なしで
1月19日金曜日〜その22時半に眠る。4時、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。殿山泰司著『三文役者あなあきい伝PART2』を読む。P196には、桂春団治師匠の「阿弥陀池」のレコードについて書かれている。(写真)地下SP盤所蔵庫には、初代春團治師のNITTO版とタイヘイ版がございます。
2024年1月9日火曜日晴れ今朝の比叡山です。底冷えです。離れの茶室も霜が降りてます。朝食を済ませ、ゆっくり。知り合いの武者小路千家の先生の奥さんから、初釜も終わりましたとお菓子の差し入れです。富山のお菓子らしい。マシュマロのようなお菓子です。上品です。今日は南側のオーディオセットの最後のテストです。78回転のSP盤です。QUADQCⅱ、DynacoPam-1,HeathkitSP1はモノラル時代のプリアンプなので、78回転に切替できます。もちろんカートリッジと針もSP用が
今年の収穫は長い間、探していたYOUNGBLOODSの『RIDETHEWIND』(RCA回収盤)でキマリなのですが、あまりの嬉しさに入手時にブログで紹介してしまったので別の盤を・・・。『WITHDRAWN(回収盤)?』コロナ過も一段落したこともあり、また後輩の定年退職の送別会に呼ばれたため、3年半ぶりに上京しました。新幹線の車窓から見る久しぶりの東京は、あのゴミゴミした狭い…ameblo.jpコロナ禍が落ち着いて上京する機会も増えましたが、今年も相変わらず主力はeBayで
NHKの朝ドラ『ブギウギ』は戦後の日本を明るく照らしたブギウギのスター、笠置シヅ子をモデルに復興途中ながら活気にあふれていた時代を描いていて、見ている方も元気になります。ブルースが田舎からシカゴ等の都会に伝わるのと共に南部のダンス音楽(カントリー・ダンスやラグ)も街角で”ブギウギ”として頻繁に演奏されるようになります。中でもピアノ・ブギは、ジャズやR&Bにも影響を与え、ロックン・ロールの原点になりました。TOKYOBOOGIEWOOGI/COLUMBIATOKYO
近年、レコードが盛り上がっているようです。レコードは扱いがデリケート(湿度、汚れ厳禁)ですが、ゆらぎ、針が盤とが擦れる音あたりが絶妙な心地よさを生むのだと思います。またレコードを知らない世代から見た時(オーディオの場合は聞いた時)、その音が新鮮のようです!精度の高いのデジタル音源ほど忠実性は高いのでしょうが、味気無さ、色気の無さと感じる方もおられると聞きます。中にはCDの音はキツイからレコードしか聞かないというユーザーもおられますね。あと、かさばりますがジャケ
戦後の管球王国の新先生が小中のころに手に入れたソフトです。先生の御母堂は音楽の先生で裕福なご家庭であったことは思い出の片鱗からも。先生ご自身も元フィリップスのクラシックソフトエンジニアでしたね。ビートルズよりはるか前の1951年でテープを使った多重録音で1人3人歌を実現出来ていたのですねえ。78回転のSP盤のこのころはLPも併売されていた可能性が高いですね。LPとの音質の違いは、高音の伸びが足りず、シンバルなどの倍音も聞こえず、高域楽器が苦手
さすがにブロ友さんの中には祖父母、父母がSP盤現役のころはあっても、世の中にまだLP盤はなかったという方は少ない?いない(笑)のではと思います。音質は33回転のLPには周波数特性で劣るようですが、ことドラムなどの打楽器の生々しさではかないません。ステレオサウンドオンライン動画で、ジャズ動画をお聴きくださいませ。自分も持っているGE社のレコード針「バリレラ」でのSP音が31分すぎから入っています。レコード再生ならおまかせ!78回転SP盤からLP盤まで100通りのEQカーブ
アンティークNewHome蓄音機12.000円(税込)アンティークの蓄音機が入荷致しました!状態もまずまずで作動の問題ありません!オブジェとしても素敵なアンティークです是非この機会にお求め下さいませ!にほんブログ村-------------------------------------------------------------サンタの創庫新宮